1 封神演義
完結済 巻数 : 23
あらすじ・ストーリー
紀元前11世紀の中国、殷(いん)の時代末期。崑崙山脈(こんろんさんみゃく)の仙人・太公望(たいこうぼう)は、悪しき仙人・道士を封印する「封神計画」という任務を受ける! 殷の皇帝・紂王(ちゅうおう)を誘惑して暴虐の限りを尽くす仙女・妲己(だっき)を、太公望は真っ先に封神しようとするが…!?
この漫画を含むおすすめ漫画ランキング
- おすすめ「中国漫画」ランキング
- おすすめ「歴史漫画」ランキング
- おすすめ「頭脳戦漫画」ランキング
- おすすめ「軍師漫画」ランキング
- おすすめ「バトル漫画」ランキング
- おすすめ「ファンタジー漫画」ランキング
- おすすめ「アクション漫画」ランキング
この漫画を読んだ人のおすすめ記事ピックアップ
この作品で藤崎竜のファンになりました!仙人どうしのパオペエを使った超バトル!コミカルな要素もあって読みやすいしワクワクする!ぜひもう一度コレクションしたい!
連載当時非常に楽しみにしてた作品です。当時は主人公の強さが微妙で終盤の超展開は結構新鮮でした。
2度もアニメ化したのにクオリティ的に恵まれなかった。 漫画は最高の出来なので、もっと評価されて欲しい作品。 今度こそ最高のアニメ化を!! はよ!!
2 斉木楠雄のΨ難
完結済 巻数 : 26
あらすじ・ストーリー
彼の名前は斉木楠雄、超能力者である。誰もが羨む才能も、本人にとっては災難を呼ぶ不幸の元凶。故に人前では力を封印、目立たず人と関わらずを心掛けてきた斉木だったが、何故かワケあり同級生が急接近!?
この漫画を含むおすすめ漫画ランキング
- おすすめ「超能力漫画」ランキング
- おすすめ「学園漫画」ランキング
- おすすめ「ギャグ漫画」ランキング
- おすすめ「メタフィクション漫画」ランキング
- おすすめ「実写映画化漫画」ランキング
- おすすめ「モンスター漫画」ランキング
- おすすめ「多種族漫画」ランキング
この漫画を読んだ人のおすすめ記事ピックアップ
安定した面白さがある
ギャグ漫画です。奇妙なキャラクターに主人公のツッコミが入りそれに共感できるかが面白さの分かれるポイント
隠れスーパー超能力者の日常、ギャグ増し増しという作品。主人公楠雄と変人だらけの痛烈ギャグ漫画である。 ふざけたキャラデザと巻数の多さに手を出しかねていたが、アニメ化で一気に好転! アニメ同様、漫画も中毒成分が高い!ショートストーリーの連続のくせに次が読む手が止められない。本気で一気読み徹夜してもうた。 アニメにならなかった話数もあり、特に連載前の単行本で短編的なものも面白い。(その時はまだキャラぶれしてるが) メインキャラも安定感があって良いが、中盤以降の新キャラが好きすぎる。 宇宙一美少女も良いんだが、とんでもギャルが登場して、楠雄には正直こちらと付き合ってもらいたいくらい。ギャル語が意味分かんなさすぎるが、特に解説しない作者がニクい。割れ鍋閉じ蓋ばりにはまる2人だと思う。 あと一押しは、楠雄が憧れる平均値男がある意味パーフェクト過ぎて素晴らしい。楠雄の思惑に嵌らない普通さがたまらない。サブで直々登場してもらいたい。
3 ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編
完結済 巻数 : 8
- 作者 : 竜騎士07 他
- 時期 : 2008年-2011年
- 雑誌 : 月刊ガンガンJOKER
- 出版 : スクウェア・エニックス
あらすじ・ストーリー
時は遥かに遡る。ごく普通の少女・田無美代子は、事故で両親を失ってしまう。孤児院へ行った美代子を待っていたのは凄惨な虐待だった。そしてそこから、昭和58年6月の雛見沢へ至る、運命の扉が開かれていく……。「ひぐらしのなく頃に」シリーズの完結編がついにスタート。すべての謎が明かされる――!!
この漫画を含むおすすめ漫画ランキング
- おすすめ「ホラー漫画」ランキング
- おすすめ「サスペンス漫画」ランキング
- おすすめ「ミステリー漫画」ランキング
- おすすめ「殺人事件漫画」ランキング
- おすすめ「推理漫画」ランキング
- おすすめ「メタフィクション漫画」ランキング
- おすすめ「ループもの漫画」ランキング
この漫画を読んだ人のおすすめ記事ピックアップ
魅音可愛い!赤坂かっこいい!
「ひぐらしのなく頃に・解」4作目にして最終章、祭囃し編のコミカライズ。 前作では、ミステリーの枠をとっぱらってしまい、オヤシロ様や未知の病原体、国家的な秘密組織を登場させ、真面目に考察していた層を阿鼻叫喚させることになりました。 本作は完全にそれありきのため、過去作とは違い、少年少女の冒険活劇のような展開となっています。 "未知のウイルス"、"ヤマイヌ"と呼ばれる特殊部隊、突拍子もない話を訴える少女と、それを信じ行動する仲間たちが激突する物語です。 もはや惨劇ではなく、今までの物語を終わらせるためのクライマックスそのものでした。 第1巻表紙の少女は、幼き日の"鷹野三四"です。 鷹野三四の生い立ちから、入江京介、富竹ジロウの招待、これまでの鬼隠しの舞台裏が描かれており、かなり非現実的な内容ではあるものの、これまでの惨劇にまるっと説明がつけられているのは見事と思います。 雛見沢症候群という病について対策が示せていないのが気になりますが、本作でようやくハッピーエンドで終了していて、一作目製作時点でここまでプロットを考えていたとして紛れも無い名作と思いました。 圭一もレナも魅音も沙都子も梨花ちゃんも詩音も羽入も、かつて見せた表情は本作には無く、本作では未来を掴むためにみんなで協力して戦う前向きな姿が見られます。 これまでの作品を追ってきた身からするとその姿だけで非常に感動的で、同時に終わりが近いことを感じられ、寂しさもありました。 なお、中盤にある人物の頭を生きたまま開いて脳をいじくるという"猿脳"を彷彿させる禍々しいシーンがある他、序盤、幼少期の三四が壮絶な虐待を受けるシーンがあるなど、グロ・ホラーなシーンは本作でも健在です。 後半までは暗い展開となるので期待していいと思います。 なお、終盤、有名な"ひぐらしコピペ"のシーンがあるのですが、なんか感動しました。 コピペだけ見ると痛いセリフでしかないですが、一連の流れの中で読むと自然で、何より熱いセリフのように感じられます。 このシーンや、機関車富竹、入江京介の固有結界・メイドインヘブンのシーンは象徴的な名場面ですね。 メインストーリーは本作で終了ですが、コミック版はいくつかサブストーリーやオリジナルストーリーがあるので、そちらもあわせて読む予定です。
4 我らひとしくギャルゲヒロイン
連載中 巻数 : 1
- 作者 : じゅうあみ
- 時期 : 2016年
- 雑誌 : 月刊コンプエース
- 出版 : KADOKAWA/角川書店
あらすじ・ストーリー
バグにより自分がギャルゲーの攻略キャラであると自覚してしまった【幼馴染】【義妹】【委員長】【親友】。今日も【主人公】による攻略に抗い、自立した人生を手に入れろ!
この漫画を含むおすすめ漫画ランキング
もっと見るこの漫画を読んだ人のおすすめ記事ピックアップ
自分がギャルゲのヒロインだと自覚したヒロイン達によるあるあるネタ、おいしいです。 エロゲ会社や制作側の話はあっても、この手のメタ漫画はあまりなかったので新鮮で面白い。 パロメーターとかある設定だからちょっと古いギャルゲっぽいですが、今でも通ずるあるあるばかりで楽しく読めました。
5 まりかセヴン
完結済 巻数 : 8
あらすじ・ストーリー
ありそでなかった女子高生巨大ヒロイン変身漫画ついに登場! ごく普通の女子高生・三條まりかが謎の宇宙人・セヴンと融合してしまい、怪獣退治に精を出す破目に…? まりかに明日はあるのか!? おさげ髪のキュートな巨大ヒロイン・まりかセヴンの活躍が始まった!!
この漫画を含むおすすめ漫画ランキング
- おすすめ「SF漫画」ランキング
- おすすめ「ヒロイン漫画」ランキング
- おすすめ「変身漫画」ランキング
- おすすめ「怪獣漫画」ランキング
- おすすめ「特撮漫画」ランキング
- おすすめ「パロディ漫画」ランキング
- おすすめ「メタフィクション漫画」ランキング
5件中 1〜25件目を表示
該当掲載作品
5作品
連載状況
巻数
成分タグで絞り込む
作者名で絞り込む
雑誌名で絞り込む
出版社で絞り込む
発売時期で絞り込む
- 2024年
- 2023年
- 2022年
- 2021年
- 2020年
- 2019年
- 2018年
- 2017年
- 2016年
- 2015年
- 2014年
- 2013年
- 2012年
- 2011年
- 2010年
- 2009年
- 2008年
- 2007年
- 2006年
- 2005年
- 2004年
- 2003年
- 2002年
- 2001年
- 2000年
- 1999年
- 1998年
- 1997年
- 1996年
- 1995年
- 1994年
- 1993年
- 1992年
- 1991年
- 1990年
- 1989年
- 1988年
- 1987年
- 1986年
- 1985年
- 1984年
- 1983年
- 1982年
- 1981年
- 1980年
- 1979年
- 1978年
- 1977年
- 1976年
- 1975年
- 1974年
- 1973年
- 1972年
- 1971年
- 1970年