第5巻は2002年10月18日 (金)に発売されました!

柳生十兵衛死すの作品情報

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あらすじ・ストーリー紹介編集

慶安3年(1650年)、大和柳生ノ庄(現在の奈良市柳生町)付近の河原で隻眼の男の斬殺死体が見つかった。柳生十兵衛のものと思われたが……十兵衛は隻眼であったが、潰れているのは左目であった。しかし、発見された十兵衛の死体は右目が潰れていた。
慶安2年(1649年)の柳生十兵衛三巌(やぎゅうじゅうべえみつよし)が楽師金阿弥の能を観ているところへ、徳川の軍が襲い掛かってくる。「葵の紋」ならぬ「甲賀葵の紋」(徳川葵の中央に甲の文字)を掲げる徳川家康は「もう1つの江戸時代」=「武士ではなく忍者が支配する江戸時代」から十兵衛を抹殺に来たのであった。

各巻イメージ

  • 柳生十兵衛死す 5巻
  • 柳生十兵衛死す 4巻
  • 柳生十兵衛死す 3巻
  • 柳生十兵衛死す 2巻
  • 柳生十兵衛死す 1巻

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