
1 僕らはみんな河合荘
完結済 巻数 : 11
- 作者 : 宮原るり
- 時期 : 2011年-2018年
- 雑誌 : ヤングキングアワーズ
- 出版 : 少年画報社
あらすじ・ストーリー
男子高校生・宇佐和成は親の転勤により、食事付きの下宿「河合荘」で一人暮らしをすることとなった。そこには宇佐にとって憧れの先輩である女子高生・河合律も住んでおり、宇佐は「彼女と共に、穏やかで充実した高校生活を送りたい」と願う。だが彼女は無愛想で、いつも本に夢中で心を開こうとしない。なんとか彼女に近づきたい宇佐であったが、河合荘の住人は律以外も強烈な人ばかり。宇佐はルームメイトで人畜無害なマゾヒスト・城崎、美人だが男運のない面倒くさいOL・錦野麻弓、一見華やかだが実は腹黒という女子大生・渡辺彩花といった住人に振り回される。その後も日常的に起こるハプニングや、事件も宇佐和成自身の「人との距離をつかむのがうまい」性格(あだ名が変ショリ君(変人処理)のおかげで、周辺の人々同士のコミュニケーションが広がっていき、その中心的な役割を果たすようになっていく。それに伴い徐々に律と心の距離を詰めるようになり、これに応えるように彼女の中でも宇佐の存在がどんどん大きくなっていく。
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ヘタレで世話焼きな主人公(後輩)と読書家な鈍感ヒロイン(先輩)のもどかしい恋愛劇。 先輩を慕う後輩が一途にアプローチするというわかりやすい構図。 しかし、コマの一つ一つに切なさや愛おしさが詰まっている。 物語の構成も、ときに上品で下品。おかしくて切ない。 登場人物の喜怒哀楽が詰め込まれている。 ※個人的には作者の絵や、登場人物立の服装のセンスお気に入り。 ヒロインのりっちゃんは、二次元No.1ヒロイン! 可愛いよ、りっちゃん!!!!
ジャンル…ギャグラブコメディ 出版社… 少年画報社 連載中 アニメ…あり 発行している巻は購入済み あらすじ・・・ 色んな人が住む河合荘で後輩の主人公と先輩のヒロインがぎこちない恋愛をしていくギャグラブコメディです。 細評(10段階評価) 作画・・・10 内容・・・10 キャラ・・・10 では感想を 個人的には現在、一押し漫画です! 恋愛の内容もいいし、素直に面白い!! 同じ性別なんですが・・・ ヒロインの天然な行動にキュンキュンしちゃいます~~~ 可愛すぎですo(*^▽^*)oあはっ♪ 少女漫画要素の恋愛。少年漫画要素のギャグ。この2つが重なりあって最高です^^ そして作画!めっちゃ絵が綺麗です。 個人的には作画の上手い漫画家ベスト3に入ります^^ (藤原ここあ先生、宮原るり先生、井上雄彦先生が個人的ベスト3) 男性でも女性でも面白い!って言える作品ですので、気になる方は是非見ちゃってくださいな♪ アニメも原作の雰囲気を壊さず、忠実に作られています。 12話で綺麗にまとめられ、面白く作られていますので気になる人は見ちゃってくださいな^^ 個人的に神漫画です (*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン ・・・・・・ただ1つ残念な事。 コミックが出るのが遅すぎ(苦笑)
アニメ版は4~5年前に見ていて、好きな作品だったので漫画も見ることにしました。 前半、コメディ要素が多く、徐々に徐々に後半からラブ要素が加速していきます。 個性強すぎるメンバーが集まる河合荘の日常を描いており、個性の殴り合いをしてるかと思いきや、なぜか調和している。そんな河合荘が大好きでした。 みんな自分の未来へ変わっていくけども、その中には変わらないものもある。河合荘での暮らしは人生の一欠片でしかないけど、その欠片は光輝いていると思う。 読み終わってしまったのは寂しいけど、たくさん笑いや元気をもらいました。この作品に出会えてよかったです。 林さんどうなったんだろ。。。
2 聲の形
完結済 巻数 : 7
あらすじ・ストーリー
とある小学校に通学する硝子は聾唖者のため授業を止めることがあり、それが原因でクラス中から嫌われていた。クラスメイトの将也は執拗に硝子をいじめるが、度の過ぎた悪行が遠因してクラスにおいて吊し上げられた挙句、新たないじめの標的にされる。あまりにもあっけなく掌を返されてしまった彼を硝子は気にかけるが、結局、将也とは分かり合えず転校していった。
硝子の転校後、心無いことを言った将也に対し、またしても掌を返すように賛同した担任とクラスメイトを見た事で、将也は初めて自身のクラスにある、恐ろしい程の異常さを痛感し、硝子のために自ら行動を起こすようになる。
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心が痛くなる作品です。涙が出るので、人前では読めません。一度、人間関係で、失敗した者が関係を再構築していく話。
正直面白いと思って読んだのは1巻のみ。誤解のないように言っておくと、いじめの描写が面白かった訳ではない。あそこまで子供の無自覚な残酷さを描いて、これからどう展開していくのだろうと考えるとワクワクしたのだ。しかし、その後は落胆するばかり。圧倒的に描き込み不足で私にはキャラの心情が読み取れなかった。しかも悪いことにこの漫画の登場人物は主人公たちの同級生ばかりか、親や教師に至るまで心に歪な物を抱えた人たちだらけだ。だから素直に感情移入できるキャラがいないので、感動もなければ涙も出ない。話の筋は悪くなかったと思う。もう少しこちらが正面から受け止められるキャラがいれば、印象も変わっていたと思う。
漫画(2巻途中まで) → 劇場版 → 漫画(最終巻まで)、ファンブック という順で見ています。 最初は聴覚障害の女の子との恋愛物だと思っていたのですが、良い意味で裏切られました。 コミュニケーションを取ることの難しさ、大切さを表現した漫画とのこと。 これだけ難しいテーマの作品を週刊少年誌で連載していたというのが驚きです。 この漫画の登場人物たちはそれぞれに分かりやすく欠点が与えられ、 後悔、劣等感、自己嫌悪、敵対心、不信感、といった様々な負の感情を抱えている。 作中でその全てが解消されるわけではなく失敗に終わることもあり、 よくある青春漫画のように甘くない。 だからこそ心が通じ合えたのかな、少し前に進めたかな、と思える場面で心を打つものがある。 読み終えた後にいわゆる「カタルシス」というものを感じさせてくれる名作です。 劇場版アニメは尺の都合でかなりのシーン、主に恋愛要素がカットされているが 原作よりもテーマのブレがなく完成度が高い。こちらもお勧めできます。
3 のうりん
完結済 巻数 : 8
- 作者 : 白鳥士郎 他
- 時期 : 2012年-2015年
- 雑誌 : ヤングガンガン
- 出版 : スクウェア・エニックス
あらすじ・ストーリー
県立田茂農林高校――通称『のうりん』。ぼくの名前は畑耕作。農業に青春をかけた少年少女の集う『のうりん』に通う、ちょっぴりアイドルオタクな高校生だ。そんなぼくの通う学校に転校してきたのは、憧れの超人気アイドル草壁ゆかたん……!? 方言幼なじみ、メガネ美少年、ラブリー小動物、巨乳少女! 妄想系女教師! パンツ! 足フェチ! そして、謎の転校生……ここには青春の全てがあるッ!! 大暴走学園ラブコメがコミカライズで初出荷!
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