◼️感想
主人公はマリア・マルタ・クウネル・グロソ（頭の中ではマルタはん）というポルトガル人の女性。この漫画に手を出したきっかけは、昨年に2013年の新春号（4、5号）が2017年に出てきたから（「チャンネルはそのまま！」と「花もて語れ」が欲しかったのだがジュンク堂の棚から見つけられなかった）。掲載されていたのは第１９話で、バーバラ・クーニー著「ルピナスさん」が登場する話。老人が「世の中を美しくするために何かしてもらいたいのだよ」みたいなことを話すらしい。新春号の中では五本の指に入るレベルだった。ただジュンク堂で探していた際に「二代目」（ぬーぼだった）ってのを見つけたと思ったが間違いだったようだ（と思ったがそうでもなかった）。マルタはんみたいな生き方をしたいと思ったが、課税はされていないのだろうか？それともそれを考慮した上の貯蓄なのだろうか？まあいずれにせよ余程のコネクションがない限り笑明館のようなアパートは見つけられないだろう。
あと敬称は、
マルタ＝はん
神永＝ドク
美緒子＝ちゃん
由利絵＝ちゃん
由佳＝
心の優先度は
１.真理ちゃん母娘
２.文里さん
３.由利絵ちゃん
サンキュー
このレビューにサンキューしてくれた人
このレビューは参考になりましたか？
『フォロー』ボタンを押すと、この人が新たにレビューを書いた時に、アナタのマイページに通知され、見逃す心配がなくなります。 マンガの趣味が合いそう、他のレビューも読みたいと思ったら、とりあえずフォローしてみましょう。
くーねるまるたの感想/評価はユーザーの主観的なご意見・ご感想です。利用規約を参考にあくまでも一つの参考としてご活用ください。
くーねるまるたの感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたらこちらのフォームよりお問い合わせください。
