おすすめ歴史漫画ランキング

51FFWDATCGL こんにちは!マンガーレ運営です。
このページをみてるという事は、おすすめの歴史漫画をさがしているという事でしょうか?
ここでご紹介するランキングはマンガーレに集まった1万人を超えるマンガ好きの口コミにより選出された人気漫画のランキングです。
ぜひ参考にして、素敵な漫画と出会ってくださいね!
※ちなみに左側から連載状況や巻数、また作者や雑誌名、そして漫画に含まれる成分などで絞り込んでさがす事もできますので、ぜひいろいろと活用してみてくださいね!
それでは、おすすめ人気漫画ランキングを紹介していきます。 今後はこの説明を非表示にする

ランキング更新日: 2019年08月13日

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1 ヒストリエ

連載中 巻数 : 11

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あらすじ・ストーリー
舞台は紀元前、後にアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作。 蛮族スキタイの出身でありながらそれを知らず、都市国家カルディアでギリシア人養父母に育てられたエウメネスは、そのおかげでギリシア的教養を身につけることとなる。 ある日養父がスキタイ人に殺され、自分の出自を知ったエウメネ スは奴隷の身分に落とされてしまう。それが彼の波乱のの始まりだった。

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「寄生獣」で有名な岩明均による歴史漫画 紀元前のギリシャを舞台に巻き起こる大作。 「古代ギリシア」「戦略・戦術」「立志伝」 これらが好きなら読んで震えること間違いなし。 なお、作者の年齢、刊行ペースを考えると いったいいつ完結するのか、本当に完結するのか不安になるところもある。 ちなみに「ば~~~~っかじゃねえの!?」の画像でも有名。 知らない?あ、はい。

いきなりの残酷描写にドキドキすることも多いですが、 時代背景や文化風習など、刺激的に描かれています。 メランコリックなところも多いですが、ゴリゴリの大河ドラマ。

寄生獣書いてる人ですね。連載が遅いのと絵は全く上手くなってないのは・・ただストーリーは完璧に近いです。

2 ヴィンランド・サガ

連載中 巻数 : 22

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あらすじ・ストーリー
千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強民族ヴァイキング。そのなかにあってなお、最強と謳われた伝説の戦士が息子をひとり授かった。トルフィンと名づけられた彼は、幼くして戦場を生き場所とし、煙の彼方に幻の大陸“ヴィンランド”を目指す!! 『プラネテス』の幸村誠が描く最強民族(ヴァイキング)叙事詩、堂々登場!

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「プラネテス」で有名な幸村誠作品。 戦士、ヴァイキング、傭兵、武装船団・・・ これらのワードに反応するのであれば、まずお勧めできる作品。 燃える展開、戦闘もカッコイイ。熱い!

1巻  11世紀初めのフランク王国に出没したヴァイキングは土地の争いに首を突っ込みあっというまに宝を持ち去る。首領はアシェラッドという男。フランク王国の頭の首を取ったのは2本の短剣を使いこなすトルフィンという少年。トルフィンはアシェラッドに決闘を申し込むためにアシェラッドの船に乗っていた。ヴァイキングの故郷ではアシェラッドは慕われている。  物語はトルフィンの過去へ遡る。トルフィン少年はアイスランドで父トールズ,母ヘルガ,姉ユルヴァと暮らしている。トールズは深い信念を抱いた芯のある男で,奴隷を使わないなど変わっているが村の人々に一目置かれている。ある日,ヨーム戦士団の艦隊が現れ,トールズが昔ヨーム戦士団の大隊長だったことが分かる。    著者の前作『プラネテス』とは全く異なる作品だが,冒頭から引き込まれて読んでしまった。トルフィンがアシェラッドのもとでどんな風に成長していくのか楽しみだ。 17:怒りでトルフィンを殺そうとするヒルド。ヒルドの過去。彼女に対しトルフィンとエイナル,そして仲間たちみんながとった行動 18:ヒルドはトルフィンを見張るために一緒に旅を続けている。久々に登場した「のっぽのトルケル」はクヌートの平和な統治によって戦争がなくなりつまらなそうにしており,そこへヨーム戦士団のフローキがやってくる。運悪くトルフィンは見つかってしまう。ヨーム戦士団首領の血を引くトルフィンが平和に暮らすことが如何に難しいことであるか。 19:生きているだけで周りが放っておいてくれず,どうしても戦いに引きずり込まれてしまうトルフィン。昔の因縁が集う大きな戦いが始まりそうな予感だ。

これに並ぶ青年漫画を自分は知らない。 一言で言えば濃密な人間ドラマ。 現在20巻出てるがその中での大きな3つの流れがそれぞれ全く異なる展開を見せてくれて全く飽きることがない。 復讐編は最も戦闘描写が多く一見派手なため人気もありそれ以降の農場編から質が落ちたという声も少なからずあるようだが実に勿体無い楽しみ方をしていると思う。 この作品の真髄はむしろ続く農場編と冒険商人編だろう。 周囲の影響等で段々と変化して行く主人公を見るのは実に感慨深いものがある。 序盤に比べてコミカルな部分も増えてくる中盤以降だが序盤が殺伐としてたぶん変化があってこれはこれで面白い。 画力も申し分なく特に表情が上手いという印象。 他に表情が上手いと思えた漫画家は故土田世紀氏くらいだ。 唯一の欠点はペースが遅すぎることくらいだ。 個人的には現在週間で描いて欲しい漫画の第一位がこの作品。 現在もなにやら戦闘メインな展開になりつつあるようだけど欲を言えば戦闘はもう序盤で満足なんでほどほどに切り上げて新しい土地を仲間と旅しながらそこで色んな反応が見てみたい。 厳しいが楽しい旅そして仲間達との交流。 これからこの作品に最も期待したい部分はそこだと個人的には思う。

3 テルマエ・ロマエ

完結済 巻数 : 6

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最初の映画で来場特典でもらったやつだけ

目のつけ所が面白い!3巻くらいでネタが尽きるんじゃないかと勝手に心配してた(笑)

何か変わったキャラで独特な雰囲気の漫画でしたが、それなりに面白く読めました。

4 キングダム

連載中 巻数 : 55

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あらすじ・ストーリー
時代は、紀元前。500年の争乱が続く春秋戦国時代中国西方の・秦の片田舎に「信(しん)」と「漂(ひょう)」と言う名の2人の戦災孤児がいた。2人は、下僕の身分ながら、「武功により天下の大将軍になる」というを抱き、日々、修行に明け暮れていた。 やがて、大臣である昌文君に見出されて1人仕官した漂だったが、ある夜、残された信の元へ深手を負って戻って来る。息絶えた漂から託された信が辿り着いた目的地には、漂と瓜二つの少年がいた。その少年こそ秦国・第31代目の王である政(せい)であった。漂が命を落とす原因となった政に怒りをぶつける信だったが、自らに託された漂の思いと自らの夢のために、「王弟の反乱」そして乱世の天下に身を投じるのだった。

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最初は、ヤンジャンの1話をみて次が気になり。第1巻発売から第40巻の現在まで、あきることなくずっと読み続けています。いまだに次がきになる作品でいま一番のお気に入りです。

「キングダムだけは読んどけ!」と友人に猛プッシュされて読み始めた漫画。 苦手な歴史物、絵もあまり好みではなくオススメされなきゃ手に取ることもなかったでしょう。 ところが10巻を超えたあたりからもう読む手が止まらない。 なんだこのクソ熱い少年漫画は! 兎に角、キングダムだけは読んどけ。

個人的にはこれが青年漫画の1位にあることにえらい違和感を感じる。 中華の春秋戦国時代の秦が全土統一するまでの物語。 後の李信となる信が主役。 この時代の戦国物はおそらくレアでありそういう意味では大変有難い作品。 基本的には史実ベースであり合戦や政治的駆け引き等も多く中々面白い。 キャラも個性的なのが多くキャラ立てはかなり成功したほうだと思う。 反面青年誌に載ってる割には展開がかなり少年漫画しておりその点に物足りなさも多少感じてしまう。 青年誌でしか表現出来ない戦争のエグさとかが比較的薄い印象。 だから自分の中ではこの作品は少年漫画なのだ。 また面白いことは面白いのだが段々戦争がパターン化しており最近では惰性に陥ってる感が無いことも無い。 史実武将だけでは足りないのは分かるが空想上の将軍もまた多く戦が最終的には将軍同士の一騎打ち的なものに なってしまいがちなのも難点だと思う。 只、現在も一定の面白さはまだキープ出来ており今後の個人的興味は始皇帝を今のキャラのまま押し通すのか それともどこかで転機のようなものがあるのか・・というところ。

5 乙嫁語り

連載中 巻数 : 11

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あらすじ・ストーリー
中央ユーラシアに暮らす、遊牧民と定住民の昼と夜。 美貌の娘・アミル(20歳)が嫁いだ相手は、若干12歳の少年・カルルク。遊牧民と定住民、8歳の年の差を越えて、ふたりは結ばれるのか……? 『エマ』で19世紀末の英国を活写した森薫の最新作はシルクロードの生活文化の背に乗り弓を構え、悠久の大地に生きるキャラクターたちの物語!

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森先生がやりたい世界を描いて、読者もそれが読みたくて、 という意味で、本当に理想的な作品。 民族衣装のディテール、風習、日々の営み、どれをとってもワクワクします。 文化人類学者のフィールドワーク的な作品で、世界にトリップできます。

人に勧めたくなる漫画です この物語に出てくる登場人物の文化や価値観、考え方などが一つ一つが丁寧に描かれてます 書き込まれた模様の素晴らしさに絵だけ見ていても楽しめるほどです キャラクターが特に魅力的なので好きなキャラができたらより楽しめると思います 個人的にパリヤさんが好きです

結婚話しが続くので相手が居ない辛みが押し寄せてきます… それを乗り越えてのカップリングにキュンとすることも 早くパリヤの話まとまれ〜 主役2人は、かなりなおねショタ入ってますが子を為すとこまで行くのか? 祝いの中東料理食べてみたい… 捌きたて羊肉に興味ある 新鮮過ぎて臭みが無いんだろうなぁ 日本人作者の限界かイスラム教にはそこまで言及してないから 誤解している描写あるんだろうなぁと話し半分に受け止めつつ。 放牧民の現状は少し分かった。 中東への入門書かな?って感じ。

6 バガボンド

連載中 巻数 : 37

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あらすじ・ストーリー
1600年、新免武蔵(しんめんたけぞう)は幼なじみ本位田又八に誘われ、立身出世を望んで故郷の(作州・吉野宮本村)を出たが、関ヶ原の戦に敗れた。幼い頃より母の愛情も知らず、父には命を狙われ、村人には鬼の子として忌み嫌われ、生きる意味を見出せずにいた。しかし、沢庵に自分の存在を認めてもらい、再びの道に生きる志を立て、名乗りを「宮本武蔵」に改め、天下無双を目指し流浪のに出る。

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傑作。人間の成長譚であり、井上雄彦の真髄が見られる。スラムダンクが社会性やコミュニケーションを外に向けて作られた作品だとすると、本作は内面を見つめながら自己存立と他者との関係性を突き詰めた作品。

もうこれは、マンガとしてどうこう評価しちゃいけない作品。 映像や絵画を思わせる美しさと迫力。静止画なのに動きがある。 これも、井上先生の画力がなせる業。

宮本武蔵の話です。間違いなく名作だと思うんだけど連載ペースが遅いのでいい意味で早く終わらせて欲しい

7 JIN 仁

完結済 巻数 : 20

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あらすじ・ストーリー
東都大学附属病院の脳外科医・南方仁は、ある夜急患で運ばれた男性の脳から奇形腫を摘出する。その後、は頭痛と空耳に悩まされる。集中治療室から脱走した患者を止めようとしたが、階段からバランスを崩し、そのまま気絶してしまう。意識を取り戻した仁が、ふと辺りを見渡すと、達が斬り合いをしていた。仁は文久2年(1862年)、幕末江戸時代タイムスリップをしていたのだった。

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ドラマを観て原作読んでみました。現代医療を学んだ医者が過去に行くとどうなるか詳しく考察されながら書かれているので読んでいた勉強になる

面白かったです。ドラマから気になって読んでみました。

8 信長協奏曲

連載中 巻数 : 18

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あらすじ・ストーリー
勉強が苦手な高校生のサブローは、ひょんなことから戦国時代、天文18年(1549年)にタイムスリップしてしまい、そこで出会った本物の織田信長に、病弱な自分の代わりに信長として生きてくれと頼まれ、信長として生きていくこととなる。 当初は、周囲から困惑され裏切り暗殺されかかるも誤解や偶然が重なり飄々と切り抜ける。このことから家中や領民から支持され、家臣の平手政秀のをきっかけに本気で下統一を志す。室町幕府第13代将軍の足利義輝との謁見をはじめ、尾張、美濃を制覇し京に上洛後、敵対した足利将軍家・朝倉家・浅井家・武田家など隣国大名を打ち破っていく一方、楽市楽座・産業振興・兵農分離などを推し進め領地経営も成功し安土城築城を開始して天下人へ駆け上がりつつある。[wikipediaから引用]

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ざっくりした感じがとても読みやすい。

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あらすじ・ストーリー
1420年、ボヘミア王戦争により家族を虐殺された12歳の少女シャールカは、フス派義勇軍の英雄ヤン・ジシュカに導かれ、仲間たちと共に反カトリックの戦いに身を投じていく。15世紀、中央ヨーロッパで起こり「宗教改革」の端緒となった「フス戦争」をモチーフに、少女の視点で、史実に基づいた凄惨な戦争を描く歴史巨編!!

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中世チェコを題材にした歴史漫画です。拷問や性暴力等の残酷な描写が非常に多いので人を選ぶ作品だと思います

ある意味では表紙詐欺。 絵柄とタイトルから連想されるものとは違い史実のフス戦争を題材にした実はシリアスな内容。 フス戦争とはフス派とカトリック派の宗教戦争のことらしい。 それを1人の少女を主役にすることで物語は展開して行く。 絵柄は割りと可愛らしい感じではあるが戦争につきものであるあんなことやこんなこと等のエグい描写も きっちりされており結構容赦のない凄惨な内容になっている。 例を挙げれば拷問や強奪強姦等々。 主人公を始め一般的にロリに見える少女にも容赦のないのが特徴。 勿論そんなのばかりでは見てても気が滅入るので少女と仲間との交流等コミカルに描かれてる部分も割りと多いという親切設定。 実際このおかげもあってか登場キャラは結構魅力的でありだからこそよく出るキャラですらあっさり死んで退場してしまう無情さが際立つ。 タイトル通り戦争がメインなので当然戦闘描写は多い。 中世ヨーロッパと言えば騎士道精神だがその騎士道も最盛期を過ぎ新たな集団戦術が登場してくる。 ちょうどその境目となる時代でありそういう視点でも戦争描写は中々面白いものがある。 少女主役ということで少女無双が始まったり恋愛に突入してグダったりするのではないかと危惧されてるそこのあなた。 少なくとも現時点ではそのようなことは無く(恋愛に関しては多少あるが許容範囲)その点も安心。 自分は歴史系の漫画や映画は大好きだがこの作品はその中でも結構面白いし良く出来てると思う。 作者のあとがきの歴史うんちくも地味に面白くこの点も非常にポイントが高い。

人に勧めることはしないけどいろいろと衝撃的な作品でした この漫画の魅力に引き込まれました

10 おーい!竜馬

完結済 巻数 : 23

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あらすじ・ストーリー
学問ダメ、もダメ。おまけに泣き虫で寝小便たれ…後に、この少年が日本を変えた!!激動の幕末に一陣の風を送りこみ、炎のように生きた幕末の風雲児・坂本竜馬。その英雄の若かりし時代を描く、幕末風雲大作!!

11 狼の口 ヴォルフスムント

完結済 巻数 : 8

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あらすじ・ストーリー
14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント―――“狼の口”と。 圧倒的な作画によって再現される中世人の生活様式や、鎧甲冑、鎖帷子、武器、兵器の数々……。そして、圧政者に立ち向かう市井の人々の身を賭したドラマをダイナミックに描き上げる作劇!

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復讐ものが好きな自分は楽しめました。 酷い殺され方ばかりで本当に逆転できるのかと思いながら読んでいました。 この作品は主人公と言える人はいません。 それはスイスは一人の力でなく農民みんなの力で独立できたからだと思います。

個人的に、こういうオチの付け方に弱い。 読了し一息つく。 読んでいる最中は曖昧だった現実とファンタジーの境界が、くっきりと立ち現れる。 それでもなお、いやそれゆえに、両者に通底し、今に受け継がれている価値が、ストンと心に落ちてくる。 歴史フィクションの醍醐味を味わえる全8巻だと思います。 舞台は中世・アルプス山脈。 オーストリア・ハプスブルク家は、交易路の権益を狙い、アルプスへと支配の魔手を延ばしていた。 自由と独立を守るため、アルプスの民は「盟約者団」を結成し立ち上がる。 一方ハプスブルク家は、交通の要衝ザンクト・ゴットハルト峠に堅固な関所「狼の口(ヴォルフスムント)」を設け、そして残虐非道な代官・ヴォルフラムを派遣した…。 希望と失意、憤怒と冷笑が拮抗する、残酷で重厚な歴史フィクション。 一言で紹介するなら、「人民の『死』一つ一つが主人公なマンガ」でしょうか。 代官ヴォルフラムの悪辣さがとにかく強烈。 盟約者団の前に立ちふさがり、死体の山を築き上げていきます。 勇士も策士も美女ももれなく吊るされるため、絵面が痛い。 果たして盟約者団は関所を攻略できるのか。 積みあがる死の意味を読者が知るのは、物語の結末において。 中世という過酷な山行の果てにたどり着いた頂きからは、現代の我々まで見通す眺望が開けているはず。 アルプスだけに() 一見露悪趣味にすら取れるヴォルフラムの残虐さに、「いつか絶対ケツにデカいのぶち込んでやるぜ!」の反骨心でなんとか耐えて、ぜひ一気に読み通して頂けたらと。

拷問だとか戦争だとかで描写が結構エグいんで好みは分かれそう。 この作者グロが描きたいだけちゃうんかと思ってしまったくらいエグい。 普段それ系を見慣れてないからそう思ったのかもしれないけど。 とにかくキャラが死にまくるのも特徴。 主要キャラだろうが容赦なく気前よく退場していく様はある意味圧巻。 主人公が誰なのかよく分からないところも見ようによっては面白い。 特別面白いわけでもないとは思うが何故か見てしまう不思議な作品。 それは多分お代官様のキャラによるところも大きいのかもしれない。 いい意味ではなくこの外道がどんな最期を迎えるのかという期待感のようなもの。 認めたくはないがこの作品の魅力の半分以上はお代官様が担っていたと言っても過言ではないのかもしれない。 事実お代官様以降の展開はどこか物足りなさを感じてしまい言うなれば消化試合のような感じにも見えてしまう。 登場キャラは比較的多いはずなんだがお代官様に寄りすぎたのが惜しいと言えば惜しいのかもしれない。

12 蒼天航路

完結済 巻数 : 36

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あらすじ・ストーリー
正しさってなんですか?答えに困ったら、この漫画を読みましょう。’’が動けば正義も変わる。’地’が無ければは作れない。’人’がいなければ何も出来ない。天、地、人、その全てが揃うとき。それは時代が大きく動く瞬間…。

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曹操を主人公にした珍しい三国志物。 今までの三国志だと劉備ばっか主人公で飽き飽きしてる人にこそ読んで貰いたい。 読めば曹操そして魏という国と人材について今までよりずっと詳しくなること間違いなし。 蒼天の美点はキャラにもありよくある一方を持ち上げたいためにもう一方を過剰に貶めるということも少なく 大体のキャラが魏だけに限らず実に魅力的に描かれてる点は素晴らしい。 特によく小悪党的な描写をされがちな序盤の大物董卓だがこの作品の董卓はおっかないけど妙に惹かれるものがある人物に描写されている。 今まで劉備とか孔明だとか蜀のことしか知らなかったなら三国志の見方が大きく変わるかもしれない。 欠点は曹操が余りに完全無欠であること。 史実でも曹操はものすごい優秀な人ではあるけど性格的欠点等も勿論ありそれが魅力でもあったと思うのだが この曹操は余りに隙が無い。(一応女好きっていうある意味では欠点になり得る設定はあるが) なので人間味って意味では少し薄いかもしれない。 人は完全すぎるものにはかえって惹かれないのかも。 只ここも老人曹操辺りになるとそれなりに完全無欠さも薄れてきておりこの頃の曹操のが魅力的に映る。 最初からこのくらいの設定にしておけば更に面白みが増していたような気がして惜しい。 劉備は聖人君子 孔明は天才軍師じゃないとどうしても嫌だという人以外にはお勧め出来る作品。 でも劉備も実はよくある聖人タイプよりこっちの劉備のが魅力的に映るんだよね。 まぁこっちの孔明は色んな意味でぶっ飛んでるんで好みは相当分かれるだろうけど。 戦だけでなく政治や文化等もきちんと描写されている点は面白い。 新たな三国志ものとして相当な良作ではないかと思う。

13 アンゴルモア 元寇合戦記

完結済 巻数 : 10

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あらすじ・ストーリー
中世ヨーロッパを席巻し、恐怖の大王=アンゴルモアの語源との説もあるモンゴル軍。1274年、彼らは遂に日本にやって来た!博多への針路に浮かぶ対。流人である鎌倉武士・朽井迅三郎は、ここで元軍と対峙する!

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14 チェーザレ 破壊の創造者

連載中 巻数 : 12

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あらすじ・ストーリー
「私の母は娼婦――そして父は怪物だ」15世紀のイタリアルネッサンス時代。現代政治学の祖・マキァヴェッリに「理想の君主」とまで謳われながら、歴史の闇に葬られた英雄チェザーレ・ボルジア。争いに向かおうとする不穏な時代に、全ヨーロッパ統一という野望を抱いた男の戦いの物語。本邦未訳『サチェルドーテ版チェーザレ・ボルジア伝』(イタリア語原書)を精査し惣領冬実が描く、華麗なるルネッサンス絵巻!

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実在した偉人、チェーザレ・ボルジアを描く。15世紀後半、激動のイタリアを中心とした物語。 歴史や偉人に興味のある方なら面白いと思って読むことが出来るだろう。 ストーリーや背景画など、よくよく調べられているなという印象。また人物がとても魅力的に描かれている。 エンターテインメントとしての漫画の観点からすると、個人的には☆5はつけられなかったが、人物伝として読めば満足は得られたと感じる。

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あらすじ・ストーリー
幕末に「人斬り抜刀」として恐れられた伝説剣客心。明治維新後は「不殺」(ころさず)を誓い、流浪人として全国をしていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵達との戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

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☆1行あらすじ ある日やって来た居候、緋村剣心が暗い過去や迫り来る脅威に殺さずの誓である逆刃刀で立ち向かいます。 ①ストーリー、設定 ★★★★★ 設定だけ見ると実はものすごく暗い話です。少年ジャンプではここまで重い過去をもった主人公は他にいないのではないかと思います。 ですが、そんな重い設定を最後までしっかり読ませる力をもった素晴らしいストーリーだと思います。 話のON、OFFがしっかりしていて行き苦しくなることはありません。 味方、敵、モブに渡るまで一人一人のドラマを感じます。 小学生から大人まで広い年代に親しまれる作品だと思います。 ②背表紙、タイトル ★★★★☆ 実は物心が付く前から家の棚にある作品で、絵本の代わりに読んでいた漫画の一つです。なので、「ビビッと来る」という目線で見た作品でなく評価しづらいです。 しかし、サブタイトル「明治剣客浪漫譚」が話の重厚さを感じさせてとても良いと思います。 ③絵 ★★★★★ シリアスな場面とそうでない場面の雰囲気の変え方がすばらしいと思います。 たった1コマで空気が変わります。 見やすく、分かりやすい画面構成もいいです。 バトル漫画ではわりとよくわからない必殺技が多数登場しますが、この漫画では大体分かります。(できるとは言いませんが)これもまた一つの絵の巧さなのではないか、と思いました。 総評 ★★★★★(5.0) 途中で書いたとおり、昔から読んでいる作品です。実写映画を見るにあたって1巻から読みなおしましたが、改めて面白い。老若男女問わず誰にでも読んで欲しい作品です。 ~~ここから先は余談です~~ この漫画のキャラ名には多く新潟の単語が使われています。調べてみると面白いかもしれません。 実はファンブックやらキネマ版やらで外伝的話が多いです。1巻前の話や最終巻後の話もあります。 この漫画の面白さのポイントは主人公:剣心だけでなく、準主人公ともいえる明神弥彦にあると思います。 弥彦が見てきた戦い、成長の礎となった刺激という視点でぜひ読んでみてください。

幕末の人斬りが心を入れ替えて明治の世で不殺を貫く物語。 今更説明の必要もないくらい多分メジャーな作品。 刀と刀の技の応酬はそれだけで青少年の心を駆り立てる。 いちいち必殺技を叫んでしまうのも少年漫画バトル系のお約束。 もはや人間技ではない必殺技からちょっと出来そうな錯覚を覚える必殺技まで豊富なラインナップ。 牙突とか二重の極みとかおそらく真似した健全な青少年も多いのではないだろうか。 主人公剣心も普段は穏やかな優男だが決める時は決める少年漫画の典型的であり理想的でもあるキャラ。 不殺を唱えながらもあの材質で容赦なく敵をぶっ叩く姿はご愛嬌。 下手すりゃ死にますよそれ・・なんてのは野暮な突っ込み。 ところでバトル系と言えば主人公と同じくらい重要となるのが敵キャラ。 当然この作品にも魅力ある敵は存在する。 でなければここまでは支持されてはいないだろう。 ところがここはあくまで個人的にはだが、この作者。 単品で出て来る敵はキャラ立ちもしてるしそれなりに魅力もあるとは思うのだが複数で出て来る敵となると話が違ってくるように思える。 例えば10なんたらとか人誅の5なんとかなんて言う少年漫画で良く見られる比較的強い敵の集団だが残念ながら この作品の場合そのほとんどが所謂剣心ファミリーのかませ犬にしか見えない。 そんなキャラには当然魅力も薄い。 少年漫画のバトル系だとある程度はそういう部分も仕方ないのは理解してるがこの作品の場合他の作品よりそういう部分が少し目立ってたように思える。 確かに出てくる敵すべてを魅力的に・・は無理難題なのかもしれないが欲を言えばそういうとこをもう少し頑張って欲しかった。

明治の流浪人「緋村剣心」を主人公としたバトル漫画。 時代的には明治維新後、西洋文化が流れ込み廃刀令が布かれ、廃仏毀釈が行われ文明開化の音が鳴り響く頃となっています。 剣心は桂小五郎や高杉晋作に認められ、明治維新の闇、暗殺家業“人斬り”を行っており、その暗躍の力に依るところもあり明治維新がなったが、「鳥羽・伏見の戦い」の最中に起きたとある出来事が元となって、以降、不殺の誓いを立てたという設定となっています。 新政府により隊長を処刑された赤報隊の一員や、打倒明治政府を企む団体、そしてもちろん旧幕府の最強武装組織・新選組が相手として登場するなど、一部ストーリーに史実に基づいた出来事が取り込まれており、幕末から明治初期の歴史を知っていればより楽しめる内容になっています。 もちろん本作は歴史漫画ではないので、歴史の時間は過眠に当てていた方でも楽しめます。 ストーリーは本作のメインキャラとなる剣心と神谷薫、明神弥彦、相楽左之助などと出会い、敵から守るための戦いを描いた東京編。 明治政府の転覆を目論む志々雄真実一派を阻止する京都編。 かつて「人斬り抜刀斎」と呼ばれた緋村剣心に恨みを持つものが集まり、彼らと剣心たちの私闘を描く人誅編の、大まかに3部構成となっています。 人誅編の後、最終話に向けた話が数話あり、きれいに完結しました。 ただし、その後ジャンプSQで続編が始まっています。こちらについては全く未チェックなので、そのうち読んでみたいと思います。 バトルは熱く、読み応えのあるものとなっています。 能力に頼ったものではなく、技術や鍛錬で習得した力によって勝敗を決していて、すごく少年誌らしい作品だと思いました。 また九頭龍閃や牙突、二重の極みなど、真似できそうな技が多く、できる錯覚を受けます。フタエノキワミ、アッー! 斬馬刀、琉球古武術、倭刀術など、実在する武術・剣術を作中で使用していて、トンデモ武術でもあるんじゃないかと思わせられるのも特徴です。 ただ、残念な点として、誰もが思うところなのですが、敵が噛ませすぎるんです。 十本刀や六人の同志など敵の組織があるのですが、一部のキャラには見せ場すらなく強いのかもわからずに倒されます。 強キャラと互角レベルの戦いをしたならばまだいいのですが、弱い敵は本当に極端に弱いです。 もちろんかっこいい敵、悲しみや業を背負って剣心たちを打倒せんと本気でかかってくる敵もいますが、見た目だけインパクトがあってすぐにやられる幹部クラスの敵が多く、そこだけは残念でした。

16 ゴールデンカムイ

連載中 巻数 : 19

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あらすじ・ストーリー
『不死身の元』日露戦争での鬼神の如き武功から、そう謳われた兵士は、ある目的の為に大金を欲し、かつてゴールドラッシュに沸いた北海道へ足を踏み入れる。そこにはアイヌが隠した莫大な埋蔵金への手掛かりが!? 立ち塞がる圧倒的な大自然と凶悪な死刑囚。そして、アイヌ少女、エゾ狼との出逢い。『黄金を巡る生存競争』開幕ッ!!!!

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アイヌ文化とアイヌグルメと時々金塊 漫画大賞2016おめでとうございます 8巻ちょっとダレたか…。

主人公やその周りのキャラクターが魅力的だけど、敵はそれより更に魅力的なキャラクターが大勢いる。

ストーリーはまあまあおもしろいし、ご飯が美味しそうだし、アイヌ文化とか言葉を知れる面白さもあるって感じ

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あらすじ・ストーリー
荒木飛呂彦氏激賞! 紀元前3世紀、台頭著しい共和政ローマを恐怖の底に突き落とした男がいた。ハンニバル・バルカ── ローマ史上最大の敵となった怪物と、彼からローマを守った英雄プブリウス・コルネリウス・スキピオ。同時代を生きた二人の戦いが、今幕を開ける!!

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ハンニバルを主役にした戦記もの。新刊がでるたびに楽しみ!

おや?と期待を抱いたならそれは裏切られない。面白い。 現在物語は、ローマの中でようやくスキピオが頭角を現してきたところ。この作品のメインはこれからくるのに、その前に既に面白い。 人物も背景も丁寧に描かれ、戦術、奇策、何が起きてなぜ勝てたのか、非常に分かりやすい描写がなされている。 なお、史実というわけではない。一つのエンターテインメントとして読んでいるが個人的には申し分ない。

古代ローマを舞台とした歴史漫画です。戦争がメインの物語で似たような作品でいうとヒストリエとかに近いです

18 天は赤い河のほとり

完結済 巻数 : 28

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あらすじ・ストーリー
みごと高校入試に合格した夕梨(ゆうり)は、ずっと好きだった氷室君とファーストキスまでして、嬉しいことばかり。でもそんなある日、彼女の目の前でコップの中の水が勝手にわきあがるという奇妙な出来事が!!さらに、水槽の中から手が出てきたり風呂の中に引き込まれそうになったりと、おかしな事は続く。初めは錯覚だと思っていたのだが、しだいに怖くなっていく夕梨。そしてある日、氷室君とのデートの途中で、夕梨は水たまりから出てきた手に捕まって、水の中に消えてしまう。やっとの思いで水から逃れた夕梨だが、辺りにはさっきまでとは全く別の風景が広がっていた。なんとそこは古代ヒッタイト帝国で…!?

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良かった 好きな作品

天と書いて「そら」と読む。でも略称は「天河(てんかわ)」らしい。 呪いの力で古代ヒッタイト王国に迷い込んだ少女ユーリがカイル皇子とともに 華々しい活躍をしていく歴史漫画。 まず見所はユーリの超人っぷり。 荒馬を乗りこなし、剣を手にして兵士と戦い、戦場を指揮し、 市民を助けるために命すら惜しまない。 お前は本当にちょっと前までJCだったのかと。 もちろん着飾れば十分に美人というのは漫画ヒロインのお約束。 ここまでの能力を与えられた主人公もなかなか珍しい。 読んでいくと分かるのだが、普通の少女では作者が描こうとしていた壮大さは出せないと思う。 それ程の大役を担っているのである。 いきなり古代の舞踊を披露したり、鷹狩を始めたりした時はさすがにオイオイと突っ込みたくなるが あまり気にしないことにしよう。 ストーリーは王道。悪く言うとベタ。 ただし息をつかせぬほど話がドンドン進行していくので あるあるな展開の多さはあまり気にならない。 それに大事な場面は決して外さない。 特に中盤でユーリが究極の二択を迫られる最大の山場は どちらを選ぶのかもう分かりきっているものの、 「見よ、これが少女漫画というものだ!」と言わんばかりの描きっぷりに 思わず快哉を叫びたくなる。 カイルとユーリ、完璧な男女のロマンスや "愛すべき馬鹿"ラムセス将軍など他にも見所は沢山ある。 28巻という長編でありながら変わらぬ作画、 最初から最後まできっちり面白い話の安定感は職人芸を感じさせる。 名作との呼び声に偽りなし。

19 軍靴のバルツァー

連載中 巻数 : 12

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あらすじ・ストーリー
十九世紀帝主義時代。軍事大国から派遣され、同盟小国バーゼルラントの士官学校へ教官として赴任したバルツァー少佐。彼への指令は同盟国の軍政改革を押し進めるというものだったが、バーゼルラントの前時代的な戦略戦術論と旧式の兵器の前に悪戦苦闘を続ける毎日。挙げ句の果てに同僚教官と衝突することに!! 近世士官学校の日常兵器や戦術を緻密に描写した新ジャンル歴史漫画スタート!!

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軍事大国の若き中間管理職が上司の命令で弱小国家の軍事顧問として派遣される。そこでは時代遅れの軍事訓練、装備、規律が敷かれており、嫌々ながら顧問として生徒に教育を施していく。 次第に生徒から慕われ、本人もやぶさかではない心境にもなってきていた時、事件が起きる。 軍事摩擦、組織間抗争、陰謀、策略といった濁流に飲み込まれる顧問と生徒、支援者達。 やれやれと斜に構えながらも、一介の顧問には不釣合いの智謀、洞察力、統率力、政治センスで難局を乗り越えていく。 と、いった感じのストーリー。 構成は感心する出来。エンターテインメントとしての面白味については、個人的にはもう少し頑張って欲しい印象。顧問をもう少し英雄化させる演出があると万人受けする漫画になりそう。良く言えば渋めのリアル路線の良作。

戦争モノだけど絵柄が綺麗すぎる事や、主人公の教官が切れ者すぎる所があり物足りない所があります。

20 女王の花

完結済 巻数 : 15

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あらすじ・ストーリー
(あこく)の姫でありながら冷遇されている亜あき)。幼いながらも母の世話をしながら、明るく生きる亜姫はある日、金のの色の眼を持つ奴隷の少年・薄(はくせい)と出会う。境遇の違いを超えて、強い絆で結ばれる二人だったが、その先に待っていたのは…!?

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古代中国を想起させる、架空の国家を題材とした歴史漫画。 著者が以前描いていた二の姫の物語という短編作品の100年後の物語となっていますが、話のつながりはないため、二の姫の物語は未読でも楽しめます。 私自身も読んだことがないので、これを機会に近々読んでみようかと。 かつて互いに勢力を争う4つの国家があった、主人公はその中の1つ、亜国の正妃の娘:亜姫、姫君なのですが母は身罷っており、第二夫人の土妃に蔑ろにされ、苦しい日々を送っていた。 そんな中、金髪碧眼の胡人の奴隷:薄星を救うこととなる。 薄星は亜姫に生涯の忠誠を誓い、二人は青徹という商人のもと、六芸を学ぶが、そんな折、土妃の謀略により、亜姫の母は毒殺され、亜姫は黄国へ送られることとなる。 土妃への復讐を誓った亜姫は、やがて必ず土妃を倒し、亜国を奪い返すことを決心する。 15巻で一続きの内容になっています。 他の古代中国ライクな作品、例えば十二国記や彩雲国物語、狼陛下の花嫁などと比較すると、政よりも他国への侵攻する際の戦術を弄する場面が多いのが特徴です。 他の作品よりも復讐心の強い姫であり、血気に溢れたシーンが多いためかと思います。勅が駄目というわけではないのですが。 ラストは読む人によって捉え方が異なる終わり方になっています。 私的には、これ以上ないハッピーエンドと思いましたが、ホントのことろは読者自身が判ずるところかと。

21 大奥

連載中 巻数 : 17

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あらすじ・ストーリー
男子のみを襲うの疫病が中に流行り、男子の数が激減。男女の立場が逆転した世界に生まれた貧乏旗本の水野は、大奥へ奉公することを決意する。女性の将軍に仕える美男三千人が集められた女人禁制の場所・大奥で巻き起こる事件とは…!?

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史実とされているものとのバランスがイイなぁ。 まだ途中なので名作になるかどうか不明ですが なかなかよく出来ています。

22 センゴク

完結済 巻数 : 15

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あらすじ・ストーリー
時は戦国時代。美濃(みの)・斉藤家の家臣、仙石権兵衛秀久(せんごくごんべえひでひさ)=センゴクは、落城寸前の稲葉城にいた。敵は覇王・田上総介信長(おだかずさのすけのぶなが)!! 強大な敵に茫然自失となるが、幼なじみ・女のお蝶とのある約束を守るために、織田軍団に囲まれた城から決死の脱出を試みるセンゴク。果たして生き残れることはできるのか!?

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23 アサギロ -浅葱狼-

連載中 巻数 : 19

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あらすじ・ストーリー
無垢な少年は、幕末最強の「狼」となる。幕末――浅葱色の羽織を身にまとい京都の街を駆け抜けて、人々から「狼」と恐れられた「新選組」。時はさかのぼり、江戸――のちに沖田総司となる惣次郎12歳は、その「強さ」を持て余しながら少年時代を過ごしていたが、一転…!?才ヒラマツ・ミツルが放つ「新選組」堂々始動!!

24 ドリフターズ

連載中 巻数 : 6

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あらすじ・ストーリー
西暦1600年、関ヶ原の戦いの最中、の存在『』の手により津の退き口から、エルフやオークのいる異世界召喚された島津豊久は、同様に流れ付いた織田信長や那須与一と出会う。その地で「漂流者(ドリフターズ)」と呼ばれる豊久らは、成り行きと武士としての本能から、人間が支配するオルテ帝国に虐げられるエルフのを解放、その勢いのまま「奪り」を開始する。

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絵が苦手で敬遠してましたが、アニメを見てとてつもなく面白かったので漫画を一気に読みました。 歴史好きやGATE好きなら面白いです。

25 夕凪の街桜の国

完結済 巻数 : 1

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あらすじ・ストーリー
昭和30年、熱の閃光が放たれた時から10年。ヒロシマを舞台に、一人の女性の小さな魂が大きく揺れる。最もか弱き者たちにとって、戦争とは何だったのか……、原爆とは何だったのか……。漫画アクション掲載時に大反響を呼んだ気鋭、こうの史代が描く渾身の問題作

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戦争を題材とした作品は当時の惨劇を徹底的に描き、 見る者に疑似体験させることで同じことを繰り返してはいけないという戒めや 平和への願いを訴えかけるというの一般的な流れになっています。 夕凪の街桜の国は着地点は同じとしながら、全く違う角度で戦争を描いた漫画です。 啓蒙臭さはなく、レトロで繊細な絵とところどころに織り交ぜられたユーモアもあって、 とても読みやすく戦争物として比類ないほど読後感が良いです。 夕凪の街では「忘れたいのに忘れられないもの」だった原爆が、 桜の国では「忘れたくても忘れてはいけないもの」に変化しています。 その変化を現代に生きる私たちは大切にしたいと思える。そんな漫画でした。

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