
1 シマウマ
完結済 巻数 : 22
あらすじ・ストーリー
俺は知らなかった……この世の中には奴隷や家畜……それ以下の世界がある事を……始まりは、一通のメールの着信だった。そこに添付されていたのは、原型の崩れた仲間の顔と抜き取られた一対のアバラ骨……。小遣い稼ぎの美人局でヤクザを引っ掛けてしまった事から、タツオの日常は転がるように暗闇へと堕ちていく! 〔シマウマ〕とは、いったい何者なのか!?
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基本的に登場人物が主人公を含めてゲスな変態が多いし、後味の悪い展開なのでお勧めはできません。
2 人魚の森
完結済 巻数 : 1
あらすじ・ストーリー
現代より約500年前。漁師の湧太は仲間と共に浜に流れ着いた人魚の肉を面白半分に食べてしまう。すると仲間は次々に死んでいき、湧太だけが生き残り、不老不死の体となってしまった。
不老不死の妙薬と呼ばれる人魚の肉。それは力が強すぎるために、普通の人間にとっては猛毒であり、死ぬか、“なりそこない”と呼ばれる化け物に変わる。それに耐え切り不老不死を得ることができる者は、数百年に一人。湧太がその一人の人間であった。そのために湧太は、人と交われぬ永遠の孤独をその身に背負うことになる。親しいものは皆死に絶え、永遠の時を生きなければならない。いつしか湧太は元の人間に戻ることを切望するようになる。
元の人間に戻るためには人魚に会うこと、「人魚に会えば何とかなる」と聞かされた湧太は人魚を探す旅を続けることになった。戦国、江戸、明治、大正、昭和。数多き時代を流れ生きる湧太だったが、ある日ついに人魚の里を見つけ出す。
湧太がそこで出会ったのは、囚われの身の少女・真魚であった。彼女は人魚の里の陰謀により人魚の肉を食べさせられて不老不死になった人間だった。
「元の人間に戻る方法は無い」と言い渡された湧太は、助け出した真魚と共に旅に出る。その永遠の旅の中、彼らは「人魚の伝説」に翻弄される人々の悲哀を見続ける。[wikipediaから引用]
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3 蟻の王
連載中 巻数 : 15
- 作者 : 塚脇永久 他
- 時期 : 2015年-
- 雑誌 : 月刊少年チャンピオン
- 出版 : 秋田書店
あらすじ・ストーリー
日本の全てを牛耳る財閥の長・六道鬼三郎が死んだその瞬間、鬼三郎の隠し子である田舎ヤンキー・亜久里四郎の生活は一変!ナイフやボーガン、日本刀に拳銃と何でもアリのサバイバルバトルに巻き込まれて…!?
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もっと見る4 百人の半蔵
完結済 巻数 : 4
- 作者 : 横尾公敏
- 時期 : 2015年-2016年
- 雑誌 : 月刊少年チャンピオン
- 出版 : 秋田書店
あらすじ・ストーリー
鮮血が、脳髄が、五臓六腑がほとばしる!! “荒唐無稽”なんて言葉じゃ生ぬるい時代劇アクション最終形!!百人の“服部半蔵”が支配する世界で片目に釘を刺した剣士・極楽浄土無縁之助が斬って斬ってクソ斬りまくる!!
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もっと見る5 エルフェンリート
完結済 巻数 : 12
あらすじ・ストーリー
ある日、偶発的な事故によって研究所に隔離されていたミュータントの少女・ルーシーは、拘束を破って警備員と研究所室長の秘書を殺害し、研究所からの脱走を試みる。
海に飛び込む直前に頭部を撃たれるも幸い軽傷で済んだルーシーは、そのまま海へ投げ出される。
一方、大学に通うために親戚を頼って鎌倉にやってきた青年・コウタはいとこのユカと共に由比ヶ浜を訪れた際、海へ投げ出された後に由比ヶ浜に流れ着いたルーシーを見つける。
彼女は頭部への銃撃が元で記憶を失った上、人格が分裂して全く別の人格が発現していた。
「にゅうにゅう」としかしゃべれなくなった彼女をにゅうと名付けたコウタとユカは、彼女が人類を滅亡させる存在であることを知らないまま、コウタが住むことになる楓荘に連れて行き、一緒に暮らすことになる。
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最初はどうみてもただのエロマンガでした。 黙って最後まで一気に読んでみたら感動で涙しそうでした。 キャラ一人一人が、それぞれの人生を生きてるんだよなぁって思わされます。
差別と純愛の物語。 感情を揺さぶるのがとても上手い。気づいたら引き込まれてた。 誰もが不幸に突き進むしかない。 みんな皮肉な結末を迎えるんだろうなぁ、と思わせる空気感のお陰で、ずっと緊張感が漂っていて面白い。 ただ、後半はちょっとぶっ飛び過ぎてる感がある。
ベクターウイルスを研究している国立生態科学研究所の室長である蔵間は、非常に厳しい人物でした。 周囲の人々は彼を怖いと評していたのですが、彼の秘書・如月は、そんな彼を優しい人と呼んで慕っていました。 ドジっ娘で要領が悪いが明るいキャラで職員に人気がある彼女でしたが、ある日、危なっかしい足取りでとコーヒーを運んでいる途中で、うっかり転んでしまう。 その瞬間、彼女の目の前に謎の仮面を被った全裸の女性が現れ、驚いた如月の首を引きちぎり、その上、彼女の体を散弾銃の盾として利用してしまう。 この作品は、前知識無しでアニメを見ていたら、ヒロインかと思ってたキャラクターが出会って5秒でくびちょんぱされたという衝撃の事件で有名です。 目が大きく、可愛らしい絵柄に反して、激しい拷問や四肢切断、そして首がはね飛ぶシーンがたくさん出てくる、微グロ作品です。 なお、アニメの冒頭で退場した如月の出会い頭に首を引きちぎった全裸の女性こそ、本作のメインヒロインの「ルーシー」ですね。 彼女は研究所を脱走した際に頭部に重傷を負い、そのショックで記憶を失うことになります。 その頃、大学に通うために鎌倉に住む親戚を頼ってきた青年・コウタは、いとこのユカと共に由比ヶ浜を訪れ、そこで流れ着いたルーシーと出会うことから物語が始まります。 頭部の損傷により「にゅう」としか言葉を発せなくなっていたルーシーは、コウタに「にゅうと」名付けられ、コウタ、ユカと一緒に楓荘で一緒に暮らすことになるという展開です。 研究所は表向き、ウイルスの研究機関ということになっていましたが、実はルーシーのような特異な能力を持つ存在「ディクロニウス」の研究を行っていました。 秘密保持のために脱走したルーシーを捕まえるため、ルーシーを狙う研究所の傭兵やディクロニウスの襲撃が行われます。 物語は、覚醒したルーシーの人格、明らかになってゆく研究所の企み、そしてルーシーとコウタの過去の約束が交錯するストーリーとなっています。 グロいシーンや痛いシーンがあり、罪のない人々が一方的に殺されてゆくシーンがあります。 しかし、絵にリアリティがなく、シーンの割にはあまりグロい感じを受けないです。 一方で、コウタの周辺には、ユカやにゅう以外にも、ルーシーを狙ってきたディクロニウスのナナ、虐待に耐えかねて家出した女子中学生のマユ、音楽学校への進学を反対されて暴力を受け逃げてきたノゾミなどの女の子が集まって一緒に暮らす、ハーレム展開があります。 ハードなSFマンガと思いきや、微妙なエロ要素もあり、ユカはコウタに股間をこすりつけ、無知なにゅうは頻繁にコウタに乳を揉まれます。 特にノゾミはおもらし癖があり、ところ構わず放尿してしまうためおむつを常備しているという、ストーリーとは全く無関係な属性がついていて、作品の方向性が正直よくわからないところがあります。 しかし、そういった要素があるためにシリアスすぎないところもあり、深い内容の割には読みやすさがあると思います。 最後は空気化しつつあったコウカとルーシーの過去と結びつきながら収束します。 ただし、切ない終わり方です。 コウタとルーシー以外の生存者たちは、ご都合主義的に大団円となりますが、二人の運命に救いがない、と思いきや、最後の最後でどんでん返しと取れる展開が待っていました。 絵柄に抵抗感がなければ、おすすめの作品です。
6 殺し屋1
完結済 巻数 : 10
あらすじ・ストーリー
狂気、殺戮、快楽、欲望。人の闇を凝縮した舞台は新宿。いじめられっこの一は、すでに現実と過去が混濁する精神状態。そこに目をつけた1人の男が、新宿をむちゃくちゃにします。
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究極のドSと究極のドMの恋愛(殺し合い)を描いた超大作。 ドス黒い裏社会を舞台に登場するキャラクター達は、あまりにも濃い面々です。 この作品ばかりは、どれだけがんばっても綺麗にまとまったレビューはできないでしょう。 セオリーに沿っているのかいないのかも分からない。 ともすれば滑稽になる展開や設定を、すんなり受け入れられるのは、偏に山本英夫さんの実力なのでしょう。 とにかく、とてつもなく面白い。それだけは間違いない作品です。
色々な箇所で設定や展開が雑だけど継続的に読ませる力はある。 荒々しくも魅力的なタイプの漫画と感じた。 そして読む人を極端に選ぶタイプの漫画でもある。 扱うテーマがテーマなだけにこれは避けて通れない。 中途半端にしてしまったら誰も得しない。 物語の終わり方はそれで良かったのかな?という感じも残り、名作の域には入らない。
作中ではとんでもない変態が多数登場するので、変態であればあるほどに楽しめる作品。この作品のお陰で自分がかなりの変態であったことを認識させてもらいました。ちなみに、作中に登場するカ○ンのモデルとなったと自慢していた知人女性から作者は結構なド変態とも聞いております。
7 人魚の傷
完結済 巻数 : 1
あらすじ・ストーリー
現代より約500年前。漁師の湧太は仲間と共に浜に流れ着いた人魚の肉を面白半分に食べてしまう。すると仲間は次々に死んでいき、湧太だけが生き残り、不老不死の体となってしまった。
不老不死の妙薬と呼ばれる人魚の肉。それは力が強すぎるために、普通の人間にとっては猛毒であり、死ぬか、“なりそこない”と呼ばれる化け物に変わる。それに耐え切り不老不死を得ることができる者は、数百年に一人。湧太がその一人の人間であった。そのために湧太は、人と交われぬ永遠の孤独をその身に背負うことになる。親しいものは皆死に絶え、永遠の時を生きなければならない。いつしか湧太は元の人間に戻ることを切望するようになる。
元の人間に戻るためには人魚に会うこと、「人魚に会えば何とかなる」と聞かされた湧太は人魚を探す旅を続けることになった。戦国、江戸、明治、大正、昭和。数多き時代を流れ生きる湧太だったが、ある日ついに人魚の里を見つけ出す。
湧太がそこで出会ったのは、囚われの身の少女・真魚であった。彼女は人魚の里の陰謀により人魚の肉を食べさせられて不老不死になった人間だった。
「元の人間に戻る方法は無い」と言い渡された湧太は、助け出した真魚と共に旅に出る。その永遠の旅の中、彼らは「人魚の伝説」に翻弄される人々の悲哀を見続ける。[wikipediaから引用]
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人魚の森の続編にあたる作品。ギャグ要素はひとつもなく終始シリアスな漫画だが、1巻だけなのですぐに読めていいですね。 人魚っていうと、リトル・マーメイドみたいな可愛いものを想像する人がほとんどだと思いますけど、この漫画の人魚はほとんど化け物でメルヘン要素がひとつもない。その分、限られた命の尊さについて考えさせられる名作だと思います。
8 職業・殺し屋。
完結済 巻数 : 15
あらすじ・ストーリー
サイトの住人にして殺し屋・蜘蛛こと『志賀了(しがりょう)』。殺人依頼に一番安い値をつけたものが殺しを請け負う逆オークション。命を買い叩き、漆黒の闇へと消える蜘蛛。今宵も楽しい仕事(ころし)が始まる…。ハードバイオレンス&エロス満載の衝撃作。
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