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おすすめ大失敗作漫画ランキング

31QX7F4QYZL こんにちは!マンガーレ運営です。
このページをみてるという事は、おすすめの大失敗作漫画をさがしているという事でしょうか?
ここでご紹介するランキングはマンガーレに集まった1万人を超えるマンガ好きの口コミにより選出された人気漫画のランキングです。
ぜひ参考にして、素敵な漫画と出会ってくださいね!
※ちなみに左側から連載状況や巻数、また作者や雑誌名、そして漫画に含まれる成分などで絞り込んでさがす事もできますので、ぜひいろいろと活用してみてくださいね!
それでは、おすすめ人気漫画ランキングを紹介していきます。 今後はこの説明を非表示にする

ランキング更新日: 2016年06月18日

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1 タカヤ -閃武学園激闘伝-

完結済 巻数 : 5

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あらすじ・ストーリー
この漫画のあらすじ・ストーリーがわからなくてみんな困ってるにゅ! 知ってたら助けて欲しいにゅよ~

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2 20世紀少年

完結済 巻数 : 22

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あらすじ・ストーリー
高度成長による「と希望」に満ちあふれていた時代から、一転して経済は停滞しオカルトブームが起き、世界滅亡の空気まで漂いはじめた、1970年前後。 そんな時代の中で、少年たちは、地球滅亡をもくろむ悪の組織や、東京を破壊し尽くす巨大ロボットに蹂躙され、混沌とし、滅亡に向かっていく未来の世界を空想した。そして、それらに立ち向かい地球を救うのは、勧善懲悪正義のヒーローとその仲間たちだ。下らないようなストーリーを描いたスケッチブックを、少年たちは“よげんの書”と名付ける。しかし大人になるにつれ、そんな空想の記憶は薄れていく。 1997年、主人公のケンヂは、突然失踪したの娘のカンナを養い、コンビニを営む平凡な日々を送っていたが、お得意先の一家の失踪や幼なじみのをきっかけに、その薄れかけていた記憶を次第に呼び覚まされていく。そして世界各地の異変が、幼い頃空想した“よげんの書”通りに起こっていることに気づく。一連のできごとの陰に見え隠れするの人物“ともだち”との出会いによって、全ての歯車は回り出す。

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コンビニ店長をしている冴えない青年・ケンヂは、身の回りで起こる不可解な事件が、自身が子供の頃に秘密基地で書いた『よげんの書』の内容をなぞっていることに気づく。 それらは"ともだち"と呼ばれる謎の人物によって引き起こされていた。 宗教団体のような"ともだち"の集団は、政党を率いて社会的な立場を強くしていっていた。 また、『よげんの書』では、2000年に巨大ロボットが現れて人類は絶滅すると書いていたことを思い出したケンヂは、かつて秘密基地の仲間だった友人たちを集め、"ともだち"に対抗する。 星雲賞受賞作で、3部作で実写映画化もされたストーリーマンガ。 世界征服を企む"ともだち"と戦う、ケンヂと仲間たちの姿が描かれたものとなっています。 『よげんの書』を知る"ともだち"とは何者なのか、幼い日の思い出が現在と交錯し、やがて謎が解き明かされてゆく展開です。 4部作になっていて、巨大ロボットの進撃を食い止めるべくケンヂたちが立ち上がる1部、ケンヂの姉の娘・カンナに主人公をバトンタッチし、世界の救世主となった"ともだち"に叛逆する2部、世界大統領となった"ともだち"がその真の企みを明かすまでを描いた3部、そして完結編の4部構成です。 続編も含めて全24巻とかなり長く、キャラも多くてストーリーも複雑、テンポもあまり良くないです。 時系列と登場人物を整理しながら読まないとわけがわからなくなり、それであってもかなり終盤にならないと回収されない伏線が、作中多数張られます。 そのためやや読みにくさを感じるところがありますが、過去の因縁と現在の事件が絡み合ったシナリオは秀逸で、はまれる人ははまれるかと思います。 読むたびに謎が増えてゆき、解決しないまま舞台が数年後になったりするので、途中で読むのを中断すると、次読み始めたときに何がなんだかわからなくなるので注意が必要ですね。 ただ、20世紀少年では、最後までともだちの正体は明かされず、ケンヂがギターをかき鳴らして終わりとなります。 続編に21世紀少年があり、21世紀少年は20世紀少年のタイトルだけ変えた直接の続きで、こちらで"ともだち"の正体が明かされる形になります。 20世紀少年だけだと最後すごい中途半端な終わり方になるので、読む場合は21世紀少年も最後に読む必要ありです。

1巻・・・・・・ケンヂが主人公。敷島一家行方不明、その家に落書きされたマークに見覚えがあった。幼なじみのドンキーの自殺。 2巻・・・・・・マークと“ともだち” ドンキーの死の真相。 3巻・・・・・・ケンヂが子どもの頃に考えたストーリー通りに事件が起こっていた。 4巻・・・・・・オッチョとケンヂ。 5巻・・・・・・ケンヂは仲間を集め地下で潜伏。そして、2000年12月。 6巻・・・・・・14年後のカンナ。独房のショーグン。 7巻・・・・・・ショーグンの脱獄。「血の大みそか」の顛末。 8巻・・・・・・カンナのクラスメイト小泉響子はともだちランドへ行く。 9巻・・・・・・カンナは協力者を募るため、新宿で集会をひらく。 10巻・・・・・・小泉響子と新任の英語教師。 11巻・・・・・・カンナの母とドクターヤマネ。 12巻・・・・・・それぞれ70年と71年の出来事を思い出しながら小学校の理科室へ。 13巻・・・・・・“ともだち”の死。2015年、細菌が世界中の人々に感染していた。 14巻・・・・・・響子とヨシツネでヴァーチャルの71年に行くが、響子が以前見た景色と違っていた。そして、理科室での真相。 15巻・・・・・・ローマ法王の来日と万博の開会式。 16巻・・・・・・3年後、ともだち暦3年と呼ばれ人々は塀の中で暮らしていた。 17巻・・・・・・万博後、感染拡大しており開会式に行った人にだけワクチンが配られ、そのワクチンの奪い合い殺し合いが各地でおきていた。 18巻・・・・・・カンナは仲間を集め武装蜂起を呼びかけるが・・・ 19巻・・・・・・東北から関東に向かう地点に関所があった。そこにケンヂがあらわれた。 20巻・・・・・・カンナはユキジ、オッチョと一緒に“ともだち”に会いに行く。 21巻・・・・・・“ともだち”は新たなウイルスを円盤でばらまこうとしていた。 22巻・・・・・・万博会場に人々を集めウイルスから守ろうとするが・・・

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