
1 獣の奏者
完結済 巻数 : 11
あらすじ・ストーリー
母が指笛を吹いた時、彼女の運命が始まった――! エリンは、獣ノ医術師である母・ソヨンと暮らす好奇心おう盛な十歳の少女。だがある日、母が世話している戦闘用の獣・闘蛇(とうだ)が全て死んでしまった! 母はその責任を問われ、裁きにかけられることになるが――。「精霊の守り人」などで知られる上橋菜穂子の原作を、武本糸会がコミカライズ! 手触りと、温かみのある極上ファンタジーがここに!!
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原作が小説だけどなんでこんな評価低いんだろ笑
2 大雪海のカイナ
完結済 巻数 : 4
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2023年1月からTVアニメ放映されている作品のコミカライズ版。なおアニメでは第2話で既に刊行済み単行本の内容を超えてしまったので、ストーリーを追うのだったらTVアニメの方がいいだろう。 じゃあ、本作品はコミックとしての魅力があるかというとそれもキツイ。 というのも、単純に絵柄としては原作 弐瓶勉の原案ビジュアルと比較され、また演出を含めた描写としてはTVアニメ(ポリゴン・ピクチュアズ)と比べてられてしまうので、どうしても力不足に見えてしまうからだ。 本作品は、地表を覆った大雪原と、そこにそびえ立つ「軌道樹」の上に張られた半透明の「天膜(てんまく)」を舞台にしており、ぶっちゃけると『ナウシカ』の世界観に似ている。 ※この特殊な世界は絵で説明するのが一番なのだが、イマイチな画力のため分かりづらい。 そんな場所に住んでいる青年が地上から来た少女と出会うことから始まる王道の「ボーイ・ミーツ・ガール」モノだ。
3 獣の奏者 文庫版
完結済 巻数 : 4
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4 ぼくと未来屋の夏
完結済 巻数 : 2
あらすじ・ストーリー
小学生最後の夏休みの前日、ぼく・山村風太(やまむら・ふうた)は未来屋(みらいや)と名乗る不思議な青年に出会った。彼は100円出せば未来を売ってくれる「未来屋」だという。あやしい大人に無視を決め込んだが、彼はぼくの落とし物を届けに家に現れた。そして、いつの間にか、家に居候することになった! 彼との出会いをきっかけに、静かな田舎町だった髪櫛(かみくし)町にミステリーがめぐり出す……。児童文学のヒットメーカー・はやみねかおるの作品を武本糸会がマンガ化!!
該当掲載作品
5作品
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