
1 亜人
完結済 巻数 : 17
- 作者 : 桜井画門 他
- 時期 : 2013年-2021年
- 雑誌 : good!アフタヌーン
- 出版 : 講談社
あらすじ・ストーリー
「亜人」と呼ばれるその生物は「死なない」。高校生・永井圭はある日、交通事故で死ぬが、その直後に生き返った。それは、彼が亜人であり、人間ではないことを意味する。圭をとりまく環境は一変した。彼は人間たちから逃げ惑うことになる。友人のカイは怯える圭を助けるために駆けつけ、二人で人里を離れて山の中に逃げ込んだ。そんな彼に人間と敵対する亜人たちが接触してきた。
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映画見てから原作を読もうとしたんだが。ぶっちゃけがっかりしたよ 映画よりたくさんの細部が違って、違和感と理不尽が満ち満ちている。例えば、マンガでおばあさんと主人公の接触の終始がわからん。そして設定上にも、亜人が死んだらリセットするっていうことはリセットの基準はなんなんだ?亜人が餓死して復活したらエネルギーや水分が回復できる。亜人が筋トレすることが効果あり。いろいろ突っ込みありますね。マンガだとあまり真に受けることないとわかってるんだが、違和感がたまらないよ(゚ω゚;A) 進撃や喰種よりすこし下と思う
実写映画の予告を見かけて気になったので購入。 設定は非常にわくわくさせられたし、主人公のサイコな感じも良い。 ただ肝心のストーリーが現時点ではあんまり。中々話が進まないし。
キレイな終わり方でした。画力のある漫画家さんの作品は、いいよねえ。ちょっとスプラッタな箇所もありますが、鬼滅や進撃と、同程度だと思います。私にとっては、もっと評価されるべき作品。
2 天空侵犯
完結済 巻数 : 21
あらすじ・ストーリー
女子高生・ゆりがいつのまにか居た場所は、超高層ビルの屋上。見渡す限り周囲にビルが立ち並ぶその場所は、仮面をかぶった男が斧で人の頭をかち割っていた「訳のわかんない世界」だった。『亜人』の原作者・三浦追儺と『ボックス!』の作画・大羽隆廣がタッグを組んで贈る、緊迫の高層ビル群サスペンス!!
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冷や汗をかきながら苦笑いしている表情が多すぎる。 そしてサバイバルホラーな感じなのにノリが軽すぎてキャラクターがどういう心境なのか共感できない
亜人の作者が原作のSFサバイバル漫画です。キャラや設定を強引に付け足したりするので結構ブレは感じます。
3 天空侵犯arrive
連載中 巻数 : 7
3件中 1〜25件目を表示
該当掲載作品
3作品
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