おすすめ文学漫画ランキング

618pKfWzWOL こんにちは!マンガーレ運営です。
このページをみてるという事は、おすすめの文学漫画をさがしているという事でしょうか?
ここでご紹介するランキングはマンガーレに集まった1万人を超えるマンガ好きの口コミにより選出された人気漫画のランキングです。
ぜひ参考にして、素敵な漫画と出会ってくださいね!
※ちなみに左側から連載状況や巻数、また作者や雑誌名、そして漫画に含まれる成分などで絞り込んでさがす事もできますので、ぜひいろいろと活用してみてくださいね!
それでは、おすすめ人気漫画ランキングを紹介していきます。 今後はこの説明を非表示にする

ランキング更新日: 2019年05月18日

並び替え

1 響 ~小説家になる方法~

完結済 巻数 : 13

618pKfWzWOL

あらすじ・ストーリー
とある文芸編集部の新人賞に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、喰響。連絡先は書いていない・・・

この漫画を読んだ人のおすすめ記事ピックアップ

「小説の世界を繊細に描く純文学青春譚」 ・・・・・を想像していました。 タイトル詐欺です。表紙イラストも釣りです。 小説家みたいなビジュアルイメージにしにくいものを、 マンガでどう表現しているか期待してたんですよ。 そんな幻想は第1話で木っ端微塵に崩れ去ります。 レビューを書いている事点で5巻まで刊行されていますが ここまで響ちゃんの書いた文章、一切マンガに登場せず。 じゃあ一体このマンガはなんなんだよ!というのは読んでのお楽しみですかね。 5巻の表紙だけ真実の姿の近いとだけ言っておきます。 それにしても、おかしいだろこのマンガwwwwwww

3巻まで読んだ感想です 主人公がイかれたキャラクターということは事前に知っていましたが想像以上でした 天才だけど人間的に致命的な欠点がある主人公はよくある設定ですが、その他の設定、キャラの行動、話の流れがあまりにもリアリティーがなくてギブアップです 主人公が気軽に暴力を振るうのはそういうキャラとして受け入れられますが、暴力を振るった後の結果が都合が良すぎます 続きをもっと読めば面白く感じてくるのかもしれませんが、私には合いませんでした

2017年のマンガ大賞 大賞受賞作で、平手友梨奈主演の映画も話題になった作品です。 いかにも文学少女然とした知的な少女が静かに読書をしている表紙と、"小説家になる方法"というサブタイトルから、「ああ、この少女が小説家になるためにがんばる話なんだろうな」と思ってページを捲ったのですが、全然違いました。 表紙の少女は気に食わないことがあると、相手が見知らぬ大人だろうが文部科学大臣だろうが即ぶん殴る武闘派で、ずけずけと物を言い、そして小説に関しては天才的な才能を持っています。 "小説家になる方法"というサブタイトルですが、小説家には開始して速攻でなります。成り上がります。 なお、本作の主人公みたいな何書いても超絶絶賛されて、失礼を働いた相手にも才能で黙らせるような方法誰にも真似できないので、本作を読んで小説家になるためにはどうすればいいか学ぼうと考えているような方向けの内容ではないですね。 あらすじは、ある日、文芸雑誌「木蓮」の編集部に、募集要項を無視した、手書きの新人賞応募作が届く。 それを読んだ編集者の「花井 ふみ」は、内容に感動し、宛名しかないその作品・お伽の庭の作者「鮎喰 響」を探すが、名前しかわからない。 彼女、鮎喰 響は、今年から高校生になった女の子ですが、コミュニケーションを取るのが苦手で、誰とでも衝突をしてしまう性格をしていました。 花井は、作家「祖父江 秋人」の娘、「祖父江 凛夏」との繋がりから、響と接触することに成功するのですが、響は相手の立場も知らない花井と初対面で殴り合いのケンカをします。 そしてその後、文学賞の審査員である作家「鬼島 仁」の顔面に回し蹴りを食らわせます。 さらに新人賞の授賞式では、壇上で同期の受賞者を後ろからパイプ椅子でぶん殴ります。 それぞれ、もちろんそうなった経緯はあるのですが、基本的に小説家・響による残虐レスラーのようなダーティーファイトが繰り広げられる展開となります。 作品の雰囲気としては"クロエの流儀"に近いと思いました。 主人公は普通に騒動を起こして周りを不快にさせる嫌な奴なので(なぜかみんなにモテモテですが)、そういうキャラが苦手な方にはおすすめできないです。 響は狂人ですが、文才自体は間違いなく、文壇上で俺TSUEEEを繰り返す展開となります。 金の卵である彼女を利用しようと企む悪い大人たちに文字通り鉄拳制裁を加える内容で、この状況をどうひっくり返すのかというところは読んでいてワクワクしました。 表紙やタイトルから受ける印象からは全く違う内容でしたが、とても面白かったです。 サスペンス要素があり、続きの展開が気になる作品で、全13巻、気付けば一気読みしていました。 ただ、前述の通り、主人公の正確に難ありのため、人を選ぶかも知れません。私は面白かったですが、賛否があると思います。

2 児玉まりあ文学集成

連載中 巻数 : 3

518WYlmMJrL

あらすじ・ストーリー
児玉さんはまるで 詩のように 改行の多い 話し方をするーー 文学部部長にして唯一の部員である、完全無欠の文学少女・児玉まりあと、 有望なる部員候補・笛田くん。特殊で濃密な二人きりの文学部活動。 比喩・記号・語彙……文学の構成要素をテーマに、 孤高の才能が描く静寂と浮遊感、とびきりのポップ。 詩情あふれる台詞と画面、ミステリのように反転する物語。 近いようで遠い文学と漫画が、かつてないほど接近した奇跡怪作!

この漫画を含むおすすめ漫画ランキング

もっと見る

3 ビブリア古書堂の事件手帖

完結済 巻数 : 6

51Ux1DY-6%2BL

あらすじ・ストーリー
就職浪人中の五浦大輔は、祖母の遺品の夏目漱石全集に書かれたサインの鑑定のために、ビブリア古書堂を訪れる。なりゆきで、入院中の店主の元を訪ねると、そこには高校のころ偶然見かけた美しいの女性・篠川栞子がいた。人見知りだが古書の知識は並大抵ではない栞子は、夏目漱石全集にまつわるを読み解き、大輔に語り始めた…。これは、栞子と奇妙な客人達が織り成す、“古書と秘密”の物語である――。

4 パタリロ源氏物語!

連載中 巻数 : 5

51FQH8D8RZL

あらすじ・ストーリー
源氏物語の主人公の光はパタリロではありません。パタリロで初めて源氏物語を知ったらちょっと不幸かなと思って読み始めましたが、そんなことはありません。十分楽しめます。

51J0Rko3cKL

あらすじ・ストーリー
文豪夏目漱石にまつわる史実を元にした4コマ漫画!神経質、厳しそう…などのイメージが一般にもたれている夏目漱石は多くの友人・門下に愛されたとってもチャーミングな人柄★人間味溢れる夏目先生の姿には思わずキュンとしてしまうはず!

6 殷周伝説

完結済 巻数 : 22

61CMLxSueWL

あらすじ・ストーリー
三国志の時代よりはるか昔の中国の物語。横作品の三国志、史記、水滸伝、項羽と劉邦に並ぶ歴史漫画である。子供から大人まで読みやすい絵柄で安心だ。漫画で楽しみながら歴史に詳しくなれる。中国史の入門書としてもおすすめの作品だ。

7 花もて語れ

完結済 巻数 : 13

51iRALDiNaL

あらすじ・ストーリー
両親を亡くし地方に住む叔母に引き取られた、小学1年生の佐倉ハナ。引っ込み思案な性格で周囲と打ち解けられなかったが、ある日、ハナは「朗読」をやっていると言う教育実習生と出会う。やがて22歳になったハナが繰り広げる「癒やし熱血『朗読』ストーリー!!

8 源氏物語 愛蔵版

完結済 巻数 : 3

51BFPJ0XY5L

あらすじ・ストーリー
活字で読むのとは一味違い漫画だからこそ描ける登場人物の表情に注目です。源氏物語を読んだことのある人もない人も1から楽しめる作品となっています。歴史的に有名な1冊をどうぞお楽しみ下さい。

9 夜は短し歩けよ乙女

完結済 巻数 : 5

51l6Pd4hEeL

あらすじ・ストーリー
主人公の私は、部活後輩乙女との恋を成就させるため奔走!そんな中、乙女は一人、京都の夜を歩き始め…!?京都を舞台に広げられる、大学生の恋物語ですが、一味違います。素晴らしく可愛らしい乙女に、一瞬で夢中になり、それとは逆に、私の無駄骨災難っぷりが爆笑を誘います!

61WZZY8MqrL

あらすじ・ストーリー
「ゴッド・オブ・ミステリー」こと島田荘司の御手洗潔シリーズ短編を漫画化!! 【収録作品】『糸ノコとジグザグ』クリスマス・イヴの夜、リスナー参加型のラジオ番組に「詩を朗読する」という奇妙な電話があった。しかしそれは「自殺予告である」という指摘が……?/『傘を折る女』ラジオ番組で、「雨が降っているのに傘をに轢かせて折っている女性がいた」という不思議な電話が。それを聞き、御手洗は背後に存在する事件を鮮やかに導き出す。

10件中 1〜25件目を表示

該当掲載作品

10作品

連載状況

巻数

成分タグで絞り込む

すべてみる

作者名で絞り込む

すべてみる

雑誌名で絞り込む

すべてみる

出版社で絞り込む

すべてみる

発売時期で絞り込む

すべてみる