1 四月は君の嘘
完結済 巻数 : 11
あらすじ・ストーリー
かつて指導者であった母から厳しい指導を受け、正確無比な演奏で数々のピアノコンクールで優勝し、「ヒューマンメトロノーム」とも揶揄された神童有馬公生は、母の死をきっかけに、ピアノの音が聞こえなくなり、コンクールからも遠ざかってしまう。
それから3年後の4月。14歳になった公生は幼なじみの澤部椿を通じ、満開の桜の下で同い年のヴァイオリニスト・宮園かをりと知り合う。ヴァイオリンコンクールでかをりの圧倒的かつ個性的な演奏を聞き、母の死以来、モノトーンに見えていた公生の世界がカラフルに色付き始める。
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読み終わった後に余韻が残る名作でした。 最初はどんな漫画か知らずに読んだのですが、ピアニストを目指す主人公の物語で、 かなり悲しいけど心に残る名作だったと思います。
クラシックをテーマにした青春漫画。 非常に完成度が高い作品で、1話として無駄な回はなし。 伏線は全て回収されますし、謎めいたタイトルの意味も最後に明かされます。 「いちご同盟」という小説がベースになっていることもあって 恋愛小説ですでに書き尽くされたような構成・展開ではありますが、 今まで経験したことがないほど感動しました。 漫画を読みながらボロボロ泣いてしまったのは初めてです。 好き嫌いの分かれる作品だとは思います。 泣かせようと狙っているようなシーンや台詞が多く そこで素直に作品に入っていける人もいれば拒絶してしまう人もいるでしょう。 ですが私のように、この漫画が「一生の宝物」になる方もいらっしゃるはず。 是非多くの人に読んでもらいたいです。 ちなみにアニメ版も素晴らしい出来で、音楽があると感動が倍増します。 原作以上に泣いてしまいました・・・
かつて正確無比な演奏から数々のピアノコンクールで優勝した神童、有馬公生は、指導者でもあった母が死んだことがきっかけでピアノの音が聞こえなくなってしまい、以降、ピアノの演奏から遠ざかってしまう。 それから月日が流れて、中学3年生となった有馬公生は、同年のバイオリニスト、宮園かをりと知り合い、再び音楽の道に戻ってゆく。 別冊で短編集1冊、小説版で別エピソードがありますが、本編は11冊完結で、公生たちが中学3年生の間、1年間の話になっています。 アニメの評判がいいとよく聞きますね。 マンガではちょっと引き込まれたというレベルですが、確かに、これに音と動きがついたら涙腺が緩むかもという内容でした。 ピアニストが成長する姿を描いた作品なので、作中クラシックの名曲を、時には独創的に、あるいは完成度を高く、または感情的に奏でる描写が多々あって、マンガでもその表現が伝わるのですが、やはり音ありで見ると印象が変わると思います。 アニメ版未視聴なので、そのうち見てみようかなと思います。 本作スタート時点でラストまでのプロットがあったのかはわからないですが、11巻で無駄なくきれいにまとまっています。 世界デビューをせず、コンクールも国内のみ、恋愛要素にも比重が置かれているという意味で、ピアニストが主役のマンガとしては珍しい部類な気がしました。 3,4巻くらい(かな?)までは若干読みにくかったですが、以降はどんどん面白くなります。 ラストが悲しいですが運命的でした。 ただ、散々正確無比、ヒューマンメトロノームと揶揄されたかつての主人公の演奏に感銘した、背中を追いかけ始めたというキャラが多いことに少し違和感を感じました。 あと、ドラスティックに言ってしまうと、何故か女の子にモテモテな主人公を、みんなで励まして成長させる話とも読み解ける内容のため、人によっては苦手に感じる可能性があります。
2 からくりサーカス
完結済 巻数 : 43
あらすじ・ストーリー
錬金術により生み出され人間に災厄をもたらす自動人形(オートマータ)と、それに対抗する人形破壊者(しろがね)の200年に渡る戦いと運命を描いたダークファンタジー。
『❛❛他人を笑わせていないと呼吸困難に陥る奇病❜❜ゾナハ病にかかった18歳の青年』加藤鳴海(かとうなるみ)はある日、サーカスのテントにて『父を大会社の社長に持ちその遺産を巡り命を狙われる少学生』才賀勝(さいがまさる)に出会う。そこに勝を護衛する目的で現れた『銀目銀髪の謎の人形使いの女』しろがねが加わる。
3人が出会う時・・・運命が歯車を、情念が発条を回す不思議なサーカスが始まる。
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サンデー史上に残る傑作のひとつ。 自動人形と人形破壊者の200年にも渡る因縁と戦いを描いた、錬金術を題材にしたダークファンタジー。 現代が舞台(ローファンタジー)でダブル主人公制で物語は進行する。 二人の主人公が出会い別れる【プロローグ編】ののち、 まさるが主人公の【サーカス編】と、鳴海が主人公の【からくり編】が交互に繰り広げられる。 その後、凄まじい量の伏線回収とともにすべての過去編が現在へとつながり浮かび上がりし「黒幕」との戦いを描く【からくりサーカス編】を経て、 全人類の存亡をかけた最終局面【機械仕掛けの神編】へと続く・・・。 そんな5編からなる壮大なスケールの作品。 ●長所 ・ダブル主人公制で飽きない作りになっている点 ・名シーンの数 ・テーマ性の高さ ・7巻以降続々と明かされるおぞましい設定と描写の吸引力(特にゾナハ病の設定の斬新さ) ・設定同士がきちんとストーリーに絡み合い無駄がない点 ・邪道でダークな世界観なのに王道少年漫画的な熱い展開だらけな点 ・からくり編最終章(17~21巻)、サーカス編最終章(22~28巻)の盛り上がりの凄まじさ ・キャラの表情が生き生きして迫力があること ・キャラのセリフが作者が考えたんじゃなく「本当にそのキャラが言ってそう」な生きた感じがする点 ・キャラの使い捨てがほとんどない点 ・生々しい憎悪、燃えるような愛、熱い戦い、溢れ出る感動...と、読んでて疲れるほど感情を揺さぶる展開 ・自動人形のデザインセンス ・続きが気になる人間関係 ・セリフまわしのセンス ・脇役にもみな見せ場があること ・最高に独創的思考で魅力的なラスボス ・広げまくった風呂敷をきちんとたたむところ ・初登場で印象の悪かったキャラたちもみな成長してどんどん魅力的になっていく点 ●短所 ・巻数が全43巻と長い ・絵柄が荒くクセが強い ・錬金術の設定が出てくる7巻までは微妙~フツーな面白さ ・盛り上がる場面やキャラの見せ場は漫画全体でも最高レベルの面白さだが、日常描写は全般的に微妙。 ・黒賀村(29~33巻)でちょこっとダレる ・最後が若干急ぎぎみ ・細かい矛盾を探したら割と見つかる
続きが気になって仕方ない漫画だった 連載中に見たときは伏線や布石が細かい上に多いのであんまり前の内容覚えてなくていまいち入りにくかったが、連載終わってから一気に見たらめちゃくちゃ面白くて止まらなくなった 実際に連載終わったあとからじわじわ人気出たみたいなんで、これは一気見推奨の作品
人生の教科書に成り得る至極の冒険活劇。 今なお「漫画史上に残る最終決戦」「少年漫画の教科書」と呼ばれ幅広い年代から支持を受ける『うしおととら』の作者、藤田和日郎先生が手がけた長期連載2作品目であり、個人的には今まで出会った漫画の中では圧倒的にナンバー1である。 「笑顔」という大きなテーマを軸に2人の主人公が愛憎渦巻く歯車に捕らわれ、壮大に広げられた謎にまさに死にもの狂いで迫っていき、強大な悪と血で血を洗う死闘を繰り広げられる様はとてもじゃないがここでは語り切れない。 笑いあり、感動あり、手に汗握る死闘あり、読んだことを後悔するほどの絶望とそれを覆すほどの希望を描き、登場キャラクターが味方敵問わず懸命にその時代を生き、もがき、自らの幸せを掴み取ろうと全速力で駆け抜けていく。その暑苦しいほどの懸命さに涙が止まらない。 この漫画に出会えたことが僕の人生にとって大きなターニングポイントになっている。そんな気がする。
3 金色のガッシュ!!
完結済 巻数 : 33
あらすじ・ストーリー
モチノキ第二中学校の中学2年生・高嶺清麿は、MIT(マサチューセッツ工科大学)の論文さえもたやすく理解するほどの凄まじい頭脳の持ち主だった。しかし、その頭脳が周囲からの嫉妬を生んでクラスに馴染めず、不登校を繰り返す鬱屈した日々を送っていた。
そんなある日、清麿のもとに謎の少年・ガッシュ・ベルが現れた。彼はイギリスで清麿の父・清太郎に助けられ、恩返しとして日本までやってきた。ガッシュは過去の記憶を失っており、唯一の所持品は謎の言語で記された赤い本だけだった。本に記された呪文を読むと電撃を発する力を持つガッシュを危険視する清磨だが、協力して銀行強盗を撃退したことで打ち解ける。このことを切っ掛けに清磨とクラスメートの関係も改善されるなど、ガッシュの来訪によって清磨の生活は変わり始めた。
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小学生の頃、初めて買った漫画。 思い出補正かかりまくりですが、めちゃくちゃ面白い。 ブックオフで100円で売ってて、悲しい気持ちになった笑 ジャンプではないけど、友情、努力、勝利のTHE王道少年漫画。 読んでない方は是非、おすすめです!
初めて自分で買い集めた漫画でした。 友とは何か、多くの出会いと別れに涙なくは読めません。何度読み返し希望を貰ったことか… ただこの作品いろいろありましたので最後の展開は少し厳しい部分もありますが、それでもしっかりと完結してくれてます! 落ち込んだ時に是非読んで欲しいです
2001年から2008年の約7年間、少年サンデーで連載されていたバトル漫画。 2003年から放映開始したアニメも大ヒットしており、150話という長期放映でしたが多くの人の記憶に深く残っています。 特にアニメのオープニング『カサブタ』は特定の世代には突き刺さる名曲ですね。 年月が経った今聞くと、その歌詞の意味に再び感動です。 千年に一度、魔界の王を決めるため、100人の魔物の子による戦いが人間界で行われます。 主人公の中学生「高嶺清麿」の共に現れた謎の少年「ガッシュ」もまた、魔物の子の一人で、世界中から襲いくる様々な魔物の子と戦い、時に協力し合いながら、"やさしい王"を目指して戦いを続ける展開です。 100人の魔物の子によるバトルロワイヤルものといえばそうなのですが、単純な殺し合いと異なる点として、魔物の子はそれぞれ強力な魔法を使うことができ、それを駆使して戦います。 ただし、その魔法を使うためには、人間のパートナーが必要で、魔物の子の持つ本に書かれた呪文を、魔物の子のパートナーとしてふさわしい人間が読むことで、呪文が発動します。 そのため、魔物の子と人間はかならずコンビになっていて、そんな人間と魔物の子の関係性も重要な要素となっています。 特殊な能力で人間を操る魔物も現れるのですが、基本的にどんな悪いやつであっても一緒に戦った人間と魔物の関係は強固でわかり合っている唯一の存在となっているため、魔物が消滅するシーンは涙腺が緩みます。 なお、戦いは相手を殺す必要はなく、魔物の本を燃やすことで魔物は消滅し、魔界に帰っていきます。 消滅しても死ぬわけではないのですが、二度と会うことは叶わなくなります。 ただ、ラストはちょっとしたサプライズがあり、長い戦いを描いた作品ですが、もし途中で読むのをやめていた場合、最後まで読むのをおすすめします。 始めは弱い呪文しか使えないのですが、経験を重ねることで強い呪文が読めるようになり、窮地に陥った状態で新たな魔法が浮かび上がってくる展開が熱いです。 ガッシュは魔界でも有名な最弱の落ちこぼれだったため、彼を狙う魔物が多く現れます。 パートナーの清麿は頭脳明晰な天才児であり、序盤では弱い呪文でも秘策で切り抜ける展開が多かったように思います。 強力な魔物が次から次へとやってきては、ピンチを頭脳と熱い想いで切り抜ける、少年マンガらしい名作です。 呪文は攻撃技のみではなく、特殊な効果をもたらすものも多いです。 序盤から中盤に共に行動する「ティオ/大海恵」ペアは回復技である"サイフォジオ"を、「キャンチョメ/パルコ・フォルゴレ」ペアは変身や幻影を作り出す魔法を得意とするなど、各魔物で個性があるのも良かったと思います。 また、敵味方問わず、個性的なキャラが多いです。 ダラダラバトル展開が続かず、本筋がしっかりしていてメリハリがあるので、長期連載作品ですが、最後まで読んでいて楽しい作品でした。 魔物の子たちの戦いに巻き込まれた後、千年前の争いで石版にされた魔物の子を操る魔物・ゾフィスとココペアとの戦いが始まる"石版編"、「魔界の巨大建造物」が突如現れ、そこに封印された魔物ファウードの力を得るため現れた「リオウ」を倒すためガッシュたちが結束する"ファウード編"、魔界を滅ぼすことを考えている魔物「クリア・ノート」との決戦に挑む"クリア・ノート編"で完結します。 なお、連載中に作者の雷句誠と小学館との関係が悪化し、ストレスと怪我から3ヶ月の休載と、連載終了後に原稿紛失による訴訟騒ぎがあったことは有名です。 ただ、作品自体は非常に完成度が高いです。 "クリア・ノート編"が駆け足な印象を受けたので、もう少し連載して欲しかったと思うところもありましたが、序盤から登場していた全ての魔物の子とのいざこざが解消し、申し分ない大団円だと思います。 あと、パルコ・フォルゴレの「チチをもげ」も名曲です。 こちらも年月が経った今聞くと、その歌詞の意味に再び感動ですね。
4 ピアノの森
完結済 巻数 : 26
あらすじ・ストーリー
森に捨てられたピアノ……そのピアノをオモチャがわりにして育った少年・一ノ瀬海は、かつて天才の名をほしいままにしながら事故によってピアニスト生命を断たれ小学校の音楽教師になっていた阿字野壮介や、偉大な父を持ち自らもプロを目指す転校生・雨宮修平らとの出逢いから次第にピアノに魅かれていく……!!
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こんなに漫画で心を揺さぶられたのははじめてかもしれない。一色まことさん万歳!本当に描いてくれてありがとうございます。現在、25巻まで読みました。 23巻も24巻もそうだったけど、この巻を読むために今までの全てがあったのだと、思ってしまうような素晴らしさです。全ての巻が最高だったけれど、それでも、ここ最近の数巻の素晴らしさはそのすべてを超えています、 完結したら1巻から一気に読み返そう。一気に読み返したいから、完結するまで我慢します。 1998年、5歳のころから連載してて僕が出会ったのは小学生。休載したり、ゆっくりな連載だったけど、リアルタイムで読む喜びを感じるなあ。何度も何度もこの作品に色んなものをもらったなって思います。 間違いなく人にマンガをおすすめするなら、真っ先に上げる作品です。
今月26巻発売予定ですね、完結すると聞いていましたがどうなんだろう。 この作品は単行本で追っていますが昨年25巻を読んでから最終巻とても楽しみにしていました。他の方も書かれていますが25巻が素晴らしく、読後本当にこの漫画を読んできて良かったと幸せを感じました。
最高傑作。殿堂入り。 最年少天才ピアニストの人生である。 綺麗に完結したのはわかっているが、彼の音楽家としての行く先をいつまでも見ていたい。 最終巻の発売延期に焦れに焦れ、いよいよ発売ってなった日の前日に眠れなくなって、朝一番に書店に駆けつけた作品は、後にも先にもこれだけだ。
5 ONE PIECE
連載中 巻数 : 108
あらすじ・ストーリー
かつてこの世の全てを手に入れた〝海賊王〟ゴールド・ロジャー。彼が遺した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐり、幾多の海賊達が覇権を賭けて争う「大海賊時代」が到来した。
「東の海(イーストブルー)」のフーシャ村に住む少年モンキー・D・ルフィは、村に滞在していた海賊〝赤髪のシャンクス〟と親しくなり、海賊への憧れを募らせる。ある日ルフィは「ゴムゴムの実」という悪魔の実を食べ、一生泳げない体になる代わりに、全身が伸び縮みするゴム人間となった。それからしばらくして、ルフィはシャンクスを貶める山賊たちから怒りを買い、海に投げ込まれてしまう。溺れかけ、巨大魚に食われそうになったルフィを、シャンクスは片腕を犠牲にして助け出した。ルフィは、村を去る間際のシャンクスから、トレードマークの麦わら帽子を託され、将来立派な海賊になって再会することを約束する。
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45巻辺りまでは本当に面白い。読んでてワクワクするし楽しい。 特にアーロンパーク編、アラバスタ編、空島編、エニエスロビー編。まぁほぼ全部か。 アーロンパーク編はナミの「助けて」からの「当たり前だ!」流れでゾロサンジウソップが揃うとこは最高にかっこ良かったし、 アラバスタ編も、「人は死ぬぞ」だったり「俺達の命くらい賭けろよ仲間だろ」(うろ覚え)の台詞だったりペルの爆弾処理する前の台詞だったり(生きてたのはちょっと興醒めだったけど)ぐっと来る台詞も多かったしクロコダイルとの戦いも熱かった。 ギア2とかもほんとにテンション上がったし、ブルーノを翻弄したりルッチとの戦いとか。 絵柄はエニエスロビーあたりがピーク。 それ以降は絵がごちゃごちゃしだした。 話の方もここ最近は微妙。でもドレスローザ編のキュロスの話は結構良かった。 覇気とか悪魔の実覚醒は正直ちょっと無いなと思う。
文句なしの人気作٩(๑•̀ω•́๑)۶ ストーリー・キャラ・画力・etc 全てにおいてパーフェクト! 伏線や設定、絵など細かい部分にまで 作者のこだわりが身受けられ◎♪♪ 特に伏線の張り方が上手く引き込まれる。 これからの展開にも期待! どのキャラも好きだか敢えて挙げれば サンジかなw
現在進行形でどんどん劣化していくマンガ。 とにかく連載初期に比べて絵がゴチャゴチャしすぎてなにをやってるんだかわからない。 説明セリフもどんどん増えてきて、話を理解するのが面倒くさい。理解しても結局つまらないんだから目も当てられない。 こんなにつまらなくなってるのにいまだに各メディアがヨイショする意味が分からない。 爆発的に売れたせいで、ここまでつまらなくなっても人気者のレールから降りられなくなるんだなとある意味哀れを誘う。
6 ノ・ゾ・キ・ア・ナ
完結済 巻数 : 13
あらすじ・ストーリー
春から専門学校へ通うために、地方から上京してきた城戸龍彦。何の問題もなく新生活が始まったかと思いきや、部屋の壁に小さな穴を見つけ、しかもその穴から時々視線を感じるような気がして落ち着かない。同級生の米山と飲み明かした夜、その穴から光が漏れていることに気付き覗いてみると、向こう側からも女性が覗き返してきて…?
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アパートの隣の部屋への覗き穴が開いていてお互いの行為を見せ合うといったエロラブコメディです。
エロに抵抗が無ければ、読んでみるのをすすめます。 最後までハラハラドキドキの展開で、非常に面白いです。 人を愛することについて、考えさせる作品です。
7 鋼の錬金術師
完結済 巻数 : 27
- 作者 : 荒川弘
- 時期 : 2002年-2010年
- 雑誌 : 月刊少年ガンガン
- 出版 : スクウェア・エニックス
あらすじ・ストーリー
エドワードとその弟アルフォンスは、幼き日に亡くなった母親を思うあまり、死んだ人間を蘇らせるという錬金術最大の禁忌、人体錬成を行ってしまう。しかし錬成は失敗し、エドワードは左足を、アルフォンスは体全てを失う。
エドワードは己の右腕と引き替えに、かろうじて弟の魂を錬成し、鎧に定着させることに成功したが、その代償はあまりにも大きすぎるものであった。
エドワードはアルフォンスと共に、失った全てを取り戻すため、絶大な力をもつ「賢者の石」を探す旅に出る。
右腕と左足を鋼の義肢「機械鎧(オートメイル)」に変えた彼を、人は「鋼の錬金術師」と呼ぶ---。
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錬金術で失われた身体を取り戻すために、旅をするエルリック兄弟の物語。 作者本人も語っていますが、月刊誌だからこその丁寧な絵。作り込まれたストーリー。これが作者初の連載とは思えない完成度の高い作品です。 様々な謎を解明しながら、進んでいくストーリーであるのに一切の矛盾もなく、また伏線もしっかり回収した上でのエンディング。しかし、ご都合主義の死んだはずの人間が生きていたり、なんだかんだで上手くいくような展開はありません。人は死にます。挫折もします。苦しみます。だけど、それらに打ちひしがれても目的の為に進み続ける兄弟の姿に周りの人間も立ち上がり進んでいく。 周囲の人間のストーリーもしっかりしており、何より魅力的なキャラが多いのも特徴です。心の底から嫌いなキャラって敵も含めて話の中心になっている中にはいません。 作者の生き様と言うか価値観をそのまま描き表わした作品な気がします。 ガンガンという、雑誌の歴史を作った作品でもある本作。最終話が掲載された号が店頭から全て無くなってしまったため、異例の二号連続最終話掲載。その事実だけでも、この作品を一度読んだ人は最後まで読まずにはいられなくなるということは明らかだと思います。 また余談ですが、巻末や裏表紙などに散りばめられた作者の遊び心は非常に笑わせてくれます。余裕があれば一度そちらも見てみてください。
ストーリーが緻密で完成されている。アニメ化も大成功してるし、ほんとに人気=面白さになっている珍しい作品。オススメ!
全27巻という長さにも関わらず、一話から最終話まで一切の破綻がない稀有な作品。途中でダレたりもなく、とんでも展開にもならず、強さのインフレも存在せず、伏線をきちんと回収し、ラストはくそカッコいいという断トツの名作
8 ちはやふる
完結済 巻数 : 49
あらすじ・ストーリー
小学生の頃、転校してきた綿谷新に競技かるたというスポーツの情熱を教えてもらった主人公、綾瀬千早。そしてその幼馴染の真島太一。
新が再度の転校をするまでの期間ではあったが、3人はチーム『ちはやふる』を結成し団体戦を共に戦った。
そして高校1年の春、千早は新がとある事情によりかるたをやめてしまったという報を聞き、幼なじみの太一とともに新の実家へ行く。しかし実際には新はまだかるたに対する情熱自体を捨てている訳ではなかったということがわかり、千早と太一は決意をする。
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こうして2人のかるた部結成への奮闘の日々が始まる。
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ジャンル…スポーツラブコメディ 出版社…講談社 連載中 アニメ…あり 発行している巻は購入済み あらすじ・・・ 高校生のスポーツかるたのお話しです。 細評(10段階評価) 作画・・・9 内容・・・10 キャラ・・・9 では感想を スポーツかるたと言う新ジャンルを漫画にした発想。作画、内容、キャラ、全てにおいて高レベルです。 かるたの知識が無くても、作品の中でちゃんと説明してくれています。 スポーツを題材にした作品は基本的に負けないのですが、ちゃんと負けるシーンがあり、感動します! 色んなキャラがたくさん出てきて、それぞれの思いが詳しく表現してあってめっちゃ良いです!! そして、恋愛!!キュンキュンしちゃいます。 女性の方でまだこの作品を読んでいない人にはぜひ読んでほしい作品です^^ 個人的には神漫画です^^ アニメもありますので気になる方は是非見てください。
最初はすごくハマって何回も読み返してましたが、最近はキャラがブレてきて何だか、、、せめて良い終わり方をしてほしいです。
百人一首なんか、出来たこともないけれど、とても面白かったです。 千早の負けない、諦めない、それを見た瞬間ボクのココロを鷲掴みされた気分になった。 たとえ、一人になったとしても。
9 うしおととら
完結済 巻数 : 33
あらすじ・ストーリー
寺に住む少年・蒼月潮は自宅の蔵の中で一本の槍に縫いとめられていた妖怪を解放してしまう。うしおが「とら」と名づけたその妖怪は、かつて近隣一帯を恐怖のどん底に叩き落していた大妖怪であった。また、とらを500年間縫い留めていた槍こそ、2000年以上も前の中国で妖怪を滅ぼすためだけに作られた「獣の槍」であった。獣の槍の伝承者となったうしおは、とらと共に様々な妖怪との戦いを繰り広げる。
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当時中古漫画屋さんで見つけ本。 絵の線が太くて、当時、抵抗あったけど、勢いはあります。 獣のやりという化け物退治の槍を持ったうしおと、ばけものとらとの物語。
文句なし!大河冒険ものの完成形! ジャンプのお家芸と思っていた大河冒険ものはサンデーで、「うしおととら」で完成しちまったんだよーというのが個人的見解。 ラスボスを見据えつつ、主人公と地続きのミッションを積み上げていく様は文学的とも言えるんじゃなかろうか。 読み進んでいくうちに高層建築ができていく快感がある。 んで、それが一気にラスボスへと届くラストのカタルシスは凄まじい。もう泣くとか泣かないとかいうレベルじゃないのよ。 ひたすら読むだけ。読み続けて気が付いたら終わってんの。 脇を固めるキャラクター達もあげはじめたら切りがないくらい皆、魅力的で、つまるところ個人的には欠けたところの無い作品。 絵的、マンガ的には無論、文句のつけようが無いしな。(好みの問題は無論、自由だ。) 流にーちゃんがホント好きなんですー! ヒーローババーンじゃないのよ、秋葉流!
藤田先生の漫画は好き嫌いがはっきり分かれると思うが、私はすごく好きです 徐々に心を通わせていくうしおととらの関係は、見ていて心が温まります。 終わり方も文句なしです。
10 SKET DANCE
完結済 巻数 : 32
あらすじ・ストーリー
スイッチ、ヒメコ、ボッスンの三人が変な依頼人からの変な依頼を解決!三人と依頼人たちのテンポの良い掛け合いは一度ハマると抜け出せませんよ。おまけも充実で読み応えがあります
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銀魂 空知先生のアシスタントをしていた経歴のある篠原先生。 やっぱりギャグ回がおもしろい!!! シリアス回との緩急にどぎまぎします。 連載は終わってしまいましたが銀魂共々大好きな作品です!
銀魂作者の空知先生の元アシスタントいうこともあり、ギャグは秀逸だと思います。 笑いだけかと思えばシリアスな展開もあり、その点も銀魂に似てますね。
学園のトラブル解決を活動内容とする「スケット団」のメンバーを主人公にした学園マンガ。 週刊少年ジャンプで約6年間連載され、アニメも1年と半年という長期放映されていた人気作です。 時には数話に跨ることもありますが、基本は一話完結型のギャグマンガで、スケット団のメンバーが、学園の仲間たちと悩みを解決したり、戦ったり、ダラダラしたりする内容です。 ジャンプマンガですが、バトルに移行したり「~編」みたいなストーリーマンガにならず、基本的に一話から最終話までフォーマットは変わりませんでした。 時々、泣ける系のエピソードを挟むあたり、作風は銀魂に似ていると感じました。 実際、作中銀魂とのコラボ会もあり、親和していましたね。 ちなみにSKET DANCEの篠原先生は、銀魂の空知先生のアシスタントをしていたそうです。 そのため、銀さんファンは本作も楽しめるのではと思います。 ゴーグルをつけると集中力がまし、そして絵がうまいという主人公にしては地味な特技を持つ「ボッスン」、元悪名高い伝説のヤンキーで関西弁のツッコミ役「ヒメコ」、情報通でアニメ好きのイケメンで、パソコンの合成音声でしか会話をしない「スイッチ」の3人がスケット団のメンバーです。 スケット団に持ち込まれた依頼の解決をする展開が多く、捜し物の依頼から、試合の手助け、聞いたこともない競技を盛り上げる手伝いをして欲しいなど、内容は多岐にわたります。 そんな部活動を認めない生徒会との確執が描かれたり、3人の過去編や、高校生らしい恋愛ドラマもあります。 ミステリーを解き明かしたり、ヤンキーを叩きのめしたり、オカルトだったり、ビジュアル系バンドだったり、熱いオタク談義を繰り広げたり、ゲス野郎とゲス発言をして女の子に殴られたり、マンガの法則を乱すキャラの相手をしたり、急にクイズを始め出したり、通して読んで改めて思い返すと本当にいろいろなことをやっていたんだなと驚きます。 そんな学園生活が終わる最終回はかなりグッとくるものがあり、誤読感はすごく良かったです。 "劣化銀魂"と(コラボ回で銀さんに)揶揄されることもありますが、女性キャラはかわいく、テンポも良く読みやすい名作でした。 篠原先生は連載作品としては次回作になる彼方のアストラも名作なので、併せておすすめです。
11 あさひなぐ
完結済 巻数 : 34
- 作者 : こざき亜衣
- 時期 : 2011年-2020年
- 雑誌 : ビッグコミックスピリッツ
- 出版 : 小学館
あらすじ・ストーリー
二ツ坂高校一年、東島旭(とうじま・あさひ)、15歳。
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主人公は運動神経が優れていたり何か秀でた能力はないが、努力努力さらに努力をして成長していくのがよくわかるスポーツ漫画、なぜ少しマイナーなのかがわからない 青春・感動・葛藤が含まれてる薙刀漫画でこんな青春を過ごしたかったと思う作品
薙刀というマイナースポーツを扱った作品だから知名度はいまひとつ。 しかししかし、連載中の作品でもかなり熱いと個人的に思ってます。 薙刀はもちろん、剣道すらよく知らない私でも夢中になる面白さ。 武道に懸命に打ち込み、自身の弱さを克服していく姿は心に響くものがあるはず。 オススメです。
ジュンク堂で「チャンネルはそのまま!」と「花もて語れ」を見つけられず、「くーねるまるた」と一緒に購入。 実情は知らないが、ある高校に居る薙刀を振るう先輩の姿に憧れて「自分も強くなりたい」と一念発起して美術部出身の少女が薙刀部に入部するところから始まる。練習自体に辛うじてついて行っているレベルの初心者が、数合わせで練習試合の団体戦に出場してしまう、ところまで読んだ。 因みにネット検索して出えt来る「女子なぎなた部」【全裸稽古】(フランス書院文庫)は別物である。
12 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
完結済 巻数 : 3
あらすじ・ストーリー
あの日、ここで止まった時間が、動きだす。 小学生の時に友達と“超平和バスターズ”というグループを作り、“じんたん”と呼ばれていた少年・宿海仁太。 “めんま”の死をきっかけにグループはバラバラになってしまっていたが、彼の前に突然めんまが現われて――!?
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この作品のマンガ化は成功だったと思う。絵が綺麗で、漫画オリジナルのストーリーも入っていた。その部分はアニメでは描かれなかった人物の気持ちなどとても良く表現出来ていた。この作品が良かったのでこの作者さんを応援しようと思った。
涙なしには読めない作品です。
まずアンチじゃありません。甥っ子から薦められて読みましたが、自分は思ったより感動も泣きもしたかった。ストーリーもイマイチ、ラストも陳腐だと思いました。 自分が高校生ぐらいに読んだらまた違ったかも。否定はしないけどもっと泣けるマンガ、アニメはたくさんある。あと心が叫びたがってるだ。の方が個人的には好きです。
13 こどものじかん
完結済 巻数 : 13
あらすじ・ストーリー
新任教師の青木は担任になったクラスのませた女子児童リンに好意を向けられて、リンの大胆なアプローチに翻弄させられる。この大胆さが面白い。一見アブナイ物語に見えるが、現代の教育現場の現実をリアルに描いた一面があり教師という仕事の大変さがよくわかる。
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何かと過激な描写で賛否が分かれていますが、私は何度も読み返す程に大好きな作品です。 今作のメインテーマは「成長」と「向き合い方」だと思います。 その成長は子供達だけにあらず、主人公をはじめとした先生達も、子供達と接する中で成長していきます。 大方の作品が描写を避ける、人間の面倒な感情、複雑な負の部分から目を背けずに、丁寧に描き上げられた作品です。
14 世界の終わりの魔法使い
完結済 巻数 : 4
- 作者 : 西島大介
- 時期 : 2005年-2012年
- 雑誌 : 月刊モーニングtwo
- 出版 : 河出書房新社
あらすじ・ストーリー
科学が滅んだ時代の魔法の村。何故か魔法が使えない少年ムギは、不思議な魔法使いの少女サン・フェアリー・アンと出会い、「世界の終わり」と闘うことに…。
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連載状態 この「せかまほ」シリーズは完全書き下ろし作品で、 2005年、1巻「世界の終わりの魔法使い」 2006年、2巻「恋におちた悪魔」 2009年、3巻「影の子供たち」 2012年、4巻「小さな王子さま」 と、年々ペースが落ちています。 感想 絵は適当で、発行ペースが鬼遅く、時系列がバラバラで物語の順番に気づくのに時間がかかるかもですが それらを除いて見てみるとわりと良作な気がします。 魔法系×科学ファンタジーを途方もなく壮大な物語と一人一人の切ない思い でとても上手くまとめています。 4巻で既に大体の謎や設定も飲み込めてスッキリ出来ますが、4巻収録の「せかまほ年表」を見る限り 次の流れ等のネタバレが書いてあったためまだまだ続くようです。 ちなみに、時系列は4.2.1.3の順番です。(ネタバレだったらすいません長文失礼。)
15 BASARA 文庫版
完結済 巻数 : 16
あらすじ・ストーリー
主人公・更紗は村を滅ぼされ、仲間を求め旅を始めた。暴君を倒すために。涙無しでは読み進められない。更紗と仲間の成長が革命につながっていく。外伝もたくさんあり、本編を読むと外伝もすべて読みたくなります!
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16 悪魔とラブソング
完結済 巻数 : 13
あらすじ・ストーリー
主人公のマリアは容姿には恵まれてます。が、それ以上に性格は不器用で損してばかり。周りを不愉快にさせてしまうと思い込んでいて、そんな自分が嫌い。転校した先では周囲の理解を得て、彼女は新たな人生のスタートを切ろうと努力する。
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うーん あんまり… なんかおもんない話が長過ぎる…
17 ゆうれいアパート管理人
完結済 巻数 : 6
あらすじ・ストーリー
高校進学を機に、古いアパートに住み始めた元ひきこもり男子・雪加。けれど、そこではとんでもない生活が……!?
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もっと見る18 だぁ!だぁ!だぁ!
完結済 巻数 : 9
あらすじ・ストーリー
ママが宇宙飛行士に選ばれ、両親がNASAへ行くことに。残された未夢(みゆ)は知り合いの西園寺家に預けられる。そこには一人息子の彷徨(かなた)がいた。しかし、彷徨の父までもインドに旅立ち、初対面の男の子と二人暮らしをすることになった未夢。パニックの中、謎のUFOに乗ったルゥという赤ちゃんとシッター・ペットのワンニャーがやってくる。宇宙サイズのウルトララブコメ発進!! TVアニメ化された大人気作!!
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19 洗濯荘の人々
完結済 巻数 :
- 作者 : yum
- 時期 :
あらすじ・ストーリー
春賀はある日見たことのないアパートの前に立っていて…
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もっと見る20 星守る犬
完結済 巻数 : 1
あらすじ・ストーリー
朽ち果てた車の中で寄り添うように、男性と一頭の犬の遺体が発見された。鑑定の結果、男性が死後1年。だが犬は、死後わずか3カ月だった。この時間差が意味するものとは?哀しくも愉快な一人と一頭の、残されたわずかな“生”を生き抜く旅の終着点…。
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21 恋風 新装版
完結済 巻数 : 5
あらすじ・ストーリー
――今日から再び「お兄ちゃん」です。妹がいることは知っていた、実感はなくただ知っていただけ。2年付きあった彼女と別れ、何となく気分が乗らない、そんな日に妹に出会った。彼女と別れたモヤモヤは、妹に見せた失態で、吹き飛んだ。みんなが俺のことを「お兄ちゃん」という……。妹って何だ。吉田基已の傑作ラブストーリー、新装版にて刊行開始!
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22 ARIA
完結済 巻数 : 12
- 作者 : 天野こずえ
- 時期 : 2002年-2008年
- 雑誌 : 月刊コミックブレイド 他
- 出版 : マッグガーデン
あらすじ・ストーリー
近未来、水の惑星アクア(テラフォーミングされた火星)の都市ネオ・ヴェネツィアを舞台に最高のゴンドラ乗り(ウンディーネ)を目指す少女たちの日常を描いている。ネオ・ヴェネツィアは、水没したマン・ホーム(地球)のヴェネツィアの建造物を移植しており、物語は美しいヴェネツィアの風物、季節、風習を背景に、SF要素、ファンタジー要素を加味しつつ進む。
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日常のちょっとした楽しみ、情緒あふれる火星の行事やお祭り、 四季で変わる自然の美しさ、ちょっと不思議で超自然的な体験など を一話完結形式で綴るSFファンタジー漫画。 一人前の水先案内人を目指す3人娘の成長物語でもあり、師弟愛を描いている回は特に好きです。 終始安定してクオリティーが高く、毎回恒例の見開きシーンの美しさはこの作品の楽しみのひとつ。 フィナーレへと向かう流れも秀逸です。 最終話の見開きに選んだのは幻想的な風景ではなく、朝の光が差し込むARIAカンパニーというのがいいですね。 「素敵なものは実は日常にあふれている」というコンセプトを何度も作中で伝えてくれていますが、 これから先に何度も繰り返す仕事を始める前の何気ない一コマを 希望を感じさせる名シーンに仕立ててしまうのが、まさにARIAマジック。 読み終えると残るのは期待以上のエンディングを見れた満足感ともう次のエピソードを見れない寂しさ。 この漫画の読後感を「ほっこり、キュン。」と表現した方がいましたが、まさにそんな感覚を味わえます。
毎日少しずつ読む。これが僕の癒しの時間でした。
火星(アクアと名前を変更)を人間が生活できるように開拓した後、 ベネツィアに似せて造った都市ニュー・ベネツィアで、水先案内人(ウンディーネ)をする水無灯里の物語です。 癒しの漫画です。心が洗われます。 灯里は日常のありふれたものから幸せを見つける天才です。 こんな子が周りにいたら、多くの人が幸せを感じることができます。 この本を読んで貴方も幸せを感じてください。きっと素晴らしい世界が待っています。
23 うさぎドロップ
完結済 巻数 : 10
- 作者 : 宇仁田ゆみ
- 時期 : 2006年-2012年
- 雑誌 : FEEL YOUNG
- 出版 : 祥伝社
あらすじ・ストーリー
案外、この世界も悪いもんじゃないって
りん、君はしっているかい———?
祖父の隠し子・りんを育てることになったダイキチ
6歳児と30男が繰り広げる、なごみ系ちぐはぐLIFE
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正直前半と後半は完全に別物。後半は完全に無い。あの終わり方もない。 りんの結婚式で泣く大吉が見たかった。
アニメ化もされて好評な作品です。アニメは1巻~4巻まで。 5巻からは別物ですね。 賛否両論あるのも頷けます。 特に終盤は想像してなかった展開になってー うわーって思いました(笑) 私は好きですが万人受けはしないでしょうね。
祖父の葬式で出会った祖父の隠し子「鹿賀りん」と、彼女の面倒を見ることになった30歳の独身会社員「河地大吉」を主人公にした作品です。 ヤング向けの女性誌『FEEL YOUNG』で連載されていましたが、性描写は皆無で、大人向けの雰囲気はあまりないです。 最後の展開に物議を醸したことで有名で、感想を書こうと思ったら触れざるを得ないので、ネタバレありで感想書きます。 「鹿賀りん」は祖父の隠し子で、大吉と出会った当時は6歳でした。 そんな彼女を厄介者にして押し付け合う親族と、不安そうなりんの様子を見た大吉は、自分がりんを引き取ることを決めます。 勢いで引き取ってみたものの、当然、仕事があり日中不在になる大吉は、仕事先に相談し、保育園を探して、なんとかりんを育て始めるという展開です。 序盤の大吉の日常は本当に大変で、いろいろな人に助けられながらなんとかやっている感じが伝わってきます。 父親となる亡き祖父との思い出や、"生みの母親"についても触れられており、それも含めて大変さが伝わる子育てマンガでした。 中盤からりんは高校生になり、回想という形で中学生時代も語られます。 そのあたりからは、どちらかというとりんと、幼なじみとなるコウキを中心とした恋愛マンガの色合いが強いです。 大吉の、大人同士の恋愛も少しありますが触れる程度で、個人的には大人向け女性誌なんだから、ゴールインするかどうかはともかくも一線を超えていても良いのではと思いましたが、濡れ場はなし。 とにかく健全で、中高生が読んでも問題ないと思います。 ただ、終盤でりんは、父代わりである大吉を男性として見ていることに気づき、ラストは大吉とくっついてしまいます。 終盤間際までいい父娘として絆を育んできたところにこの突然の展開で、評価は「キモい」が飛び交う大荒れとなりました。 個人的には光源氏的な作品は普通にあるのでそういう展開自体に忌避感はないですが、うさぎドロップがやるのは違和感を感じました。 急にそういう感情を抱き出すのが唐突でしたね。 大吉はキャラクター的にまずは感情有無にかかわらず拒否して、その上で、自分の感情との葛藤やらが長々とあった後にやっと真面目に結論を出しそうなのに、あっさりと受け止めてしまっており、実は以前からそういう目で見ていたのでは、と勘ぐりそうです。 本来、血のつながっていない男女が、恋愛関係を超えたところにある"絆"で一緒にいるのが良かったので、このラストは「う~む」となりました。
24 風夏
完結済 巻数 : 20
あらすじ・ストーリー
転校してきた主人公・優は、内気な少年。ツイッターをチェックするためにスマホが手放せない! マイペースでハチャメチャな性格だが、人を惹きつける少女・風夏は、思うところがあってか携帯電話を持っていない。売れっ子歌手の小雪は、昔なじみの優と最近ツイッターで繋がった! 電波があるから始まる恋、電波がないから始まる恋。真夏に始まるトライングル!!
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登場人物の成長する様子や人間関係などがよく描かれています。笑えるところありますし、感動できる場面もほどよくあって読んでいて飽きないません。 最後に誰と結ばれるのかも楽しみですね。
バンドと恋愛の話でアニメとは途中物語が大きく異なります。涼風の続編ですが前作は読まなくても大丈夫です
急展開が多い!見ていてすごくワクワクする!20巻で終わってしまうのが残念で仕方ない…
25 あひるの空
連載中 巻数 : 50
あらすじ・ストーリー
九頭龍(くずりゅう)高校に入学した身長149cmの車谷空は母親に誓った「高校最初のバスケの大会で優勝」の実現のために、バスケットボール部に入ろうとする。しかしバスケ部は花園百春・千秋兄弟を始めとする不良達の巣窟になっており、部活動などできる状況ではなかった。しかし、しつこく食い下がる空の純粋なバスケへの熱に、かつてバスケをやっていた百春、千秋たちは心動かされていく。そして空達のバスケット生活が始まる。
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絵もストーリーもキャラも魅力的なのですが何分展開がめっちゃ遅いです。それさえなければかなり高評価です。
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