
1 三千世の心中
完結済 巻数 : 1
あらすじ・ストーリー
この漫画のあらすじ・ストーリーがわからなくてみんな困ってるにゅ! 知ってたら助けて欲しいにゅよ~
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もっと見る2 虚構推理
連載中 巻数 : 21
あらすじ・ストーリー
『絶園のテンペスト』城平京の傑作ミステリ、待望の漫画化!! 怪異になってしまった一人の少女と、怪異にさえ恐れられる一人の男が出会った時、生まれるものは――!? “推理”、“妖怪”、“都市伝説”、“恋”‥‥予測不可能な物語が幕を開ける!!
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城平京先生の書く女性キャラが可愛すぎてもう…… 片瀬茶柴先生という謎の新人も気になる存在。いろいろ推測されてますけど
1~9巻既読。 10巻・・・・・・アパートの同じ部屋で3回連続して自殺者が出たことの合理的な理由を琴子がしめす。 11巻・・・・・・23年前に起きた音無澄社長殺害事件の犯人は剛一であることを証明するという課題が出される。 12巻・・・・・・雪女のジレンマ 13巻・・・・・・雪女のジレンマの結末、いわくつき物件の話など。 14巻・・・・・・短編の「的を得ないで的を射よう」が面白かった。 15巻・・・・・・4人の登山者と桜川六花とキリンの祟り。 16巻・・・・・・キリンの祟り事件の終わりと六花との舌戦。 17巻・・・・・・江戸時代に雪女を斬ったとされる白倉半兵衛の話。 18巻・・・・・・琴子は雪女と半兵衛の逸話として2通り提示する。「雪女を斬る」終幕。 19巻・・・・・・短編4本、「血まみれパイロン」の話が面白かった。 20巻・・・・・・美矢乃の苦悩。父の事件や母の事故を琴子が解説。飛島家の殺人の序章。
2020年1月から放映されたアニメ版に触発されてコミック版を読んでみたのだが、これが大正解。 ヒロイン岩永琴子は劇中でお人形さんみたいと言われるが、コミックではまさにお嬢様然とした可憐な姿を脳内補正できる。とにかく彼女の魅力が爆発している。 ストーリーも面白く、読んでいて引き込まれる感じだ。
3 化物語
完結済 巻数 : 22
あらすじ・ストーリー
戦場ヶ原ひたぎ。阿良々木暦がある日受け止めた少女。そう、彼女の体には―体重がなかった。1匹の“蟹”に行き遭い、体重を根こそぎ持っていかれていた。化物は、はじめからそこにいる。いつも。どこにでも。『掟上今日子の備忘録』西尾維新×『エア・ギア』大暮維人で贈るこれぞ新たな怪異! 怪異! 怪異! 新しく、今巻き起こる〈物語〉!
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原作に忠実で他のメディアで知ってる人には新鮮味は無いかもしれませんが、絵は大暮維人なので非常に綺麗です
エアギアの方が絵を描かれているので、独特の世界観をうまく描かれているかと。 ですが、どうしてもアニメと比べてしまい、評価としては「2.5」で。
講談社BOXから刊行されている西尾維新原作小説で、アニメも有名な<物語>シリーズのコミカライズ作品。 <物語>シリーズは2024年4月現在、ファーストシーズンから始まり第6部まで書かれていますが、漫画版はファーストシーズンが主です。 基本的には化物語全編と傷物語をなぞったような形になっていますが、途中から他のストーリーで語られる部分が見られるようになり、ノベルスに忠実なコミカライズというわけではないです。 特に死屍累生死郎のあたりで顕著に感じたのですが、オリジナル要素も多くありました。 主人公は男子高校生・阿良々木暦。 とある事情により、とてもマニアックなフェチ向け雑誌を購入して帰途を急いでいるところ、瀕死の吸血鬼に出会い助けてしまう。 それがきっかけとなり、紆余曲折の末、吸血鬼まがいな肉体になってしまう。 「怪異の王」である吸血鬼・キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの存在によって霊的に乱されてしまっている街で、阿良々木暦が街に出没する様々な怪異に憑かれた(あるいは怪異である)少女たちを助けるストーリーとなっています。 作画は大暮維人で、作画は安定してめちゃくちゃきれいです。 エア・ギア、天上天下などでも実績のある通り、アクションシーンも迫力があって読みやすく、なにより女の子がエロくてかわいらしいです。 化物語の魅力って、ストーリーや西尾節全開の掛け合いも重要ですが、キャラクターの比重もかなり高いと思うんです。 そういう意味で、戦場ヶ原ひたぎは妖艶で、八九寺真宵は活発でかわいらしく、神原駿河は元気系で誘惑が激しく、千石撫子は無垢で無知で妹キャラ、そして羽川翼は猫耳巨乳眼鏡委員長に描かれていてとても良い。 原作と作画がいい意味で化学変化を起こした作品だと思います。 マンガは原作小説より先に終了した形になりましたが、できればこのまま斧乃木余接のフィギュア化するのが難しいあたりまで描いて欲しかった。 なお、大暮維人といえば、著作は序盤は良いが途中から散らかってきて何が起きているのかわからなくなるようなことが多いのですが、本作は最後まで散らかりすぎることなく風呂敷に収まっています。 ただ、前述の通り、オリジナル展開も多く、終盤では偽物語やセカンドシーズンのストーリーが足早に描かれます。 終盤では忍野扇も登場、戯言を並べ去ってゆく役回りをしており、そのあたりは割と原作ありきな内容になっていると感じました。 とはいえ、正直、化物語をマンガから入る方がそんなにいるとは思えないので、どちらかといえばファンサービスなのかなあと思います。 ファーストシーズンではそれほど登場しないはずの貝木泥舟も登場するのですが、小説やアニメを知らない場合はなぞのキャラで終わってしまっているところがあります。 もしマンガで入って興味が出た場合、小説、アニメの方も見てみるのをおすすめします。
4 ムシヌユン
完結済 巻数 : 6
- 作者 : 都留泰作
- 時期 : 2014年-2018年
- 雑誌 : ビッグコミックスペリオール
- 出版 : 小学館
あらすじ・ストーリー
僕の夢は「昆虫博士」になること。その夢が潰えた今、唯一帰れる場所は故郷である日本最南端の島・与那瀬だけ。空前の天体現象により異様な熱に浮かされるその島で、僕は彼女と再会した…!
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俺は一体何を読んだんだ……? これは何だ? 何だこの奇妙で難解で壮大な漫画は? 訳分からんが、唯一無二である事は間違いない。 漫画好きなら読んで損はない。なんかほんと凄い体験ができるから
5 囚獄のヴァニタス
完結済 巻数 : 4
あらすじ・ストーリー
不可解な殺人事件が頻発する街・東都。殺人課の刑事・九鬼は、新たな事件現場で、人ではない何かを視てしまう。犯人の手がかりを捜す中、謎の少年・笘篠と出会ったことが、九鬼の運命を大きく変えていく──!! 人の妄執のなれの果て・宿惡(しゅくあ)が引き起こす殺人事件に、熱血刑事とクールな少年が立ち向かう、怪異×バディ×ミステリー、開幕!
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6 不安の種+
完結済 巻数 : 4
あらすじ・ストーリー
何も話すことはありません。怖い話を読みたいあなたに進めます。中山先生怖いです。
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