1 君は淫らな僕の女王
完結済 巻数 : 2
あらすじ・ストーリー
名門私立高校に通う、家柄も容姿も成績も完璧お嬢様・昴。彼女を追いかけて何とか同じ学校に入った幼馴染の主人公。いつしか遠くなった2人の距離は、ある「おまじない」で急接近して…? 奇才・岡本倫と新鋭・横槍メンゴの異色タッグが贈る、自制心崩壊系純愛エロコメ開幕。
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18禁でもおかしくないと思います いいものだ
2 クズの本懐
完結済 巻数 : 9
- 作者 : 横槍メンゴ
- 時期 : 2013年-2018年
- 雑誌 : 月刊ビッグガンガン
- 出版 : スクウェア・エニックス
あらすじ・ストーリー
安楽岡花火と粟屋麦は、学校の誰もが羨む評判の高校生カップル。 一緒に下校して、テストの点数を教え合い、他愛のない会話をし、物陰に隠れてキスをする。そんな甘酸っぱいカップルの日常を過ごす二人には、誰にも言えない秘密があった――。
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内容は恋愛ものですが重たい内容です。主人公またはその登場人物たちの報われない恋愛を描いた作品です。 少し大人な恋愛ものをみたいならおすすめです!
ノイタミナのアニメから見ています。 あにこれで詳しい感想を書いたのでマンガの方は手短に。 やっぱりモノローグと回想が多すぎですね。 回想シーンでもコマの外を黒ベタで塗っていないので読みづらいです。 少女マンガで連載されているような恋愛物と比べてしまうと、 心理描写で若干見劣りします。 でもマンガ版最終回の出来がとても良くて驚きました。 相変わらずモノローグが多いのだけど、 絵と一体化していてきちんと感情が沸き上がるように作られています。 横槍メンゴは覚醒したのか?と思うくらい最終回のクオリティは違います。 好き嫌いがはっきり分かれるマンガです。 2人の主人公の痛々しさに思春期の懐かしさを感じ、切ない記憶を思い起こすことができる人なら 良い作品になるのはないでしょうか。 ストーリーを楽しめるマンガとは言い難いので 花火と麦、どちらにも重ならない場合はかなり厳しいと思います。
エロい表紙につられて読んでみましたが、想像以上にエロ本でした。 登場人物全員、性に関するモラルがハザードしている輩だらけで、エロ漫画でよく見る展開が、さも一般的で良くある事のように繰り広げられます。 タイトル通りクズが跳梁跋扈して本能のまま振る舞うので、キャラクターの下品な思考を反面教師として眺めるような内容だと思います。 ちなみに私自信が結構穿った恋愛観を持っているため、この手の漫画のレビューはぶっちゃけあてにならないことと、本作のような高校生ライフをエンジョイしている方がいたらと思うと嫉妬で吐血することを最初に述べておきます。 主人公は「安楽岡花火」と「粟屋麦」の高校生カップルで、美男美女の2人は周囲の注目の的で、理想的なカップル。 人目をはばからずあちこちで舌を絡め合う間柄なのですが、実は2人は2人ともそれぞれに別に好きな人がいるが想いを告げられないため、それを了解の上一緒にいる関係だったというストーリー。 この時点で私的にはもう訳が分からない、男サイド一方的に得してるよ、女の子騙されてるよ。 その後も女性としてのプライドに火をつけられた花火は麦の想い人である「皆川茜」の恋人のチャラい大学生・タクヤを誘惑して流されそうになったり、親友と同棲愛に走るしやりたい放題。 親が知ったら泣きますわ。 一番クズいのが「皆川茜」で、こいつがマジで悪女。 のび太もびっくりのマクラの使い手で、クローズドサークルだと第1の被害者として全裸の遺体が発見されそうな美人教師(全員に動機あり)なんですね。 そんなクズだらけの作品ですが、同じクズを取り扱った"善悪の屑"とは違い、クズに相応の仕置がなく、最後は何となくハッピーエンドで終わります。 正直、バ○うどん先生辺りに続きを書いて欲しい。まずいか。 全9巻ですが、最終9巻はその後を描いた番外編集のようなもので、実質8巻でストーリーは完結します。 ただ、その間の展開は凄まじく、文章量も多くないのに読んでいて疲労感が凄かったです。 言い訳のような心情描写が多く、この自己弁護も含めてクズということなんだね!と思いました。 ツッコミ不在の漫才を見せられているかのよう、本作で登場するキャラは基本クズなのでツッコミ役は読者にお任せです。 ちなみに本作はノイタミナ枠でアニメ化しているのですが、濡れ場をどう処理したのかが気になる所存。 作品の性質的にカットする訳にも行かないはずで、機会があれば見てみたいと思います。
3 【推しの子】
連載中 巻数 : 13
あらすじ・ストーリー
「この芸能界において嘘は武器だ」
地方都市で、産婦人科医として働くゴロー。芸能界とは無縁の日々。一方、彼の“推し”のアイドル・星野アイは、スターダムを上り始めていた。そんな二人が“最悪”の出会いを果たし、運命が動き出す…!?
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〜11
アイドルオタクの医師(アラサー男)が主人公。ある日彼が何者かに殺されて、推しているアイドル(16歳究極美少女)の子供として転生するのが序盤。と説明すると"転生モノ"かと思われるが、そんなファンタジーな内容ではない。というか、そもそもアイドルが妊娠しちゃマズイでしょ、大問題です。 転生直後は推しのおっぱいを飲んで喜んでいた彼だが、そのうち笑えない状況になって「殺した真犯人は誰なのか?」から「奴に復讐してやる」という話に変わっていく。 (注)ネタバレを避けるため、作為的に話を一部省略しています 本作品の一番の特徴はしっかりしたストーリーであり、第1巻のうちから未来の出来事の1シーンがオマケみたいに挿入されている。最初読んだ時はいったいなんのこと?と思ったが後で読み返すと、あの頃からしっかりプロットが出来ていたんだと関心する。 更に驚くのが単行本1冊毎にきちんと話が完結する構成。連続ものの漫画では中途半端な展開のまま「つづく」となって不完全燃焼となることが多いのに、本作品では綺麗にまとめていてとても気持ちが良い。こういうのって意外と少ないんじゃね? とは言うものの、帳尻を合わせためだったのか「2.5次元舞台編」はムダに長すぎた。 あと、現在連載中にもかかわらず本作品が漫画界に残した功績として「瞳が六角の星」があると思う(第1巻表紙参照)。ググってみたところ少女漫画テンプレの"瞳に星"を最初に描いたのは手塚治虫(1928年生まれ)、高橋真琴(1934年生まれ)などが挙げられていたが、「瞳が六角の星」を初めて描いたのは本作品(画:横槍メンゴ)として歴史に名を残しそうな感じがする。 本作品においては六角の星はアイドルが持つ「強い眼力」を表しているが、その他にも「狂気の目」という意味もあると思う。正直言って「瞳が六角の星」の人物は皆アタマがおかしい。 この夏発売予定の第12巻でいよいよ佳境に入るが、ここで本当に完結するのか全く想像が出来ない。今までの展開からすると遂に復讐を遂げた!という殺伐だが初志貫徹なラストになる可能性もあるが、ありがちな話として真犯人と和解してみんなハッピー!になるかもしれない。(※当たり前すぎてやめて欲しいが…) もしかすると、転生モノという当初の設定が復活してきて奇跡が起きるかもしれない。 また集英社ということなので、主人公に子供が生まれて続編【推しの孫】に続くかもしれない。 というわけで最終的な評価はラストの後ということで、今日の時点では仮評価として★4.5を付けておく。
4 レトルトパウチ!
完結済 巻数 : 7
あらすじ・ストーリー
20XX年、深刻を極めた少子化問題。その対策として政府はとんでもない学園を設立した。学園の目的は「男女が正常に付き合うことを教育し、近い将来に家柄の良いもの同士で結婚させること」。エリートが集結し、「恋愛」を至上主義とする狂った学園で処女と童貞が究極のラブバトルを繰り広げる!!!
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はっきり言えばエロ漫画ですね。ただ漫画のタイトルにレトルトパウチを選んだセンスは非常に好みです。
5 めがはーと
完結済 巻数 : 1
あらすじ・ストーリー
私の一番大事なもの、貴方だけにあげる。
寿命が譲渡できるようになった世界。
愛する人に、大切な人に、かえがえのない人に、
私の「命」を譲ります。
この想い、貴方には重いですか?
『クズの本懐』の横槍メンゴが贈る、
愛と命をめぐる、シリーズ読み切り作品集。
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もっと見る6 アイアムアヒーロー 公式アンソロジーコミック
完結済 巻数 : 1
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スピンオフはあまり読む気にならないのですが、今作は例外でした。 まず作家人が豪華。大好きな人ばかりです。 そして、これはスピンオフというよりはアンソロジーに近しいもの。一つのテーマで皆が短編を描いたという型。 なので、単純に漫画好きなら楽しめると思います。 以下、作品ごとの感想。 水沢悦子 「花のズボラ飯」の作画担当さん。 ハートフルで可愛らしいカップルでした。リアルなんだけどリアルじゃないカップルの会話。こんなカップル、理想的。 横槍メンゴ 「クズの本懐」の作者さん まさかのオリジナルキャラじゃなく比呂美ちゃんの学校での日常。同級生との関係性を描いている。こんなんだったら面白そうというIFの設定で、ZQNは関係ないです。 モノローグが多くて、心理がポエム的というか自己中心的で、横槍さんの色が出ていました。 石黒正数 「それでも町は廻っている」の作者さん。 ギャグとSF推理モノを得意とする石黒さんらしく、中の人々のリアルな会話が印象的でした。自分のモノに昇華しているように感じた。オチも皮肉が効いていて面白い。ちょっとブラックユーモア寄りでした。 オジロマコト 「富士山さんは思春期」の作者さん。 これまた我が土俵。ZQNに追われる状況下で輝くヒロインの魅力。ぶすっとしててノリが悪い入りからのあれはノックアウトされるに決まっている。微妙な空気の引きも良い。 伊藤潤二 「富江」の作者さん。 説明の必要もない、ホラー漫画の巨匠。伝説級の漫画家。 ホラー要素とその雰囲気を逆手に取ったシュールギャグが詰め込まれていた。今回は特にギャグ寄りでした。とてもフリの効いたオチ。思わず笑ってしまいました。 鳥飼茜 「先生の白い嘘」の作者さん。 オリジナルにも程がある訳ですが、もうほんとに流石としか言えない。こんなに短い話でここまで引き込まれるとは。 繊細で、語りはするものの確信は最後までつかない。方向は違えどスカッとする。 乃木坂太郎 「医龍」の作者さん。 あの気の抜けるような入りからの熱い展開には脱帽です。流石の画力で、この人も独自の世界を展開している。もっとこのメイン2人の話が読みたい。 吉本浩二 「ルーザーズ」の作者さん。 他の作者とは毛色が違い、アイアムアヒーローの誕生秘話。 漫画家の、プロの凄まじさ。売れる人間の執着心は桁違いだと思い知らされました。 これだけでも読む価値がある。 1人でも好きな作者さんがいるなら買う価値ありです。
7 シガレットアンソロジーメンソール
完結済 巻数 : 1
- 作者 : スクウェア・エニックス 他
- 時期 : 2014年
あらすじ・ストーリー
この漫画のあらすじ・ストーリーがわからなくてみんな困ってるにゅ! 知ってたら助けて欲しいにゅよ~
8 クズの本懐 7.5 公式ファンブック Ambivalent
完結済 巻数 : 1
- 作者 : スクウェア・エニックス 他
- 時期 : 2016年
あらすじ・ストーリー
ろくでもなくて愛おしい“クズ"たちの物語
横槍メンゴの描く純粋で歪んだ純愛物語『クズの本懐』ファン必読の公式ガイドブック。原作とアニメのイロイロをつめこみました!
◇横槍メンゴ*描き下ろしエピソード&あとがき
◇あんなことからこんなことまで<横槍メンゴ>ロングインタビュー
◇『クズの本懐』イラストセレクション
◇登場キャラクター*初出しプロフィール&エピソードプレイバック
◇「クズ」鼎談*<監督:安藤正臣×シリーズ構成・脚本:上江洲誠×プロデューサー:藤山直廉>
◇描き下ろしメッセージイラスト*キャラクターデザイン・総作画監督:黒澤桂子
◇キャストメッセージ*花火役:安済知佳/麦役:島﨑信長
9 横槍メンゴときどきヨリ
完結済 巻数 : 1
- 作者 : スクウェア・エニックス 他
- 時期 : 2017年
あらすじ・ストーリー
『クズの本懐』完結記念!! 横槍メンゴのあれこれ載せました。
今世紀最初で最後!? 収録点数〔350点以上〕!!!
横槍メンゴとヨリのレアなイラスト・マンガ・ネーム・対談記事などたっぷりつめてお届けします。
10 一生好きってゆったじゃん
完結済 巻数 : 1
10件中 1〜25件目を表示
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