
ちょっと未来。
人類は宇宙へ進出していた。
主人公は衛星軌道上のゴミ回収屋。
実はこのスペースデブリなる物、わりと最近も問題になっていて、いつの日か人類がなんとかしなくてはいけない問題でもある。
宇宙を舞台にした哲学マンガともいうべきもの。
「宇宙兄弟」あたりが好きな人にはとてもオススメ。
「愛が足りなーい!」と
ラストシーンの「気安く愛を語るんじゃねぇ」は一見の価値あり。
サンキュー
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