1 F -エフ-
完結済 巻数 : 28
- 作者 : 六田登
- 時期 : 1986年-1992年
- 雑誌 : ビッグコミックスピリッツ
- 出版 : 小学館
あらすじ・ストーリー
名門・赤木家の異端児・軍馬は車を運転をさせると誰よりも早く走る。そんな軍馬はF1ドライバーを目指し、親友のタモツと上京するのだった。「なんぴとたりともオレの前を走らせねえ!」
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主人公がかなり覇天候 つねに死と隣り合わせの緊張感 読み進めると重いシリアス展開 漫画喫茶ででも見かけたら一度は読んで欲しい作品
2 バリバリ伝説
完結済 巻数 : 38
あらすじ・ストーリー
北稜高校で出会ったバイクに魅せられた男女4人。750cc(ナナハン)でロードをぶっちぎるワイルドな巨摩郡(こま・ぐん)だが、ブリッ子タイプの伊藤歩惟(いとう・あい)にはなぜか弱い。レーシングチームを持つ社長令嬢の一ノ瀬美由紀から筑波サーキットへ誘われたグンは、愛機CBで筑波に向かう! サーキットを熱狂させた伝説のヒーロー・巨摩郡の挑戦を、しげの秀一がフルスロットルで贈る感動のバイク巨編!!
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バイク乗りが一度は読むという伝説級の一作、通称バリ伝。 作者はこの後に頭文字Dで車も書きまくるしげの先生。 3部構成で、バカ速い街道レーサーの1部、国内レースで活躍しだす2部、WGP(現モトGP)で暴れまわる3部と、ドンドンステップアップしていく。 パワーのないマシンで戦いながら、ホンダからついに投入されるNSR500などは、当時どれだけ暴れたか聞いている人間からは、テンション上がってしょうがない。 バイク乗りだけでなく、レース物や頭文字Dが好きな人にはオススメです。
3 頭文字D
完結済 巻数 : 48
あらすじ・ストーリー
藤原拓海(ふじわら たくみ)は一見ごく普通の高校生だが、父が営む「藤原とうふ店」の配送を手伝い、秋名山の峠道で日々AE86型(ハチロク)スプリンタートレノを走らせるうちに、非凡なドライビングテクニックを身に着けていた。ある日、赤城山を本拠地とする走り屋チーム「赤城レッドサンズ」のNo.2である高橋啓介(たかはし けいすけ)に勝利したことで、「秋名のハチロク」の噂は近隣に広まっていく。当初は状況に流されるままバトルを受ける拓海だったが、手練の走り屋たちの挑戦を経て、次第に自分の才能と夢を見つめなおすようになっていった。
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この漫画に出会ったお陰で車、バイクに興味を持ったと言っても過言では無い。 峠のレーシングバトル、時代が進むに連れて登場車種がおかしくなるけどそこはまぁご愛嬌ということで
当初、絵が嫌いでずっと敬遠していたのですが、地元が群馬で夜中に実際にアカギなどに走り屋を見に行った事もあった事もあり、読んでみるととてもおもしろかったです。 クルマ好きなら絶対に気に入る漫画だと思います。
クルマ好きのバイブル的作品。 作者のしげの秀一氏は、本作以前にも"バリバリ伝説"というバイク漫画を描いていて、そちらも著名ですね。 全48巻と長い作品ですが、全編アニメ化しており、ダンス・ミュージックをBGMに繰り広げられるカーバトルシーンが素晴らしいアニメ版は当時、ブームとなっていました。 内容は大まかに高校時代編とプロジェクトD編に分かれますが、高校時代編は200話となく、プロジェクトD編になってからが長いです。 主人公は群馬県に住む一般的な高校生「藤原拓海」です。 彼は幼少期より、父の経営する"藤原とうふ店"を手伝い、店の車のハチロクを操って休みなく豆腐の配達をしていました。 ある日、拓海は赤城山より遠征してきた走り屋グループ「赤城レッドサンズ」の「高橋啓介」に勝利したことで、"秋名のハチロク"と有名になってしまう。 そのまま流されるままにカーバトルを受けるのですが、次第に自分のカーテクニックの向上や、自分の未来について考えるようになる。 その後、"赤城レッドサンズ"代表の「高橋涼介」と共に、「プロジェクトD」のメンバーとして各地に遠征し、公道最速伝説を更新していく展開となります。 本作はフィクションですが、"藤原とうふ店"や"秋名のハチロク"の名前はある一定年齢以上のお父さんであれば常識的に知っているので、コモンセンスとしておすすめです。 なお、昔、頭文字Dのパロディで"電車でD"という同人誌が流行りましたが、こちらは知っていなくてもいいかもしれません。 関東の路線を使った、電車のダウンヒルバトルはめちゃくちゃで笑えました。 高校時代編では、早くなるためのチューンナップやテクニックが記載されていて、車以外にも、恋愛ドラマや高校生活のイベントが描かれます。 一方で、プロジェクトD編に入ってからは、後半、拓海に彼女ができますが、基本的に地方に行き、その土地の走り屋とヒルクライム、ダウンヒルでバトルをするルーチンとなります。 拓海のニセモノ、クルマオタク、悪質ドライバーなど、個性的な対戦相手も登場しますが、大抵はまじめに最速を目指すお兄さんたちのため、後半のバトルはやや単調化です。 また、レーシングテクニックもオカルト的なところがあり、実際やるのは危険な走り方なので、参考にはできないかなと思います。 ただ、対向車が来るかもしれない公道レーサーに危険性を説くのも野暮な気がするので、そういう意味では、描かれているのは8割方レースシーンのため、危険性も含めて、クルマ好きにはおすすめの作品です。
4 ばくおん!!
連載中 巻数 : 16
- 作者 : おりもとみまな
- 時期 : 2012年-
- 雑誌 : ヤングチャンピオン烈
- 出版 : 秋田書店
あらすじ・ストーリー
ちょっと天然ぎみな女子高生・佐倉羽音は、登校途中の坂道にへこたれた事がきっかけで、バイクに興味を持ち始める。すでにバイクに乗っている同級生の天野恩紗とともにバイク部に入部することになった。羽音はさっそく免許の取得をめざすのだが……? 初めて尽くしのワクワク女子高生オートバイ学園ライフ♪
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えーっと祝マンガーレ始動ってことで記念すべきオイラの1本目はいま一番ハマっているマンガを紹介します 連載は月刊誌ヤングチャンピオン烈 ヤンチャンとチャンピオンREDいちごのアイノコのような所謂なんちゃってエロ漫画誌 現在6巻まで発売中 作者のおりもとみまな先生はその筋のエロギャグ漫画やエロ同人誌で有名な方 ところがコイツ誌面に似合わずバイク漫画なんですね バイク漫画というとレーサーを目指す走り屋モノとかひたすら旅を続ける旅行記モノとか車種の紹介を題材にしていくヒストリックモノが浮かぶんですが今作は異色中の異色でギャグ漫画なんです そもそもタイトルが既に某けいおんをパロっていますが、免許も知識も無い女子高一年生がバイクと出会い、一からバイクと付き合っていくというあらすじ これだけ聞くとバイクにまつわるHOW TO本っぽいですが中身は【バイクあるある】で超毒舌のコメディです バイク漫画っていうとCB750Fでハングオフとか、カタナでオフロード走行してモタードに勝つとか、基本嘘っぱちってかファンタジーになりがちです が、この作品は“実体験をある程度盛り増した”物語なのでバイクに実際乗ったことある人なら必ず共感出来るはず 基本的にバイクに興味ある人以外を対象としてません 「バイクってのは車種による程度はあれど基本壊れるものなんだよ、“ただしホンダを除く!”」 「ホンダ乗り、チョークを知らず」 「この世の全てのバイクとバイク乗りは公平である、ただしスズキを除く」 もうバイクに詳しい人にしか理解不能なネタばかりですw この他にもバイクに乗ることで起きる悲喜交々な出来事をネタにし、ネットで有名な噂話やバイク乗りの間で広まった都市伝説のパロディも満載です 廃車同然に大破したスーパーカブが何も無かったように動く、名車を群衆の目前で転倒させる、などの有名動画がネタ元のパロディは痛すぎるw 真冬の高速道路のシンドさを描いたエピソードは一番好き でもそんな一見ふざけた漫画なのに、ちゃんとバイクに乗ることの気持ち良さを伝えんとする瞬間が垣間見えるところは、おりもと先生が本当の意味でバイクが好きなんだなって感じる部分です かくいうオイラはここ数年バイクから離れていた身なのですが、『ベン・トー』と『Fate/ZERO』と“この漫画”に釣られてされて見事ライダーにリターンしました(笑 バイクってのは乗らなきゃ解らない乗り物なので、バイクに興味のある人は老若男女問わず是非チェックして欲しいですb
最高です!
バイクに憧れていて知識を入れたいと思って読んだが、面白い訳ではないし、知識としては薄い気がする。でも読んで損はない。
5 ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編
完結済 巻数 : 2
あらすじ・ストーリー
話題のサウンドノベル「ひぐらしのなく頃に」の竜騎士07書き下ろしシナリオで贈るサスぺンスホラー! 公由夏美に襲いかかる悲劇。かつて暮らしていた街を襲ったガス災害をきっかけに全ての歯車が狂い始めた!
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「ひぐらしのなく頃に」を元にしたオリジナルストーリーのマンガ版4作のうちの一作。 ちなみに他の3作の内、「宵越し編」と「心癒し編」は読了済みなので、後一作でコンプリートですね。 本作と、現時点で未読の「現壊し編」は共に、鬼頭えん氏が作画担当していて、「現壊し編」には本作「鬼曝し編」のアフターストーリーも同録されているとのことなので、他の作品はともかく「現壊し編」は先に「鬼曝し編」を読んでおくことが必須のようです。 主人公は、雛見沢村の村長「公由喜一郎」の親族「公由夏美」。 一年前に興宮から都会に引っ越してきているのですが、明るい性格により新しい学校でもすぐになじめており、ごく普通の女子高生です。 ある日、片思いだと思っていた男子生徒「藤堂暁」と両思いだということが判って浮かれていた夏美でしたが、帰宅時家族が見ていたニュースにより、祖母の郷里である雛見沢村が夜間に発生した火山性ガスの噴出により、村の住民全員の生存が絶望的になるという大災害が発生していたことを知ります。 熱心なオヤシロさま信者の祖母は、それが"オヤシロさまの祟り"と信じて疑わず、近所の犬猫を風呂に沈め家族の身代わりに生贄にするなど、異常行動を示し始めます。 また、彼女の祖母に限らず、雛見沢村出身の人々から異常な行動をするものが多々現れ、騒ぎとなります。 家族を守るため自分達が"オヤシロさま"に関わっていないと振る舞うことに神経質になった夏実の母は、異常行動をやめない祖母を疎ましく思い始める。 "ひぐらしのなく頃に"バッドエンド後のストーリーで、親類が雛見沢村にいるだけという、一見、無関係な家族が、目に見えない"オヤシロさまの祟り"に振り回され、やがて恐ろしい結末を迎える展開となります。 絵は可愛らしいのですが、どこか狂気じみていて雰囲気がかなり合致していると思いました。 "ひぐらしのなく頃に"のマンガ版も結構読んできましたが、本作は特に良作だと思います。 仲の良かった普通の一家が、妬み合い、やがて死んでいく様は、かなり痛ましいです。 ウジ湧きや拷問などのシーンは無いですが、人を刃物で解体するシーンなどあり、ショッキングなシーンも多々あります。 また、ラストは驚きのどんでん返しがあって、キレイに完結しています。 後味の悪い内容には違いないですが、謎は残さないので、そういう意味ではスッキリした作品でした。 全2巻でまとまっており、読みやすいのですが、バックボーンとしてひぐらし本編を知っていないと、"オヤシロさま"に怯える人々の雰囲気などが伝わってこないため、十分楽しめないと思います。 本編の出題編まで見終わった後であれば、おすすめです。
6 グリーンヒル
完結済 巻数 : 3
あらすじ・ストーリー
「目標のない若い男子の…何と醜い事か…」
そんな男子、関口がある日美人バイカーに出会う。彼女と知り合うためにバイクの免許もないのに彼女のいるバイクチームへ加入するが、そこで待っていたのはリーダーと呼ばれる男。果たして関口は彼女と知り合えるのか…?
個性的なメンバーと繰り広げられるドタバタギャグ漫画。
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バイクが題材の漫画だけど、バイクの知識はいりません。 リーダーの人生を知れば、きっと自分の人生がいかに恵まれている事に気付かせてもらえるでしょう。
バイク漫画にみえて実際の所はギャグ漫画です。主人公はあまり活躍していなくリーダーの方が印象に残ります。
ギャグ漫画だけど、全体で見ると純文学的なほわっとした哲学が見えて来る。 ダメ人間の自堕落な生活。このままダラダラ地続きになりそうな感じが、悲しくも可笑しい。
7 ジゴロ次五郎
完結済 巻数 : 22
あらすじ・ストーリー
みにくいアヒルの子・次五郎が手にした翼は魂宿った伝説の妖車“S13”。それは、ナンパ成功率100%の、人呼んで「ラブマシーン」だった!! 高速道路のサービスエリア。目指すは「ココで一番目立つこと」! 白い翼を持った運命の相棒・シルビアに乗って石川次五郎、いよいよ公道デビュー!! ラグ系、VIP、ヤン車も勢揃い! 『カメレオン』の加瀬あつしが、全ての愛すべき「車バカ」に放つ、天下無敵カーアクション!
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カーバトル漫画ですが兄と喧嘩する事もありナンパしに行く事もあります。基本的には下ネタ多めです。
"カメレオン"の加瀬あつし先生の作品。 カメレオンの次に連載されていた"ポリ公マン"は短期で終了したため、実質カメレオンの次回作という印象です。 無類の車好きで、エンジン音だけで車種を当てることができる特技を持つ「石川次五郎」が主人公。 ある日、バイト先の洗車場に現れたVIPカーチーム「加麻呂」の会長「岡田秀樹」の愛車"プレジデント"に微細な傷をつけたバイト仲間を庇い、次五郎は岡田と溜まり場のSAでナンパ勝負をすることになる。 だが、運転は下手で自分の車持っていない次五郎は、なけなしの50万で買える車を探すが、その50万も鬼兄「石川九州男」に使い込まれてしまう。 途方に暮れる次五郎だったが、九州男の案内で訪れた解体屋で見つけたスクラップ寸前のS13シルビアに運命的なものを感じる。 そのシルビアが魔性の"妖車"で、次五郎を乗り手に選んだシルビアが様々なミラクルを起こしてイカれた公道ジャンキーを相手取り大活躍する展開です。 運とハッタリでヤンキーの頂点にのし上がる"カメレオン"とストーリーのフォーマットとしては似ていますが、決定的に異なる点として、次五郎は向上心があり、シルビアにおんぶ抱っこの状態から脱却すべくドライビングテクニックを努力で身につけます。 また、ストーリー中盤よりケンカも弱いわけではないことが判明し、彼のかっこいいシーンがあります。 中盤以降は運転技術についてシルビアに頼ることもほぼ無く、彼の成長ドラマともいえる作品かと思いました。 ただ、ギャグの下劣さは本作も健在で、最低のオヤジギャグが隙あらばねじ込まれています。 そのおかげでテンポよく読みやすいですが、女性には読ませられない男向けの内容だと思います。 キャラは多いですが、過去キャラも大事にして終盤までちゃんと見せ場があるのもよかった。 "カメレオン"を読んで良かった方には本作もおすすめします。
8 自殺サークル
完結済 巻数 : 1
あらすじ・ストーリー
二○○一年五月三十一日、新宿駅で54人もの少女が電車に飛び込み、集団自殺をした。生存者はただひとり――その名は小夜。
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映画「自殺サークル」のコミカライズだが、実際にはほぼオリジナル。映画のCMでも使われた序盤のシーンのみ引用し、あとは作者が映画から着想を得て描いたとのこと。(映画の方をまだ見ていないため詳細は不明…) ホラー映画のような都市伝説を軸に、何かに操られるように集団自殺をしようとする少女と、彼女を止めようとする友人の物語。 不気味なストーリーの中で、少女同士の友情の美しさが際立っていく。
映画「自殺サークル」のコミカライズ。 と言っても殆どオリジナルで、映画を知らなくても問題なく読める。 映画同様ちょっと不気味で気持ちの悪い内容なので要注意。
9 湾岸MIDNIGHT
完結済 巻数 : 42
あらすじ・ストーリー
主人公・朝倉アキオが運転する「悪魔のZ」こと初代フェアレディZ(S30型)と、それを取り巻く人間模様、そして主に首都高において公道バトルを繰り返す自分たちが狂っていると自覚しながらも「悪魔のZ」に挑んでは消えていく数多くの挑戦者達の様子を描いている(Wikipediaより)
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オヤジ達がアツい。ガンちゃん最高!
10 今日のあすかショー
完結済 巻数 : 4
あらすじ・ストーリー
京野あすか・中学3年生。「かわいい」じゃ足りない。「天然」ともちょっと違う。小悪魔かと思えば、天使だったり。受け身なようで「攻め系」だったり。――とにかく!彼女の半径5メートルに入ったら、誰もが“キュン”とせずにはいられない。そんな唯一無二の、超ど級な女のコ・あすかちゃん。本人はいたって無自覚だけど、どーしたって周囲はドキドキしてしまう――えろ申し訳ない、美少女観察記。
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主人公が時折哲学的な考えを実践しますが、少しズレてる感じが面白かったです。最終話は油断してたので見事。
あすかちゃんにきゅんきゅんムラムラする漫画。 女の子は読まないで下さい、イライラします。 男の子は読んでください、ムラムラします。
11 カウンタック
完結済 巻数 : 28
あらすじ・ストーリー
空山舜(34歳)にある日、届いた一通の手紙…。それは25年前の自分がタイムポストに投函したものだった。その手紙に書かれていたのは将来の自分の夢の姿、「社長になって、大好きなカウンタックに乗って…」いまの自分とのギャップに落胆する舜は、あの頃の夢を取り戻すため、「カウンタックLP400」を手に入れる決意をする。
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ジャンル…モータースポーツ 出版社… 集英社 完結済 アニメ…なし 全巻購入済 あらすじ・・・ 主人公が子供の頃の夢だったカウンタックを手に入れ、今までのショボい人生と決別するお話し^^ 細評(10段階評価) 作画・・・8 内容・・・8 キャラ・・・8 では感想を カウンタックを通じて様々な人との交流やバトルを描く漫画です。 車の事はよく分からないけど、ランボルギーニ、フェラーリとか色んな凄い車が登場します。 私の漫画知識だと類似作品は(頭文字D)(湾岸ミッドナイト)ですね。 (CAPETA)みたいな完全なモータースポーツではなく、峠とかでバトルするタイプです^^ スパイスに恋愛も加わり、内容もそこそこ面白いですよ^^ 車に詳しく無くても読めますし、女性が読んでもそこそこ面白いって思います。 車が好きな人、外車が好きな人、カッコいい車に乗りたい人とかにお薦めの漫画ですね。 ただ、(頭文字D)(湾岸ミッドナイト)みたいに車のバトルばかりではありません。 その点は気を付けてくださいね。 気になる方は是非見てくださいな^^
12 キリン
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あらすじ・ストーリー
その男は理屈でバイクを降り、意地で再び跨った。ポルシェより速く在るために。今はもう、KATANAでは勝負に成らないと判っていても。OVER300だって?、趣味が悪いぜ。けどさ、ポルシェも同じ舞台の上、賭けてみようかって気にもなるだろう?
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1~4巻までは単車乗りのバイブルと言えると思う。以降は(汗)
13 森山中教習所
完結済 巻数 : 1
あらすじ・ストーリー
佐藤清高くんはごく普通の大学生。ただ普通よりよく言えばクール。悪くいえば周囲に無関心、無感動。街道沿いの牛丼やで彼女を振っちゃったりできる。そんな彼がひょんな事から通う非公認自動車学校、森山中教習所。ここを舞台に清高くんの恋と車と夏の話が始まります。
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ゆるゆるな空気感。 遣る瀬無い気持ちになる。 ふわっとブラックな内容で、でも心がちょっとだけ温かくなる。 綺麗事と諦めの丁度真ん中な漫画。
14 ジャジャ
連載中 巻数 : 32
- 作者 : えのあきら
- 時期 : 2001年-
- 雑誌 : 月刊サンデージェネックス
- 出版 : 小学館
あらすじ・ストーリー
宮城は19歳のフリーター。普段はバイク便のライダーをしている。彼の住むマンションの1階は「GOBLIN」というイタリアンバイクの旧車を主に扱う店だ。そしてそこの店主は、レナという元気で可愛い年上の女性だった。レナにはバイクの事をよくわかっていない客には、いくら金を出されても売らないという頑固なところがある。そんな彼女の前に、フェラーリとMVアグスタのコレクターである青田という青年実業家が現れた。レナは馴れ馴れしく青田を良く思っていない。だが1000万円積まれてしまい、トラの子のGPレーサーを手放すことに…!?
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15 ナニワトモアレ
完結済 巻数 : 28
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ドアホ大阪走り屋漫画!! グルグル大阪、バチバチ環状! そらもう、股間のピストンうずきっぱなしじゃ~ッ!! 三度のメシよりナンパが好きや。モテまくって、ハメまくって浪花の青春ヤリタオシ。ごっついローンも屁やないど。買(こ)うたらんかい、新車のシルビア。腕(テク)はないけど、スケベ根性負けません。オトコ18歳、環状デビューじゃい!!
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完結済 巻数 : 18
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『地雷震』『スカイハイ』の高橋ツトムが描く1980年、東京。歪んだ青春が幕を開ける!転校、ダチとの出会い、集会への誘い。そして咆吼と暴力の渦中、圧倒的な解放感が支配する「族」の世界へ! 濃密な時間のなか、「少年」から「不良」へ瞬く間に変貌を遂げるタカシだったが……!? 世代を問わず「不良」に感応する読者の絶大なる共鳴を集め、「アフタヌーン」にて大好評連載を果たした青春群像劇!!
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17 スーパーライダー
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主人公・坂巻竜一は、バイクを愛する少年。プロライダー・立花徹の卑劣な手にかかり仲間を失った竜一は、復讐のためにプロを目指すことに! 1980年、石渡治、初の週刊少年サンデー連載作品。
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愛(AI)と正義のパトロール開始☆新部署へ配属された警官、工藤力の新たなパートナーは、美少女イラストと最新AIを搭載したパトカーだった!!“笑い”と“夢”と“哀”と“愛”(AI)あるちょっぴり痛めのネオポリスコメディ☆
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19 青春鉄道 2014年度版
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- 作者 : 青春
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大人気、鉄道路線擬人化コミックが年度版として登場!2013年~2014年に実際にあった鉄道ニュースをふんだんに盛り込んでいるからこそ、他の追随を許さない鉄道擬人化漫画と言えるのです☆
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ヒーローの死よりそれは、岸田が首都高で渋滞に巻き込まれたタクシーの車内でのことだった。突如鳴り響いた怒声―なんぴとたりともオレの前は走らせねェェーッ。懐かしい言葉に郷愁に駆られた岸田は、かつて友としてライバルとして自分の心を焦がした男、赤木軍馬に会いに行こうと決意する。7~8年ぶりに軍馬のもとを訪れた岸田は、当時とは全くの別人のように、車の解体業を営んでいる軍馬の姿にショックを隠せない。すべては軍馬の実の息子―瑠璃を車、ひいてはレースから遠ざけるためだった。そして、車が邪悪で不要なものだと身を持って示すため。しかし、成長した瑠璃の写真を見た岸田は、先日自分が首都高で見かけた若者は、瑠璃だったと軍馬に告げる。
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原田朝男(はらだ・あさお)29歳、通称アーサー! 職業、一匹狼の中古車屋!! 店は漁港の倉庫! 店頭用の車はゼロ! マル秘のリストを武器に、注文販売専門のヘンテコな中古車屋を営む貧乏社長アーサー。 だけどもよう聞け、クルマを愛する熱いハートだきャア、誰にも負けんのやけのォ~~キサン! 熱血中古車屋ストーリー!!
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- 作者 : すぎむらしんいち
- 時期 : 1988年-1989年
- 雑誌 : ヤングマガジン海賊版 他
- 出版 : 講談社
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フツーの高校生・マサオは、買ったばかりのFZRを突然現われた“サムライダー”によってメチャクチャにされた!! ローンを1回も払っていないだけに、まさしく悪夢!! 怒りまくるマサオの前に、謎の転校生・沢村(さわむら)が出現。マサオは、沢村こそサムライダーだと復讐に燃えるが……!?!? 高校はもちろん、街中の暴走族を巻き込んでサムライダー旋風が駆け巡る! すぎむらしんいちのデビュー作にして傑作、お笑いバイク・アクション!!
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「頭文字D」や「湾岸MIDNIGHT」と同時期に連載されていた走り屋コミック。主人公志濃涼子がMR2に出会い、クルマの世界を知りながら成長していく物語です。キャバ嬢をしながらS14シルビアでドリフトを決める森田佐和子、トラック運転手をしながらEG6シビックでグリップを究める片山アイカ、プジョー106ラリーを駆る帰国子女で天然な橘沙璃等々魅力的なキャラクターたちが話を盛り上げ、涼子はクルマの世界にどっぷりつかっていきます。免許取得から話は始まり、クルマ好きにとっては恥ずかしくも懐かしい免許取得直後の夢や憧れを思い起こさせてくれます。80年代終わりから90年代のスポーツカー黄金期の名車や、欧州のスーパーカーまで登場し、クルマ好きはにやけてしまうでしょう。他の作品が非現実的な公道レースに傾倒していくのに対し、この作品はあくまで公道のモラルを意識し、サーキット等クローズドにステージを移し、現実的なドラテク習得法をだしていったこともとても好感が持てます。そして何より、AWを通してレールの敷かれていない自分の道をまっすぐ進む涼子の姿は、けして真似できないぼくらの心をつかんでやまないのです。
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青春がきらめくのなら、ちょっとだけ不良(ワル)がいい――。『シャコタン・ブギ』へと続く、不朽の名作バイク・ロマン! バイクとケンカ、そして女のコに夢中――。菱木研二(ひしき・けんじ)、16歳。ただいま横浜西高(ダブリの)1年生! 道路に突然飛び出して、勝手にカワサキ750RS・ZIIの後ろに飛び乗った女のコ――佐藤友美(ともみ)に一目ボレ。男が恋する気持ちを決めたのなら……ゴーインなくらいに引き寄せるだけ! 男心にグッとくる、大傑作の青春コメディ!
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