
1 BLOODY MONDAY -ブラッディ・マンディ-
完結済 巻数 : 11
あらすじ・ストーリー
ウイルスを手に入れた折原マヤは、生物教師として、天才ハッカー「ファルコン」・高木の通う学校へ赴任して…。誰が敵か分からない。全ては組織の陰謀なのか。常識外れの頭脳戦と、先が読めない展開に目が離せない。
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天才ハッカー+治安機関VSテロ組織の頭脳戦物。 原作担当は数々のペンネームでマンガ等の原作を手掛ける樹林伸。龍門諒もその一つのペンネーム。 (一番有名なのは金田一少年シリーズの天樹 征丸) DEATH NOTEの連載終了直後に連載が始まったので、頭脳戦物のライバル意識があるのがちらほら見受けられます。 ストーリーは、常にスリリングが続くのでハリウッドアクション映画っぽくて映画観た気分になれます。 ただ、なんか無理やり大風呂敷を畳んだ感があるので違和感を感じました。が、水準は高いと思います。 このマンガほど人間不信になれるものは、そうないのでは? Season2,3と続きあります。
サスペンス漫画で絵柄が綺麗で読みやすいです。物語はSeason2とラストシーズンと続くので実質23巻あります
天才ハッカー少年vsテロ組織という設定は面白い。 ただキバヤシ先生原作のマンガによくあることなんですが 同じ展開をひたすらループさせるので飽きてしまう。 仲間の裏切り→誘拐or拘束されてピンチ→ハッキングで打開→裏切り者退場→新キャラ投下→(最初に戻る) という流れが延々続きますw 絵もストーリーもゴチャゴチャしていて最終話まで読むのがかなり苦痛だった。
2 ジョーカー・ゲーム
完結済 巻数 : 1
- 作者 : 渡辺雄介 他
- 時期 : 2015年
- 雑誌 : ビッグコミックスピリッツ
- 出版 : 小学館
あらすじ・ストーリー
昭和初期、陸軍内部に極秘に創設されたスパイ養成機関「D機関」。本名を名乗ることすら許されず曲者揃いのこの機関に転属を命じられた主人公は、スパイ訓練生・嘉藤次郎として、魔王・結城中佐の指揮の下、上海での潜入任務に赴く。大戦の火種がくすぶる魔の都で、死を恐れない異能のスパイ、嘉藤のジョーカー・ゲームが始まる――!
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medicsan
3 GUNSLINGER GIRL
完結済 巻数 : 15
- 作者 : 相田裕
- 時期 : 2002年-2012年
- 雑誌 : 月刊コミック電撃大王
- 出版 : アスキー・メディアワークス
あらすじ・ストーリー
舞台は架空の現代イタリアを中心としたヨーロッパ。イタリアは国内に地域間対立や思想対立を抱え、テロや暗殺などの暴力が絶えなかった。イタリア政府・首相府は、表向きには障害者への様々な支援を行う組織として公益法人「社会福祉公社」を設立する。しかしその実態は、身体に障害を持った少女たちを集め、身体の改造と洗脳を行い、反政府組織に対する暗殺をはじめとした超法規的活動を行わせる闇の面を持った組織だった。少女たちは、「義体」と呼ばれる人工の肉体と引き換えに、時に危険すら顧みられることなく銃を手に戦う運命を背負わされた。
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アニメでは物語の三分の一しか語られていません。その後の展開がたまりません。アニメだけ見ているとヘンリエッタが好きになりますが、漫画で最後まで読むとトリエラのファンになります。感動の最終話まで是非読んでください。途中、中だるみがあるのが玉に傷ですが、満点評価は揺るがない秀作。
表紙から分かるとおり、主人公は戦う運命を負わされた少女たちなのですが、その他のキャラクター達も深く掘り下げられており、群像劇、政治劇としても面白い作品になっていると思います。 特に、少女達と向き合う(向き合わざるをえない)大人たちの物語が深く、痛い。自分の属する組織が洗脳した、自分に無条件の信頼を向けてくれる少女。 彼女たちを死地に赴かせるとき、どのようにして自分を納得させるのか。 それぞれの「兄妹」(劇中における少女=義体と大人=担当官のペアの通称。)たちの結末は、それぞれに心を打たれ、考えさせられるものがあります。 僕にとっては、通読するとその日は他に何もできなくなる(笑)くらい、今だに衝撃的な作品です。 つか、リコ可愛いよリコ。
イタリアを舞台としたSF。絶望の中で僅かな希望を見出す少女たちの話。 安易に銃と少女を結びつけたよくある萌系漫画ではありません。「シリアス」「泣ける」系統の作品です。 作画も良好。きちんと伏線を回収して完結しています。
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