1 殺し屋1
完結済 巻数 : 10
あらすじ・ストーリー
狂気、殺戮、快楽、欲望。人の闇を凝縮した舞台は新宿。いじめられっこの一は、すでに現実と過去が混濁する精神状態。そこに目をつけた1人の男が、新宿をむちゃくちゃにします。
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究極のドSと究極のドMの恋愛(殺し合い)を描いた超大作。 ドス黒い裏社会を舞台に登場するキャラクター達は、あまりにも濃い面々です。 この作品ばかりは、どれだけがんばっても綺麗にまとまったレビューはできないでしょう。 セオリーに沿っているのかいないのかも分からない。 ともすれば滑稽になる展開や設定を、すんなり受け入れられるのは、偏に山本英夫さんの実力なのでしょう。 とにかく、とてつもなく面白い。それだけは間違いない作品です。
色々な箇所で設定や展開が雑だけど継続的に読ませる力はある。 荒々しくも魅力的なタイプの漫画と感じた。 そして読む人を極端に選ぶタイプの漫画でもある。 扱うテーマがテーマなだけにこれは避けて通れない。 中途半端にしてしまったら誰も得しない。 物語の終わり方はそれで良かったのかな?という感じも残り、名作の域には入らない。
作中ではとんでもない変態が多数登場するので、変態であればあるほどに楽しめる作品。この作品のお陰で自分がかなりの変態であったことを認識させてもらいました。ちなみに、作中に登場するカ○ンのモデルとなったと自慢していた知人女性から作者は結構なド変態とも聞いております。
2 夜王
完結済 巻数 : 29
あらすじ・ストーリー
2003年、新宿、歌舞伎町に座り込む男、的場遼介、22歳――金も、コネも、何も持たずに北海道から出てきた彼に「東京」の街は冷たかった。しかし、世界的デザイナー加納麗美との出逢いによって、ホストとなって夜の世界の王・夜王を目指すようになり、彼の人生を劇的に変化させる!! 欲望が蠢く街、歌舞伎町が今、「伝説の男」を生み出す!!
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3 新宿スワン
完結済 巻数 : 38
あらすじ・ストーリー
スカウト会社“バースト”の見習い社員となった白鳥(しらとり)タツヒコ、19歳。街角でギャルに声かけて、お水のシゴトを斡旋(あっせん)し、紹介料でメシを食う。そんな歌舞伎町ディープビジネスの世界に飛び込んだ彼を待っていたのは、何よりもカネがモノをいう弱肉強食の掟だった……!! 日本最大の繁華街の雑踏に立ち、覗き込んだ裏社会のリアル。歌舞伎町のスカウトほどサイテーで最高な商売はない!!
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次々と出てくるヤバそうなキャラには魅力を感じますが、エピソードの殆どがいつも強引に終わらせてるのが残念
スカウトマンという題材は珍しくて新鮮でした。 展開は面白いのですが、印象的な広げ方が特に無く、内容があまり残ってないです。 でも読んでる時は普通に面白かったです。
後に"東京卍リベンジャーズ"を描く和久井健のアウトローマンガ。 2000年頃の新宿歌舞伎町を主な舞台として活動するスカウトマンを題材にした作品です。 長身で天然パーマ、ケンカがめっぽう強い男「白鳥龍彦」が主人公です。 彼はパチンコで所持金をほとんど失ってしまい、落胆していたところスカウト会社『バースト』幹部社員の「真虎」に誘われ、スカウトマンとして活動を始めます。 作者の和久井健氏は元・スカウトマンだったらしく、その体験談を交えた内容になっているとのことです。 そのため、スカウトマンというお仕事の内容、給与システム、スカウトのテクニック等の説明はリアリティがあり、全く知らないスカウトの世界のことを興味深く知ることができました。 ただ、スカウトについての説明を描いているのは序盤のみで、以降はバーストと他のスカウト会社との縄張り争いや、ホスト界やヤクザの抗争などの話にシフトします。 実際のスカウト会社でも同じかは不明ですが、本作中のスカウト会社は基本的にけつもちとしてヤクザがついていて、スカウト会社間のいざこざなどのトラブルではヤクザが出てきます。 スカウトの対象地域を広げるため、他会社の縄張りで火種を作り、仁義を通させて上がりを増やす方法は、スカウトという業界らしいと思いました。 他にも、借金まみれでホストに狂う女性をヤクザに流したり、ヤクの売買を行ったりと、歌舞伎町を舞台とした裏社会が描かれていて、人身売買や強姦、殺人描写もある、やや過激な作品です。 そんな世界の出来事なのですが、主人公のタツヒコはスケベで単純バカな男なので安心して読めました。 本作は、いちスカウトマンだったタツヒコが、やがて歌舞伎町で巨大な存在になる、成り上がりストーリーとも言えると思います。 一方で、登場人物や登場組織が多く、組織の上下関係や歴史、登場人物同士も古い付き合いだったり裏切ったり裏切られたりした上、髪型や組織も変わったりするので、途中で誰が誰やら追えなくなりました。 さらに男キャラは特徴的なのですが、女性キャラは登場も少なく個性も希薄なので、結構見分けがつかないのが難点です。 それを踏まえても、各ストーリーともスッキリした落ちがついておもしろい作品でした。 ちなみに本作の内容は現実とも微妙にリンクしていて、2004年より開始された"歌舞伎町浄化作戦"により、スカウトが規制された出来事がとりあげられています。 私も記憶があるのですが、2010年代初頭頃に、歌舞伎町でよく声をかけてきたビデオ販売のお兄ちゃんが、いつの間にかいなくなっていて、その裏ではこういうドラマがあったのかなあと思いました。 正直、うっとおしいと思わなくもなかったですが、いないといないで歌舞伎町の活気が失せた感じがして、少し寂しい気持ちにもなりますね。
4 任侠転生-異世界のヤクザ姫-
連載中 巻数 : 10
- 作者 : 宮下裕樹 他
- 時期 : 2020年-
- 雑誌 : 月刊サンデージェネックス
- 出版 : 小学館
あらすじ・ストーリー
老ヤクザが姫に転生して、異世界無双!!
歌舞伎町に縄張りを持つ、昔気質のヤクザ・龍松は、
卑劣な罠に嵌められ命を落とした----
はずだったのだが、
気がつくと異世界の美少女に転生してしまっていて…!?
『東京カラス』『決闘裁判』の宮下裕樹と
『正直不動産』『クロサギ』の夏原武がぶっ放す、
異世界本格ヤクザファンタジー!!
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ヤクザのじっちゃんが異世界転生。 とある国のお姫様の体に入ってしまった、というお話し。 なろう系にジャンル分されるんだろうけど、内容はハードボイルド路線で異能が使える龍が如くみたいな感じ。 迫力のある絵と、勧善懲悪の王道ストーリーが非常に良い。 キャラも魅力的で、ファンタジーだけど話もややこしくなく分かりやすい。 こういう「うるせぇどつくぞ」的な作品は大好物です。
5 trash.
連載中 巻数 : 11
- 作者 : 山本賢治 他
- 時期 : 2010年-
- 雑誌 : ヤングチャンピオン烈
- 出版 : 秋田書店
あらすじ・ストーリー
アジア最大の歓楽街・歌舞伎町を根城にする二人の少女、バレット&フランチェスカ。悪党の始末を請け負う伝説の美少女殺し屋スラッシャー・アクション!!
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