XCOLkyTVsDMYtipatWHdsBKmi6DzCVTD

迫力あるバトルシーン、独特で魅力的なネーミングセン...

5.0

投稿 : 2015/10/31 22:53

状態 : 読み終わった

迫力あるバトルシーン、独特で魅力的なネーミングセンス、巨大構造物!二瓶先生の独特な世界観にドップリ浸かれる、ある種カルト的な漫画(画集?ではないかwww)です。

霧亥がネット端末遺伝子を探し、長い長い旅をし、珪素生物との戦いを繰り広げていきます。アニメ、シドニア第九戦役の劇中劇ですっかり有名?になったかも知れませんね。

台詞が少なく、最初は難解に感じるかも知れませんが、意外とサクサク読めます。

希望のあるラストではありますが、明確なエンディングを好む方には向かないかも知れませんが、SFファンには、一度は手にとって貰いたい、名作であり、強くお勧めします。

※このレビューがネタバレしてると思ったら...?

サンキュー

0

このレビューは参考になりましたか?
『フォロー』ボタンを押すと、この人が新たにレビューを書いた時に、アナタのマイページに通知され、見逃す心配がなくなります。 マンガの趣味が合いそう、他のレビューも読みたいと思ったら、とりあえずフォローしてみましょう。

Blame!の感想/評価はユーザーの主観的なご意見・ご感想です。利用規約を参考にあくまでも一つの参考としてご活用ください。
Blame!の感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたらこちらのフォームよりお問い合わせください。

shunnosukeさんが他の漫画に書いている感想/評価