1 HUNTER×HUNTER
連載中 巻数 : 38
あらすじ・ストーリー
くじら島に住む少年ゴン=フリークスは、幼少期に森で巨獣に襲われている所をハンターの青年・カイトに助けられた。ゴンはこの時、死んだと思われていた父親・ジンは生きており、優秀なハンターとして活躍していることを知る。ハンターに憧れを抱く様になったゴンはハンター試験の受験を希望。ジンを快く思っていない里親・ミトの出した条件をクリアし、ハンター試験会場へと向かうべく故郷を旅立った。ゴンは道中、同じくハンターを志すクラピカ、レオリオと行動を共にし、試験開始直後に出会った同い年の少年キルアとも親しくなる。この4人は次第に信頼関係を築き、協力しながら試験合格を目指す。
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連載が滞っているので一気に読みたいという方には決してお勧めできません。 作者が死ぬのが早いのか自分が死ぬのか早いのか、そういうレベルの進み方です。 ですが話自体は非常に面白く(作者がゲーム大好きというのもあって、所謂RPGみたいなノリ、システムの作りこみ方は半端ないです)未完の大作、というのを味わいたい方にはお勧めいたします。
大好きです。とにかく物語の作り込みが凄い。魅力的なキャラがおおい。 休載するのがもはや当たり前となりつつある。でもまたそれがいい。
作品は文句なしに面白いものとなっていますが、富樫先生! ゲームばかり遊んでないで、その時間のほんのちょっとでもいいんで、もう少し漫画を描いてくださいませ!
2 幽☆遊☆白書
完結済 巻数 : 19
あらすじ・ストーリー
主人公の浦飯幽助は、車に轢かれそうになっていた子供を助けたが、死んでしまう。しかし、幽助の死は霊界にとって予想外の出来事であったため、幽助は生き返るための試練を受ける。
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ドラゴンボール、スラムダンクなどと共に、ジャンプ黄金期を支えた作品。 惜しくらむは、有り体に言えば作者が途中で執筆に飽きて、作品が竜頭蛇尾に終わったことですが、それを差し引いても十全に面白い作品だと思います。 主人公の浦飯幽助は近所でも札付きの悪童で、高校生だが喫煙・飲酒・パチンコ、暴行事件や犯罪行為の常習犯で、地獄行きが決定しているような不良だった。 しかしその浦飯幽助が、車に轢かれそうになった子供を庇って、身代わりに事故死してしまう。 この展開はお釈迦様でも予想をしておらず、霊界は幽助に霊界獣の卵を托すかわりに蘇生させ、様々な事件の解決をするための霊界探偵として任命するというのが、スタート時の展開。 その後、『霊界探偵編』にて闘った戸愚呂兄弟にゲストとして招かれて、闇のイベントで戦う『暗黒武術会編』、魔界と人間界を繋ぐトンネルを開こうとする野望を阻止する『魔界の扉編』、魔界の王を決めるいざこざに巻き込まれる『魔界編』で構成されます。 ただ、魔界編の途中で明らかに巻きに入っています。 HUNTERXHUNTERみたく途中で休載したらば、続けられる作品だったかと。 ダラダラ続けるべきか、スパッと19巻で完結するべきだったかは評価の別れるところかと思いますが。 ちな、個人的ベストバウトは蔵馬vs鴉。蔵馬vs海東とかも好きです。
幽遊白書はなんというか、ツマラン要素も大量にあるんだけど、やっぱりおもしろいのだ。ハッとするような、描写と言葉選びがちょいちょいある。終わり方も良いかなと。 それから冨樫のセンスの一つは、物語をひと段落させて思い切り方向性を変えたり、世界観を広げたりした時に大抵それがうまく転ぶことだと思う。単発幽霊人情エピソードから霊界探偵とかいう身分になって悪い妖怪をこらしめて、徐々にバトルマンガに徐々にシフトし、さらに、妖怪の島(?)の妖怪武闘会に参戦、とここから急に、人間どうしのゲームを交えた争いになって、そっから急に魔界とかいう広大な未知の異世界の話にシフトして...。 とあらすじを語れば、テコ入れにテコ入れを重ねたジャンプらしいクソマンガということになるはずなのだが、各エピソードがそこそこしっかりまとまってて、全然普通に面白いという。 幽遊白書ほど話の筋がない人気ストーリー漫画というのもあまりないのではないか。
個人的な感想として最初の霊体になってる時が一番面白かったです。感度できる話もあったのが良かったです。 路線変更か元々予定してたかはわかりませんがバトルメインになってからは面白いっちゃ面白いですがひたすらバトルが続いてるだけだなって印象です。 それでも暗黒武術の話は少年漫画として熱い物があり面白かったです。 問題はその後以降が明らかに作者も飽きてるのかなって感じで最終巻に関しては雑すぎて残念って印象でした。
3 レベルE
完結済 巻数 : 3
あらすじ・ストーリー
高校進学に伴って山形で一人暮らしを始めることになった筒井雪隆は、引っ越したその日に自分より先に自分の部屋で勝手に生活している記憶喪失の宇宙人を自称する男に出会う。追い出そうとする雪隆だが、男に言いくるめられ、結局彼を同居させた上、宇宙人であることも認めざるを得なくなってしまう。落ち着く間もなく雪隆の周りに男をめぐって、人間の宇宙人研究機関員、宇宙からやって来た男を王子と呼ぶ護衛達、さらには山形周辺を縄張りとする好戦的な宇宙戦闘民族ディスクン星人まで動き出し、風雲急を告げ始める。しかし雪隆達の不安をよそに、当の本人は全く緊迫感無く悠々とショッピングを楽しんでいた。
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冨樫義博の個性・趣味が前面に出た怪作。 日本に潜伏している宇宙人との怪しげな日常を描くSF&サイコサスペンス。 予想の斜め上を行くオチの作り方、ほのかに社会性を感じさせてくれるブラックジョークによる渇いた笑い、ストーリー構成、脚本、ギャグセンス、画力、演出、全てにおいて私好みな作品。マンガというよりかは小説を読んでいるような気になることもあるが、その独特で真似しようのないセンスの宗教画のような挿絵によってマンガだということを思い出させてくれる。まるで文学と絵画が融合したのがマンガだと言いたいかのようにも見えてしまう。雑誌っぽいインタビュー形式だったり、日記形式だったりとマンガの常識の枠に捉われない他ジャンルとの意識の共有、何気に幹久君の話みたいにセクシャルマイノリティーの複雑な描写を扱っているところにまた懐の広さと高い応用性を感じる。食人宇宙人の話が一番好きです。 バカ王子は原作者、クラフト達は編集部、雪隆達は読者っていう投影をしてしまう。
ハンターハンター作者の過去作。発想が斜め上で面白いので、頭脳戦が好きな人にオススメ。全3巻でさくっと読めます。
幽遊白書とHUNTERXHUNTERの間に連載していた冨樫義博作品。 巻数は全3巻と短いものの、冨樫先生らしい内容になっています。 週刊少年ジャンプに掲載されていましたが、本作は月1での掲載となっていました。 おそらく、週間連載ではなく本作のように月間連載などスパンを空けた形式をとったほうが、この作者は良いのではと思います。 1ストーリーあたり1話から3話完結のオムニバス形式で展開される作品となっており、それぞれのストーリーの完成度は高く、絵もすごくキレイです。 全16話と話数も少ないのですが、1話あたりのページ数は多く密度が高い作品だと思います。 ただ、背景だけは手を抜いたかと取れる場所もあり、また、文字が多いため、人によってはダレる可能性がありますが、各話文句なしに面白いので、頑張って読むことをおすすめします。 山形で一人暮らしを始めることになった高校生「筒井雪隆」と、その家に勝手に住み着いている自称・宇宙人の男がメインキャラクターです。 基本的にはこの宇宙人の男が発端となり、様々なトラブルが巻き起こるものとなっています。 各ストーリーは、ゲーム好きな冨樫らしさが出ているもの、グロいもの、不思議な展開が続くものなどありますが、根本はギャグ漫画で、他作品のように風呂敷を広げるようなことはなく、全3巻で完成している完結作品となっています。 各ストーリーは意外にあっさり終わっているので拍子抜けすることもありますが、内容が濃く満足感が得られました。 氏の作品は、本作と幽遊白書、あとはまだ完結していないHUNTERXHUNTERしか読んでないので、それ以外の作品は分からないのですが、ちゃんと描ききって完結させている分、代表作である幽遊白書より良作と思います。 暗い感じの絵柄でシリアスな雰囲気を醸している漫画ですが、ストーリーはお気楽極楽な内容です。 読んだことないとかもったいない作品だと思います。おすすめです。
4 てんで性悪キューピッド
完結済 巻数 : 4
あらすじ・ストーリー
鯉昇竜次は関東大極系鯉昇組の跡取り息子だが、妖精に憧れる純情少年。極悪な家庭に反発し、家出を繰り返していたが、その17回目の夜、ハダカの悪魔と出会う。翌日、なぜか竜次のスケベ養成の家庭教師として、Hな悪魔・まりあと一緒に暮らすことになってしまうが!?
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幽遊白書・ハンターハンターの冨樫義博のデビュー作です。後の作品から想像できませんがドタバタラブコメです
僕的にはラブコメの最高峰ですね。冨樫フィルターかかってるかもしれないけど。冨樫の少女趣味的(?)な面が遺憾無く発揮されてるかなと。幽遊白書の序盤のエピソードよりは完成度普通に高い話が多いんじゃないかと。
5 幽・遊・白書 完全版
完結済 巻数 : 15
6 レベルE 文庫版
完結済 巻数 : 2
あらすじ・ストーリー
『HUNTER×HUNTER』の冨樫義博が世に問う異色の連作集! 宇宙一の天才的な頭脳と美貌、そして最悪な性格の持ち主・ドグラ星第一王子…人呼んで「バカ王子」。その魔の手から地球を守るのは…熱血健康優良野球少年7番レフト・筒井雪隆。襲い来る魔物の群れに…不承不承立ち向かう悪ガキ5人組。その智略を尽くした剣・棒・術・策! 塾があるのに…。塾か? 世界平和か? そして…廊下は走るな!
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もっと見る7 てんで性悪キューピッド ワイド版
完結済 巻数 : 3
8 てんで性悪キューピッド 文庫版
完結済 巻数 : 2
あらすじ・ストーリー
鯉昇竜次は関東大極系鯉昇組の跡取り息子だが、妖精に憧れる純情少年。極悪な家庭に反発し、家出を繰り返していたが、その17回目の夜、ハダカの悪魔と出会う。翌日、なぜか竜次のスケベ養成の家庭教師として、Hな悪魔・まりあと一緒に暮らすことになってしまうが!?
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もっと見る9 Hunter×hunterハンターズ・ガイド
完結済 巻数 : 1
10 レベルE
連載中 巻数 : 1
11 幽★遊★白書 文庫版
完結済 巻数 : 12
12 狼なんて怖くない!!
完結済 巻数 : 1
あらすじ・ストーリー
拓狼は満月の夜に変身してしまう狼男。正体がばれる度に転校を繰り返していたが、転校先で出会ったクラスの人気者・さやかちゃんに一目ぼれしてしまう。拓狼は彼女目当てでバスケ部に入部をするが…!? 表題作『狼なんて怖くない!!』ほか、デビュー作『とんだバースディプレゼント』等、珠玉の短編全6作を収録!
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もっと見る13 幽☆遊☆白書公式キャラクターズブック 霊界紳士録
完結済 巻数 : 1
14 HUNTER×HUNTER Treasure 総集編
完結済 巻数 : 11
14件中 1〜25件目を表示
該当掲載作品
14作品
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