おすすめつの丸漫画ランキング

21RX341D2BL こんにちは!マンガーレ運営です。
このページをみてるという事は、おすすめのつの丸漫画をさがしているという事でしょうか?
ここでご紹介するランキングはマンガーレに集まった1万人を超えるマンガ好きの口コミにより選出された人気漫画のランキングです。
ぜひ参考にして、素敵な漫画と出会ってくださいね!
※ちなみに左側から連載状況や巻数、また作者や雑誌名、そして漫画に含まれる成分などで絞り込んでさがす事もできますので、ぜひいろいろと活用してみてくださいね!
それでは、おすすめ人気漫画ランキングを紹介していきます。 今後はこの説明を非表示にする

ランキング更新日: 2022年12月11日

並び替え

1 みどりのマキバオー

完結済 巻数 : 16

21RX341D2BL

あらすじ・ストーリー
日本競馬史上、かつてない珍・珍獣が出現。体は小さいが走るのは速い、犬の様な毛馬、みどり牧場一の競走馬ミドリマキバオー!! 意気揚揚と新馬戦に臨もうとするが、華々しいデビューを飾れるか…!? 競馬界に旋風を巻き起こせ!!

この漫画を読んだ人のおすすめ記事ピックアップ

競馬漫画で作者の代表作とも言える作品だと思います。第一部迄は良かったのですが二部からは残念な展開でした

北海道にある借金まみれのみどり牧場の牧場主・飯富源次郎は、クラシックを夢見て、桜花賞優勝馬のミドリコに凱旋門賞のタマーキンの種をつける。 サラブレッドとして生まれた馬は、とても馬とはいえないような、カバのような体躯だった。 競走馬として活躍しそうもない容姿に加えてのんびりしたマイペースな性格、さらに近所でよく似たロバが脱走したことを知った源次郎は、借金のカタとしてミドリコも取られ、失意のまま肉として処分することを考える。 ミドリコに会いたい白毛の馬は、牧場を脱走すると、森の中でチュウ兵衛と名乗るネズミの親分に出会い、「うんこたれ蔵」と名付けられる。 ミドリコと再開したたれ蔵は、競走馬として立派になることを近い、やがて才能を開花させてゆく、というストーリーです。 序盤は特に小学生が喜びそうな下ネタ展開が多いです。 うんこたれ蔵(=ミドリマキバオー)もギャグマンガ的なデザインですが、内容はしっかりとした競馬マンガでした。 作者のつの丸氏がかなりディープな競馬ファンらしく、作中には実在する重賞レースが登場し、マキバオーのライバル馬も得意・不得意の設定があります。 絵は特徴的ですが、ライバルと競い合い、時には敗退してトレーニングを積み、得意技を得て勝利する、友情・努力・勝利が兼ね備えられた週刊少年ジャンプらしい作品です。 そのバトル展開が実在のレースと絡んで展開されるためリアリティーがあり、ビジュアル通りの下ネタギャグマンガと思って読むと熱い展開に驚くと思います。 主人公やライバルは馬で、馬やネズミといった動物たちは人間と会話できるという設定です。 故障した馬は処分されたり、引退後種牡馬となったりと、実際の馬と同じ扱いがされるのですが、疑問を持つような描写は無く、そのあたりは深く書かれない感じです。 競走馬たちは力の限り走り続け、騎手とともにレースで勝ち抜く内容となっています。 中盤まで、最大のライバル「カスケード」を始めとするライバルたちとのマキバオーの戦いがあり、競馬場の熱気の描写も相まって、かなり熱いです。 思わず馬券握りしめて中山でお馬さんを応援したくなります。 競走馬が主人公で、(なぜかハゲで全裸の)モブ競馬ファンの見解も度々挟まるので、週刊連載の少年マンガ雑誌で取り上げるテーマとしては結構攻めてると思いました。 中盤までは良作で、アニメ化した時はエンディングテーマの「とってもウマナミ」で小学生男子の心を鷲掴んでいました。 ただ、中盤以降、作中で行われる架空の競馬レース・ドバイワールドカップが始まって以降は微妙に感じました。 世界各国の代表する競走馬が集まって国ごとにチーム戦をするのですが、林の中のコースや、底なし沼のような砂地のコースなど、馬や騎手にとっても危険な障害物レースのようなレースが行われ、それまで読んでたマキバオーに感じてた面白さとは少し違うと思いました。 ラストは日本に戻ってきて、きれいに終わるのですが、続編「たいようのマキバオー」が出ています。 マキバオー中盤までのような、国内の実在のレース展開があれば良いなと思いながら、続編も引き続き読む予定です。

2 サバイビー

完結済 巻数 : 3

2174ZTVE59L

あらすじ・ストーリー
ボクはバズー。親や兄弟の顔も知らないミツバチだけど、ほかの昆虫の仲間たちと楽しくすごしていたんだ。ところが、スズメバチの集団に追われている同じミツバチから、『オーダイ』ってものを預けられて…!!

この漫画を読んだ人のおすすめ記事ピックアップ

ミツバチのサバイバル漫画で、第一話は結構衝撃的でしたが後に失速して打ち切り終了になりました。

3 たいようのマキバオーW

完結済 巻数 : 20

61a3KCyGuTL

あらすじ・ストーリー
G1、高知へ凱旋!! マキバオーが帝王賞でダートの頂点に立った少し前、ダービーでも奇跡の勝利を果たした牝馬がいた。彼女の名はファムファタール。なんと彼女は、続けて宝塚記念、そして凱旋門賞を目指すという。しかしそれは、ケガから復活したフィールオーライと同じ道だった……! 新旧の怪物が、宝塚記念で激突する!!

この漫画を読んだ人のおすすめ記事ピックアップ

"たいようのマキバオー"の続編。 掲載誌が『週刊プレイボーイ』からウェブサイトの『週プレNEWS』に移籍したとこに伴ってタイトルが変更されたのみです。 前作ラストでヒノデマキバオーが帝王賞を制した続きからです。 地方競馬のアイドルホースだったヒノデマキバオーは、すでにJpn1制覇を果たしており、立派な競走馬として活躍しています。 前作の直接の続編となり、改めて状況説明等は無いため、前作から続きで読む必要があります。 当然、週刊少年ジャンプ連載時代の"みどりのマキバオー"の下ネタギャグは控えめになっています。 実在のレースが登場して、競馬界の状況がリアルに描かれる大人向けの作品ですね。 なお、前作では、"みどりのマキバオー"からは山本勘助くらいしか登場していませんでした。 本作では、飯富昌虎が登場し、調教師としてストーリーに密接に絡みます。 また、現役引退したミドリマキバオーやカスケードも登場し、過去作で登場したモンゴル回のストーリーなども絡むため、本作からは、みどりのマキバオーも読んでいたほうが楽しめると思います。 また、終盤では『みどりのマキバオー』に登場した、あの伝説の馬が登場したので驚きました。 とんでもない、ですがらしい登場の仕方だったので、『みどりのマキバオー』から読んできたファンには嬉しいサプライズだと思います。 ファムファタールやダイナスティ、ムスターヴェルク、ベンダバールなどなど、強い馬が次々と現れて重いレースを駆けていく。前作同様かなり熱いレースマンガです。 私自身、競馬はそれほど詳しくないのですが、ポップな絵柄にも関わらず引き込まれました。 終盤ではドバイワールドカップか凱旋門賞もターゲットになり、ついに世界まで見据えるようになったかという思いになります。 ラストもとても良い終わり方でした。 ウェブ移籍したためかあまり話題になっていない気がしますが、ネット上の評価も高く、競馬好きならもちろん、競馬をそれほど知らない方にも入り口としておすすめできる作品です。

4 たいようのマキバオー

完結済 巻数 : 16

51J302vvGML

あらすじ・ストーリー
日本競馬界は無敗の2冠・フィールオーライの独壇場!! ミドリマキバオー達の活躍も昔話に。そんな中、地方の高知競馬場に出馬してるマキバオーの姿が!? ミドリマキバオーそっくりのヒノデマキバオー。アイドルホースとして人気を集めているが、彼の正体は――!?

この漫画を読んだ人のおすすめ記事ピックアップ

週刊少年ジャンプで連載していた、"みどりのマキバオー"の続編。 掲載誌は青年男性向け雑誌の週刊プレイボーイに変更になりました。 前作では、後半から国ごとのチーム戦であるドバイワールドカップという架空のレースにシフトし、通常あり得ない障害物レースを行うなど少年漫画らしい展開でしたが、本作は一貫して実在のレースを扱っており、前作よりも競馬ファン向けの作品になっています。 主人公は前作で登場したマキバオーの半妹・マキバコの産駒である「ヒノデマキバオー」です。 彼は、中央競馬からデビューを目指して入厩するのですが、事情により高知の福留厩舎に転厩しています。 中盤までは高知県を中心とした地方競馬での活躍を描いており、地方競馬の事情やシステムの解説が挟まりながら進行していきます。 中盤以降は全国のレースに出場し、その実力を確かなものにしていく展開です。 ミドリノマキバオーと比較すると下ネタギャグは控えめになっています。 前作同様、馬や動物たちは人間と会話することができる設定ですが、故障馬の処分や種牡馬になるなどの展開はなく、前作以上に馬が人と同じような扱いになっています。 ギャグシーンはないわけではないですが、内容はレースや特訓がメインで、競馬ファンのために描かれているような部分を感じました。 競馬を知らなくても楽しめはしますが、地方でも中央でも、馬券を握りしてめてお馬さんを応援した経験がある方が楽しめると思います。 ヒノデマキバオーの見た目はミドリノマキバオーと同じで、違いは前髪のみです。 ミドリマキバオーは馬にしては小さすぎるため、騎手に苦労をしていましたが、ヒノデマキバオーも同様で、乗りこなせるのは作中の「福留隼人」のみとなっています。 前作の菅助同様、隼人もまた、もう一人の主役として、マキバオーとともに各レースに挑戦してゆきます。 なお、前作の山本菅助も本作に登場しますが、なぜか等身が増えており、普通の馬に騎乗し隼人のライバルとしてレースで競い合います。 逆に言えば、前作で登場したキャラで本作でも登場するのは菅助くらいなので、前作みどりのマキバオーは未読でも楽しめると思います。 前作と差異は多いですが、前作と変わらず熱い作品です レース終盤限界状態の馬たちが一着ゴールを目指してしのぎを削るシーンは、本物のレースを間近で見ているような臨場感がありました。 なお、本作で完結をしておらず、引き続きタイトルだけ変わった『たいようのマキバオーW』に続きます。 本作ラストでは重要なレースを横並びでゴールインして、結果表示がされないまま続くため、次回作も読まないと終われないですね。

5 みどりのマキバオー 文庫版

完結済 巻数 : 10

213NN4WRMQL

あらすじ・ストーリー
カスケード、ワクチン、マキバオー、3強対決再び。有馬記念において決着をつけるべく全ての力を出し合う3頭。だが、カスケードは…。マキバオーはカスケードから全ての想いを受け継ぐため、世紀の一戦ともいえる戦いに終止符を打つ!!

6 ごっちゃんです!!

完結済 巻数 : 5

21A3624WYTL

あらすじ・ストーリー
「ごっつあんです!!! 」有望な新人をさがす相撲部員の耳に届いたその力強い声。大関の息子と目される一年C組・後藤秀輝。だが意気込みとは裏腹に、なぜか実力は小動物並み…。彼のあだ名は「ごっちゃん」です!!

この漫画を読んだ人のおすすめ記事ピックアップ

相撲を題材にしたギャグ漫画でいつも通り絵柄がヒドい事と壊滅的にギャグがつまらなかったです。

7 重臣猪狩虎次郎

完結済 巻数 : 2

211YEEB8NPL

あらすじ・ストーリー
400余年の時を超え、戦国の世から猛き武将が現代の日本にやって来た!! その名は猪狩虎次郎…!! 禿隆公を守るため、1万5千の軍勢に僅かな手勢で立ち向かった勇者は何故か公園の奥で干からびていたが…!?

この漫画を読んだ人のおすすめ記事ピックアップ

400年前の武将が現代で活躍するコメディですが、絵柄はヒドいしギャグが壊滅的につまらなかったです。

8 モンモンモン

完結済 巻数 : 8

21ANQ8P5DFL

あらすじ・ストーリー
弟のモンチャックと盗みを働きながらを続けていた、あばれん坊のはぐれ猿・モンモン。あるとき、ハンターから弟をかばって倒れ、地獄のおさる刑務所へ送り込まれてしまう! 応援団猿のビッグ・ジョン、暴走族猿のウォッティなど、泣く子も黙る不良猿たちに囲まれ、モンモンの刑務所生活が始まるっ!! つの丸先生の笑撃的デビュー作、ここに登場!

10 がんばれ!パンダ内閣

完結済 巻数 : 3

310H35RT9TL

あらすじ・ストーリー
人気のない動物園・アニマルランドに生まれたパンダ・シャオシャオ。一般に公開されるや、あっとゆーまに大人気で、動物園の入場人数もうなぎ上り。何気ない仕草に、スター素質十二分のシャオシャオ。そんな彼のところに政治家からスカウトがやってきて…!?

11 天職貴族モン次郎

完結済 巻数 : 2

41Y7GW9H3TL

あらすじ・ストーリー
えっ、さるが就職!? 働く者にはキビシ~イこのご時世、天職求めて彷徨う漢、モン次郎!! 今日は大工で明日はカメラマン? 日本経済のあり方を問う!? 働くおさるの求職ギャグまんが!!

11件中 1〜25件目を表示