おすすめ群馬県漫画ランキング

515TSq0mlJL こんにちは!マンガーレ運営です。
このページをみてるという事は、おすすめの群馬県漫画をさがしているという事でしょうか?
ここでご紹介するランキングはマンガーレに集まった1万人を超えるマンガ好きの口コミにより選出された人気漫画のランキングです。
ぜひ参考にして、素敵な漫画と出会ってくださいね!
※ちなみに左側から連載状況や巻数、また作者や雑誌名、そして漫画に含まれる成分などで絞り込んでさがす事もできますので、ぜひいろいろと活用してみてくださいね!
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ランキング更新日: 2016年06月12日

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1 お前はまだグンマを知らない

完結済 巻数 : 11

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あらすじ・ストーリー
チバ県からグンマ県に引っ越すこととなった神月。引っ越し先への移動中にネットでグンマを調べてみると、そこに現れたのは恐るべき内容ばかり! 「地球上唯一残された秘境」「とりあえず一番いい装備で行け」等々。一体グンマとはどんな地なのか? 彼の身に何が降りかかろうとしているのか? グンマ在住の作者が圧倒的熱量で描き出す知られざる「グンマの真実」。全国区で話題集中! 100万PVを突破した今一番話題のWEB漫画がついに刊行!!

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PPN

群馬恐るべしΣ(||゚Д゚)ヒィ~!! 基本、群馬ネタ…つーか群馬disる感じw タイトルで思わず買ってみたものの 早くもネタ切れ感がハンパない。 さすがに切るかもですわ。

ストーリーは完全に破綻してるので、群馬・栃木・茨城・新潟等にある独特の文化を知って楽しむ漫画です。

日本国内にありながら独自の文化や生活習慣を持ち、日本にありながら残された秘境と呼ばれるグンマ。 そんな恐ろしい地にチバから引っ越すことになった高校生「神月紀」が主人公。 昔、グンマに引っ越していった友人と同じ高校に通えることで、うきうきして連絡を取った神月だったが、返答は 「来るな」 と、 「グンマに来て 生きて帰ったものはいない」 だった。 電車で既にグンマ内に入ってしまっていた神月は、急いで下車しようとするも、ホームに到着したはずの電車の扉は自動で開かず、同じ車両の婆さんに「この先どこまでいっても、永久にドアは開かない」と告げられるのだった。 というのも、JR高崎線は籠原駅以降は電車のドアはマニュアル開閉になっていて、ボタンを押さないと開かないようになっています。 そういう群馬のカルチャーや、特産、特色、群馬あるあるを、やたらに大げさに、持って回った言い方で取り上げるギャグ漫画です。 栃木からのスパイのあぶり出しに上毛かるたを使ったり、激甘な焼きまんじゅうを食わせて群馬か否かを判断したり、そういう展開が続くものとなります。 群馬といえば、高崎だるまとか、ハーゲンダッツ工場とか、下仁田ネギとか、ぐんまちゃんとか、思いつくだけでもいろいろあげることはできますが、連載マンガにできるくらいネタがあるのか?と思いました。 むしろ"何もないことがネット上でネタになる県"くらいの感覚だったのですが、読めば読むほど、自分は群馬を全然知らなかったと感心しました。 ハーゲンダッツの国内工場が群馬だけというのは有名ですが、ケロッグの工場も群馬のみだったり、あのガトーフェスタ・ハラダも群馬が本拠地だったり、群馬は海無し県にも関わらず独自の浦島伝説があったり、他県でも千葉の流山は群馬と以外な関係があったり、群馬からTDLへ伸びるサイクリングロードがあったり、なぜか群馬にはアイヌ語由来と思われる謎の地名が多くあったり etc etc... とにかく読めば読むほど「群馬すごい!」と思わせる内容でした。 まさに、"お前はまだグンマを知らない"のタイトル通りで、私自身、群馬は通過したことしか無いのですが、もっと知るために群馬に行ってみたいと思わせてくれます。 基本的に群馬をメインにした内容なのですが、茨城、栃木、新潟などを代表したキャラも登場します。 群馬の白衣大観音と茨城の牛久大仏のバトルは圧巻です。 他県のトリビア的なものも登場しますが、結局は群馬に帰着するような展開となっていて、そして結局、群馬ってすごいと思わせられました。 群馬愛の詰まった作品です。良作です。

2 惡の華

完結済 巻数 : 11

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あらすじ・ストーリー
ボードレールを愛する少年、春日高男。ある日、彼は、放課後の教室に落ちていた、大好きな佐伯奈々子の体操着を、思わず盗ってしまう。それを、嫌われ者の少女・仲村佐に見られていたことが発覚!! 盗んだことをバラされたくない春日に、彼女が求めた“契約”とは‥‥!?

この漫画を読んだ人のおすすめ記事ピックアップ

つまらないというより、主人公の思いやりの無さにイライラする。 サブキャラも増悪な描写で読了不可な作品でした。

イガイガしてドロドロして爽やかな青春マンガ、素晴らしいです。 実のところ、物語の内容というより、何か作者の惡の華をカッコつけて意味もわからず持ち歩いたとかのエピソードへの共感がすごかったところもありますが。 押見修造は自分に誠実で、やもすると青春文学といえるようなやり方が本当に魅力的だと思う。 ただ、話の展開の仕方はやや迷走していたようにも思う。最初に全体の構想はちゃんと練っていたのだろうか。青年マンガにありがちな重々しいテーマと瞬間的な詩的な描写のために全体の構成があまりうまくいっていない現象が若干あるように思う。 まあ週刊マンガ(だよね確か)でやるにはやや重すぎるテーマかな。

最初に読んだときの感想は「何だこれ?」でした 難しく何が言いたいのかよくわからないと感じました 数年後ふと読み返したくなり読んでみると「あ~そういうことか!」とか「作者はこういうことを伝えたいんじゃないか?」とか色々と感じるものがありました そして、それと同じくらい理解できない描写も多くありました 似たようなことが自分の人生であったような気もするし非現実的でありえないと思う気持ちもある その後も何年かに一度読み返していますがその時の精神の状態や年齢によってこの作品から受け取るものが違うように思います 評価はすごく難しいので★3とさせていただきますが是非いろんな方に読んでもらいたい作品です

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