おすすめ田舎漫画ランキング

51Dj7npaA6L こんにちは!マンガーレ運営です。
このページをみてるという事は、おすすめの田舎漫画をさがしているという事でしょうか?
ここでご紹介するランキングはマンガーレに集まった1万人を超えるマンガ好きの口コミにより選出された人気漫画のランキングです。
ぜひ参考にして、素敵な漫画と出会ってくださいね!
※ちなみに左側から連載状況や巻数、また作者や雑誌名、そして漫画に含まれる成分などで絞り込んでさがす事もできますので、ぜひいろいろと活用してみてくださいね!
それでは、おすすめ人気漫画ランキングを紹介していきます。 今後はこの説明を非表示にする

ランキング更新日: 2024年01月16日

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1 ばらかもん

完結済 巻数 : 18

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あらすじ・ストーリー
書道家の半田清は、ある受賞パーティーで自作を酷評した書道展示館の館長を感情に任せて殴りつけてしまう。見かねた父親は半田に「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、彼を自然豊かな五島へと送り込む。 内心では反省する気のない半田だったが、天真爛漫少女・琴石なるをはじめとする個性的な島民達と出会い、少しずつ心を動かされる。会の温室で育った半田は耐性の無い田舎の環境や独特の人間関係に戸惑いながらも、島民たちに助けられ励まされ挫折を繰り返しながら新たな書の境地を拓いていく。

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作者の出身・居住地である長崎県・五島列島を舞台に、都会育ちの若者と島民の交流を描いた物語『ばらかもん』。離島ならではの風景やそこで暮らすほのぼのしたキャラたちに癒され、ちょいちょい笑わせてくれる。 私は都会生まれの都会育ちゆえよけいに田舎暮らしには憧れがあるので、この作品のお陰でよけいに田舎への願望が強くなってしまった。聖地巡礼ではなく、いつか実際に住んでみたいなあなんて思ったりして おります。 ちなみにどうでもいいけれど最近まで、「“ばか”らもん」と読み違えておりましたw

私が持ってる漫画1400冊の中で最も読み返した漫画です。 日常生活で当たり前なんだけど気付かない事や気にしてなかった事を教えてくれるbest of 日常系漫画です。 あとめっちゃ笑えます。

書道家の「半田清舟」は、書の受賞パーティーで、展示館の館長に「型にはまったつまらん字だ」と酷評され、感情のまま殴りつけてしまう。 著名な書道家の父の言いつけで、「書道家である前に人間として欠けている部分」を見つけさせるために、清舟は長崎の五島列島で一人暮らしすることになる。 当初反省の色はなかった清舟ですが、島で人とふれあい、助け合いをする中で、新しい書の境地を見つけ出してゆく、という展開です。 掲載誌を変更しながら10年以上連載していた長期連載作品で、スピンオフ作品を含めて2度アニメ化した人気作です。 島に移住してきた半田清舟を中心として、島に住む個性的な面々とのドタバタした日常が描かれます。 島に顔の効く父の紹介ということもあってか、最初から島民はフレンドリーです。 そのため、島のコミュニティーから弾かれたり、逆に村内の面倒な役割を押し付けられたり、宗教の勧誘ややっかいな隣人とのいざこざ等、田舎のめんどくさい部分については触れられておらず、風光明媚な島のスローライフ部分のみが描かれています。 そういった点でマンガ的にご都合主義的なところもありますが、作者が五島列島出身らしく、島の暮らし、釣りや四季の様子、年中行事などリアリティがあり、読むと島へ移住したい気持ちになりました。 清舟の日々が基本的にストーリーの中心です。 書道家としての成長や、書道展への出展、書道家という仕事の話が描かれることもありますが、進展はほとんどなく、島の日常が描かれることが主です。 島民の子供「琴石なる」がもう一人の主人公で、奔放な彼女に振り回される、あるいは、逆に常識はずれなほどドジな清舟になるが呆れるシーンがあり、楽しく読める作品でした。 一方で、慕われている島民のおばあちゃんの死や、名物店の閉店、村の若者の独り立ちなど、客観的に見てなんでもない日常の一コマですが、島にとっての大きなドラマが繰り広げられます。 また、清舟の生活でも、中盤大きな転機があり、単なる日常系ではなく、色々あって、その上で日常が流れていることが感じられる作品だと思いました。

2 はっぴぃヱンド。

完結済 巻数 : 5

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あらすじ・ストーリー
私の幸せな日常は、音を立てて崩れていった――。 田舎に引っ越した茜は、そこでかけがえのない友達と出会う。 幸せな毎日を過ごすが、学級日誌を書かなかったことにより、 罰ゲームとして仲間から殺され、気が付くと転校初日に戻っていた。 巻き戻る時間の、蘇る記憶、豹変していく友達…。裏切りと衝撃、 不可解な謎が渦巻く時間跳躍(タイムリープ)サスペンス!!

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高低差ありすぎて耳キーンなるわ! 話が複雑すぎて半分も理解できた気がしないです

3 のんのんびより

完結済 巻数 : 16

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あらすじ・ストーリー
両親の仕事の都合で東京から引っ越してきた一条蛍は、小中併設校の「旭丘分校」に転入することになる。しかし、そこは自分を含めて全校生徒がわずか5人の学校だった。道路には「横断注意」の標識があり、バスは5時間に1本しか来ないほどの田舎での、一条蛍、宮内れんげ、越谷、越谷小鞠、越谷卓ら分校生徒の、日々の光景を描く。 [wikipediaから引用]

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にゃんぱすー。 小中合わせて生徒はたったの5人のみの旭丘分校。 田舎の学校、日々是平穏、仲良くのんびり、穏々日和。 れんちょんは天才です。

アニメ化もされた田舎が舞台の日常系。 キャラも背景も細部まで描き込まれていて、絵を見ているだけでも楽しいです。 キャラクターも個性的でかわいい。 癒やしを求めている方はぜひ!

全校生徒がわずか5人の分校に通う子供たちの日常を描いた物語。 表題の『のんのんびより』は、小学一年生・宮内れんげが話す言葉の語尾に「のん」がつくことだけでなく、「のんき」や「のんびり」などといったいくつかの「のん」の意が込められているんじゃないかなと思われます。

4 火葬場のない町に鐘が鳴る時

完結済 巻数 : 14

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あらすじ・ストーリー
人口6000人、山あいの小さな町・みとず町。その田舎町では夕方6時になると不協和音の鐘が鳴り響く。その音が聞こえたら、夜明けまで決して外に出てはいけない。だが、10年ぶりに東京からこの町に戻ってきた勇人は、この掟を知らずに破ってしまう。そこに現れたのは、冥奴様と呼ばれる得体の知れない化け物だった。PC&スマホ漫画雑誌『ヤンマガ海賊版』発のサスペンスホラー!!

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ホラーサスペンスです。登場キャラの言動や行動が頻繁にブレており狙ってやってるのか意図するものか不明です

主人公の「卯月勇人」は、両親の都合により、幼い頃に過ごしたみとず町に引っ越すことになる。 みとず町は父の故郷であり、人口6000人程度の山奥の小さな町です。 みとず町に10年ぶりに帰ってきた勇人だったが、引っ越し途中で立ち寄ったお土産店から車に戻る途中で道に迷ってしまう。 そんな中、会うのを楽しみにしていた幼なじみの「咲」と偶然出会うのだが、話の途中で18時になっていることに気づいた咲は、勇人を連れて逃げ込むように屋内へ退避する。 咲が言うには、その町では夕方6時を過ぎると町には不思議な鐘の音が鳴り、その音を聞いたら夜明けまで絶対に外に出てはならない。 出た者には"冥奴様が迎えに来る"とのことだった。 山奥の寒村を舞台に、土着的な信仰をモチーフにしたホラーのような雰囲気の作品です。 冥奴様というのは古くからの迷信などではなく、その町では18時を過ぎるとゾンビを想起させるボロボロな風体の人間が、実際に町を歩き回りだし、通行人を見ると襲い始めるという物騒な町で、18時を過ぎると町は廃墟のように静かになります。 屋内で息をひそめれば、自分から家を壊して侵入してくることはなく、平和に過ごすことができますが、警察や軍隊がそれに対処する様子はないです。 なぜかその町に関する記憶がところどころ抜け落ちているように感じる勇人は、咲、そしてもうひとりの幼なじみ「ドラゴン」と共に、冥奴様の正体や様子のおかしい父の本心を探り、やがて恐るべき町の秘密を知るという展開となります。 山奥の町を舞台にした不気味な雰囲気、ゲームの"サイレン"のような設定、次々に湧き上がる謎にワクワクしながら読み進めていたのですが、序盤の初期から展開に突っ込みどころが多々出てきて、途中から筋がよくわからなくなります。 そもそもみとず町は人口6000人程度ということなので、山奥ではあるが寒村ではなく、鉄道の駅もあるそこそこ栄えた町と思うのですが、18時から夜明けまでわけのわからない生き物が出るという理由で外出禁止になる設定自体に無理を感じました。 普通に仕事も学校も18時までに帰宅しないと最悪殺されるというめちゃくちゃな町にあえて住む意味がわからないです。 総人口2000人未満の、余所者御免の隔絶された陸の孤島が舞台というわけでもない様子なのですが、その謎の生き物を研究しようとか、駆除しようという動きが無いのも疑問に思いました。 それ以外にも、回収されない伏線や、意味もなく危険に飛び込むような行動をするキャラクター等の描写が多かったです。 よって、色々おかしい部分に突っ込みをいれながら読むのを楽しめる方向けの作品と思います。 ただ、途中からは、内容がどんどん複雑になり、話についていけなくなりました。 ラストも唐突すぎて、どうしてそうなったのかよくわからず、全話読みましたが、個人的には楽しむことができませんでした。

5 泥だらけのハニー

完結済 巻数 : 1

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あらすじ・ストーリー
農家を継いだ3人姉妹の末っ子・米子仕事ばかりで浮いた話は何もなし。とうとう29歳の誕生日、母が禁句を言い出した! 「あんた結婚する気あるの?」 そんな泥だらけのハニーに、20歳イケメンの婿候補が現れて!?

6 だがしかし

完結済 巻数 : 11

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あらすじ・ストーリー
ここは、のどかな田舎町。 駄菓子屋の息子・ココノツはある日、都会から来た美少女に出会う・・・ 「うまい棒で最高の組み合わせを作って、私を満足させてごらんなさい!!」 「見せてあげるわ・・・ポテトフライの一番贅沢な食べ方・・・!!」 うまい棒、ブタメン、ラムネなどなど・・・駄菓子マニアの美少女・ほたるが繰り出す数々の駄菓子たちに・・・困惑するココノツ!! こうして、少年×少女×駄菓子のおかしな夏が始まった・・・!!

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 ド田舎にある駄菓子屋の息子鹿田ココノツ(15歳)は漫画家志望なのに,父親に後を継ぐことを熱望されている。そこへ,まるで2次元から出てきたみたいな(2次元だが)美人で都会的な同世代の少女が現れる。彼女はお菓子メーカー枝垂カンパニーの跡取り娘で,枝垂ほたる。ココノツの父ヨウを会社に引き抜くことが目的。ココノツが駄菓子屋を継ぐならばと言われ,それからココノツを説得すべく毎日訪ねてくるようになる。  だが駄菓子愛が強すぎる彼女。駄菓子屋に通って毎日することといえば,うまい棒にラムネ,生いきビール,モロッコフルーツヨーグルなどなど駄菓子を買っては幸せに食べながら熱くうんちくを語ること。暑苦しいのがおっさんだとマジ暑苦しいだけなのに,それが綺麗な少女となると許されてしまうらしいという不公平を発見した。他に出てくる登場人物は,ココノツの幼なじみの兄妹、遠藤豆とサヤ。みんな個性的でかわいい。何というか,すごーく少年漫画という雰囲気の漫画。でも少年漫画的雰囲気がちょっと苦手な私でも楽しく読める少年漫画。  子どもの頃から菓子&食べ物全般にあまり興味がない質だったので駄菓子ってあまり知らないのだが,携帯電話すらない子ども時代を送った私には「わくわくスマートフォン」は殊更に無縁な駄菓子ですな…と思った。ボンタンアメは私が子どもの頃からあった。…というか,子どもの頃は世の中に菓子というものが少なかったので,ボンタンアメはスーパーに普通に売っている目茶苦茶メジャーなお菓子で「駄菓子」とは思っていなかったのだが? で,駄菓子って今はどこへ行けば売っているのだろう。  そういえば確かに駄菓子のパッケージにはけっこう独特なキャラクターが載っている。動物だったり子供だったり。キャラクターにも物語や名前があるというのは言われてみればわかるのだが,そのような部分に着目したこともなかったなーと思った。  お祭りでは駄菓子屋さんがもんじゃ焼きをやってトッピングに駄菓子を使ったりするらしいのだが,もんじゃ地域に生息していなかった私には初耳な話だった。でも普段から店の人の顔を知っている駄菓子屋さんとかでないと,祭の出店を誰がやっているかなんて気づかないよね。 5巻 あんこ玉。いつも酉の市の帰りに買ってたなー。一箱多すぎて困るんだよね。で「当たり」とか知らぬ。コーヒービート。珈琲は大阪万博で一般的になったんだそうな。そうだったかな? 大阪万博以前は珈琲を飲む年齢ではなかったのでさすがにわからないな。エスプレッソはカフェイン少ないそうです。カンロ飴。おばあちゃんちにあるというか,昔食べたことあるけどもう何十年も見たこともないな。ブラックサンダー。おいしそう。若い女性にヒットするようなものは駄菓子ではない,まぁわからんこともない。マーブルチョコレートって,そういえばなんでマーブルなのかしらね。どこか大理石っぽいか? 強烈酸味のシゲキックス。私酸っぱいのはちょっと。。。どんぐりガム。うむ,ガムも飴も苦手なのです。ベーゴマ。遊んだことないです。きえちゃう君ちょっとかわいい。「たのしいおすしやさん」何かすごい。「元祖!みずでっぽうアメ」注射器ちょっとほしい。ビッグカツ。お菓子なのおかずなの? 野球盤ガム。ボタンを押す! ポンポン船,どこかお菓子なの? ぐるぐるもんじゃ,よくわからんけどビールのつまみに良いらしい。駄菓子なの? 牛乳を美味しくするミルメーク。シカダの看板。 6巻 かんばんシールチョコ/ふ~せんの実ガム/ニッキ水/ブロイラー/むぎチョコ/プチプリン/ミニオッパイキャンディー/ブタメン/タトゥーシール/かき氷/昆虫採集セット/餅太郎/追憶/ホームランバー/花火大会/追伸 夏が終わる巻。麦チョコは駄菓子だったのか。古き良き昔ながらの駄菓子屋を本気で愛するほたるさんの情緒が良かった。昆虫採集セットがとっくの昔にPTAの抗議などによって製造販売されなくなっていたことを知って悲しかった。 7巻 ほたるさんがいなくなって3ヶ月。冬景色のボロボロになったシカダ駄菓子。ココノツは駄菓子屋を立て直せるのかって物語。新キャラが2人出てくるが2人ともなかなか良い感じ。ほたるさんいなくても面白い物語だったことで,私の中でこの物語の評価上昇。 8巻 帰ってきたほたると枝垂家の事情,ペコちゃんは私が育った街にも当時はなかった(今はある…と思いたいが知らない)。鹿田家の事情。シャービックなつかしい! クリスマスイブとさや師。

駄菓子にまつわる話でループすのかと思い途中で飽きてきましたが、微かに進展したり伏線はったりしています。

とある田舎の駄菓子屋さんを舞台にした、実在する駄菓子をテーマした作品。 基本的に一話完結型で、1話につき1つの駄菓子を題材とした物語を展開する構成になっています。 1話あたり8ページ程度と短く、1巻では15話ほどが収録されています。 各話ではテーマとする駄菓子の雑学、由来や誕生の秘話が描かれていますが、テーマの割に内容は軽く、ストーリーが進む回もあるのですが、ほとんどの話でストーリーはあってないようなもので、取り上げた駄菓子で大騒ぎするだけで終わる回が多いです。 ストーリー性は弱いのですが、通しで読んだからこそ感じたことで、リアルタイムで読んでいるときはそもそも一話数ページで終わる漫画にそれを求めることもなく、最終回はぐだぐだで終わることの多いこの手の薀蓄付きコメディ漫画としてはいい終わり方だったと思います。 舞台は田舎の駄菓子店。 漫画家を夢見ている主人公「鹿田ココノツ」は家族経営している駄菓子店を継ぐことを嫌がっているのですが、ある日、大手お菓子メーカー「枝垂カンパニー」の社長令嬢であり、駄菓子マニアの「枝垂ほたる」が訪れる。 ほたるはココノツの父、ヨウを引き抜きに来たのだが、店があるためヨウは誘いを断る。 それを聞いたほたるは、あの手この手で駄菓子の魅力を語り、ココノツにその駄菓子店を引き継がせようとするというストーリー。 本作の魅力はなんと言っても、駄菓子の薀蓄、作者の溢れんばかりの駄菓子愛、これに尽きます。 紹介する駄菓子は基本的に存在するもので、“うまい棒”や“わたパチ”、“うんチョコ”、“あんこ玉”、“ヤッターめん”などなど、一定の年齢以上の方にはお馴染みの駄菓子です。 “セブンネオン”の初見殺しな食べ方や、“どんぐりガム”のあのなんとも言えない噛んだときの感触など、子供の頃、駄菓子屋で駄菓子食べまくてった自分としては感涙の内容となっています。 また、本作で初めて知った内容も多く、勉強になりました。 後半は駄菓子か?というお菓子も取り上げる回が多かったのが少し残念です。時代のニーズに合わせたのかなと思います。 さん太郎シリーズのお菓子がほとんど出てこなったり、メジャーでも日本一ながいチョコやフェリックスガムなど、取り上げられない駄菓子が多々ありました。 また、駄菓子を語る上では欠かせない、菓道・リスカ・やおきんの話や、仙台駄菓子の歴史と文化の話なども登場しなかったです。 メジャーな出版社の漫画として、特定メーカーの内部的な話を取り上げることができなかったのか、またはにわか知識で描いて炎上させたくない気持ちがあったのかはわかりませんが、ただ、取り上げて欲しい話題ではありましたが、それでも本作の内容は駄菓子好きには素晴らしく、魅力が伝わる内容になっていると思いました。 余談ですが、本作はアニメ化もした話題作ですが、そもそも店舗の駄菓子屋で駄菓子を買ったことが無い層が本作を読んでどう感じるのか、個人的に気になるところです。 さらに余談ですが、私が住んでいる千葉県船橋市には、みどりやという昔ながらの駄菓子屋が現存しています。近場に住んでいて興味のある方は是非。

7 君のいる町

完結済 巻数 : 27

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あらすじ・ストーリー
高校進学のため、東京から一人で田舎に越してきた柚希。しかし、住むのは親戚でもない桐大の家! 「会ったこともないヤツが、いきなり自分の家に住むなんて‥‥」 同居に納得いかない青大をよそに、初日からすっかり馴染む柚希。から2人が通う高校には、青大の意中の人・七海もいるし、面倒なことになりませんように‥‥!

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面白かったけど―これを一途とは言いたくないなー(笑) 高校生⇒大学生⇒社会人と恋愛を描いていてよかったです。 しかし主人公モテすぎだろう。

8 ライジングインパクト

完結済 巻数 : 17

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あらすじ・ストーリー
野球が一番飛ばせるスポーツだと思っていた主人公ガウェインがであったのはゴルフ。打った球が澄んだインパクト音でホームランの飛距離を軽く追い越すのを見て田舎に大好きなじいちゃんを置いて東京へ行き誰よりも強くなることを決意する。プロを目指す小中学生の成長友情の胸が熱くなるおはなし。「アーサー王伝説」をうまく取り入れたファンタジースポーツ漫画。これからゴルフを始めるガウェインと一緒にゴルフを知っていくのでルールが分からなくても楽しく読め、ルールの基本を自然に覚えることができます!

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ゴルフには全く興味がなかったが、楽しく読めた。 絵が可愛らしく、だが展開は王道でジャンプらしい。 連載では打ち切りであったが、コミックスでは捕捉されている。 主人公たちのその後もすべて捕捉されていたので、ファンとしても嬉しく今でも単行本は残してある。

七つの大罪の作者の作品で、比較的少ないゴルフ漫画ですが読みやすい作品ではあると思います。

9 大正処女御伽話

完結済 巻数 : 5

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あらすじ・ストーリー
時は大正――。事故がもとで母と右手の自由、父の期待を失い田舎に養生という名目で家を追われた青年・珠。世の中の全てに嫌気がさし、引き籠もりの厭世家となり果てていた珠彦のもとに、夕という少女がやってきた。彼女は父が珠彦の世話をさせるため買ってきたで…。

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捻くれ切ってる主人公と、出来すぎた彼女のお話。 大正時代のお話なので登場人物の衣装やらなんやらがイチイチハイカラでよかった。 当時の風俗なんかの勉強にもなるかも。 続編の昭和オトメ御伽噺が連載中。

大正が舞台の純愛物語。 ユヅは献身的に珠彦に尽くし、猜疑心の強い珠彦が少しずつユヅに心を許していく。 王道ですが、大正という時世の在り方、そして震災等も織り込まれており新鮮に楽しめました。

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あらすじ・ストーリー
幾度となく繰り返す昭和58年6。そして、繰り返されてきた惨劇。に彩られ深い絶望に満ちたこの雛見沢で、運命という牢獄に閉じ込められた一人の少女・古手梨。彼女は再び決意する。命を打ち破るために、もう一度戦う!「ひぐらし」の世界を支配するルールが明かされ、に満ちた物語の深奥に迫る「皆殺し編」、遂に開幕!

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「ひぐらしのなく頃に・解」3作目、皆殺し編のコミカライズ。 考察班の反感を買った、まさかの人物・古手羽入登場の巻です。 過去章の裏の話などではなく、完全に新章ですが、ゲームプレイ時には鬼隠し編で圭一が聞いた足音などの伏線回収のシーンがあったように思いましたが本作中に描かれていなかったです(うろ覚えなところもありますが)。 その他、羽入登場により説明可能な事象のネタばらし部分が大きく割愛されているように感じました。 過去の怪奇現象の説明が十分されていないと感じるかもと思いましたが、完全にコミックス読みの方的にはどうなんでしょうね。 ただ羽入の登場や、ヤマイヌと呼ばれる特殊部隊の存在、雛見沢症候群というご都合主義な奇病というむちゃくちゃな伏線回収が本作で行われるため、些事は割といいと思えるかもしれないです。 主役は古手梨花です。 実は同じ世界を何周もしていた彼女は、ありきたりな展開と自分が殺される未来に、既に諦めを持っていましたが、過去の出来事から学習して行動するような部活メンバーの動きに、いつもと違うものを感じる。 振ったサイの目が6ばかり出るようなその世界で、未来を手にするためにもう一度足掻く決心をしたのだが、という展開です。 本作は最初に述べたような、作品全体に関わるとんでもない説明が登場し、当時、ネット民のバッシングの声が少なからずあったことを記憶しています。 ただ、まあ私的にはもはやそれ以外説明できるものはないのではと考えていたので、基本的に「ふーん」と思っていました。 ですが、角の生えた美少女が「オヤシロ様なのです。あぅあぅ」と現れたのはさすがにたまげました。 これにより、ひぐらしはもういいやとなって、最終章はゲームでやらないまま今日に至ってます。 そのため、次回作は私、完全に知らない内容なので、非常に楽しみです。 本作もラストはバッドエンドです。 ただ、事象の説明はほぼ済んでいて、次回、最終章に向けた終わり方になっています。 圭一達は、彼らが望む結末へ進むことができるのか。祭囃し編も楽しみです。

11 RiN

完結済 巻数 : 14

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あらすじ・ストーリー
伏見紀人の学園生活は退屈そのもの。だが彼には、「漫画家になる」という夢があった。やってきた夏休み、渾身の一作を携えてあこがれの雑誌「トーラス」編集部を訪ねるも、評価はボロボロ‥‥。落ち込む伏見だったが、に懸ける思いは捨てず、ひたすら漫画に打ち込むのだった。 一方、不思議な力をもつ少女・石堂 凛。彼女もまた、自分の居場所を見つけようともがく日々を送っていた。 伏見と凛――ふたりが出会うとき、壮絶命の扉が開く!!!

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別にテーマを漫画にする必要が感じられない。 お姉ちゃんとの成長物語のほうが良かったな。 作中作はバクマンに到底及ばないですねー

大好きだったのに。。。 本誌では連載終わってしまった(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ ) 次回作も楽しみにしてます。

12 うどんの国の金色毛鞠

完結済 巻数 : 12

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あらすじ・ストーリー
俵宗太は、東京在住のウェブデザイナー。故郷に帰った彼が実家のうどん屋で見つけたのは、釜の中で眠りこける不思議な子どもだった。実はその子には他の人には言えない秘密があって!? ゆったりと時間が流れる“うどんの”を舞台に、ちょっと不器用なふたりのあたたかい共同生活が始まる。堂々第1巻!

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うどん県・香川を舞台にしたご当地マンガ。 主人公「俵宗太」は実家のうどん屋を継ぐのが嫌で上京し、Webデザイナーをしていましたが、その間、男手ひとつで育ててくれた父が死にうどん店は廃業します。 その後、帰省した宗太は、実家の釜の中で、子供が寝ているのを発見するのですが、この子供はタヌキが化けた姿だった。 その子を放っておけない宗太は、子供にポコと名前をつけて、一緒に暮らすことになるというストーリーです。 ポコとの日常や、宗太を取り巻く人々との日々が描かれています。 ストーリーの本筋はポコの正体に関することになるのですが、基本的には香川県の、そこに住む人々の風土や生活などあれやこれや綴ったものになっていて、ほっこりした物語が展開されるものとなっています。 アニメ化されましたが、アニメ版は色々嫌な噂があって、なんだかなーなところがありますが、マンガは非常にできがいいと思いました。 アニメ未視聴ですが、マンガの独特な雰囲気は、アニメ化すると淡々として退屈な内容になりかねない気がするため、アニメ向きな作風ではないかなと思いました。 ただアニメ作品自体の評価はそれほど悪くなく、動いているポコが見たいので、アニメも機会があれば見てみたいです。 育まれていくポコと宗太の絆、その終幕はやや唐突で悲しいものでした。 最後は泣けます。 温かい気持ちになれる、素敵な作品でした。

13 サマーウォーズ

完結済 巻数 : 3

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あらすじ・ストーリー
高校2年の夏休み、健二は憧れの先輩希にアルバイトを頼まれ、彼女の曾祖母の実家に行くことに。だが、アルバイト内容は夏希の「フィアンセ」のフリをする事だった!? 大勢の「ご親戚」一同を前に健二は…!!

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映画見て、ノベライズ版読んで、この漫画にたどり着いた。映画では描かれなかったことも載ってる。

アニメ映画のコミカライズ作品です。絵柄とキャラは良かったですが展開が早すぎて読み切り作品みたいだった。

14 天然コケッコー 文庫版

完結済 巻数 : 9

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あらすじ・ストーリー
早く大人になって自由になりたかったのに、今よりずっと時間がゆっくり流れていた。単なるデートなのに、お父さん、異常に心配してた。今は自由な大人になったのに、この二人の恋愛がうらやましいのは何故だろう。綺麗な空気と自然、優しい人たちに囲まれながら紡ぎだされる‘そよ’と‘広’の恋物語。大人になったあなたにこそ読んでほしい作品です。

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くらもちふさこ氏の代表作の一つ。 連載終了の数年後になる2007年に実写映画化され、話題になりました。 とある山間の農村が舞台です。 その村は住民全員が顔見知りなほど人口が少なく、最寄りの駅までバスで20分かかるが、駅に向かうバスは2時間に1本しかない。 海が近いので魚介類はよく食べるが、肉を口にする機会がなかなかない。 そんな田舎の学校に、ある日、東京からの転校生がやってきます。 主人公はこの村に生まれ育ってきた中学生・右田そよ。 初めての同学年、しかも男の子の転校生ということで期待に胸を膨らませるそよだが、東京から来た転校生・大沢広海は垢抜けて大人っぽかった。 はじめ萎縮していたそよだが、ストレートでデリカシーのない広海の物言いにそよはムッとする。 そんなこんなで生まれや育った環境が全く違う二人は、ケンカをしながら、やがて恋人として付き合い始めるという展開です。 そよと広海の両親同士の秘密の過去や、そよのことを気にしている村の青年・シゲちゃんの存在、マンガ家を目指して投稿を続ける友人など、枝葉となる伏線のようなものはありますが、基本的には大きな縦筋はなく、その田舎村での日々を描いたものとなっています。 6年ほど長期連載した作品で、その間に主人公が進学したり、一時的に広海が東京へ帰ったりといったイベントはありました。 少女漫画で進学すると、新しい学校で新しいクラス、新しい友達、出会い、イベントが待っているものですが、やはり高校も田舎町のそれでとなっています。 全体的にキラキラしておらず、そよの彼氏であるはずの広海もどこかフラフラしていて、少女漫画の理想の彼氏像という感じではないです。 それよりも街の風景、どことなくのんびりした雰囲気、日常描写が丁寧で、それだけで一話費やすことも珍しくないです。 恋したり離れたりといった恋愛模様は描かれるのですが、それを含めて日々の時の流れが描かれた作品だと思います。 終盤、そんな二人の日常が、緩やかに終わりに向かっていきます。 最終回の前の回が、とあるブサイクな猫を追った話になっていて、猫の一日で終わるのかと思ったら、その最後がすごくうまかったです。 始まりも終わりも、そしてまた始まるときも自然な流れで描かれており、ニワトリは変わらずに厩舎でコケコケしているという、そんな話でした。

15 お前はまだグンマを知らない

完結済 巻数 : 11

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あらすじ・ストーリー
チバ県からグンマ県に引っ越すこととなった神月。引っ越し先への移動中にネットでグンマを調べてみると、そこに現れたのは恐るべき内容ばかり! 「地球上唯一残された秘境」「とりあえず一番いい装備で行け」等々。一体グンマとはどんな地なのか? 彼の身に何が降りかかろうとしているのか? グンマ在住の作者が圧倒的熱量で描き出す知られざる「グンマの真実」。全国区で話題集中! 100万PVを突破した今一番話題のWEB漫画がついに刊行!!

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群馬恐るべしΣ(||゚Д゚)ヒィ~!! 基本、群馬ネタ…つーか群馬disる感じw タイトルで思わず買ってみたものの 早くもネタ切れ感がハンパない。 さすがに切るかもですわ。

ストーリーは完全に破綻してるので、群馬・栃木・茨城・新潟等にある独特の文化を知って楽しむ漫画です。

日本国内にありながら独自の文化や生活習慣を持ち、日本にありながら残された秘境と呼ばれるグンマ。 そんな恐ろしい地にチバから引っ越すことになった高校生「神月紀」が主人公。 昔、グンマに引っ越していった友人と同じ高校に通えることで、うきうきして連絡を取った神月だったが、返答は 「来るな」 と、 「グンマに来て 生きて帰ったものはいない」 だった。 電車で既にグンマ内に入ってしまっていた神月は、急いで下車しようとするも、ホームに到着したはずの電車の扉は自動で開かず、同じ車両の婆さんに「この先どこまでいっても、永久にドアは開かない」と告げられるのだった。 というのも、JR高崎線は籠原駅以降は電車のドアはマニュアル開閉になっていて、ボタンを押さないと開かないようになっています。 そういう群馬のカルチャーや、特産、特色、群馬あるあるを、やたらに大げさに、持って回った言い方で取り上げるギャグ漫画です。 栃木からのスパイのあぶり出しに上毛かるたを使ったり、激甘な焼きまんじゅうを食わせて群馬か否かを判断したり、そういう展開が続くものとなります。 群馬といえば、高崎だるまとか、ハーゲンダッツ工場とか、下仁田ネギとか、ぐんまちゃんとか、思いつくだけでもいろいろあげることはできますが、連載マンガにできるくらいネタがあるのか?と思いました。 むしろ"何もないことがネット上でネタになる県"くらいの感覚だったのですが、読めば読むほど、自分は群馬を全然知らなかったと感心しました。 ハーゲンダッツの国内工場が群馬だけというのは有名ですが、ケロッグの工場も群馬のみだったり、あのガトーフェスタ・ハラダも群馬が本拠地だったり、群馬は海無し県にも関わらず独自の浦島伝説があったり、他県でも千葉の流山は群馬と以外な関係があったり、群馬からTDLへ伸びるサイクリングロードがあったり、なぜか群馬にはアイヌ語由来と思われる謎の地名が多くあったり etc etc... とにかく読めば読むほど「群馬すごい!」と思わせる内容でした。 まさに、"お前はまだグンマを知らない"のタイトル通りで、私自身、群馬は通過したことしか無いのですが、もっと知るために群馬に行ってみたいと思わせてくれます。 基本的に群馬をメインにした内容なのですが、茨城、栃木、新潟などを代表したキャラも登場します。 群馬の白衣大観音と茨城の牛久大仏のバトルは圧巻です。 他県のトリビア的なものも登場しますが、結局は群馬に帰着するような展開となっていて、そして結局、群馬ってすごいと思わせられました。 群馬愛の詰まった作品です。良作です。

16 花田少年史

完結済 巻数 : 4

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あらすじ・ストーリー
交通事故に遭遇して重症を負った少年、花田一路。彼は、霊が見えてしまう体質になってしまう。ちょっと昔。とある田舎町を舞台に、一路と幽霊達が織り成す物語。個性豊かな幽霊達との、出会いと別れ。明るく愉快な活劇の後に残る、ちょっぴりの切なさ。優しい筆致が紡ぐ、笑って泣けるジュブナイル

17 すみっこの空さん

完結済 巻数 : 8

18 銀のニーナ

完結済 巻数 : 15

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あらすじ・ストーリー
東京で職を失い田舎へ戻ることになった志摩崎修太郎。不本意な気持ちで開けた実家の扉の向こうには、美しい銀のと蒼い瞳を持つ少女・ニーナが待っていた。無職独身27歳の叔父と、銀髪碧眼10歳の姪。高原の街を舞台に、疲れ気味の青年と日本大好きハーフ美少女のゆるやかな生活が始まる──。

19 海月と私

完結済 巻数 : 4

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あらすじ・ストーリー
大ヒット作『路地恋』の麻生みこと最新作! 海沿いの辺ぴな宿「とびうお荘」は、主人とワケあり看板娘のたった2人で営業中。この宿にたどりつけたお客は、最高においしい食事とちょっとした幸運にありつけます。

20 雨無村役場産業課兼観光係

完結済 巻数 : 3

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あらすじ・ストーリー
女王様が一番欲しいモノそう…それは、「恋」学業、スポーツ、美しさ…すべてにおいてパーフェクトな女王様恋(ひめこ)。そんな姫恋の恋人は、よりパーフェクトで、一生ひざまずく男以外ありえない!かわいい下僕どもに別れを告げて転校した姫恋が出会ったのは超最低男の蓮(れん)。人生初の屈辱を受けて気分はサイアク!プライドをかけて蓮をひざまずかせようとする姫恋だけど!?

21 おおかみこどもの雨と雪

完結済 巻数 : 3

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あらすじ・ストーリー
女子大生の「」が出会ったのは、狼男の末裔だった――。おとぎ話のような恋の末、二人は「」と「雨」の《おおかみこども》姉弟を授かるが!? 大ヒット劇場アニメのコミック版が登場!!

22 すくってごらん

完結済 巻数 : 3

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あらすじ・ストーリー
東京のKDS銀行本社から大和郡支店に転勤でやってきた元エリート銀行マン・香誠。ささくれ立った心をむき出しにしていていた香芝が、束の間の清涼を求めて偶然足を踏み入れた先は金魚問屋だった。地元住民たちが楽しむ“金魚すくい”の光景を、最初は気にも留めずにいた香芝だったが……!? 小さな命をめぐる世界一優雅な奮闘を描く次世代コメディ!!

23 春道

完結済 巻数 : 3

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あらすじ・ストーリー
物も人もない片田舎の、も希望もない田舎者たちの前に、あの伝説にして最強の他所者が……いや、最強にして「最高」のあの男が!!

24 コミンカビヨリ

完結済 巻数 : 10

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あらすじ・ストーリー
瀬戸内ほっこりサバイバル、開幕!! 老後に飢え死にしないために、築80年超の古民家を購入したアラサー独身イラストレーターの萌(もえ)。古民家オタクの一級建築士・池内(いけうち)くんの出現で、萌の日常が激変! 瀬戸内を舞台に繰り広げられる、ラブとサバイバルの行方は……?

25 JA

完結済 巻数 : 8

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あらすじ・ストーリー
野沢家の決まりごと。それは姉妹達で野菜作りをすることーー。私、野沢ひなげし、小学6年生。パパが再婚して東京からこの農村に引越してきました。初めての農作業は大変だけど、初めての姉妹達と一緒に頑張ります☆

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