おすすめ心理戦漫画ランキング

51aQ0urI%2BcL こんにちは!マンガーレ運営です。
このページをみてるという事は、おすすめの心理戦漫画をさがしているという事でしょうか?
ここでご紹介するランキングはマンガーレに集まった1万人を超えるマンガ好きの口コミにより選出された人気漫画のランキングです。
ぜひ参考にして、素敵な漫画と出会ってくださいね!
※ちなみに左側から連載状況や巻数、また作者や雑誌名、そして漫画に含まれる成分などで絞り込んでさがす事もできますので、ぜひいろいろと活用してみてくださいね!
それでは、おすすめ人気漫画ランキングを紹介していきます。 今後はこの説明を非表示にする

ランキング更新日: 2022年03月01日

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1 DEATH NOTE

完結済 巻数 : 13

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あらすじ・ストーリー
このノートに名前を書かれた人間は死ぬ…。死神 リュークが人間界に落とした一冊のノート「DEATH NOTE」。ここから、二人の選ばれし者「夜神」と「L」の壮絶な戦いが始まる!!

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スゴい。 ある程度、頭が良くないと、どうなっているのかさえ分からないほど ギリギリの鬩ぎ合いの頭脳戦に釘付けになる。 会話での探り合いと化かし合いのレベルの高さに、卒倒してしまう。 特に自分はL派で、夜神 月(やがみ らいと)との頭脳だけじゃない勝負も面白い。 最終巻のトリックは、脳みそをフル回転させて10回以上読んだが、未だに分からないw 13巻で完結なのに、2~30巻は見た様な濃密さを備えた作品。

ジャンプ作品ながら三大法則たる、「友情、努力、勝利」を全て吹き飛ばした大問題作? ジャンプらしさのかけらもない主人公、性悪説を自で行くような登場人物、ジャンプマークが無ければ本当にジャンプで連載してたのか疑うレベル。 サスペンスながら練りに練られたトリックで大人気になった。 アニメ化、ドラマ化にリメイクなど、定期的にメディアに登場する作品になった。 巻数もジャンプにしては少ないのでお手軽に読めるあたりもオススメ。

久しぶりに読み返しましたが面白かったです。 名前を書き込むとその人物が死んでしまうという死神のノート:デスノートを拾った高校生・夜神月は、デスノートを使って自分の理想とする世界を創造する神となる決心を固める。 今となってはこういった、バトルでもスポーツでもラブコメでもギャグでもない、ルール設定ありの知能戦がメインの漫画は珍しいものではないですが、当時はかなり画期的でした。 当時、コミック読みだったのですが、7巻中頃のあのシーンはジャンプ発売直後から話題になっていたため、ジャンプ購入組に盛大にネタバレをされてしまったことを、今も覚えています。 基本的には全編を通してシリアスな展開が続き、人が死に続けるのですが、不思議と重くなりすぎない内容になっています。 テーマは重く、主人公は悪なのですが、キャラクターが立っており、会話が楽しめるためかと思います。 また、シリアス過ぎて笑いを誘うシーンも多く、今なお名言のように語り継がれるシーンも多い作品です。 ラストになるにつれて文字数が多くなってくるため、読むのが辛くなるのがマイナスですが、冗長に続かず、いいラストだったと思います。 個人的にはメロ・ニア編も含めて、良かったです。

2 賭博黙示録カイジ

完結済 巻数 : 13

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あらすじ・ストーリー
上京後、自堕落な日々を過ごしていた伊藤開司(カイジ)は、ある日、金融業者の遠藤により、かつて自分が保証人になっていた借金を押し付けられ、法外な利息により385万円にまで膨らんでいることを知らされる。遠藤に誘われるままカイジは、負債者に借金一括返済のチャンスを与えるという、フランス語で「希望」の名を冠すギャンブルエスポワール」に乗り込む。 そこで行われるのは、カード12枚を使った「限定ジャンケン」。大手金融業者の「帝グループ」が裏で取り仕切るそのギャンブルは、うまく勝てば帝愛からの借金は帳消しだが、負ければ命の保障は無いというものだった。カイジは幾度となく煮え湯を飲まされながらも、土壇場での閃きと思考を駆使して、生き残りを賭けた勝負に身を投じる。 [wikipediaから引用]

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有名なセリフや独特な表現といい熱狂的なファンが多い作品です。ただし登場人物のほとんどがクズです。

今も尚続くカイジシリーズの1作目。 今更レビューする必要も無いレベルの有名作ですね。 自堕落な生活を送っていた伊藤カイジは、自分が保証人になっていた借金を利子ごと押し付けられる。支払うアテも能力もないカイジは、遠藤の進められるままギャンブルが行われるという船に乗り込むというストーリー。 数量が制限されたグー・チョキ・パーのカードで戦う「限定ジャンケン」、落ちると命が危ない高さにある1本の鉄骨を渡る「鉄骨渡り」、そしてギャンブルを取り仕切る利根川と、針と鼓膜までの距離を賭けて戦う「Eカード」、最後に元締である兵頭とのギャンブル、計4つのギャンブルが描かれます。 本作で完結せず、続編がタイトルだけ変わって連載されているため、ラストはスッキリしない終わり方になっています。 ただ、連載中唐突に終わるわけではなく、ストーリー的には区切りになっているので、一応、本タイトルのみでも楽しめる形 にはなっています。 個人的には続編の「賭博破戒録カイジ」、その次の「賭博堕天録カイジ」の17歩編の方が好みです。ちなみにその次以降は、まだ連載中ですが冗長と感じています。 その後長いシリーズが続く1作目だけあって、絵に癖はありますが、非常に引き込まれる作品です。 作中、長考シーンが度々挟まりますが、焦れるというより必要な場面と感じます。 引き伸ばされて苛立つような展開ではなく、窮地に立たされた心理描写、閃き、一か八かの賭けに出る心理描写に優れていて、その上で続きが次回に跨るので、単純に続きが気になりました。 絵も特徴的ですが、今連載中のカイジとそう変化はないので、今の絵で問題ないならば、本作も違和感を感じないと思います。 なお、今のカイジと比べてギャグが少なく、必死で真面目な感じが強いです。 最近久しぶりに再読したのですが雰囲気が非常に懐かしく感じました。

名作と名高いカイジシリーズ、伝説の始まり。 キーワードは「クズ」「勝つべくして勝つ」「圧倒的個性……!!」 限定ジャンケン・鉄骨渡り・Eカード。何れにしても心理と知略、どんでん返しの衝撃。他では味わえない刺激がカイジにはある。 何度読んでも飽きない。滑るように読み進めてしまう。謎の魔力に溢れています。 心理描写がかなり丁寧で展開がゆっくりだけど、それが今シリーズの最大の特徴で長所でもある。 それは説明が丁寧だとか、分かり易さがずば抜けているのでもなく、臨場感たっぷりの形を無視した心理描写。ほんものの熱狂と悔恨。 心理戦・頭脳戦漫画は数あれど、これ程心理描写に卓越した漫画はないと思う。 あと圧倒的なクズ率も。

3 今際の国のアリス

完結済 巻数 : 18

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あらすじ・ストーリー
落ちこぼれの高校生・有栖良平(アリス)は友人のカルベやチョータと共に自堕落な日々を過ごしていた。どこか知らない場所へ行って好きに生きてみたい。そんな願望を抱くアリスたちは夜明け前の空に咲いた巨大な花火を見る。気がつくとアリスたちは荒廃した街の中にいた。これは夢か、あるいは自分の望みが叶ったのか。自分の身に起きたことへの不安を押しのけ、アリスは奇妙な世界で自由を満喫する。しかしアリスはまだ知らない。この「今際の」で生きる術を。そこで繰り広げられる残酷日常を。

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よくあるデスゲーム系の中でも良作。これからが佳境なので目が離せません。

出会えてよかった。最終回で賛否両論わかれるだろうけど客観的な描き方が他人行儀な感じでこの漫画っぽい。私はあんまり好きになれない最終回だと思いましたがとにかくこの漫画っぽい。そういうとこ含めて良作漫画だと思います。

デスゲーム作品。 デスゲーム作品の中でも、ゲーム自体の面白さはトップクラスだと思います。また、終盤の盛り上がり方が良かったです。 真相まで描かれており、ラストも賛否分かれると思いますが、個人的には綺麗にまとまった作品だと思います。

4 リアルアカウント

完結済 巻数 : 24

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あらすじ・ストーリー
スマホを手放せないすべての君へ贈る物語。 国民的SNS『リアルアカウント』を舞台に、新世紀型デスゲーム開幕!! 『リアルアカウント』の世界にネット依存の柏木アタルほか1万人が、突如吸い込まれた! 「フォロワー0で即死亡」「中の人が死ぬとフォロワーも即死亡」という条件のもと、彼らは人とのツナガリを問う過酷な「ゲーム」に挑む!! 最初のゲームは「リアルフォロワー診断」!!

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マガジンお得意のデスゲームに若干エロを絡めた作品で、終わりかと思ってたら続くのかよ!って思った作品です

LINE、Twitter、ニコニコ動画などのインターネット上のエンドユーザー向けサービスをくっつけたような架空のSNS『リアルアカウント』を舞台したデスゲーム系作品。 国内で大人気のSNS『リアルアカウント』のヘビーユーザーである「柏木アタル」は、ある日、リアルアカウントの世界に吸い込まれてしまう。 そこで突如始まったデスゲームに、強制的に参加させられてしまうというものです。 ゲーム内容はフォロワー乞食や構ってちゃん、ネットストーカー、既読スルー、犯罪自慢によるネット炎上騒動など、インターネットが一般的になったことにより発生したデメリットが題材になっています。 例えば、リアルアカウントに吸い込まれたユーザ達は、その後行われるゲームにて脱落すると死亡し、その際にはリアルアカウントのフォロワーも含めて死亡することを告げられますが、そのときだけフォロワーはフォローをはずすことができる『リアルフォロワー診断』というゲームが始まります。 フォロワーが0になるとその時点で死んでしまうというルールなのですが、ネット上でフォローのみしているフォロワーは当然、自身が死にたくないのでフォローを解除します。 フォロワー数が誇りだったアタルのフォロワー数もみるみる減少し、最後に残っていたのは肉親だけというところにシニカルさを感じます。 その後もゲームが続くのですが、どれもネット社会を皮肉ったような内容で、どこかメッセージ性を感じました。 掲載誌を変えながら5年間連載していて、3部構成になっています。 1部と2部は主人公が異なり、2部終盤で1部と2部の主人公の関係性が説明されます。 終盤には、このデスゲームは誰が、なんの目的で始めたのかが描かれてますが、ありえないトンデモ技術が登場し、意外な人物が黒幕でしたが伏線もなく、唐突な感じは否めなかったです。 めでたしめでたしで終わるには作中で人が死にすぎているので、あっさりと日常に戻ったのにも違和感がありました。 女性だろうが子供だろうが構わず数千人、ひょっとしたら数万単位で犠牲者が出ていて、私の知る限りではデスゲームものでは最も犠牲者数が多いマンガなのではと思います。 凄惨な殺戮ゲームを行っている割には、プレイヤー側が非常に個性的で、ずっと箱を被っている男や、ノリのいい配信者、天才少年、はては天才犬までいます。 そんな彼らが、ワイワイ言いながらゲームをするので、デスゲームであるという雰囲気はあまり感じなかったです。 作品の性格上、人が死ぬシーンが多数登場しますが、大半は死亡が確定した途端、血を吐いて倒れるのみなので、グロさは感じませんでした。 ゲームシーンはテンポが良く、キャラが個性的で、お色気シーンも多いので、楽しんで読めましたが、一方で個性的な仲間がパタパタフォロワーも巻き添えに死んでいくのは、何かちぐはぐしているように感じました。 ただ、テーマは非常に良く、ゲームの内容もSNSをうまく使っていて感心しました。 SNS疲れしている現代人が読むと乾いた笑いが起きそうなところがあり、ぜひ一度読んで欲しい作品です。

読みやすくてあっという間に最後まで読み終わりました。 内容はSNSをベースにしているので馴染み深く、たしかにこういうことあるよな〜と共感できる部分が多いです。 ただ普通のSNSではなく、SNSを混ぜたデスゲームなのでその辺が苦手でなければ是非1度は読んでほしいです。

5 トモダチゲーム

連載中 巻数 : 24

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あらすじ・ストーリー
主人公・友一ら仲良し高校生5人組は、5人のうちの誰かが作った2000万円の借金を返すため、「トモダチゲーム」に参加することに。ゲームクリアのコツは“友達を疑わないこと”。だが、一度の裏切りが疑念を生み、ゲームは息づまる心理戦となる! 金か友か? 友情さえあれば、全員揃ってクリアできるはず。第1ゲームは、超簡単な問題に5人で答える「コックリさんゲーム」。しかし、“日本で一番高いは富士山である”――、こんな簡単な問題にすら正解できない5人。間違いなく、この中には裏切り者がいる……!! そして続く、第2ゲーム「陰口スゴロク」、第3ゲーム「友情かくれんぼ」……。人の心をゆさぶる究極の頭脳ゲーム漫画、ここに誕生!

6 ONE OUTS

完結済 巻数 : 20

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あらすじ・ストーリー
プロ野球チーム「埼京彩珠リカオンズ」の児島弘道は、実力はありながらも一度も優勝をしたことがないという不運の天才打者。優勝するために必要な何かを探すためシーズンオフに沖縄で自主トレーニングに励んでいた。そこで児島は賭野球「ワンナウト」で無敗を誇るピッチャー、天才勝負師 渡久地東亜と出会う。 二度のワンナウト勝負の末、捨て身で勝利をもぎ取った児島は、東亜にリカオンズ優勝への光明を見出しチームにスカウト、1999年のプロ野球の世界へと導く。そしてこの東亜の入団が、万年Bクラスの弱小球団「埼京彩珠リカオンズ」の運命を大きく変えていくことになる。

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甲斐谷忍氏が『ライアーゲーム』の前に描いていた野球漫画。 一応ジャンルは"スポーツ漫画"ですが、ナインが練習したり、青春したりして、リーグ優勝を目指すようなものではないです。 題材は野球なのですが、野球漫画と言っていいのか微妙な作品で、ライアーゲームのような駆け引きやギャンブル色の強い作品になっています。 沖縄でミニキャンプ中の、弱小プロ野球チームの「埼京彩珠リカオンズ」所属の「児島弘道」は、米軍基地内で行われている特殊ルールの賭け野球『ワンナウト』に巻き込まれる。 そこで無敵を誇る天才博徒「渡久地東亜」に、一度は敗退したものの、二度目で辛くも勝利し、その報奨として東亜をリカオンズに引き入れる。 だがリカオンズはオーナー側が腐敗しており、オーナーの「彩川恒雄」はシーズン優勝より球団経営のことしか考えていなかった。 東亜は強欲な彩川に、出来高制の年俸契約『ワンナウツ契約』を提案する。 ワンナウツ契約は、東亜が1アウト取る毎に500万円支払われ、失点する度に逆に東亜から5000万円オーナーへ支払うという、東亜側に不利と思われる契約です。 東亜はピッチャーとしてマウンドに立つのですが、球速は特別早いわけでもなく、また変化球が投げられないです。 ピッチャーとして致命的な感じがしますが、打者の心理を読み、操ることができ、それによって野球の試合を得意な心理戦のギャンブルに変貌させます。 野球漫画ですがカイジやライアーゲームような雰囲気の作品で、重苦しい雰囲気の中で大金が飛び交い、敵チームと高度な反則勝負をするなど、爽やかな雰囲気の他の野球漫画に比較すると異質だと思います。 また、野球の特殊ルールや契約の裏をかいた展開や、選手の心理の裏の裏を読んだ展開が繰り広げられるため、内容は難解になるため、途中でよくわからなくなったというのが正直なところです。 基本は野球なのでライアーゲームよりは読みやすいですが、心理戦や戦術が難解な作品でした。 ただ、勝負に対する心構えなど、読んでいて納得するような名言も多いです。 終盤にはナインの各キャラクターにも個性が出てきて、敵もオールスターチームが登場するなど、野球漫画らしい展開になります。 野球漫画としても、ギャンブル漫画としても変則的な作品ですが、"ONE OUTS"というマンガとして楽しめました。

7 ACMA:GAME

完結済 巻数 : 22

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あらすじ・ストーリー
悪魔の遊戯(ゲーム)が誘(いざな)う、究極の“頭脳×心理”バトル!!――高校3年・織田照朝(おだ・てるあさ)は、容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群。それに加え、日本有数の財閥・織田グループの総会長でもある。そんな照朝の前に突如現れたのは、イタリアンマフィア・ベルモンドファミリーの御曹司、マルコ・ベルモンド。マルコが持ち込んだ“悪魔の鍵”によって、照朝の日常は一変する……!!

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少年マガジン得意の閉鎖空間でのゲーム系です。駆け引きは非常に面白いですがキャラの名前のセンスはちょっと

ファンタジー要素が加わったライアーゲームといったところか。 戦いはほとんどがルール内で行われる知略戦。 探り合い、騙し合い、心理戦の応酬が見どころ。 好きなジャンルなので一気読みできた。漫画内の戦いは面白いが、大筋のストーリーの方がおまけになっちゃってるという惜しい作品。 面白いけど、ライアーゲームやデスノートのような飛び抜けた面白さは個人的には感じられなかった。

岡村がかっこよかった! 頭脳戦も基本的には成り立っているが少し気になる点はあった。しかし最後まで楽しく読むことは出来た。 また、最終回がその後を上手くかけていたが、少し疑問を残す内容だった。 どちらにせよ面白かったと思う

8 ちはやふる

完結済 巻数 : 49

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あらすじ・ストーリー
小学生の頃、転校してきた綿谷新に競技かるたというスポーツの情熱を教えてもらった主人公、綾瀬千早。そしてその幼馴染の真島太一。 新が再度の転校をするまでの期間ではあったが、3人はチーム『ちはやふる』を結成し団体戦を共に戦った。 そして高校1年の、千早は新がとある事情によりかるたをやめてしまったという報を聞き、幼なじみの太一とともに新の実家へ行く。しかし実際には新はまだかるたに対する情熱自体を捨てている訳ではなかったということがわかり、千早と太一は決意をする。 『・・・新は必ず帰ってくるから 強くなってあいつを待とう!!』 こうして2人のかるた部結成への奮闘の日々が始まる。

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ジャンル…スポーツラブコメディ 出版社…講談社 連載中 アニメ…あり 発行している巻は購入済み あらすじ・・・ 高校生のスポーツかるたのお話しです。 細評(10段階評価) 作画・・・9 内容・・・10 キャラ・・・9 では感想を スポーツかるたと言う新ジャンルを漫画にした発想。作画、内容、キャラ、全てにおいて高レベルです。 かるたの知識が無くても、作品の中でちゃんと説明してくれています。 スポーツを題材にした作品は基本的に負けないのですが、ちゃんと負けるシーンがあり、感動します! 色んなキャラがたくさん出てきて、それぞれの思いが詳しく表現してあってめっちゃ良いです!! そして、恋愛!!キュンキュンしちゃいます。 女性の方でまだこの作品を読んでいない人にはぜひ読んでほしい作品です^^ 個人的には神漫画です^^ アニメもありますので気になる方は是非見てください。

最初はすごくハマって何回も読み返してましたが、最近はキャラがブレてきて何だか、、、せめて良い終わり方をしてほしいです。

百人一首なんか、出来たこともないけれど、とても面白かったです。 千早の負けない、諦めない、それを見た瞬間ボクのココロを鷲掴みされた気分になった。 たとえ、一人になったとしても。

9 LIAR GAME

完結済 巻数 : 19

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あらすじ・ストーリー
周囲から「バカ正直のナオ」と呼ばれるほど、他人を信じやすい女子大生・神崎直。そんな彼女のもとに小包が届けられる。 「LIAR GAMEに参加される場合のみ、この箱をお開けください」という注意書きをよく読みもしないうちに、直は小包を開封してしまう。その中には1億円分の札束がしまわれており、「いかなる手段でもかまいません。対戦相手からマネーを奪ってください」と書かれていた。 こうして直は、の組織が主催するゲームトーナメント「ライアーゲーム」の第一回戦「1億円争奪ゲーム」に強制的に参加させられることになった。なんとかゲームを降りようとするが、どこに相談してもまともに取り合ってもらえない。やがて、対戦相手が発表されたが、その相手は直の中学時代の恩師、藤沢だった。早速藤沢のもとへ向かった直だったが、藤沢の言葉に惑わされ、まんまと1億円全額騙し取られてしまう。なんとか1億円を取り戻そうと躍起になった直は、出所したばかりの天才詐欺師深一に助けを求める。

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ドラマから入りました。 こういう系の話大好きで、ドラマも大好きでした。 漫画も面白かったのですが、最後の1巻で、あれ~?これで終わりなの・・・?ってなっちゃいました。 うーーんおしい。 各ゲームは非常に練られていて、毎回必勝法を考えるのが楽しかったです。

 小学生のころに夜中の時間帯でドラマ化されて、それを視聴したのがきっかけでこの作品を読み始めました。正直に言ってしまうとドラマの改編やら完成度の高さやらがすご過ぎて、 漫画を読み始めたときはガックリきてしまいました。 一番がっかりしたのが作画ですかね。 全部サインペンで書かれています。 この作者は内容で作品を売っているので問題ないと言えばないんですけど、ドラマのあの派手な世界観を目にした後だとどうしてもギャップがキツイ。  この漫画の一番の売りは何といってもゲームでしょう。 「少数決」や「密輸ゲーム」、「椅子取りゲーム」などルールを聞いただけでやってみたくなるような魅力的なゲームを億単位の金額をかけながら繰り広げられます。  キャラクターもキャラが立っていて魅力的です。アキヤマ、ナオ、フクナガ、ヨコヤ等々我の強いキャラたちを応援しながら作品を読み進めていくのも面白いです。  一見するとどうしようもなく難しいゲームでもキャラクターたちが次々とゲームのルールの穴をついて必勝法を見つけ出してきます。 それが非常によくできている!思わず「その手があったか~」と言ってしまうようなクールな方法でゲームを攻略していくので痛快です。  正直この作品のこのゲーム攻略は私の中のものの考え方を大きく変えてくれました。どんなゲームや勉強の問題をするときにも常に穴を探してそこを突くようになったので今の思考回路はこの作品によってもたらされたようなものです。 そのくらいこの作品には影響を受けました。  この漫画の主人公のカンザキナオは最初、人を疑うことを知らない少女という設定ですが、途中でアキヤマシンイチによって「人を疑うことはその人を知ろうとすることであり、決して悪いことではない。むしろ人を知ろうとしないことの方が悪い。」という言葉をかけられてから人を積極的に知ろうとしていきます。 そのことで彼女は他人に対して自分から歩み寄るようになり、本当の意味で人のことを信じられるようになっていきます。 私もあまり人を疑おうとしない性格なのでこの箇所は非常に参考になりました。  この作品は椅子取りゲーム以降急激に面白くなくなっていきます。それまではルールや相手の戦略を主人公たちが頭を使って攻略していくという点が面白かったのに、それ以降は主人公の言葉に賛同してライバルがゲームを降りてくれたりとゲームになっていません。 この作品のラストがハチャメチャというかいきなりバッサリ無理やり終わらせたような形になってしまったので一部ではかなり不満の声が上がっていましたが、私的には傷が広がる前に終われてよかったのではないかと思っています。

高額な賞金を得られる代わりに、失敗するととんでもない額の負債を抱えることとなってしまうゲーム『ライアーゲーム』に、ふとしたことから参加することになってしまった女子大生を主人公とした作品。 カイジシリーズなどと同様、巨大組織により集められた人々が、大金を得るか返すアテもない借金を背負うかのゲームを行う内容です。 主人公は、他人をすぐに信じてしまう女子大生「神崎直」。 彼女は、自宅に届いた1億円の入った小包を何も考えずに開封してしまったことで、意志とは無関係にライアーゲームにエントリーしてしまいます。 また、その小包が、ライアーゲームの1回戦の軍資金で、その1億円を同様に突然届けられた他者と奪い合い、所有金額が多い方が勝利というゲームが始まります。 対戦相手がかつての恩師だったと知った直は、恩師の提案に乗って、1億円を預けてしまうが、それは実は騙し取られていたことに気づく。 期限が来ると1億の借金を背負ってしまう状況に追い詰められた直は、天才詐欺師で心理学を修めている「秋山深一」に助けを求めるという展開です。 ライアーゲームは、"嘘つきのゲーム"という名前の通り、知力やテクニックよりもいかに相手を騙し、上手に奪うかがポイントで、狡猾な手口で相手を陥れようとする人間の醜さが描かれます。 対して、直の考えは馬鹿正直で、基本的にどのゲームでも全員が助かる抜け道を模索し続けます。 ゲームは複数行われるのですが、ルールはシンプルながらもそういった、談合や内通行為、裏切りが横行し、相手の行動の読み合いが2手、3手先まで繰り広げられるため、結果難解で文字が多く、理解して読むのはかなりきついです。 私自身、4戦目の『密輸ゲーム』あたりから完全についていけなくなり、ちゃんと読めば「すごい!」となるかもなのですが、雰囲気を楽しむものとなってしまいました。 ちなみに本作は実写化の評判がよく、ドラマと実写映画が話題になりました。 マンガより実写版の方がまとまりが良いという話があるので、そちらも見てみようかと思います。 なお、本作は最終話の一話で、ライアーゲームの目的や運営側の正体が早足で語られる上、まさかの"俺たちの戦いはこれからだ"エンドで終結します。 現時点で続編はなく、スッキリしないまま終わるので、そういう意味でも実写版の方が良いかもしれないです。

10 賭博堕天録カイジ

完結済 巻数 : 13

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あらすじ・ストーリー
鬼才、福本伸行が描く『カイジ』新章!シリーズ第3弾は「堕天録」!第4章「渇望の」スタート!! 「」での死闘から半年後。地下から脱出し借金を完済したカイジは、かつてギャンブルで共闘した坂崎の家に居候し、働かず堕落した日々を送っていた。そんなカイジに愛想を尽かした坂崎は手切れ金として300万円を渡し、追い出そうとする。その時カイジは地下で仲間だった三好・前田と再会し、彼らが勤める裏カジノ社長岡から大金を騙し取る計画を持ちかけられる。カイジは必ず返すと約束して坂崎から300万円を受け取り、村岡が考案した変則麻雀「17歩」で勝負する。

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破戒録の続編です変則麻雀での勝負ですが今迄の緊張感に比べると若干物足りなさを感じました。

カイジシリーズ3作目。 前2作は前後2部編成でしたが、今回は麻雀の「17歩」のみ。 その分展開の遅さと、中弛みが多くありました。 内容自体は面白く、駆け引きも流石でした。

カイジシリーズの3作目。 前作『賭博破戒録カイジ』の続編で、新章です。 前作ラストで"沼"で大勝をしたカイジは、"沼"で共闘をした「坂崎」の家に居候し、自堕落な生活を送ります。 叱責する坂崎の言葉にやる気のない返事を返していたカイジにしびれを切らした坂崎は、手切れ金として300万円を渡して、カイジを家から追い出そうとします。 そんな折、地下で仲間だった三好・前田が訪ねてきて、現在の雇い主である裏カジノの社長「村岡」に、巻き上げられた給料を取り返したく、カイジに"必勝ギャンブル"の誘い話を持ちかけます。 カイジは手切れ金の300万をタネ銭に、三好・前田と共に、村岡の考案したギャンブル「17歩」に挑む、という展開です。 本作中登場するギャンブルは「17歩」のみで、相手も村岡のみです。 「17歩」は、変則的なルールの二人麻雀で、ゲーム開始と同時に自分の前のツモ山を開き、3分の制限時間で満貫以上の聴牌を作ります。 3分過ぎたら、余ったツモ山から交互に17巡捨牌してゆくというルールで、一手ずつ、ツモって形を作る必要がないため、通常の麻雀より早く場が進みます。 切ることにより手替わりが発生するか否かという違いはあるものの、通常の麻雀同様、読み合いが発生し、変則的ではあるものの麻雀のルールが基本になっているため、麻雀がわからなければ理解が難しい内容です。 ただ、麻雀がわかっていればすごく面白いと思います。 考えうる形、カイジの思考上の手の形が絵で描かれていて、読みやすくわかりやすいです。 また、そのために文字が少なく、ルールの性質上通常の麻雀よりゲームの回転も早いのでテンポよく読めます。 さらに三好・前田という間諜の存在に、隙きあらばイカサマを仕掛けてくる村岡が加わり、ゲームは二転三転します。 毎度のことながら、そういうフェアなルール通りでもないゲームに大金や命を掛けた勝負をしており、『賭博破戒録カイジ』とは違って事前の調査や細工を用意する時間などはほぼなく、ルールは先に聞かされていたものの基本的には対策を考えながらゲームが進むことになるため、文字通り"失敗したら終わる"という緊迫感が漂ってきました。 現在までのカイジシリーズで最も好きな作品です。 特にラストで村岡に投げたカイジの言葉がすごく良かった。それまでのシリアス展開とカタルシスからの発言だったので大爆笑しました。 個人的にはカイジを読む場合、本作までは読んでほしいですね。

11 嘘喰い

完結済 巻数 : 49

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あらすじ・ストーリー
パチスロで偶然出会った青年・梶とギャンブラー・貘。梶の助言で儲けさせてもらった礼に、貘は梶の借金返済を手伝うことにする。そしてこの後、梶は貘と共に、賭博の世界で生きていくことになる。

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嘘喰いを読んでから、ジャンプやマガジンのギャンブル・頭脳戦・デスゲームなどのジャンルの漫画がどれも稚拙に感じます。それぐらい嘘喰いはしっかり内容が考えられていると思います。頭脳戦ギャンブルだけでなく肉体的なバトルも盛り込まれているので好きな方にはぜひ見てほしいです。

本当に面白いです、そしてキャラがカッコいい ギャンブルにおいての頭脳戦 心理戦の描写もさることながら、ギャンブルで大勝すると言う事はどういう事か、ここも嘘喰いの魅力だと思います

12 BTOOOM!

完結済 巻数 : 26

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あらすじ・ストーリー
日々を無為に過ごす典型的なニートの坂本竜太は、突如見知らぬ男たちの手によって南海の孤島に連行される。そこで彼が強いられたのは、同じくに連れ去られて来た人々との爆弾を駆使した殺し合い!? なぜ、誰が、何の目的で!? ゲームの名は『BTOOOM!』。その中身は驚愕の「リアルボンバーデスゲーム」。時限式、クラッカータイプ、リモコン型。数種の爆弾を使いこなし生き残るために爆殺せよ!! 容赦なしのサバイバルゲームがスタート!!

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デスゲーム系漫画の中でも群を抜いて面白い。所謂リアルボンバーマン風のバトルが展開されます。話のテンポが良いのでさくさく読め、読んでいる側もハラハラさせられます。

訳あり日本人が無人島に集められた。様々な種類の爆弾が配布され、爆弾、食糧を奪い合って生還を目指す。騙し合いや人間関係の描写も細かく見応えがある。

オンラインゲーム『BTOOOM』では世界ランカーだが、実社会では専門中退の引きこもり青年「坂本 竜太」。 彼はある日、コンビニからの帰り道に見知らぬ男たちに拉致され、南海の孤島に置き去りにされてしまう。 そこでは同様に拉致された人々が集められ、様々な爆弾を使って殺し合いをさせられる、"BTOOOM"そっくりの世界だった。 そこに集められた人々の左腕にはICチップが埋め込まれ、チップを8個集めることで島を抜け出せるが、基本的にチップは殺さないと奪うことができない。 今までオンラインゲーム内でしか生きる世界の知らなかった竜太は、そこで生き残るため死力を尽くす、という展開です。 集められた人々は必ずしも『BTOOOM』の経験者ではなく、ある共通の方法で集められています。 元々『BTOOOM』の上位ランカーで、引きこもりの割には肉体の衰えがあまりない竜太には有利なのですが、竜太は他人に甘く、時には敵に手を差し伸べてしまう。 また、彼らを集めた巨大な組織、そしてその思惑、そのゲームを破壊しようとする動きも出てきて、やがてゲームは混戦していくという内容となります。 人間同士が殺し合うという残酷なゲームに巻き込まれたデスゲーム的な作品かと思いきや、題材だけにアクション性が高く、グロ要素はほぼなかったです。 ドローン部隊による殺戮や、兵器によって人体が真っ二つになるシーン等もあるのですが、殺戮ショーというよりもゲームを観戦している感覚に近い感じがしました。 また、ゲームの内容的に戦略性が肝になりそうですが、そういう知力を振り絞るシーンはあるにはあるけれど、いまいち凄さが感じられなかったのも残念なポイントです。 殺し合いをしているという臨場感という意味では薄い気がしました。 ただ、展開のテンポは良く、最初から最後まで中だるみなく、飽きずに読めました。 主人公たちのおかれている特殊な設定と、そこから抜け出そうと抗う展開が良かったです。 設定がわかりやすく、インフレせず、最初から登場した武器とルール以上のものが一貫して出なかったのも良かったと思います。 中盤からはゲーム外の出来事も大きく関わってくるため、殺し合いをさせて人間の本質をえぐり出すような内容というよりは、特殊な巨大企業の内情を描いた作品という印象を持ちました。 最終巻の26巻が2種類あり、それぞれで終わり方が異なります。 端的に言えば、すべて解決とはならないGood Endと、もう片方がキレイに終わるTrue Endとなっています。 Good Endの方がある程度仕方ない中でのベストな終わり方で、True Endの方がご都合主義的にとにかく大団円に持っていった感じがしました。 個人的には後者の方がスッキリして良いと思いましたが、読む人によってどっちが良いかは違う気がします。

13 自殺島

完結済 巻数 : 17

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あらすじ・ストーリー
主人公セイ自殺未遂を繰り返した末に、「生きる義務」を放棄した意思を示す書類にサインをする。病院のベッドの上で意識を失ったセイは、目が覚めた時、自分がまだ生きており、そして自分と同じ未遂者達が周囲に何人もいることに気付く。そして、ここが自殺を繰り返す“常習指定者”が送り込まれる「自殺島」であることを知る。その直後、未遂者達は飛び降り自殺をする瞬間とに損ねた者のおぞましい姿を目の当たりにし、一時自殺することを踏みとどまる。“死ねなければ生きるしかない”彼らのサバイバルが始まる。

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登場人物の9割が自殺未遂者なのでどうしても暗い展開になりがちですが続きが気になって一気に読めました。

14 バトル・ロワイアル

完結済 巻数 : 15

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あらすじ・ストーリー
アナタはそんなことを考えたことがありますか?平和な日本では想像を絶する荒唐無稽な設定ですが、映画より濃密に描かれる極限状態での心理戦人間ドラマに一気に引き込まれました!なぜ少年たちはこんなことに巻き込まれてしまったのか?生き残るのは誰なのか?一読の価値あり

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ひと昔前にだいぶ映画が流行ったサバイバルかつデスゲームです。絵の描写とか結構グロいのでそこは注意は必要

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あらすじ・ストーリー
ウイルスを手に入れた折原マヤは、生物教師として、天才ハッカー「ファルコン」・高木の通う学校へ赴任して…。誰が敵か分からない。全ては組織の陰謀なのか。常識外れの頭脳戦と、先が読めない展開に目が離せない。

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天才ハッカー+治安機関VSテロ組織の頭脳戦物。  原作担当は数々のペンネームでマンガ等の原作を手掛ける樹林伸。龍門諒もその一つのペンネーム。 (一番有名なのは金田一少年シリーズの天樹 征丸) DEATH NOTEの連載終了直後に連載が始まったので、頭脳戦物のライバル意識があるのがちらほら見受けられます。 ストーリーは、常にスリリングが続くのでハリウッドアクション映画っぽくて映画観た気分になれます。 ただ、なんか無理やり大風呂敷を畳んだ感があるので違和感を感じました。が、水準は高いと思います。 このマンガほど人間不信になれるものは、そうないのでは? Season2,3と続きあります。

サスペンス漫画で絵柄が綺麗で読みやすいです。物語はSeason2とラストシーズンと続くので実質23巻あります

天才ハッカー少年vsテロ組織という設定は面白い。 ただキバヤシ先生原作のマンガによくあることなんですが 同じ展開をひたすらループさせるので飽きてしまう。 仲間の裏切り→誘拐or拘束されてピンチ→ハッキングで打開→裏切り者退場→新キャラ投下→(最初に戻る) という流れが延々続きますw 絵もストーリーもゴチャゴチャしていて最終話まで読むのがかなり苦痛だった。

16 エンバンメイズ

完結済 巻数 : 6

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あらすじ・ストーリー
地下に広がる巨大なダーツ競技場を舞台に、巨万の富と、時に命を賭けて闘う裏世界のダーツプレイヤーたち!! “迷路の悪魔”と呼ばれる、すご腕ダーツプレイヤー・烏丸徨は、冷酷非道な借金取り・神谷を相手に一千万円を賭けてダーツで勝負をすることに。揺らがぬ心が放つ、必中の矢を武器に烏丸は悪辣非道な対戦相手を脱出不能の迷路へと誘い込む。刺激が突き刺さる爽快ダーツアクション!! 早くも話題沸騰!!

17 Doubt

連載中 巻数 : 4

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あらすじ・ストーリー
一言で言えば……・「Saw‐ソウ‐」「CUBE‐キューブ‐」の日本マンガ版・「人狼」というテーブルゲームを模したマンガ。誰がうさぎで誰が狼なのか。裏切り疑心暗鬼が交錯する中で、ジェットコースターのようにストーリーが展開していき、目が離せない。そしてゲームの向こうに友情の現実さえ垣間見える。そんな作品。

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廃ビルに閉じ込められ、脱出方法と真犯人を探すサスペンスミステリーだが、イマイチ物足りない。

あんまり面白いと思えませんでした。前作を見ていたからか、予想を超える展開がなく、特に面白いと思えるシーンはなかったです。

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