第6巻は2016年04月26日 (火)に発売されました!

凪のあすからの作品情報

総合得点

51.4

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1578

クチコミ満足度 (6)

3.3

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あらすじ・ストーリー紹介編集

多感な少年少女たちの青春時代を描いています。結構ドロドロした恋愛関係もあるので、そういうのが好きな方はぜひ!きっといい作品になると思います!
話は2部構成になっています(それもこの作品の魅力の一つ)。

第1部

かつて全ての人間たちがの中で普通に呼吸し、生活を営んでいた世界があった。だが、ある時を境として陸に上がって生きる人たちも現れ、やがて人の世界は海と陸に分かたれた。

海の世界で、先 光、向井まなか、比良平ちさき、伊佐木 要ら4人の少年少女は、昔からいつも仲良く暮らしていた。そんな中、光たちはそれまで通っていた海の学校が廃校になったため、陸の世界の学校へ行くようになる。そして、陸に生きる少年の木原 紡との出会い、おふねひきを実現させたい光たちの思い、光の姉のあかりが陸の人間である潮留至と恋仲であったことなど様々なことを経て、光たちは陸と海の人間の間にある溝とに向き合うようになっていく。

そんな思いを抱きながら、陸と海の人間たちの心を1つにして、ついにあかりと至の結婚がおふねひきと一緒に執り行われることとなる。

第2部

あかりの結婚当日に起きた渦潮と共に、汐鹿生の冬眠が始まった。

それから5年後。眠以降、海の世界との交流が断絶した陸の世界では寒冷化が進んでいた。海村の子で唯一冬眠しなかったちさきは紡の家で世話になりながら、渦潮に呑まれて行方をくらましたみんなの安否を気にしていた。光たちと同じ年となった潮留美海と久さゆもまた、あのとき抱いてた憧れの気持ちをなくさぬまま、今を生きていた。

そんな巴日の日に、行方不明だった光が5年前と変わらぬ姿で発見される。 その後、要も5年前と変わらぬ姿で発見される。 しかし、まなかは発見されないため、エナが何故かあり泳げた美海、光、要はまなかを探しに海へ潜ると…

各巻イメージ

  • 凪のあすから 6巻
  • 凪のあすから 5巻
  • 凪のあすから 4巻
  • 凪のあすから 3巻
  • 凪のあすから 2巻
  • 凪のあすから 1巻

最新のクチコミ凪のあすからの感想/評価

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3.0

投稿 : 2015/10/31 19:39

状態 : いま読んでいる

サンキュー

1

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5.0

投稿 : 2020/11/29 21:30

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3.0

投稿 : 2018/05/01 02:16

状態 : いま読んでいる

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