アニメから入ろうと思ったが、想像の声と合わず挫折し、漫画を読んだ。武器とそれを使う者、２人の息を合わせて戦うストーリー。自分としては絵があまり好みではなかったのにも関わらず、最後まで読み切り面白いと感じた。

あらすじやストーリーなどはそっちを見てくださいヽ(´▽｀)/ この作品のいいところはまず絵ですかね！絵が独特ですけど汚くない… さらにバトルの展開もわかりやすいながらもどんどん深くなっていく 進む展開もしつこくなく持ってきかたも上手い!!特に5～6巻の死武専創立前夜祭鬼神復活編なんか 熱いですよね～ヽ(・∀・)ノ あとたびたび、キャラの髪型や服装が変わって飽きないですよね。 敵も味方も好きな奴が出来る作品です。 途中で絵のタッチが変わっちゃうというか綺麗になりますが 最後まで面白く読める作品だと思います。是非手に取って見てください！！

良いところを簡潔に ①斬新な設定 ②個性的なキャラクター ③デザインセンス ④ブレないテーマ 前半のメデューサとの戦いあたりが熱さでいうと1番に感じたけど、後半になるにつれテーマのまとまりが出て来てスマートになってきた印象がある。 理論武装なようで根性論なソウルイーター。少年漫画らしい少年漫画で、恐怖との向き合い方を真っ直ぐに、でも深く哲学していた。 こんな作品、後にも先にもないんじゃないかなぁ。

ソウルイーター書いてた人です。少年漫画の王道を行く展開が続いてますが嫌いじゃないです。

世界観の設定がとても作り込まれており、少年漫画らしくバトルしつつ謎を解いて進んでいく感じが面白い。 ただ、20巻くらいまでキャラ紹介だったり後半へのため回が多くイマイチ話が進んでる感じがせず話の盛り上がりにも所々欠けるのが残念。 終盤の展開に期待

ソウルイーターのスピンオフ作品です。舞台はソウルイーターと同じ死武専を舞台にしています。 こっちの作品はソウルイーターの補完もしていますね。詳しい設定とか細かいところとか本編で描かれなかったところも描かれて、恋に恋する女の子春鳥つぐみが主人公とした学園ゆるふわバトルマンガなっています。 この作品でよく出てくる驚きの表現「ががんとす」口癖になってしまいますねｗ １巻 恋に恋する１４歳春鳥つぐみと、ふわふわ天然めめ、どこかお姫様っぽいアーニャ･ヘップバーンの3人とソウルイーターでもお馴染みのキャラクターが登場して死武専の日常をお送りしています。 マカやソウル、キムにオックス君、ブラックスター、さらにゾンビ化する前のシド先生もいていい感じです。 3人の中だったら…この巻ではつぐみが一番可愛かったですかねｗ 妄想力豊かで、たい焼きの食べ方がまぁかわいい(*´`) マンティンス拳法…気になる。いや…ロイヤル空手もなかなか…(笑) 2巻 つぐみんちょろいですｗ まだまだつぐみは、めめかアーニャどちらをパートナーにするか決められないみたい まぁでも3人でもいいんじゃないかな？斬新だしｗ ちょくちょく3人とも髪型や服装変えてきてすごい萌えます(´・ω・｀)♡ ジャクリーンやリズ＆パティーの意外？いやこっちが本当の一面もｗ見れます!! 特に本編ではあんまし見ることのなかったジャクリーンの堅物でかわいい一面が本当に萌えます リズ＆パティーの素行の悪さ…嫌いじゃないです！ 彼女たちになら罵られたいｗでも二人はかわいいんだよｗ そして…ウキウキ殺伐ライフをうたっているので、日常パートだけでは終わらないソウルイーターノットです♪ 魔女シャウラが暗躍…エターナルフェザー先輩が餌食になってデスバザーでひと暴れ 止めるのはマカ＆ソウルペア…事件の結末は？って感じです２巻どうぞ！ ３巻 前回に引き続き…デスバザー事件の結末とウキウキライフをショートマンガで描かれていますヽ(・∀・)ノ 夏の季節は出会いの季節でもあり、別れの季節でもある…時間が…気候がふたりの関係を修復してくれますよｗ シュタイン博士にナイグス先生も登場！いぇい!! カナちゃんも夏服に衣替え、耳っ子はかわいいよなｗ デスっ子…( ・∀・) ｲｲﾈ！ なんとなく不良の集団には一人くらいエセがいるものですよね。カボチャがそんな感じでしたｗ 殺伐ウキウキライフどうぞ～( ^ω^)_凵　 4巻 夏から秋の季節の移動を感じつつ…いよいよつぐみはめめかアーニャか職人をひとり決めなくてはならなくなってしまいました。本当は3人でもっといたいけど…つぐみの武器に刃がない理由は… 追い詰められたつぐみにさらなる追い打ちが…めめにひどいことを言って… さらにハロウィン祭には今までなりを潜めていたシャウラも登場…波乱の予感… っていう真面目な方も合わせて時期はハロウィン!!トリックオアトリート!! お菓子くれないと怖いお姉ちゃん二人組が脅しに(マジ)行っちゃうぞ～ヽ(・∀・)ノ アーニャのエプロン姿はもはや凶器…( ・∀・) ｲｲﾈ！ ５巻 いよいよ最終巻です！シャウラとの決着もつぐみの職人問題も全部この巻で解決します(・◇・) 本編では語られなかったシド先生の死因「眉間に自由の女神事件」も明らかに！ シャウラに情報を渡していたのはなんと身近なあの人物…そのせいで忘れっぽかったんだね… つぐみ、めめ、アーニャの3人が揃えば怖くない…3人の魂の共鳴を今ここに…!! おっと、デスサイズスと死神勢ぞろいシーンはかっこいいね( ・∀・) 殺伐だけどウキウキライフもこれにて一時の閉幕 最後に…つぐみは庶民なのでバイタリティが強く…すぐに新しいパートナーができたりできなかったり…(笑)