最近投稿された評価/感想
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ヴァッハハレムの異色作。 1番フェチズム、というか濃い〜濃い〜ものを感じる作品。 ギャグ描写もシリアスな雰囲気の中。魔女の造形はまた面白く、画力は流石の一言。いやかなり腕を上げた感じもする。 てかカジテツ王子〜ラジオヘッズ〜のこれと思うと、な......
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ヴァッハカイジのスピンオフ。 主人公は、破戒録にてカイジの前に立ち塞がった地下の住人班長大槻。 ネットでおもちゃにされた彼が、公式にまで弄ばれる! 内容はなんて事ない飯テロ系日常漫画だが、キャラと境遇を知っているからやけに面白い。 ギャグ漫......
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涼宮ハルカスキーパワハラ上司から罵倒され続ける日常をなんとかしようと「パワハラ撲滅セミナー」に参加した社会人2年生の青年が主人公。 ところがそのセミナー、パワハラを無くすことを目的にしておらず代わりに売りつけられたのが怪しげなメガネ。それはなんと「おっさ......
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ヴァッハほんまにあったんちゃうかな、って錯覚する程のリアリティある空気感。 何よりもホラーで、情けない気持ちにもなる。 引っ張られたら終わりやけど、みんなありそうなそんな感じ。 到底書ききれる、語りきれるものではない。
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seaurchin家柄の良い家庭の子息や令嬢たちの通う、超お金持ち学園・私立桜蘭学院。 そこに奨学特待生として入学したという、珍しい一般家庭の生徒・藤岡ハルヒが主人公。 彼はある日、勉強のため静かな場所を求めて、北側廊下突き当りの、未使用無人の第三音楽室......
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seaurchin週刊少年マガジンに連載され2000年に完結した『将太の寿司』の13年越しに描かれた続編。 掲載誌は週刊少年誌ではなくイブニングに変わっています。 一応、青年誌に移動しましたが、特に内容が過激になったとかはなく、むしろ旧作の方が過激な寿司......
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ヴァッハ一枚絵の迫力は流石の一言。 キャラがみんな愛らしくてストレスフリー。 これだけとっつきやすいガロ系作家ってほんとに貴重。
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ヴァッハ伏線とか熱い展開とか勧善懲悪スカッとする、みたいなエンタメとしての漫画じゃないので万人受けは難しいけど、刺さる人にはもう人生狂う程に刺さる。 どこまでも人の話で、物語の為の人じゃない。 なもんで分かりやすい盛り上がりはない。 でもあり......
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涼宮ハルカスキー転校してきたのは耳の聞こえないヒロイン…という導入部分から、『聲の形』みたいな鬱展開なのかと思いきや、全く違う内容に驚いた。一言でいうと日常系ギャグ漫画だ。 普通だったら弱者であるはずの"聴覚障害者の少女"が本作品ではツッコミ役でちょっと......
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涼宮ハルカスキー就職活動時に圧迫面接を受けて心が折れてしまった巨乳美人の(元)女子大生のニート生活を描いた日常系マンガ。 ストレスによってスーツを着るとお腹が痛くなるとか本人は結構つらいんだろうなぁと思いながらも、無駄に可愛いビジュアルしているため、......
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ももも「武士道とは死ぬことと見つけたり」という概念をそのままキャラにしたような、「戦って死にたい」が強すぎるゆえに死ねない、サムライ少女が主人公の異世界モノ。 主人公が少女とか、異世界転生とかは穿った見方をすると「作品を売るための戦略」とい......
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涼宮ハルカスキー『いきのこれ! 社畜ちゃん』(以降本編と記す)の公式スピンオフで、社畜ちゃんの後輩である「後輩ちゃん」とアルバイト社員の「バイトちゃん」をメインにした日常系4コマ漫画。 本編がソフトウェア開発のブラックさを描いた作品であるのに対し、本......
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涼宮ハルカスキーブラックIT企業で働くロン毛巨乳彼氏なしのシステムエンジニア「社畜ちゃん」の会社員生活を描いた基本4コマの日常系漫画。 原作者ビタワン氏の本業は本物のプログラマーのようでソフトウェア関連の描写がとても正確に記述されている。また巻末には......
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seaurchin非常に正直者で、考えていることすべて顔に出てしまうため「穴の空いたザル」という意味でアナザルと呼ばれている男子高校生「黒峰朝陽」が主人公。 彼は、ミステリアスなクラスメイト「白神葉子」に恋をしていますが、その思いを打ち明けられないままでい......
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三毛猫メリー1巻・・・・・・スパイの彼は任務のため家族をつくる。しかし、妻は暗殺者であり娘は超能力者であることを彼は知らない。 2巻・・・・・・アーニャはイーデン校の生徒になった。 3巻・・・・・・ヨルの弟が家に訪問、アーニャはスター獲......
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三毛猫メリー1巻・・・・・・児童相談所に務める夏目アラタは連続殺人犯に面会に行き、なりゆきでプロポーズしてしまう。 2巻・・・・・・アラタの同僚の桃山宛に真珠からの手紙が届いた。 3巻・・・・・・アラタは婚姻届を提出し真珠と......
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三毛猫メリー1巻・・・・・・祖父の雛人形作りを手伝っている新菜(わかな♂)は高1で友人もいなかった。あることがきっかけでクラスで明るく人気な海夢(まりん♀)のコスプレ衣装を作ることになった。 2巻・・・・・・仕上げた衣装に身を包んだ海夢は新菜と......
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三毛猫メリー1~3巻既読 4巻・・・・・・蜂蜜の毒について。 5巻・・・・・・倉庫の小火、ナマスの食中毒、彫金細工師の遺言。 6巻・・・・・・壬氏は変装して猫猫と街に行く。 7巻・・・・・・李白から身請けの相談を受ける、青薔薇作成の依頼。......
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三毛猫メリーコンビニで深夜アルバイトをする老齢の島さん。コンビニの仕事や、訳ありだったり嫌な客に奮闘の様子。島さんの若い頃のことは徐々に明らかにされていきます。1話1話が読みやすく心温まる話や考えさせられる話も多いです。 1巻~5巻 既読。
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ヴァッハ誘拐の冤罪で刑務所にぶち込まれた元教師が執筆した本の漫画版。 海外の怖さと貧困の絶望、後日本人の情けなさが詰まっている。 んでどさんこ重い話なので覚悟して読むように。 何か展開がテンプレで都合よく見えたのは簡略化してるからなのかな?
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ヴァッハ画力はかなり高い 内容も王道で、序盤は一気読み出来るくらいに面白い 中盤失速、後半蛇足気味ではある。 良くも悪くもジャンプらしい漫画。
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ヴァッハベタベタなエンドだけど、この手のラストは何度経験しても心に来る。 純愛と情熱と情け無さとカッコ悪さに馬鹿らしさ。 エンタメとしてもしっかり楽しめるし、この段階でもう才気溢れる花沢健吾、やっぱりすげぇ。
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しるまりる※9巻まで
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seaurchin週刊少年マガジンで連載していたハイ・ファンタジー。 "七つの大罪"と呼ばれる7人の罪人が主役で、中心となるのは団長のメリオダスですが、全員が主役のような立ち位置になっています。 「人間族」、「妖精族」、「巨人族」、「女神族」などなど複数......
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涼宮ハルカスキー72の魔王がいる異世界に72番目の最弱の魔王として転移した主人公が、テンプレや因習に囚われずに現実主義で勝つことを最優先にして生きる姿を描いた異世界ファンタジーもの。 彼の夢は「子どもたちが笑ってくらせる世界を作りたい」って、さすが元......
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seaurchin木手英一のように可思議な発明品を生み出す科学部の上野さんと部のメンバーの日常が描かれる作品です。 上野さんは同じ部のメンバーの田中が気になっていて、登場する発明品の多くは、彼を振り向かせる、または思いに気づいてもらうことが原動力となってい......
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涼宮ハルカスキー『惑星のさみだれ』の水上悟志が描いたサイキックロボットアクション漫画。2018年からTVアニメ化されたが、経緯が特殊なのでまずこの説明をしたい。 本作品のきっかけは水上悟志がオリジナルアニメ用の原作として作った1000ページ超のネーム......
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この感想/評価はネタバレが含まれています。閲覧の際にはご注意ください
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1000タイトル読んでみた勇者一行のその後の物語で一話完結の短編が数回、その後長編があってのパターンで飽きさせない工夫があります。
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涼宮ハルカスキー衛星軌道上の巨大なハンマーで地球を砕こうと企む「魔法使い+12体の泥人形」と、地球を守る「精霊アニマとその契約者"姫"+12人の獣の騎士」の戦いを描いた作品。と書くと『聖闘士星矢』っぽい話かと勘違いする人もいるかもしれないが、日常生活あり、......
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涼宮ハルカスキー異世界転移の奴隷ハーレムもの。言い過ぎかもしれないが『異世界迷宮でハーレムを』(原作なろう2011年、コミック2017年)のコピー。というか、あまりに設定が似ている。原作者 時野洋輔はWikipediaによると専業作家だそうだが、偶然似てし......
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1000タイトル読んでみた+チック姉さんの人気キャラの総集編+といった感じの漫画で段々メンヘラ具合が緩くなっていってる気がします。
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seaurchin『将太の寿司』の直接の続編。 若い寿司職人「関口将太」は、前作で新人寿司コンクールに優勝し、続く全国大会への出場権を獲得します。 本作はその全体国大会が描かれていて、全国の並み居るライバルたちとしのぎを削って、日本一の寿司職人を目指す話......
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