1 クイーンズ・クオリティ
連載中 巻数 : 18
あらすじ・ストーリー
幼いころの記憶がなく身寄りもない文は、人の負の感情に湧く「ムシ」を祓う"ココロの掃除屋"を家業とする堀北家に居候することに。自分の存在に不安を抱く文だったが、玖太郎や堀北家と触れ合ううちに、ここにいれば大丈夫かもしれないと安心感を抱き始める。一方、初恋の子・ふゆが、実は文と同一人物だったと気づいた玖太郎は、過酷な運命から文を守ろうとする。「呪いの娘」と言われ続けてきた文は、実はレアな能力を生まれ持つ「女王(クイーン)」であり、まだ覚醒していないのだという。覚醒した「女王」は、人々の精神を意のままにできる力を持つ。しかしもし「女王」が、何らかの悪意によって「黒い女王」に覚醒すると、世界は恐ろしいことに…。 そうならないよう玖太郎と堀北家の面々は、文を守ると決意するが…!!
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ちょっと飽きてきました(^_^;) 一時停止にします。 続きは終わってから買うか考えます。。。
QQスイーパーの続編にあたり実質4巻~と考えていいと思います。バトル要素が大幅に増えて少年誌みたいです。
2 となりの怪物くん
完結済 巻数 : 13
あらすじ・ストーリー
主人公・水谷雫は、幼少期からトップの成績を取ることしか興味が無く、生き物に対しての慈しみも乏しい。小学生時、クラスで飼っていたウサギが死に、皆が悲しむ中でも宿題を優先する発言をし、周囲から「ドライアイス」とあだ名をつけられるような勉強の虫だった。
高校へ入学して間もなく、担任から隣席との理由で依頼されてプリントを届けたことがきっかけで、入学式当日に流血事件を起こし、停学処分解除後も不登校を続ける問題生徒・吉田春(通称「ハル」)と知り合う。
本当の友達がいないハルの思い込みや勘違いも手伝い、非常に気に入られ、迷惑しながらも雫はハルの世話を焼くようになる。やがてハルは登校を始めて2人の感情に友情が芽生え、次第に恋愛に近いものに変化していく。
実は頭脳明晰だが、暴力的で奇行が目立つために友人を求めながらも孤立してきたハルと、成績こそ全てと優秀な自分を維持するために他人との関わりを排除してきた雫、不器用な2人が出会ったことにより、取り巻く人間関係もそれまでとは大きく変わっていく。
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ラブコメなので恋はなかなか進展せずもどかしい。他の多くのラブコメ作品との違いは、お互いにはっきりと何度も相手に気持ちを伝えていることだ。しかしその度に自分が用意したものとは違う答え(反応)が返ってきて、立ち止まり、思い悩む。そんなハルと雫がどうやって正解を見つけていくのか。ふたりと同様に不器用な生き方をしている夏目ちゃんや大島さん、ヤマケンくんらを巻き込んで話は進んでいく。個人的には12巻の初めで終われば良かったと思っている。その後は蛇足感が著しい。あと、ハルの声がアニメの声で脳内再生されるのがつらかった^^;
リアルタイム、全巻読了 これは本当に手放したくない作品。何回も読んでる。 とにかくヤマケンの容姿が好みすぎてつらい…(耳かけ、メガネ、俺様) 9巻:優山 選択に後悔がないのなら きっとそれは正解なんだよ ↓ 10巻:優山 あの時オレは『後悔のない選択は正解だ』と言ったけど、 あれには続きがあって、 何を選んでも きっと人は 選ばなかった もうひとつの道を 想像し続けるんだ
個性豊かなキャラクターが多くて人間関係が面白かったです。後半は完全にラブストーリーだったと思います。
3 恋は雨上がりのように
完結済 巻数 : 10
- 作者 : 眉月じゅん
- 時期 : 2015年-2018年
- 雑誌 : ビッグコミックスピリッツ
- 出版 : 小学館
あらすじ・ストーリー
少女17歳。片想い相手は冴えないおじさん
橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手はバイト先のファミレス店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、
たまにチャックが開いてて、
後頭部には10円ハゲのある
そんな冴えないおじさん。
海辺の街を舞台に
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と
人生の折り返し地点にさしかかった彼が織りなす
小さな恋のものがたり。
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ビッグコミック、と言うよりは小学館らしい良質な恋物語。 個人的に読者の男女比が気になる作品だが、書影のヒロインが気になる男性諸氏は読んで損はないと思う。 ・・・んー、この手の作品て「何処に行き着くか」が割りと重要だと思うので、現時点だとこんなもんかな。
女子高生がバイト先のファミレス店長のおじさんに恋する。 ただそれだけで、キャタクター造形に優れているわけでもなく 絵は少し古風で萌えるような絵柄でもなく ドキドキするような展開もなく 心を打たれるような台詞などなく ラブコメのような面白さがあるわけでもなく びっくりするほど中身のない、いわゆる雰囲気マンガである。 実写化しやすい内容だけど、まさかね・・・
主人公の美人女子高生と冴えない中年ファミレス店長との恋物語。 女子高生のほうからアプローチするのだが、そんな甘い話はないと冷静に距離をおく店長の心情がいじらしい。 女子高生のほうも恋愛には慣れてないのだが、自分の気持ちに素直に行動しているところがすがすがしい。 作者は今作が初連載のようですが、絵のクオリティも高く、脇役のキャラクターも上手く描いている。 今続きが一番気になる作品です。男女ともおすすめです。
4 海街diary
完結済 巻数 : 9
あらすじ・ストーリー
鎌倉で暮らす三姉妹の元に、自分たちが幼い頃に離婚して家を出て行った父の訃報が届いた。次女・佳乃は15年以上会っていない父の死を特に何とも思えず、三女・千佳も父との思い出が殆どなくて佳乃と同じ気持ちだった。それでも長女・幸の頼みで葬式に出るために山形へ赴いた佳乃と千佳は、そこで年齢の割にしっかりしている中学1年生の異母妹・すずと初めて出会う。
既に母も亡くしていたすずは父の再々婚相手の家族と暮らしていた。気丈だが感情を見せないすずに対し、葬儀の打ち合わせで会った亡父の妻は頼りなく、佳乃はすずの今後について安請け合いする亡父の妻に不信感を抱く。妹2人と違って記憶が確かな幸は父を許せず、夜勤を口実に欠席するつもりだったが、妹からのメールで事情を知ると徹夜を押して急行して葬式に出席する。葬式からの帰り、すずは幸から亡父のことで感謝の言葉をかけられ、堪えていた感情が爆発するように号泣した。幸はそんなすずに「鎌倉に来て一緒に暮らそう」と誘い、すずは快諾した。
そして、四十九日を済ませた翌週に、父を亡くした地を後にしたすずが鎌倉の異母姉たちが住む一軒家に引っ越してきた。異母妹を「四女」として迎えた香田家の新たな共同生活が始まる。
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映画もなかなか良かったけど、やっぱり原作の方が登場人物それぞれを丁寧に描いているので面白いです。 吉田秋生の作品はストーリーがしっかりしているので、再読しても面白い! 購入して家に備えておきたい一作です。
泣ける作品と、どっかのサイトに書いてあったので読んでみました 絵に癖がありますが結構好きな絵柄なのでよしです 確かに不倫の・・・ってな話がちょこちょこ出てきますが そんなにどぎつくなく、まあしょうがないかな?と思うくらいだったので 特に気になりません なんか一気に8巻まで読める魅力ある作品でした
鎌倉に住む3人姉妹 (香田幸・佳乃・千佳) の父 (浅野) が死に、葬式のため父が再々婚した相手 (陽子) と暮らした山形へ赴いた佳乃と千佳。 だが、既に離れて暮らしてから15年以上会っていない父を、2人は父と思うことができなかった。 2人はそこで父の再婚相手との子、三姉妹の異母妹である浅野すずと出会う。 葬儀の場で相続の話となり、駆けつけた幸と陽子のおじ、陽子で話をするが、陽子は頼りなくあぶなっかしい雰囲気である、その一方ですずは気丈で、年齢の割にしっかりしているが、3姉妹には彼女が無理をしているようにも思えた。 そんな折、幸はすずに、父の世話をしてくれてありがとうと言葉をかけると、すずは堰を切ったように号泣する。 鎌倉に帰る三人は、プラットフォームですずに、鎌倉に来て一緒に住まないかと誘い、すずはこれを即答で快諾する。 そして、鎌倉での4人姉妹の新たな共同生活が始まる。 一巻の一話がそんな感じでのスタートで、以降は、主に鎌倉での日々が続くものになっています。 終わり無く続いていくようなストーリーで、4人姉妹を中心に、失恋したり、大事な人が亡くなったり、遠い親戚が現れたり、恋愛したり、進級したり、家族が増えたり、普段の生活で当然のように起きるドラマチックな事件が述べられており、日常を扱ってはいますがいわゆる日常系ではなく、少しづつ変化する人々の生活を描いた作品です。 吉田秋生さんの作品は、本作の他はBANANA FISHしか読んだことがないので、銃とドラッグと歪んだ少年愛にまみれた斯の作品と比較すると、テーマが全く異なっていて驚きました。 人の死が描かれることはありますが事件性のあるものではない自然的なもので、殺人や、ましてやそれを隠匿するようなシーンは出てこず、描かれているのは一般の人々の行動の範囲内です。 すずの同級生だから少年は出てきますがゲスな親父に金で買われて犯されるようなシーンは、当然ながら無いです。 ただ、他の吉田秋生作品とクロスオーバーしており、ラヴァーズ・キスと世界観を共有しているそうなので、ラヴァーズ・キスもそのうち読んでみようと思います。 また、四姉妹が綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずというキャストで実写映画化していますが、こちらは監督の是枝裕和の描く世界観が個人的に苦手なのと、原作である漫画作品は非常にできが良くスッキリした気分で読み終えたため、映画で原作のイメージを壊されそうなため倦厭しています。 本作、とても面白かったです。 少年サッカーや法事や恋愛など、普通に一般の人が経験することですが、どう取材したんだろうと不思議になるくらい複雑な事情が自然にストーリーに溶け込んでいてすごいと思いました。 私もサッカー経験者ですが、当時を思い返すと、意識していたわけではないまでもこんな感じだったような気がするなぁと思います。 長女は看護婦、次女は金融業に勤めており、専門性が高い上、その業種の性格上街の人々と会話するシーンが多く、その中でさらに人同士がいろんな形で関わっていて、そしてストーリーが進みます。 そのあたり、小さな街の普通の日常なのに、非常に情報量が多く、壮大なストーリーだと思いました。 非常に良かったですが、子供の名前で走馬と書いてランマと読ませるのはキラキラネーム過ぎるのではと思いました。
5 魔法使いの弟子が笑う時。
完結済 巻数 : 3
- 作者 : 金井千咲貴
- 時期 : 2014年
- 雑誌 : 月刊少年ガンガン
- 出版 : スクウェア・エニックス
あらすじ・ストーリー
たくさんの『感情』が欠けた少年、生江桜歌。殴られても、詰られても、眉ひとつ動かせない。生きている実感が得られない。そんな彼が、唯一『感情』を得る方法、それは、大切な人を………。これは、生江桜歌が『感情』を得るまでのおはなし。迎える終わりは、ハッピーエンド? それとも…。
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絵もいいし、話も良かったのに打ち切り(多分)で残念!
6 学園塔に魔女はオドる
完結済 巻数 : 2
- 作者 : シバユウスケ
- 時期 : 2017年
- 雑誌 : ビッグガンガンおかわり
- 出版 : スクウェア・エニックス
あらすじ・ストーリー
魔法学園のネガティブかわいいファンタジー
名門魔法学園ネムリスピカの新入生達の一人・ルッカは、いいことの後には必ず悪いことが起きると信じる、前向きにネガティブな性格の持ち主だった。感情が魔力になる世界で、ルッカが得た魔法の源は〝自信〟!? シバユウスケ待望の新作は、かわいくてちょっと変わったマジカルファンタジー!
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