
1 マルドゥック・スクランブル
完結済 巻数 : 7
あらすじ・ストーリー
儚き魂が疾走する銃活劇(ガンアクション)の金字塔!! 身寄りのない少女バロットは、救いの手を差し伸べたはずの男シェルに突然殺されかける! 瀕死の状態から目覚めると、その身には金属繊維の人工皮膚と、あらゆる電子機器を操る力が与えられていた……。「なんで私なの?」ネズミ型万能兵器・ウフコックの力を借りて、答えを探し求めるバロットの闘いが、今、始まる――!!
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この漫画すごく面白かったです。 デビュー作とは思えないカッコいいアクションシーンの見せ方がいいし 少々分かりにくい舞台設定を読み手にスッと理解させる漫画としての上手さもあります。 能力バトルから一転してカジノ編が始まりますが、 これもまたこの作品の魅力になっています。 少々暴力シーンが過激ですが読み応えのある良作です。
SFアクションだと思っていたら唐突にカジノ編になったりしますが、物語や絵柄といい独特な雰囲気があります
冲方丁のSF小説を、大今良時が2009年にコミカライズしたもの。2010年から劇場版アニメが3部作で公開されたが、そのうちの「完全版」は"R18+指定アニメ"である。 あらすじは、裏社会の権力者に殺されかけた少女娼婦が"禁じられた科学技術"によって蘇り、彼らに復讐する話。 最初のうちは身に付けた超能力によって彼女が無双する話で、"綾波レイ"みたいな薄幸の美少女が常人を超えた能力で難関を乗り越えていく姿には爽快感があり見応えがあった。 ところがそのうち、猟奇的な殺人集団が出てくるあたりから内容がグロくなっていく。(劇場版のR18+指定もこれが原因だと思う) ※『ディメンションW』で途中からシンジケートが出てきたような展開に似ている 特に、直接的な残虐シーンはないものの、罪のない母子が惨劇に巻き込まれるあたりの描写が本当に胸糞悪くてこれだけで本作品全体の評価★を下げようと思っている。また殺人集団の変態的な性癖も吐き気を催すほどだった。(※トラウマを覚えるくらいにインパクトのある作画・演出は、冷静に判断すると漫画としてとてもよく出来ていることに違いない) という血なまぐさい話が続いた後、カジノへ舞台が移るが、賭博勝負が長すぎて話がぼやけてしまったのがイマイチだった。 いろいろと批判的なことを書くと、原作ファンから「だったら最初から読まなければいい」と言われそうだ。たしかに本コミックに成人向け指定はないが、劇場版アニメ同様に残虐なシーンが苦手な人は最初から避けた方がいいと思う。
2 花よりも花の如く
連載中 巻数 : 21
あらすじ・ストーリー
幼い頃から能の舞台に立っている能楽師・憲人は修行中の身の上。祖父であり師匠でもある左右十郎先生の内弟子として、忙しい毎日を送っている。舞台の上では天人・美女・鬼にすら変幻自在…魅惑的な憲人の「お能」ライフを描く!
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