
1 金色の文字使い ‐勇者四人に巻き込まれたユニークチート‐
連載中 巻数 : 17
- 作者 : 尾崎祐介 他
- 時期 : 2015年-
- 雑誌 : ドラゴンエイジ
- 出版 : KADOKAWA/富士見書房
あらすじ・ストーリー
食事と読書を愛する“ぼっち”高校生の丘村日色が、クラスのリア充四人と異世界に飛ばされた! ≪勇者≫の称号にリア充たちがはしゃぐなか、確認された日色の称号は≪巻き込まれた者≫…ってどういうことー!?
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いわゆる巻き込まれだが、早々に勇者4人とは別れて一人旅に出る主人公。 クールで天邪鬼なぼっち主義なので友達は居ない。 まあ勇者達はほぼ女性だから、主人公以外で男1人混じってる事が疑問なんだが?ハーレムにしたかったの? 速攻出てく際に人間国の王に呼び出されてんだから、慰謝料もらってけばいいのに…DKだからまだ擦れてないの? 主人公の方は出会うのがおっさんかロリ少女ばかりで、ロリ少女に惚れられてばかりでハーレム形成しそうになるけど、そこは健全図書で良かった… 変わりに年頃女子は居ない!残念だったな‼︎ 主人公の魔法は最早何でも有りのチートだが、今後能力解放されたら威力が増す秘密が隠されてるらしい。 あと異世界人て事は行く先々で結構バレるが特に騒ぎにはならないらしい。 人間国と獣人国と魔人国で三つ巴戦争が始まろうとする中、特に危機感無く人間国から獣人国へ渡ろうとする。獣人の同行者らを得て獣人に成りすます魔法も出来たから大丈夫! そこで獣人の身内を助けた後は特に騒ぎも起こらず、アッサリ次の魔人国への旅。 まあイベントはあまり無いし、危機感も少ないヌルゲーですがそこそこ楽しめたかな?
クラスメイトのリア充4名とともに、勇者召喚に巻き込まれてしまったコミュ障の少年が主人公。出だしは『限界レベル1からの成り上がり』と同じ展開。 「勇者」の称号を与えられたリア充達は、来るべき「獣人族」「魔王族」との戦いにおいて「人間族」のために戦って欲しいという王や王女からの願いを受けて、これを快諾し戦う覚悟を決める。 一方、コミュ障の少年はそもそも勝手に召喚しておいて戦いを強制するのは横暴だと抵抗する。ちなみに彼の称号は「巻き込まれた者」でありそもそも戦力外な雰囲気である。 そんな彼に対して、リア充達は「それでもお前は男か?この国の人が頭下げているのに力を貸そうと思わないのか!」となじる。 リア充組と別れた主人公は冒険者となるが、協調性がないだけでなく横暴で、タダ働きはしない、やりたいようにやると本当に自分勝手なヤナ奴であるエピソードが続く。 - - - - - - - という状況を見ると、本作品を読んだ人達は「リア充4人組=いいヤツ」「コミュ障の少年=悪いヤツ」と思い込んでしまうだろう。しかし、これは作者により巧妙に仕組まれた罠であり… おっと、ここから先はネタバレになるので書けないが、上手い具合にミスリードを誘うように出来ている。 一番の問題は、そこに気付くまで結構巻数を進めないとダメな点で、途中で断念する人が多く出るのではないかと心配している。あともう一つ、この少年はコミュ障であるにもかかわらず何故かロリっ子からは好かれている。ということでロリっ子ばかり出てくる内容に耐えられるかだ。
主人公がキツすぎてギブアップ
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