おすすめ異星人漫画ランキング

51OQPYFPNxL こんにちは!マンガーレ運営です。
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ランキング更新日: 2021年01月02日

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あらすじ・ストーリー
3年前の831日。突如 『侵略者』の巨大な『母艦』が東京へ舞い降り、この世界は終わりを迎えるかにみえた――その後、絶望は日常へと溶け込んでゆき、大きな円盤が空に浮かぶ世界は今日も変わらず廻り続ける。小山門出(こやまかどで)、中川凰(なかがわおうらん)、2人の女子高生は終わりを迎えなかった世界で青春時代を通行中!『ソラニン』『おやすみプンプン』の浅野いにお最新作!2人の少女のデストピア青春日常譜、開幕。

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ビレバン族のバイブル的存在である浅野いにお氏の作品。 氏の作品は短い作品が多いのですが、本作は『おやすみプンプン』と同じく、10巻以上続いた長編です。 突如東京上空に巨大な宇宙船が現れ、ビルをなぎ倒し、旅客機を墜落させ、多くの人々死傷させる。 だが、米軍による爆撃でほぼ制圧され、浮力だけをかろうじて残していると思われる巨大な宇宙船だけが東京上空にふわふわと漂っている。 そんな世界で生きる、平凡でごく一般的ななかよし女子高生「小山門出」と「中川凰蘭」、その親友たちが本作の主人公です。 プンプンのような極端なデフォルメやシュールギャグ、一方で地獄のような極鬱展開はゼロではないものの控えめで、本作は氏の新境地と言ってよいと思います。 絵のタッチやポップさ、隙きあらば小ネタを挟んでくる"いらんことしい"さ加減は健在なので、いにおの過去作品が好きな方は問題なく楽しめると思います。 凰蘭は、太眉離れタレ目で、顔面から体液を垂れ流し「はにゃにゃフワーッ!」が口癖の愉快なキャラ設定です。 その他のキャラもあくが強くてぶっ飛んでいますが、魅力的でかわいらしく、主人公たちの動きを追っていきたい気持ちにさせてくれます。 序盤は、世界情勢や迫りくる危機とは無関係に、無敵の女子高生たちは日々をオラオラと謳歌していますが、身近な人の死や謎の言葉を操る不思議な青年との出会い、そして意外な真実が明かされ、最終的に大きな渦の中核となります。 よくある終末ものかと思いきや、実態はシュタインズ・ゲートに近い内容でした。 終盤は非常に意外な人物が行動することで、物語が収束へと向かいます。 ただ、なぜ彼である必要があったのか、彼が行動することでなぜ収束したのかが良くわかりませんでした。 ストーリーの中核がぼやけていて、すっきりしないまま終わった感じがあり、賛否ある終わり方だと思います。 ラストでは謎の飛行物体が登場し、どこからか「はにゃにゃフワーッ!」という声が聞こえたり、作中劇であるマンガが消滅したりしています。 何かを匂わせるような描写が多く、ちゃんと理解するためには考察が必要だと思います。

2 航宙軍士官、冒険者になる

連載中 巻数 : 7

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あらすじ・ストーリー
帝国航軍兵士アラン・コリントの乗艦する航宙艦は、超空間航行中に未知の攻撃を受けて航行不能となり、アランはただ一人、脱出ポッドで目前の惑星に不時着した。降り立った惑星には驚くことに、人類の遺伝子の系譜に連なる種族が繁栄し、さらにはこの惑星の人類は"魔法"なるものを使っていたのだった。アランと、彼に共生するナノマシン[ナノム]は、科学技術を駆使して"と魔法の世界"を調査しつつ、サバイバル生活を送ることになるのだが…… 原作は『小説家になろう』で現在も継続中。2018年11に書籍化され、2018年11月よりComicWalkerコミカライズされたのが本作品。

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(2023/09/22追記) 本日Comic Walkerで公開の第45話で、遂に原作「なろう」で更新が止まっているところに追いつき、そして超えた!いいぞ、どんどん進めろ! アーティファクトの謎も分かってきたし、ますますこれからに期待したい! --------------------------- (2022/09/23追記) 本日ComicWalkerで公開された第39話④で、原作なろう・商業化小説のいずれにも入っていない新しいエピソードが公開されました。※伏線となるのは第37話③ 実は本作品、原作が2年以上更新されておらずこのままだとコミックが追い付いてしまうことを心配していたのですが、これから別の展開をする可能性が出てきました。 --------------------------- (2020/04/24追記) 本日公開された第14話④で敵の宇宙戦艦が描かれています。コミック第1話にもワープアウトしてくるらしいシーンがありましたが、詳細な絵は書籍版イラストも含めて今回が初めてだと思います。(銀河で50万年間戦い続ける巨人型異星人の戦艦に似てる気もしますが…) 小説の内容をビジュアル化することはコミカライズの醍醐味ですね。原作でもまだ見ぬクライマックスに向けて今からテンション上がっています。 あと、先日書き込んだストーリー展開の違いですが、原作シナリオを細かい順序で入れ替えています。結果として大筋は変わりはありませんが、スムーズな流れになっていると思います。GJです! --------------------------- (2020/03/07追記) 現在ComicWalkerで第13話④が公開されていますが、原作と異なったストーリー展開になっています。単なるダイジェストの可能性がありますが、今後の展開が気になるところです。 --------------------------- 地球人と同じ遺伝子を持つ人類が銀河全体に住んでいることが分かり、地球もその帝国の一員になって10年経った頃のSF。主人公は体内にナノマシンを有する航宙軍士官。彼の乗る航宙艦が超空間航行中に未知の攻撃を受けたため、不時着した未開の惑星で生き延びることになるが、そこでは魔法が一般的に使われている世界だった… 自分はWeb小説版のファンでもあるため、これがビジュアル化されただけでも感涙モノです。コミックはまだ1巻しか発行されていませんが、今後ずっと続くことを期待します。

3 銀魂

完結済 巻数 : 77

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あらすじ・ストーリー
江戸時代末期、「天人(あまんと)」と呼ばれる異星人達が襲来した。まもなく地球人と天人との間に十数年にも及ぶ攘夷戦争が勃発。数多くの・攘夷志士が天人との戦争に参加した。しかし天人の絶大な力を見て弱腰になっていた幕府は、天人の侵略をあっさりと受け入れ開国してしまう。そして幕府は天人による傀儡政権となり、人達が我が物顔で江戸の街を闊歩する様になった。一方・主君のために天人と戦った攘夷志士達は弾圧の対象となり、他の侍達もその多くが廃刀令によってを失い、戦う気力を失っていた。 天人の襲来から20年後、剣術道場の跡取りの志村新八は剣術を生かす道も無く、意に沿わないアルバイトである志村妙と生計を立てていた。そんな新八の前に風変わりな一人の侍が現れる。未だに変わらない侍を持った青年、その名も坂田銀時。銀時の男気に惹かれた新八は、侍の魂を学ぶために彼の営業する万事屋で働き出す。

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万人受けする作品じゃないかもしれないけど、 ギャグ人情シリアス下ネタ友情愛などなど盛りだくさんな作品だと思います。 言葉のチョイスとか言い回しがシュールだったり大爆笑できたりで楽しいです。 銀魂最高!空知先生ずっとついていきます!!

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1番のお気に入り| ू˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯) 評価は低いけど1番お気に入り♪ ギャグ回はどストライクw ただ、シリアス回は……。 これからもたくさん笑わせて貰いたいが 本筋がそろそろ佳境に差し掛かっている印象。 出来るだけファンの納得の行く結末を期待! ゴリラが画力ないくせに少し頑張ったのか キャラ「特に顔、目」50巻辺りからちょっとずつ変わってるが以前のほうが好きw

NARUTO、BREACH、トリコなどと並んで、2000年代から2010年代のジャンプを支えてきた看板作品の一つ。 全77巻、14年以上に渡って連載してきた長期連載作品で、アニメは450話以上、劇場版、実写版、スピンオフやゲーム化などのメディアミックスも度々行われ、現在も大勢のファンがいる超有名作です。 美形キャラが多く登場する一方で激しいツッコミと掛け合いが行われ、ちょっとイイ話になりそうなところで空気を読まないギャグが挟まる、そしてなんだかんだで最後はほろりと来る話で締める展開もあり、本作をジャンル分けするのは難しいです。 ギャグマンガとするべきか、人情モノとするべきか、バトルとするべきかSFか、あるいはその何ものでもない、"銀魂"という作品なのかもしれないです。 主人公は天然パーマで白髪の侍「坂田銀時」。 好みの甘いものは制限を知らず、血糖値は糖尿寸前でドクターストップがかかっています。 街の剣道場の跡取りである「志村新八」は流行らない道場で生計を立てることができず、アルバイトに性を出していましたが、そんな彼の生き様をコケにされてしまう。 そこに我らが主人公、銀ちゃん参上、意地の悪い奴らを(木刀で)切って捨てるのですが、役人が現れるやいなやその罪を新八になすりつけて逃げ出してしまう。 そこに通りかかったのは新八の姉「志村妙」、彼女に捕まった銀時はボコボコにやられてしまい、自らの無力と、初登場で浮かれていたことを正直に白状する、という展開です。 基本的には銀時が商う"万事屋銀ちゃん"を中心に、銀時と新八、そして後で転がり込んでくる少女・神楽のギャグコメディとなっています。 一話完結、あるいは数話で終わる短い話が続くことが多いのですが、"~編"と銘打った中・長編となることも多く、その時はシリアス展開が続くことがあります。 ベースの設定として、江戸時代末期、"天人"と呼ばれる宇宙人の襲来があり、時の幕府とともに"天人"を迎え撃って戦った攘夷志士達がいました。 銀時もまたそんな攘夷志士の一人で、"白夜叉"の名で轟かせていたという過去話があり、やがてそれがストーリーに綿密に絡まることとなります。 中盤まではギャグが多かったのですが、もっさりブリーフの将軍様・徳川茂々がまさかの展開となって以降は長い最終章が始まります。 後ろ700話くらいはずっと過去編とバトルとなっていて、もう終わるかと思ったら別のキャラの過去、終わったかと思ったら黒幕の襲来、そして過去編に次ぐ過去編が語られます。 もう終了と思ったら、連載誌を週刊少年ジャンプからジャンプGIGAに変わり、更に公式アプリで連載が続いて、ようやく完結となりました。 ギャグパートは万人受けすると思いますが、正直なところ、最終章に入った以降は読む人を選ぶと思います。 個人的には最終章とそれ以前もシリアスパートは若干読み飛ばし気味でした。 熱心なファンは多く、ちゃんと読めば面白いとは思うのですが、楽しめるかははまれるかはまれないか次第な気がします。

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あらすじ・ストーリー
不思議な力を持つ両親と暮す蓮。いつか自分にもそんな力が表れるはず!と過ごしていたある日、京都で2人の守護天使と出逢う。イケメン天使と美人天使の正体とは…?「ぼくの地球を守って」の続編にあたる為、懐かしさとあの時の感動が胸を熱くさせる、FANには堪らない一作。前作とセットで読むのがオススメだ。もちろん2人の子供である蓮の可愛さも堪らない!

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