おすすめ赤坂アカ漫画ランキング

5131QP3TkOL こんにちは!マンガーレ運営です。
このページをみてるという事は、おすすめの赤坂アカ漫画をさがしているという事でしょうか?
ここでご紹介するランキングはマンガーレに集まった1万人を超えるマンガ好きの口コミにより選出された人気漫画のランキングです。
ぜひ参考にして、素敵な漫画と出会ってくださいね!
※ちなみに左側から連載状況や巻数、また作者や雑誌名、そして漫画に含まれる成分などで絞り込んでさがす事もできますので、ぜひいろいろと活用してみてくださいね!
それでは、おすすめ人気漫画ランキングを紹介していきます。 今後はこの説明を非表示にする

ランキング更新日: 2024年01月06日

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あらすじ・ストーリー
恋愛は告白した方が負けなのである!」 家柄も人柄も良し!! 将来を期待された秀才が集う秀知院学園!! その生徒会で出会った、副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行は互いに惹かれているはずだが…何もないまま半年が経過!! プライドが高く素直になれない2人は、面倒臭いことに、“如何に相手に告白させるか"ばかりを考えるようになってしまった!? 恋愛は成就するまでが楽しい!! 新感覚“頭脳戦"ラブコメ、開戦!!

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赤坂アカはヒットしたい 長年温めていた大作インスタントバレットをわずか5巻で打ち切られた赤坂アカは 再起をかけて形振り構わず売れ線狙いのマンガを書き始めた! それがこのかぐや様である!! 流行りのラノベ風タイトルに、少年マンガのヒット要素「頭脳戦」とサブタイトルに入れる入念さ。 実際は天才(笑) 頭脳戦wwwww という感じなのだが気にしては負けだ。 ジャンルは今も昔も人気のラブコメ。萌え豚に媚びるようなキャラデザ。 オマケに巨乳ちゃんもいるではないか。 貧乳好きを公言していた男が巨乳キャラを描くということ— これはもう悪魔に魂を預けたと言っても過言ではない!! そんな彼の執念が実ったのか、日夜ネットで工作員が行っているス〇マが利いたか、 このマンガ今かなり人気である。 またたくまにMJからYJへの栄転を果たし、本屋で平積みされているし、アニメ化まで行きそうな勢いを感じる。 週刊連載になっても衰えは見えず。 彼の才能を見逃さなかった集英社、有能アンド有能。 ラブコメは付き合うまでが面白いとよく言われる。その通りである。 だから簡単にゴールさせてはいけないし、近づいたり遠ざかったりしながら、微妙な距離感を保つ必要がある。 そのじれったい関係をニヤニヤしながら読者は楽しむのだ。 そのためにマンガ家は展開に頭を悩ませる。 かぐや様がすごいのは、お互いに相手に告白させようと企むことで無限に距離感をキープさせていること。 これで恋の空回りを心置きなく堪能できる。 圧倒的な設定の勝利、世紀の発明である。 安定したラブコメの面白さに加えて、かぐやの顔芸、白銀のリアクション芸、千花ちゃんの天然ボケ、 いわゆる「天の声」のツッコミで毎回毎回笑わせてくれる。 こういうバカバカしさは大好き。オススメ。

2017/11/21 1-7巻 2018/01/22 8巻 【好きになったほうが負けなのである!!】 かけひき多すぎてわけわかんなくなってきたぞ~ってなるから読み直すよね、何回読んでもおもしろいね。 【ボクサーパンツ穿いてる奴は全員ヤリチンですからね!!ヤリチンパンツマンですから!!】 【ヘイシリ、ヤリチンの意味で検索】 8巻、スキンシップが増えてきて 私もオキシトシン(ドキドキ)と バソプレッシン(キュンキュン)が 大量分泌です!

すこし変わったラブコメだったので飽きずにどんどん読んでしまいました!読んでいて思わず笑ってしまったり、ほっこりしたり、心にキュンときたりしました!ぜひ読んでもらいたい漫画です!

2 【推しの子】

連載中 巻数 : 13

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あらすじ・ストーリー
「この芸能界においては武器だ」 地方都市で、産婦人科医として働くゴロー。芸能界とは無縁の日々。一方、彼の“推し”のアイドル・星野アイは、スターダムを上り始めていた。そんな二人が“最悪”の出会いを果たし、運命が動き出す…!?

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アイドルオタクの医師(アラサー男)が主人公。ある日彼が何者かに殺されて、推しているアイドル(16歳究極美少女)の子供として転生するのが序盤。と説明すると"転生モノ"かと思われるが、そんなファンタジーな内容ではない。というか、そもそもアイドルが妊娠しちゃマズイでしょ、大問題です。 転生直後は推しのおっぱいを飲んで喜んでいた彼だが、そのうち笑えない状況になって「殺した真犯人は誰なのか?」から「奴に復讐してやる」という話に変わっていく。 (注)ネタバレを避けるため、作為的に話を一部省略しています 本作品の一番の特徴はしっかりしたストーリーであり、第1巻のうちから未来の出来事の1シーンがオマケみたいに挿入されている。最初読んだ時はいったいなんのこと?と思ったが後で読み返すと、あの頃からしっかりプロットが出来ていたんだと関心する。 更に驚くのが単行本1冊毎にきちんと話が完結する構成。連続ものの漫画では中途半端な展開のまま「つづく」となって不完全燃焼となることが多いのに、本作品では綺麗にまとめていてとても気持ちが良い。こういうのって意外と少ないんじゃね? とは言うものの、帳尻を合わせためだったのか「2.5次元舞台編」はムダに長すぎた。 あと、現在連載中にもかかわらず本作品が漫画界に残した功績として「瞳が六角の星」があると思う(第1巻表紙参照)。ググってみたところ少女漫画テンプレの"瞳に星"を最初に描いたのは手塚治虫(1928年生まれ)、高橋真琴(1934年生まれ)などが挙げられていたが、「瞳が六角の星」を初めて描いたのは本作品(画:横槍メンゴ)として歴史に名を残しそうな感じがする。 本作品においては六角の星はアイドルが持つ「強い眼力」を表しているが、その他にも「狂気の目」という意味もあると思う。正直言って「瞳が六角の星」の人物は皆アタマがおかしい。 この夏発売予定の第12巻でいよいよ佳境に入るが、ここで本当に完結するのか全く想像が出来ない。今までの展開からすると遂に復讐を遂げた!という殺伐だが初志貫徹なラストになる可能性もあるが、ありがちな話として真犯人と和解してみんなハッピー!になるかもしれない。(※当たり前すぎてやめて欲しいが…) もしかすると、転生モノという当初の設定が復活してきて奇跡が起きるかもしれない。 また集英社ということなので、主人公に子供が生まれて続編【推しの孫】に続くかもしれない。 というわけで最終的な評価はラストの後ということで、今日の時点では仮評価として★4.5を付けておく。

3 ib -インスタントバレット-

完結済 巻数 : 5

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あらすじ・ストーリー
この世界のすべては敵だ。周囲から疎まれ、孤立している深瀬クロは、クリスマスイブの夜に魔法使いを名乗る少女・セラと出会う。セラの魔法が「視えた」クロは彼女に誘われ、街なかに現れた化け物を協力して退治することになる。しかし、その化け物の正体はクロと関係があり……。

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ありきたりな青春とありきたりな痛みとありがちなバトル展開かなぁーって思って手にとった一冊でした。 絵はお世辞にもすごく上手いとは思えませんし電撃マオウだからどっちかっていうとギャグよりの内容だと思っていましたが、1巻を最後まで読んでみると久しぶりに夢中になっていました。 是非1巻を手に取ったなら最後まで読んで欲しい…必ずあなたを面白いと言わせることのできる作品だと自信を持って言える作品です。 1巻〈世界の終わりとボーイ・ミーツガール〉 世界などなくなってしまえばいいと思う少年深瀬クロはクリスマスイブの夜に黒い獣と自称ヒーローを名乗る少女セラと遭遇する。セラと共に謎の黒い獣と戦うことになるのだが、その獣はクロと関係があるみたいで… クロが見る幼馴染のお姉さんと女の子の幻想はなんなのか? 悪意の果てにある破壊願望ib(インスタントバレット)と呼ばれる能力とは何なのか? クロとセラの前に現れた魔女の正体は? ほかのib所有者とは? 色々と気になることがありますね(゚∀゚) クロの境遇はなんていうかかわいそうっていっても言い切れないくらい辛いものですね。自分がこの境遇でも世界の終焉を本当に望んでいたことでしょう。セラもまた胸に抱えるものは重いなぁ…なんていうかシリアス部分が重すぎてギャグのマイスウィートハニーとか霞んじゃうよwww セラちゃんみたいにちょっとブッ飛んだ子とであってみたいけど…いざ出会ったら困惑しちゃうんだろうなーっと思うカボチャです(。-∀-)ノでも振り回されたい☆ミ 深瀬クロ(ふかせ くろ) 世界に絶望している高校生の少年。ibの能力は『創造』のインスタントバレット。成績は優秀だが喧嘩っぱやく売られた喧嘩は絶対に買うような性格。そんな性格からか友達はいない。過去に起きた出来事から世界に絶望している。空想癖があり幼馴染の二人の女性と同居している空想を見ている。趣味はアニメやマンガなどなど 2巻〈やさしくなりたい、優しくない人々〉 変わりたい…そう思うだけで変われたのなら…どれだけ幸せだったんだろう… 冒頭数ページから胸にぐさりと刺さる言葉でした…。 変わりたいって思うなら行動しろとかいうけれど…それでも変わらないこともある。そんな綺麗事いうやつはもうたくさんだ。そんなやつらに自分の気持ちに触れるんじゃないとか思ってた時期あるなぁ~(。-∀-)でも変わらないものは変わらない…それが現実だと思い知らされた今日この頃のカボチャです。 新キャラクターのib持ちキタ━(゚∀゚)━! さらに魔女さんの能力も判明!!一貫して一巻でまとまっていて最後の最後に次巻が読みたくなる終わり方をしてくれる編集さんいい仕事してますなー、原作の赤坂アカさんシナリオ作るのうまいなーヾ(@⌒ー⌒@)ノ ib持ちはみんな色々なものを抱えているんだなぁって思いました。。 今回登場した新キャラクター諸木亮太と藤波木陰いいキャラクターしてるなぁ ここからは結構ネタバレw 諸木くんのib能力『瞬間移動』めちゃくちゃ便利だなぁ。秘密基地も作れるしこの能力あれば都心でも家賃を払わなくてもいい最高の生活が送れそうヾ(@⌒ー⌒@)ノそして本が好きということでいい友達になれそう♪ 木陰ちゃんは口の悪い短髪の女の子。うさぎのフードパーカー着て実はこういうツンツンしてる子に限って案外可愛いものずきっていうパターンなんじゃないかとカボチャは思っております…所謂ツンデレちゃんwまぁ素直じゃない子だと思いますよ(^O^) 木陰ちゃんの能力は『秘薬創造』…これがあればどんな病気でも操れそうですね… 人類にとっては薬にも毒にもなる能力…使い方は本人次第ってね☆ミ 魔女ちゃんのibはラプラスと呼ばれる『未来視』能力。未来を見ることができる。ただしその未来は変えることのできない未来。だから自分がいつ死ぬかもわかっちゃうみたいだね(((((-ω-;)))))ブルブル 木陰ちゃんをかばった諸木かっこいいなぁ~ 強くないけれど譲れないもののために戦う…カボチャもやってみたい クロと同じでカボチャも惚れやすい性格なので魔女の格好をした女の子がそれっぽい感じで誘惑してきたら 気をつけなければいけない(`・ω・´)使命感☆ミ 結局、世界を壊すとかいってみんな根は優しい子ばっかりなんだね いろはは今でも眠ったままで月の医療費が50~100万円。これを普通に払えるクロのお父さんの保険金って… まぁそんあリアリティなことは置いといて… そして…空想だと思われたあの子が!? 今回セラちゃん登場少なかったな…ちなみにセラちゃんの本名は姫浦瀬良です。 それと背表紙には結構ネタバレがあるのでできれば読み終わってから見て欲しいですね(´∀`) 3巻〈過去と未来に初恋を〉 自分の未来が見えていてそれが抗えないとわかっていたらあなたはどうしますか?抗いますか?受け入れますか? そんな選択しその場になってみなきゃわからない…そりゃそうですね… でもカボチャは精一杯生きるよりかは諦めちゃうかなぁ でも最後は誰かを守って死にたいとか…そういう自己満足かもしれないけど 決まっていても自分の死に方くらいは自分で決めさせろと思い抗うかなぁ… 深瀬クロは、彼と同じく破壊願望とibを持つ諸木亮太と藤波木陰と対立するが、戦い和解する。 そんな中ほかのibの撲滅を掲げる警察庁警備局COLORFULのメンバーがクロたちの前に… さらに、魔女さんが転校してきてなんかいい感じになったり…かと思ったら抗うことのできない現実に直面したり… ここからはネタバレ~ セラちゃんダークヒーローっていうかいい感じに敵キャラやってますね~ 純粋に歪んだ悪って好きです…。とか思ってるカボチャも相当歪んでるのかな☆ミってね♪ っていうかいろはちゃんは生きているけど魂は動けてるのかなぁ?なんなんだろう? でも一つ言えることはこの子もまたibであるということ。 カラフル…急にポカンと登場したけど明確にクロたちと敵対する存在ってことかな? カラフルを仕切ってるパッツンの能力『全知無能』と魔女の能力『時間操作』ここらへんはもはやチートですねw チート具合で言ったら魔女さんだけどね(´∀`) 魔女さんって案外純粋で清楚で嘘つきでかわいい女の子だったんだなぁ~ だけどいつもの魔女の格好より私服とか制服の方が萌えポイントは高かったな~ 許されるのならもっと…二人の甘い時間を過ごしても良かったのかなぁ~ でもこの出来事があるからこそ…彼は前に進むしかないという状況になるのかもね… 古砂夢ありがとう…お早い退場だけど…あなたのことは忘れない… 4巻〈怖がりだよと、一度でも、言えたなら〉

現実世界に不満を持った不幸な少年少女たちが世界を滅ぼせる力を持ってしまった話です 主人公が一匹狼なのに多勢に勝ってしまうほどケンカが強い設定はいるのでしょうか、チンピラを血祭りにしボコボコにしている描写がいろんな意味で痛くてとても気になってしまいました 好みは分かれると思います

もはや絶滅危惧種となりつつあるセカイ系。 本作はセカイ系の世界観で繰り広げられる少年少女の能力バトル漫画ですが、3巻までは傑作です。 本当に面白い。台詞回しも秀逸。 だがしかし、そこから怒涛の打ち切り展開!最終回は見るも無残。 最終巻のカバー裏を開くと、作者の悔しさ一杯の後書きコメントが書かれていて泣ける。 とりあえずかぐや様で一生分稼いで、 次はこのインスタントバレットの続編を書いてください。

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あらすじ・ストーリー
「本編であったらいいなと思うエロスピンオフである!!」 “エリートの集う秀知院学園生徒会で出会った会長・白銀御行と副会長・四宮かぐや…。この両想いであるはずの天才2人が、互いに相手に惚れさせ、相手から告白させようと日常の全てで権謀術数の限りを尽くす、新感覚のラブコメ!!” …として、『かぐや様は告らせたい~才たちの恋愛頭脳戦~』は“エロ”に一切頼らず、今や日本の全“週刊漫画誌”に連載中のラブコメで売上No.1!! そんな本編では決して見る事の出来ない、“エロ”を解禁したスピンオフが、この『同人版』なのである!!

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タイトル通りの作品でエロ多め?です。ギャグのキレとかはあまりないので期待ハズレだったのが正直な感想です。

5 かぐや様を語りたい

連載中 巻数 : 8

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あらすじ・ストーリー
この漫画のあらすじ・ストーリーがわからなくてみんな困ってるにゅ! 知ってたら助けて欲しいにゅよ~

6 さよならピアノソナタ

完結済 巻数 : 3

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あらすじ・ストーリー
普通の男子高校生のナオと天才ピアニスト。ジャンクヤードで偶然出会った2人は、学校でまさかの再会を果たす。驚きのなか、音楽鑑賞用に使っていた空き教室を真冬に奪われたナオは、ベースで真冬を“ぶっとばす”ことにより、教室の奪還を目指し――。恋と革命と音楽のボーイ・ミーツ・ガール、ここに開演!!

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