1 天空侵犯
完結済 巻数 : 21
あらすじ・ストーリー
女子高生・ゆりがいつのまにか居た場所は、超高層ビルの屋上。見渡す限り周囲にビルが立ち並ぶその場所は、仮面をかぶった男が斧で人の頭をかち割っていた「訳のわかんない世界」だった。『亜人』の原作者・三浦追儺と『ボックス!』の作画・大羽隆廣がタッグを組んで贈る、緊迫の高層ビル群サスペンス!!
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冷や汗をかきながら苦笑いしている表情が多すぎる。 そしてサバイバルホラーな感じなのにノリが軽すぎてキャラクターがどういう心境なのか共感できない
亜人の作者が原作のSFサバイバル漫画です。キャラや設定を強引に付け足したりするので結構ブレは感じます。
2 AKIRA
完結済 巻数 : 6
あらすじ・ストーリー
2019年。東京湾上には、超高層ビルが林立する新首都「ネオ東京」が建設されており、その繁栄は爛熟の極に達していたが、反政府デモ隊と警察が衝突し、反政府ゲリラと軍部が暗闘を繰り広げる騒然とした状態が続いていた。いまだ再建されていない「旧市街」でも2020年の東京オリンピック開催を機に再開発工事が進められようとしていた。主人公である訓練校生・金田正太郎率いる暴走族の少年たちは、ネオ東京の外の旧市街へと続く遺棄されたハイウェイに入り込んで疾走していたが、「爆心地」付近で謎の白髪の少年と遭遇する。彼は軍(アーミー)の超能力研究機関から、反政府ゲリラによって連れ出された超能力者タカシ(26号)であった。
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近未来の日本を舞台にした超能力物。 これ多分アニメ映画のほうは結構知られてるんじゃないかと思うんだけどこれはその原作本。 アニメのほうもアニメなりの良さはあるけどどちらかと言うと原作のダイジェスト的意味合いが強い。 枠の問題もあるんで仕方ないとは言えかなり省略されてる箇所が目立つ。 大まかな相違点は アニメだと登場しないキャラが多数存在する。 これにより漫画では人物相関図が結構変わってきてる。 タイトルに名前使われてる割に出番の少なかったアキラだが漫画では出番大幅増量。 もうこの作品AKIRAじゃなくてTETUOじゃねーかなんて言わせない。 アニメでは登場即退場(しかも無残な)したミヤコ様が漫画では超重要ポジションに。 と言うか原作でのミヤコ様見る限り何故アニメであの扱いになったのか摩訶不思議である。 超能力の描写は明らかに漫画のが多い。 超能力の戦闘とかね。 アニメだと活き活きしてる男キャラとは裏腹に女キャラが絶望的に可愛くなかったが漫画では割と可愛く見える(一部除く・・いや一部が可愛く見えるのか・・) また漫画版は描きこみが結構細かいのも特徴。 タイトルも一応アキラではあるが物語の中心にいるのは主人公金田と鉄夫の2人。 ある意味ではこの2人の物語。 アニメに比べると色んな意味で濃密になっている漫画版だがストーリー自体は別に特別秀でているわけでは無いとは思う。 それでも引き込まれるものがあるのは物語のテンポの良さと作品の雰囲気の良さのせいか。 退廃的な世界観が絵柄とストーリーに妙に嵌る。 万人受けはしないかもしれないがアニメ映画見た人で興味があるなら是非一度は読んでみて欲しい。
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