1 終末のワルキューレ
連載中 巻数 : 20
あらすじ・ストーリー
全世界の神VS偉人、武人、傑人!!!!
地上で横暴を極める人類に対し、神々は人類の滅亡を決定する。その決定を覆すべく選ばれたのは人類史上最強、13人の戦士たち。神々とのタイマン13番勝負に勝ち、人類を存続させることは出来るのか!?
第一回戦は北欧神話最強「トール神」VS三国志最強「呂布奉先」!人類存亡を賭けた戦いが、今始まる!!
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一本丸々神vs人類を見せるというかなり漢らしい漫画。 古今東西最強議論は尽きないものだし、漢なら大好きな話の種。 神様頂上決戦とか英雄同士戦わしたりとか戦国時代に自衛隊が行っちゃったりとか、果てには高校生が武将と戦う話もあった。 でも神と純粋な人類が戦うってのはあまり聞いたことがない。 本当に真面目に戦いのみを描いているのでずっとフルスロットルです。 逸話を挟んで盛り上げてくれるのも嬉しい要素。 ただ、人類側のチョイスにちょっとツッコミどころが多い。 それ強いの? どう見たらいいの? ってのも選ばれてるのでちょっと違和感はある。
人類の存続を決めるため開催された「神vs人類」のタイマンバトル漫画。 そもそも、なんで神がそんな決定をするのかとか、バトルに参加する人類っていったいいつの時代から選ぶの?とか、競技場の観客ってどこから呼ぶの?とか色々なツッコミがあると思うが、それらの説明を一切スキップしていきなりフルスロットルのガチバトルが始まる。 その内容も少年マンガの王道を行く壮絶なバトルで、この調子で全13試合をやるのかと思うと序盤から疲れるくらい暑苦しい内容だ。 しかし、本当に人類は神に勝てるのだろうか? 個人的には、美の女神アフロディテのおっぱいには敵わないと思った。
2 ちるらん 新撰組鎮魂歌
完結済 巻数 : 36
あらすじ・ストーリー
己の強さを求め、ただ闇雲に道場破りを繰り返す、若き日の土方歳三。そんな時、天然理心流・試衛館の近藤勇に挑み、敗北を喫す。土方は雪辱を誓い、試衛館の門を叩いた。最も強く、最も熱い新撰組が今始まる!!
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バトル!新撰組!江戸時代
3 天翔の龍馬
完結済 巻数 : 5
あらすじ・ストーリー
慶応3(1867)年11月15日。京都・近江屋、母屋二階の奥八畳間にて坂本龍馬は暗殺犯の凶刃に倒れ、新生日本を見ることなく、その生涯を閉じたとされている。----もし、あの日、龍馬が死んでいなかったとしたら......?
誰もが一度は考えたことがあるであろう、日本史最大級の「たら」「れば」に、真っ向勝負をかけた意欲作! 動乱の幕末期を、大胆な切り口と圧倒的なスケールで描く、"新・龍馬伝"に瞠目せよ!!
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もっと見る4 ちるらん 新撰組鎮魂歌 ちるらんにぶん
完結済 巻数 : 1
5 天翔の龍馬 新装版
連載中 巻数 : 3
5件中 1〜25件目を表示
該当掲載作品
5作品
連載状況
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