1 ドラえもん
完結済 巻数 : 45
- 作者 : 藤子・F・不二雄
- 時期 : 1974年-1996年
- 雑誌 : 小学館の学年別学習雑誌 他
- 出版 : 小学館
あらすじ・ストーリー
●日本を代表する漫画家藤子・F・不二雄先生の傑作作品『ドラえもん』。未来の国からやってきたごぞんじ、ネコ型ロボットのドラえもんが親友のび太とともにくりひろげる友情ファンタジー。四次元ポケットから取りだされる不思議な道具で日本じゅうを笑いに包みこむ。しずちゃんやスネ夫、それにジャイアンも元気いっぱい。大きな夢をあたえてくれるワクワクドキドキ素敵な道具でキミを心温まるドラえもんワールドにご案内。
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幼い頃から読み続けている私の教科書。 思い出したように読み返すと 思わず笑ってしまったり、泣いてしまったり 考えさせられたり、心が温まったり・・・ 何年経っても色褪せることのない不朽の名作だと思います♪
ドラえもんの最大の面白さと魅力。それはドラえもんがロボットであるにも関わらず人間らしさに溢れていることだろう。のび太に対する数々の毒舌、肝心な時の異常なまでのスルースキル。人間以上に激しい感情表現。不思議道具の数々は確かに魅力的だがドラえもん自身の魅力の前ではそれらも霞んでしまうほど。 お客の頭のていどをのび太に合わせて選ぼう。のび太にわかればだれにもわかる。 見とれるほどの顔でもないのに。なにしてんだ。 まんが家じゃないんだから、へたならへたなりに、いっしょうけんめいかいた作品なら…。それにしても、これはへたくそすぎるなあ。 もののはずみということもある。のび太くんがぐうぜん百点をとることだって、ありえないことではないのだ。 のんびりしすぎてるんだよ。はっきりいえば、のろまだ! ぐずだ! 男は顔じゃないぞ! 中身だぞ!! もっとも、きみは中身も悪いけど……。 頭の悪いのだけはとりかえがきかないもんね。 もっと走れ、へたくそ!それじゃアウトだよ、のろま! これら毒舌の数々にのび太が良い事言ってる時に限って背を向けて完全無視。 この畜生青狸、最高だ。
言わずと知られた国民的人気アニメの漫画! こんな道具あったらいいなあって夢を見させてくれますね、 ドラえもんわりとひどいこといったりしてるし、みんな口悪かったりしてるね(๑´ㅂ`๑)笑笑
2 マシンハヤブサ
完結済 巻数 : 1
あらすじ・ストーリー
この漫画のあらすじ・ストーリーがわからなくてみんな困ってるにゅ! 知ってたら助けて欲しいにゅよ~
該当掲載作品
2作品
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