
1 Steins;Gate 閉時曲線のエピグラフ
完結済 巻数 : 2
- 作者 : 吉田糺 他
- 時期 : 2013年-2014年
- 雑誌 : ファミ通コミッククリア
- 出版 : エンターブレイン
あらすじ・ストーリー
椎名まゆりが世界に残り、牧瀬紅莉栖がいなくなる世界線。――アトラクターフィールドβ。紅莉栖のことで苦悩する岡部。その岡部に未来を変えてもらいたい鈴羽。そしてダルの前に現れる、将来の…嫁!? 牧瀬紅莉栖が残した「論文」が、岡部たちを巻き込んでいく…。
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シュタインズ・ゲートの外伝小説3部作の一作目"閉時曲線のエピグラフ"のコミカライズ。 この三部作とドラマCDの"無限遠点のアークライト"は、紅莉栖を救うことが叶わなかったβ世界線が舞台になっていて、罪悪感と、絶望の未来への物語となっています。 また、三部作とドラマCDのストーリーは、後に発売されるゲーム"Steins Gate 0"で内包されています。 私はそれを知らずに読み進めていたので、内容が"0"と丸かぶりなので驚きました。 ひょっとして私もリーディングシュタイナーに目覚めたのではないかと。 ストーリーは"0"の序盤までそのままです レスキネン教授のセミナーで「比屋定 真帆」と知り合った岡部倫太郎は、紅莉栖の記憶をベースにした人工知能「アマデウス」のテスターとなる。 以降、"0"でいうところのクリスマスパーティあたりまでの展開がえがかれています。 年明けの武装集団の乱入などまでいかないため、内容としては崩壊しない、穏やかな日々を過ごしているところまでとなっています。 序盤に比屋定ベースの人工知能が登場したところだけ知らない展開と思いましたが、それ以外は気づいた差異はなかったように思いました。 とはいえ、"0"はマンガのみで、ゲームは未プレイなので、知らない差異が他にもあるかもしれないです。 絵柄は、ダークな重い雰囲気で、独特です。 読みにくいというわけではないのですが、人を選ぶ作風と思います。 内容とはマッチしていて、私的にはとても楽しめました。
2 オカルティック・ナイン
完結済 巻数 : 4
- 作者 : 銃爺 他
- 時期 : 2016年-2017年
- 雑誌 : good!アフタヌーン
- 出版 : 講談社
あらすじ・ストーリー
吉祥寺に住む我聞悠太は、オカルト板まとめブログ『キリキリバサラ』の管理人。アフィリエイトで一獲千金を狙う日々を過ごしていた。 そんな悠太のブログをキッカケにして、見ず知らずの9人の運命がさまざまに交差し始める。黒魔術、死後の世界、超能力、占い、異次元世界、予言、催眠術、都市伝説…世界はインチキで溢れてる! 9人の変わり者たちがオカルトの真理を暴く!
該当掲載作品
2作品
連載状況
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