第2巻は1978年01月20日 (金)に発売されました!

百億の昼と千億の夜の作品情報

総合得点

51.8

総合得点ランキング

1503

クチコミ満足度 (2)

4.3

この漫画は以下の成分でできています。

この漫画の成分をもっとみる

あらすじ・ストーリー紹介編集

ギリシャの哲学者プラトンはアトランティス王国の文書を求め、に出る。旅先のエルカシアでプラトンは太陽のような灯り(タウブ)、高度な調味料を使った食材、グラウス(ガラス)と今までに見たことのない高度な技術を持った文明に出会う。プラトンは、エルカシアの宗主にアトランティスがなぜ滅んだのかを尋ねる。宗主は「その問いはあなた自身で見つけることになる」との謎の言葉を残す。プラトンはその地で横になり、目が覚めると自分がアトランティスの司政官オリオナエであることを自覚する。

各巻イメージ

  • 百億の昼と千億の夜 2巻
  • 百億の昼と千億の夜 1巻

最新のクチコミ百億の昼と千億の夜の感想/評価

壮大なスケールの物語です。 やがて来る地球の末期...

壮大なスケールの物語です。 やがて来る地球の末期(太陽の光が弱まり、地表がだんだん冷えてくるとき)において、 プラトンと阿修羅とシッター...

無料登録してクチコミを見る

4.0

投稿 : 2018/08/19 15:49

状態 : 読み終わった

サンキュー

0

無料登録してクチコミを見る

4.5

投稿 : 2017/01/31 23:38

状態 : 読み終わった

クチコミをもっと見る

百億の昼と千億の夜の感想/評価はユーザーの主観的なご意見・ご感想です。利用規約を参考にあくまでも一つの参考としてご活用ください。
百億の昼と千億の夜の感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたらこちらのフォームよりお問い合わせください。