
1 鋼の錬金術師
完結済 巻数 : 27
- 作者 : 荒川弘
- 時期 : 2002年-2010年
- 雑誌 : 月刊少年ガンガン
- 出版 : スクウェア・エニックス
あらすじ・ストーリー
エドワードとその弟アルフォンスは、幼き日に亡くなった母親を思うあまり、死んだ人間を蘇らせるという錬金術最大の禁忌、人体錬成を行ってしまう。しかし錬成は失敗し、エドワードは左足を、アルフォンスは体全てを失う。
エドワードは己の右腕と引き替えに、かろうじて弟の魂を錬成し、鎧に定着させることに成功したが、その代償はあまりにも大きすぎるものであった。
エドワードはアルフォンスと共に、失った全てを取り戻すため、絶大な力をもつ「賢者の石」を探す旅に出る。
右腕と左足を鋼の義肢「機械鎧(オートメイル)」に変えた彼を、人は「鋼の錬金術師」と呼ぶ---。
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錬金術で失われた身体を取り戻すために、旅をするエルリック兄弟の物語。 作者本人も語っていますが、月刊誌だからこその丁寧な絵。作り込まれたストーリー。これが作者初の連載とは思えない完成度の高い作品です。 様々な謎を解明しながら、進んでいくストーリーであるのに一切の矛盾もなく、また伏線もしっかり回収した上でのエンディング。しかし、ご都合主義の死んだはずの人間が生きていたり、なんだかんだで上手くいくような展開はありません。人は死にます。挫折もします。苦しみます。だけど、それらに打ちひしがれても目的の為に進み続ける兄弟の姿に周りの人間も立ち上がり進んでいく。 周囲の人間のストーリーもしっかりしており、何より魅力的なキャラが多いのも特徴です。心の底から嫌いなキャラって敵も含めて話の中心になっている中にはいません。 作者の生き様と言うか価値観をそのまま描き表わした作品な気がします。 ガンガンという、雑誌の歴史を作った作品でもある本作。最終話が掲載された号が店頭から全て無くなってしまったため、異例の二号連続最終話掲載。その事実だけでも、この作品を一度読んだ人は最後まで読まずにはいられなくなるということは明らかだと思います。 また余談ですが、巻末や裏表紙などに散りばめられた作者の遊び心は非常に笑わせてくれます。余裕があれば一度そちらも見てみてください。
ストーリーが緻密で完成されている。アニメ化も大成功してるし、ほんとに人気=面白さになっている珍しい作品。オススメ!
全27巻という長さにも関わらず、一話から最終話まで一切の破綻がない稀有な作品。途中でダレたりもなく、とんでも展開にもならず、強さのインフレも存在せず、伏線をきちんと回収し、ラストはくそカッコいいという断トツの名作
2 HUNTER×HUNTER
連載中 巻数 : 37
あらすじ・ストーリー
くじら島に住む少年ゴン=フリークスは、幼少期に森で巨獣に襲われている所をハンターの青年・カイトに助けられた。ゴンはこの時、死んだと思われていた父親・ジンは生きており、優秀なハンターとして活躍していることを知る。ハンターに憧れを抱く様になったゴンはハンター試験の受験を希望。ジンを快く思っていない里親・ミトの出した条件をクリアし、ハンター試験会場へと向かうべく故郷を旅立った。ゴンは道中、同じくハンターを志すクラピカ、レオリオと行動を共にし、試験開始直後に出会った同い年の少年キルアとも親しくなる。この4人は次第に信頼関係を築き、協力しながら試験合格を目指す。
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連載が滞っているので一気に読みたいという方には決してお勧めできません。 作者が死ぬのが早いのか自分が死ぬのか早いのか、そういうレベルの進み方です。 ですが話自体は非常に面白く(作者がゲーム大好きというのもあって、所謂RPGみたいなノリ、システムの作りこみ方は半端ないです)未完の大作、というのを味わいたい方にはお勧めいたします。
大好きです。とにかく物語の作り込みが凄い。魅力的なキャラがおおい。 休載するのがもはや当たり前となりつつある。でもまたそれがいい。
作品は文句なしに面白いものとなっていますが、富樫先生! ゲームばかり遊んでないで、その時間のほんのちょっとでもいいんで、もう少し漫画を描いてくださいませ!
3 ばらかもん
完結済 巻数 : 18
- 作者 : ヨシノサツキ
- 時期 : 2009年-2018年
- 雑誌 : ガンガンパワード 他
- 出版 : スクウェア・エニックス
あらすじ・ストーリー
書道家の半田清舟は、ある受賞パーティーで自作を酷評した書道展示館の館長を感情に任せて殴りつけてしまう。見かねた父親は半田に「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、彼を自然豊かな五島へと送り込む。
内心では反省する気のない半田だったが、天真爛漫少女・琴石なるをはじめとする個性的な島民達と出会い、少しずつ心を動かされる。都会の温室で育った半田は耐性の無い田舎の環境や島独特の人間関係に戸惑いながらも、島民たちに助けられ励まされ挫折を繰り返しながら新たな書の境地を拓いていく。
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作者の出身・居住地である長崎県・五島列島を舞台に、都会育ちの若者と島民の交流を描いた物語『ばらかもん』。離島ならではの風景やそこで暮らすほのぼのしたキャラたちに癒され、ちょいちょい笑わせてくれる。 私は都会生まれの都会育ちゆえよけいに田舎暮らしには憧れがあるので、この作品のお陰でよけいに田舎への願望が強くなってしまった。聖地巡礼ではなく、いつか実際に住んでみたいなあなんて思ったりして おります。 ちなみにどうでもいいけれど最近まで、「“ばか”らもん」と読み違えておりましたw
私が持ってる漫画1400冊の中で最も読み返した漫画です。 日常生活で当たり前なんだけど気付かない事や気にしてなかった事を教えてくれるbest of 日常系漫画です。 あとめっちゃ笑えます。
書道家の「半田清舟」は、書の受賞パーティーで、展示館の館長に「型にはまったつまらん字だ」と酷評され、感情のまま殴りつけてしまう。 著名な書道家の父の言いつけで、「書道家である前に人間として欠けている部分」を見つけさせるために、清舟は長崎の五島列島で一人暮らしすることになる。 当初反省の色はなかった清舟ですが、島で人とふれあい、助け合いをする中で、新しい書の境地を見つけ出してゆく、という展開です。 掲載誌を変更しながら10年以上連載していた長期連載作品で、スピンオフ作品を含めて2度アニメ化した人気作です。 島に移住してきた半田清舟を中心として、島に住む個性的な面々とのドタバタした日常が描かれます。 島に顔の効く父の紹介ということもあってか、最初から島民はフレンドリーです。 そのため、島のコミュニティーから弾かれたり、逆に村内の面倒な役割を押し付けられたり、宗教の勧誘ややっかいな隣人とのいざこざ等、田舎のめんどくさい部分については触れられておらず、風光明媚な島のスローライフ部分のみが描かれています。 そういった点でマンガ的にご都合主義的なところもありますが、作者が五島列島出身らしく、島の暮らし、釣りや四季の様子、年中行事などリアリティがあり、読むと島へ移住したい気持ちになりました。 清舟の日々が基本的にストーリーの中心です。 書道家としての成長や、書道展への出展、書道家という仕事の話が描かれることもありますが、進展はほとんどなく、島の日常が描かれることが主です。 島民の子供「琴石なる」がもう一人の主人公で、奔放な彼女に振り回される、あるいは、逆に常識はずれなほどドジな清舟になるが呆れるシーンがあり、楽しく読める作品でした。 一方で、慕われている島民のおばあちゃんの死や、名物店の閉店、村の若者の独り立ちなど、客観的に見てなんでもない日常の一コマですが、島にとっての大きなドラマが繰り広げられます。 また、清舟の生活でも、中盤大きな転機があり、単なる日常系ではなく、色々あって、その上で日常が流れていることが感じられる作品だと思いました。
4 ハチミツとクローバー
完結済 巻数 : 10
あらすじ・ストーリー
手先は器用だが、人間関係は全く不器用な純朴青年・竹本。クールで優しい真山。そして天才的な才能を持ち、突然いなくなってはふらりと帰ってくる奇人・森田。
彼らは浜美大に籍を置き、貧乏だが楽しい学生生活を送っている。
そんなある日、花本先生の親戚はぐみが入学してきた。
可憐な容姿に似合わずダイナミックな絵を描くはぐにひとめぼれする竹本。そして、久しぶりに学校に帰ってきた森田も一発で恋に落ちる。
一方、真山はバイト先の建築デザイナー理花に想いを寄せている。
亡き夫の影を追う理花への想いを止められない真山を見つめるのは浜美の同級生、山田あゆみ。
勝ち気な山田もまた、報われない切ない想いを胸に秘めていた。
交錯する5人の片思い。重ならないベクトル。
交わらない2つの三角関係が今、始まった…。
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一巻すら読みきれなかった。 ネットの無料連載で再チャレンジも やはりすぐに挫折。 でもその時は何とか一巻分くらいは読んだと思うけど。 私には合わないようです。
久しぶりに再読。 美術大学を舞台に、若者たちが恋に落ちたり、将来や生き方に悩んだり、今日食べるパンがないことに悩んだりするお話です。 本作の主人公である竹本祐太は平凡な美大生で、新進芸術家として耳目を集めている花本はぐみに一目惚れをする。一方で、何をやっても非凡な才を持つ森田忍もまた、人知れずはぐみに恋をするが、竹本も森田も、今の感情がそれだということに気づいていない。 陶芸科の山田あゆみは、竹本、森田と仲の良い真山巧が好きだけど、真山は原山デザインの社長、原田理花一筋。 原田は、はぐみの従兄弟であり美大教師の花本修司と辛い過去を共有していて、一緒に暮らしていたこともある。 主要な登場人物全員がもはや多角形となった恋愛構成図の頂点を担っていて、感情のベクトルを一方通行にぶつけ合うという、かわいい絵柄に似合わない結構ドロドロとした展開です。 より端的にいうと、BはAが好きで、CはBが好きで、DはCが好きで、Aはキリンさんよりゾウさんの方が好きという話。 ただ、展開上、浮気や行きずり関係、足の引っ張り合いがあっても良さそうなのですが、そういうことには一切ならずに、終始ほんわかした雰囲気でした。 連載中に掲載誌が変わったこと、休載期間があったことからか、ストーリーが忙しく移り変わっていた部分もありますが、本作においてはそれはプラスに働いたのではと思います。 10巻というそれほど長くない巻数の中で彼らはいろんなことを経験するのですが、最後は、ああ良かった(誰も死ななくて)という気がしました。 ラストはびっくりです。それはちょっと予想になかったよ!と。 ネタバレになるので伏せますが、恋愛劇の終幕は意外なところに落ち着きます。 唐突というわけではなく、まぁ確かに納得はできるかな、とは思うのですが、作中でもセリフがありますが、正直予想の圏外でした。 ドロドロとしたストーリーですが、ラストでみんなキレイに傷ついて、すっきりと終わりました。 ノイタミナ枠のアニメ、蒼井優のはぐみがはまり役の実写映画も含めておすすめです。
甘酸っぱい!とにかく甘酸っぱい!至る所に青春が散りばめられていて読んでいてソワソワしちゃいました(/ω\) 絵もすごく暖かさに溢れていて、これぞ王道青春ラブストーリーって感じです!
5 ハイキュー!!
完結済 巻数 : 45
あらすじ・ストーリー
宮城県立烏野高校バレー部のエースであった「小さな巨人」に憧れ、バレーボールを始めた小柄な少年・日向翔陽は、類稀なる運動神経とバネを持っていたが、中学のバレー部には自分以外の部員がいなかった。中学3年、やっとのことでメンバーを集めて出場した最初で最後の公式戦で、日向は「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄に惨敗してしまう。影山にリベンジをするべく、憧れの烏野高校排球部に入部した日向。しかし烏野の体育館には、その影山の姿があった。初めは反発し合っていた二人だが、それぞれの持ち味を生かしたトスを見ないクイック攻撃、通称・変人速攻を編み出し、独りでは見ることのできない「頂の景色」を見るため、個性豊かな烏野高校の仲間たちと共に全国大会を目指していく。
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ハイキューはアニメが始まってからとてもハマった。 グッズ収集までしてしまうほど、どハマリ。 面白さもあり、かっこよくもありでとてもお勧めです
31巻まで; 烏野高校全国大会(春高バレー)出場決定‼︎ その前に王様はユースに招集され、日向は呼ばれてないのに準公式?の宮城県選抜高校一年生限定親睦会or強化合宿に乗り込む! 前者は日向を上回る才能溢れた「小さな巨人」が居た。王様に殻を破れと言う奴が居た。 後者は烏野からメガネが招集されてるが、日向の熱さにクールメガネも影響受けまくり! そして日向自身も扱いは不遇だがコート外からの視野が急成長♪ そんな三人三様の糧を得て、臨むは全国大会! 初戦は危なげなく突破したが、二回戦はすでに優勝候補の一角が対戦相手! 一進一退のドローで迎えた3セット目は… 三回戦まで行けば念願の音駒高校とのゴミ捨て場の決戦が待ち構えているだけに、目の離せない展開が続く。 果たして二回戦突破の切符に手が届くのか⁈ 43巻まで; 全国大会が終わり… 高校生活も終わり… えっ?!何故か海外?!ブラジル?! ビーチバレ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!! ninja shoyoになった! だがしかし2年で帰国、トライアウトでプロチームに! 初試合で影山と対戦⁈ 懐かしの顔が満載の中、情報量が多すぎるよ! なぜ選択がビーチバレーだったのか、トライアウトの様子とかいっぱい描写欲しいとこあったし! うーん全国大会の試合中から変な巻きは感じてたけどね、もっとじっくり見せてよ!と。 でも悔しいけど、プロ編面白いわ… 無理矢理な展開で未だ学生編とプロ編が両立するスポーツ漫画なんて知らんけど、このまま先を見守りたい!
作者が真面目にバレーが好きな事が伝わってくる作品です。 現実離れしてない点も凄く良いです。 主人公が超絶スーパースターではなく、悩み、努力し、成長するその姿に大人になった私にも胸を打たれます。 キャラクター一人一人の心情、年頃ならではのやり取りが丁寧に描かれていて、どこか懐かしさを感じるます。(おばちゃんになった事を実感もさせられます笑)
6 バクマン。
完結済 巻数 : 20
あらすじ・ストーリー
中学3年生の真城最高(サイコー)は高い画力がありながらも将来に夢を持たず、ただ流されて普通に生きていくだけの退屈な日々を送っていた。サイコーの叔父はかつて週刊少年ジャンプに連載し、その作品がアニメ化もされた漫画家・川口たろうで、連載打ち切り後の過労によって亡くなった過去があった。
ある日サイコーは些細な出来事を切っ掛けに、秀才のクラスメイトで作家志望の高木秋人(シュージン)に「俺と組んで漫画家にならないか」と誘われる。
初めはその誘いを断っていたが、声優を目指している片思いのクラスメイト・亜豆美保と「アニメ化したら結婚する、それまで互いに直接会わない」と約束した事から漫画家への道を志す事になる。
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ジャンル…お仕事系感動ストーリー 出版社… 集英社 完結済み アニメ…あり 全巻購入済み あらすじ・・・ 漫画家を目指す2人の学生が四苦八苦してデビューし、1流の漫画家になるまでのお話し 細評(10段階評価) 作画・・・9 内容・・・10 キャラ・・・8 では感想を お仕事系の漫画に外れなし^^ 普段知る事の出来ない漫画家さんや編集者さんたちの裏話が読める漫画ですね(笑) 内容も濃いし、文句なし! スパイスに恋愛やギャグもあり! 作画(人物)は高レベルって思ってます。 この作品を読んでない方は是非読むべき! 漫画家さんを目指している人も読むべき! アニメも全話視聴しましたが、端折られてる箇所があります^^ が、個人的にはアニメの方が好き(笑) 気になる方は見ちゃってくださいな(゚д゚)(。_。)ウン
熱い(๑و•̀Δ•́)و 漫画家を題材にした名作。 漫画家、その周辺の人々もリアルに 描かれていて好印象♪ ただ、終盤の駆け足具合は残念。 皆の後日談をもっと丁寧に描いてほしかったなぁと。
漫画を描く漫画、だけど中身はスポ根! 文科系の題材のようで、ジャンプ三大原則「努力・友情・勝利」を見事に体現しています。 軽快なテンポで進む熱いストーリーも見所ですが、一般的には縁遠いマンガ業界の裏側が垣間見れることも興味深い部分です。 普段なにげなく楽しませてもらっているマンガたちが、いろいろな人たちの想いや情熱、そして才能とそれを発揮させるためのたゆまぬ努力、それらによって生み出されているのだなと思うと感慨深いものです。
7 バガボンド
連載中 巻数 : 37
あらすじ・ストーリー
1600年、新免武蔵(しんめんたけぞう)は幼なじみ本位田又八に誘われ、立身出世を望んで故郷の村(作州・吉野郷宮本村)を出たが、関ヶ原の戦に敗れた。幼い頃より母の愛情も知らず、父には命を狙われ、村人には鬼の子として忌み嫌われ、生きる意味を見出せずにいた。しかし、沢庵に自分の存在を認めてもらい、再び剣の道に生きる志を立て、名乗りを「宮本武蔵」に改め、天下無双を目指し流浪の旅に出る。
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傑作。人間の成長譚であり、井上雄彦の真髄が見られる。スラムダンクが社会性やコミュニケーションを外に向けて作られた作品だとすると、本作は内面を見つめながら自己存立と他者との関係性を突き詰めた作品。
もうこれは、マンガとしてどうこう評価しちゃいけない作品。 映像や絵画を思わせる美しさと迫力。静止画なのに動きがある。 これも、井上先生の画力がなせる業。
宮本武蔵の話です。間違いなく名作だと思うんだけど連載ペースが遅いのでいい意味で早く終わらせて欲しい
8 はんだくん
完結済 巻数 : 7
- 作者 : ヨシノサツキ
- 時期 : 2014年-2016年
- 雑誌 : 月刊少年ガンガン
- 出版 : スクウェア・エニックス
あらすじ・ストーリー
都会育ちの若きイケメン書道家・半田清舟が田舎暮らしに悪戦苦闘する天真爛漫☆島コメディ「ばらかもん」のスピンオフ登場!
主役はなんと高校生の半田先生!半田先生の知られざる学生時代が明らかに…!?
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「ばらかもん」のスピンオフ漫画 読むきっかけになったのは2014年夏アニメの ばらかもんが楽しめてお気に入り作品になったので 原作コミックを購入する際、ついでにって事で。 ◆前置き◆ ばらかもんの物語から6年前。 書道の大家を父にもつ17歳の半田 清 (雅号は清舟)の 学園生活を面白おかしく描いたギャグ作品。 ◆感想◆ 学園では家柄とその容姿、そして独特のオーラゆえに 孤高のカリスマ的存在に位置する主人公の半田くん。 でも本人にその自覚一切無し。 (むしろ皆に嫌われてると思ってる) そんな彼と周囲のキャラ達との認識の違い、、つまり勘違いが新たな勘違いを呼んでニヤリと笑いを誘ってくれます。 そうなのです! この“勘違い”こそが この作品の最大の売りにして魅力!! 【ループ・THE・勘違い】なのですw とりわけギャグにパンチ力がある作品と言うわけではありませんが、時にシュールに、そして時にちょっぴりのハートフルなエッセンスが心地よく勘違いギャグを盛り上げてくれていると思います (ココ吉主観) コミック帯に「スピンオフ作品だけどこっちだけでも全然いけちゃうよ。」との謳い文句が書いてありましたが、嘘偽り無く ばらかもんを知らなくても全然いけちゃいます♪ スピンオフのギャグ作品なので本家の作風とは違った印象を受けますが、お馴染みのキャラ&ネタに加えてこの作品でしか知る事ができないネタも少なからず出てくるので両方知っていれば倍楽しめるかも? こちらも是非アニメ化して欲しい作品。。(10分枠位でw) 機会があればお手元にとってみて下さいませ♪
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ばらかもんのスピンオフ作品(*´▽`*) アニメ・ばらかもんを観て気に入り この作品に手を出しました! 予想以上に楽しめる学園コメディです。 はんだくん、ガンバレw
9 はじめの一歩
連載中 巻数 : 138
あらすじ・ストーリー
母子家庭のいじめられっ子であり、釣り船屋を親子で支えている主人公・幕之内一歩が、プロボクサー鷹村守との出会いをきっかけに鴨川ボクシングジムに入門。「強いとは何か?」という問いの答えを求め、プロボクサーとして、また人間としても成長していく。
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中学、高校生の頃、一番はまった漫画と言えば、これかもしれない。 いじめられっ子がボクサーになって、出世していく話。 試合描写が良いです。 ただ、最近の話は評判が良くないです。
小学校の頃から読み続けている作品の一つで、鷹村対ブライアンホーク戦は私の中で漫画史上最高の闘いなのですが、ホーク戦以降はどんどん失速していき最近の内容には少しガッカリしています。
100巻以上出ているにも関わらず、中だるみすることなく常にワクワクハラハラさせてくれます! 一歩vs千堂 一歩vsヴォルグ 一歩vs伊達 一歩vsアルフレドゴンザレス 鷹村vsブライアンホーク 鴨川vsラルフアンダーソン 伊達vsリカルドマルチネス 木村vs間柴 青木vs伊賀 いい試合はもっとありますが、上記の試合は特に面白く、鳥肌が止まらなかった記憶があります。読んでいてここまで熱くなる漫画はそうないと思います(*´∀`)
10 花より男子
完結済 巻数 : 37
あらすじ・ストーリー
名門の筋や素封家の子弟が入学する事で知られる英徳学園高校に、娘の玉の輿を願う母親の勧めで入学した一般庶民の牧野つくし。 学校は、道明寺財閥の御曹司・司、花沢物産の御曹司・類、日本一の茶道の家元「西門流」の跡取り息子・総二郎、総合商社・美作商事の息子あきらのF4(Flower 4―“花の四人組”)に牛耳られていた。 学校は、F4の親から多額の寄付を受けていたため、生徒達はもちろん教師達ですら彼らに逆らう事が出来なかった。 つくしは、それに違和感を持ちながらも、平凡な高校生活を送ろうとしていた。
ところがある日、つくしはF4に花瓶の水をかけた事が原因で、F4に赤札を貼られ、学校全体からいじめのターゲットにされてしまう。 しかし、正義感の強いつくしは彼らの性根を叩き直さんとばかりに立ち向かって行く。
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面白いけど絵が苦手。メインのイケメン(設定が)変な髪型なのが特に。。。 途中で誰か分からないくらい絵が変わったのも苦手なところ。 でも、ドラマが好きだったからそれで補完すれば我慢できる。 話は面白い。
良かった すっごい久しぶりに読んだら… 司ってこんなに最初からつくしの事好きやったっけ⁇ と思うほどにあんまり覚えてへんかった… 道明寺家に住み込みで働くところは好きやったんは覚えててんけど 花沢類が好きやったなあ… またドラマと映画観たいー!! と思いながらよみおわった。 また忘れた頃に読まねば 途中で画が変わって微妙なんと良くなったんとあったけど ラブが少なかったんもちょっと残念やけど 概ね満足
長すぎますが、本当に良いペースで保存されます。 あまりにも愚かなねじれ。 エンディング自体は非常に怠andで愚かです...しかし、私はすでにこれに慣れています。 全体的には、その構成要素の一部にアレルギーがない限り、良いマンガです。 厳格な両親と結婚の取り決めを伴う、社会的不平等のすべてと同じように。 最初はドラマに追加されますが、本当に早く老化します。 一本の漫画でも。 もう一つの迷惑な要素は、ペアリングを予測し損ね、別の結果を期待していたことです。 決して来なかった。
11 ハヤテのごとく!
完結済 巻数 : 52
あらすじ・ストーリー
夢見がちで定職に就かない父親、博打好きな母親のもと、自転車便のバイトで家計を支えるハヤテ少年。だが規定以下の年齢で働いていることがばれ、クビを言い渡されてしまう。しかも家に帰ると、両親は1億5千万円の借用書を残して逃亡していた。借金取りに追われる身となったハヤテは、一時の迷いから、通りすがりの少女を誘拐しようとするが…!?
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知ってたらクスリとなるような色んな作品のパロディが面白い。 個人的にはアテネ編が一番好きというか天王州アテネが一番好き。絵柄も24巻前後が一番良い。 アテネの前はヒナギクが好きで10巻とか繰り返し読んでた。
少女・三千院ナギとその執事として1億5000万円で買われた綾崎ハヤテを主人公とするラブコメ漫画。 一週間限定でサンデーうぇぶりにて全巻公開されていたので読みましたが、全52巻を一週間以内に一気読みはなかなか大変でした。 主人公は、博打で作った1億5000万円の借金を両親に押し付けられ、ヤクザに売られそうな貧乏高校生・綾崎ハヤテ。 彼はなんとかヤクザの手から逃れるも、所持金12円で露頭に迷い、困窮の果てに偶然見つけた少女に営利誘拐目的で声をかけることにするも、その文句が告白と誤解されて受け取られ、更にその場を離れた空きに別の誘拐犯に少女をさらわれてしまい、成り行きよりハヤテはこの少女を助けることから、足掛け12年を超える長期連載の幕が開けます。 久米田康治のアシスタントを長期にやっていた影響を受けてか、絵柄に特徴があります。 また、こちらも影響を受けてなのか他作品のパロディネタが多く、ガンダムやエヴァやジョジョ、あ~るやSAOなど、元ネタがわかるとくすりとするネタが多数仕込まれています。 ラブコメというか、むしろハーレム系作品で、恋愛がメインではないです。 ギャグ漫画なのかもしれないですが、長期連載しているうちにお家騒動やバトル要素、学園モノ、更にお嬢様である三千院ナギが漫画家を目指して本気で同人誌を作り、ライバルと競い合う話で何巻も費やすなど、ストーリーの方向性がブレブレでどういう内容の作品かを簡潔に言い表すのはちょっと難しいですね。 序盤は同級生のダメお嬢様に苦労人の万能執事が応え、その流れの中で他の女の子も登場してちょっとエッチな展開もある、ほんわかした雰囲気のお話でした。 ただ、女顔で女装も似合う、気立てが良くて奥手なハヤテがモテモテな展開も自然な感じだったのですが、終盤はハヤテの性格が微妙になってきて、毒舌で性格もそれほど良いわけではないハヤテがモテるもが不自然になってきたのが残念なところです。 中盤までは面白かったですが、後半は惰性な感じがあったというのが正直なところです。 一気読みをしていてもストーリーに寄り道が多く、元々の目的を忘れることもしばしばあります。 途中から"王玉"というキーアイテムが登場するのですが、これが結局何なのか、完全についていけなくなってしましました。 可愛らしい絵柄とは違って本作は壮大なサーガで、思惑や歴史が重なり合い、伏線に伏線が重ねられた複雑なストーリーとなっています。 登場キャラクターも多く、数十巻前に登場したキャラがキークラクターとして当然のように登場する一方で、ハヤテと良い仲になった女の子がスパッといなくなって以降はモブに落ちることも多々あり、読んでいて人物相関図が欲しくなります。 腰を据えて、読み返しながら読まないと理解は難しいかと思います。 ただ、ストーリーはそっちのけでハーレム系ラブコメとして読むと脳が溶解する場面が多々あり、読んでいて楽しい作品でした。 大体全女性キャラがラブコメるのも素晴らしいかったです。 個人的なお気に入りは西沢と泉さん、あと咲夜さん。 特に泉さんの微エロ展開は性癖を歪められるほど大変良かった。一緒にお風呂に入りたいです。 中だるみもありましたが全てに収集をつけ、最終的に一話目に回帰するラストはとても良かったです。 なお、畑健二郎作品は世界観を同一にしているので、他作品も読んで"ハヤテのごとく"の世界にまた戻ってきたいと思います。
12 初恋限定。
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作者の書く女の子が好きならお勧めできるけどそうでないならこれといって盛り上がりもなくお勧めできない。
13 ハイスコアガール
完結済 巻数 : 10
- 作者 : 押切蓮介
- 時期 : 2012年-2019年
- 雑誌 : 月刊ビッグガンガン
- 出版 : スクウェア・エニックス
あらすじ・ストーリー
『ポリゴン』って何? 食えんの? そんな2D全盛期だった古き良き格ゲーブーム到来の1991年。ヤンキーとオタクとリーマンが蔓延る場末のゲーセンに、彼女は凜と座していた──。
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あにこれにも書きましたが、 この物語は、旧式のゲーム機をベースにしたラブコメです。 とても温かく、ほのぼのとします。 そして、ヒロインの女の子二人の気持ちが、とても切なく感じます。 主人公の矢口ハルオは、大のゲーム好き。自分の信念をしっかり持っており、誰にでも優しい男の子です。 ヒロイン大野晶は、美人だけど無口。そして彼女も大のゲーム好き。 さらに、もう一人のヒロイン日高小春は、美人で明るく、ゲームをたしなみます。 晶は自分の気持ちをうまく話せない女の子です。 だから多くの人には気持ちが伝わらない。両親にすら彼女の気持ちは伝わらない。 晶は親の都合で転校することになります。 空港まで見送りに来てくれたハルオと別れたくないので、ハルオに必死にしがみつきます。抱きつくのではなくしがみつきます。そして声にならない声を発して泣き叫びます。 でも両親にむりやりはがされ、飛行機に乗せられてしまう。 このときの晶の心の叫びが、私の心に痛いほど伝わってきました。とても切なく、やるせない気持ちでした。 小春は自分のことを表現できる女の子 でも小春はハルオのことが好きで、ハルオと話すきっかけがほしいがためにゲームをしている。 それって、意外とつらいはずです。 ハルオが小春の気持ちに気づいていないこと。 どんなに上手に自分の気持ちを話しても、相手が理解してくれないってつらい。それが好きな相手だったらなおさらです。 小春がハルオに自分の気持ちを伝えようと、涙目でありったけの勇気を奮い起こして伝えた言葉は、とても切なかった。 このときの彼女の心の痛みがズキズキと伝わってきました。 二人とも幸せになってほしい。 矛盾した望みだと分かっていますが、そう望まずにはいられなくなる物語です。
スト2、ヴァンパイア、侍スピ、龍虎、KOF、ファイナファイト…、これらに当時100万円はくだらないほどに突っ込んだのは良い思い出。 ただ懐かしいゲーム(懐ゲー)を題材にした作品だけで終わることなく、思春期で中二全開ゲーム脳なハルオと、ミステリアスお嬢様大野さん、そしてもう一人のヒロイン日高さんこの三人が織り成すドタバタ劇? ハッキリ言 って恋愛要素やラブコメ系が苦手な私ではあるが、この作品においてのラブコメは必須なのかもしれない。
1990年代の格闘ゲームの流行によりブームとなったアーケードゲーム。 その頃の一般的な小学生たち同様、なけなしのお小遣いをゲームセンターにつぎ込んだガイル使いの少年「矢口春雄(ハルオ)」と、ザンギエフ使いの少女「大野晶」を主人公にしたラブコメ作品です。 小学生から高校生に進学し、小中と卒業式を迎えるが、ゲーセンだけは卒業できない少年が主人公で、ラブコメ作品ではありますが、主人公の脳内は魂寄せからの鬼炎斬コンボで頭がいっぱいという残念なラブコメとなっています。 ヒロインも作中、言葉らしい言葉を発さず、主人公にどういう感情を持っているのかもよくわからないまま、ファイナルファイトを涼しい顔でノーコンの上トップスコアでクリアします。 相手を喜ばそうとか、そういう好き同士であれば当然発生する感情のやり取りは無く、ただ、「ギャフンと言わせてやりたい」、「新作ゲームが出たから語り合いたい」という感情で一緒にいるようにも見えるのですが、傍目にはとても仲がよく、早くつきあってしまえばいいのにとヤキモキさせる展開となります。 登場するゲームは実在のもので、ストⅡがストⅡ'になり、ダッシュ ターボになり、レインボーなんていうよくわからないものが登場したりして、スリーはいつでるのかと話題になったりする(そしてスリーではなくZEROが出る)など、当時を知る人が読むととても懐かしいです。 ストⅡだけでなく、龍虎の拳や、サムライスピリッツ、ワールドヒーローズ、ヴァパイア、キングオブファイターズなどなど、格ゲーのみではなく源平討魔伝、魔界村、大工の源さん、パズルボブルやぷよぷよ、パロディウス、タントアールなど、ゲーム愛に溢れたキャラクターたちが登場するので、ピコピコ少年だった自分としては感涙の内容でした。 タントアールとかイチダントアールとか、当時ゲームギアでもやりまくってたなー、と。 ただ、私的にはゲーセンに行く目的は目下音ゲーだったのですが、本作では音ゲーについては取り上げられませんでした。 ハルオの趣向的にあっていないので仕方ないと思いますが、音ゲーも黎明期は色々出て(カラオケとかパラパラとか)衰退していったので、少し残念でした。 また、後半で主人公が大阪のゲーセンを見て回るシーンがあるのですが、そこに新世界のQティーが少しだけ登場したのにとても感動しました。 あと、日本橋のフェラーリが登場します。 私の知っている頃には名前はSCOTになっていましたが、フェラーリの看板だけは見覚えがあり、ここもよく行っていたなーと懐かしい気持ちになりました。 本作を読むと、ストⅡではブランカ、ヴァンパイアではガロン使いだった自分を思い出し、あの頃のアーケードゲームをまたやりたい気持ちになりますね。 気づけばゲーセン談義になってしまいますが、ラブコメ部分もすごく良いです。 押切蓮介といえば『ドヒー! おばけが僕をペンペン殴る!』とかのイメージだったので、本作を読んで驚きました。 なお、ハイスコアガールは著作権侵害により一時連載が中断されましたが、その後和解が成立しています。 その上で、加筆修正版として、最初5巻分だけ『ハイスコアガール CONTINUE』として発売されています。 ハイスコアガールの5巻までとCONTINUE 5巻は、基本的に同じ内容なので注意ですね。 続編も連載中なので、引き続き楽しみです。
14 ハッピーシュガーライフ
連載中 巻数 : 11
- 作者 : 鍵空とみやき
- 時期 : 2015年-
- 雑誌 : 月刊ガンガンJOKER
- 出版 : スクウェア・エニックス
あらすじ・ストーリー
松坂さとうには、好きな人がいます。その人と触れ合うと、とても甘い気持ちになるのです。きっとこれが「愛」なのね。彼女はそう思いました。この想いを守るためなら、どんなことも許される。騙しても犯しても奪っても殺してもいいと思うの。『カミヨメ』『TARI TARI』の鍵空とみやきが描く、戦慄の純愛サイコホラー。
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正しく、「タイトル詐欺」。笑
サイコホラーとラブストーリーです。絵柄とタイトルに騙されそうですがサイコなキャラばかりでてきます。
タイトル通り、幸せな甘い生活を送る二人の少女が、その生活を守るためにがんばる話です。 主人公は女子高生「松坂さとう」と幼い少女「神戸しお」で、二人は一緒に住んでいて深く愛し合っています。 ですが、子供二人で生きていけるほど世間は簡単じゃなく、色々な問題から知恵と勇気で立ち向かい、二人だけの甘い甘い生活をがんばって守る、戦う女の子のものがたりとなっています。 ガンガン系の作品らしいロリ系の絵柄にふわふわしたタイトル、舞台は現代ですがファンタジーっぽい雰囲気の作品で、愛し合う二人の女の子が、二人だけの世界を過ごす。 さぞかし可愛らしい、ほっこりとしたお話なんだろうなぁと思ってページを捲ったのですが、実際の内容は絵柄と乖離した超鬱系のドス黒いサイコホラーでした。 下手なことを書くと全部ネタバレになりそうでもどかしいのですが、できるだけ掘り下げない感じであらすじを書くと、さとうさんは愛を理解できず、毎晩のように男漁りの日々を送っていたのですが、しおちゃんと出会ったことで本当の愛を知り、二人は幸せな生活を営みはじめるところで物語が始まります。 一方で街には行方不明の少女を探すニュースが流れ、ビラが貼られます。 さとうさんは二人の生活を守るため、しおちゃんに部屋から出ないこと、鍵付きの部屋には近づかないようにお話します。 そしてその部屋には謎のビニール袋が置かれていて。 誘拐、ストーカー、変質者、死体遺棄、監禁、DV、愛、天使、二人だけの甘い生活を守るため障害を取り除くためしおを守るため、手段を選ばずに行動するさとうの無機質な恐ろしさに戦慄する、愛の物語でした。 なお、登場人物は大体全員異常者なので、安心していたら 「お前もキチ○イか!」 と驚くことになります。 主人公は異常者代表みたいなものですが、こんなヤバい人々が身近にいるとかたまったもんじゃないですね。 ラストは、「やっぱりお前もキチ○イか!」という終わり方でした。 後味は悪いですが、周囲はともかく二人が幸せなら良かったのかなと思います。
15 鋼の錬金術師 完全版
完結済 巻数 : 18
- 作者 : 荒川弘
- 時期 : 2011年-2012年
- 出版 : スクウェア・エニックス
あらすじ・ストーリー
最強ダークファンタジー完全版、ついに登場! 失った全てを取り戻すため──エルリック兄弟の旅が始まる!
禁忌とされる人体錬成を行った二人の兄弟、エドワードとアルフォンス。絶望の淵に立たされながらも、全てを取り戻そうと決意した兄弟の旅が今、始まる──。大人気ファンタジー作品ついに完全版で登場。荒川弘氏描き下ろしカバーに加え、雑誌掲載時のカラー原稿を完全再現して発売!!
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感動しました
錬金術師の物語。 ダークスァンタジーに入るのかな? アニメ化、映画化、実写化した名作。 このマンガを見るたび、マンガがあまり一般人に受け入れられなかった頃から、少しはオタクが住みやすい環境になったなーとしみじみ思う。 個人的には、ドラゴンボール、ワンピース、ハガレンのおかげだと思っている。 まあ、何言いたかったっていうと、 面白いマンガです。
16 ハクメイとミコチ
連載中 巻数 : 10
あらすじ・ストーリー
背丈は9センチ。森の奥で暮らす彼女たちは、とっても小さいのです。
ハクメイとミコチ。緑深き森で暮らしている、小さなふたりの女の子。木の洞(うろ)に家を造ったり、葉っぱを傘にしたり、昆虫や鳥の背に乗ったり……身長9センチメートルなら、そんな事も出来るのです。
そーっと覗いてみませんか? 穏やかで愉快で、とびきり愛らしいその生活を。
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なにより絵が素晴らしい! 草木や動物達、どれも繊細で細かく美しいです。短編ストーリーでできているため、軽く見れるのでついつい手に取って読んでしまいます。
好みが分かれそうな漫画かな? キャラクター、ストーリー、絵も独特で楽しくておいしそうで?不思議な漫画です。 おすすめします!ぜひ読んでくださいませ。
17 Pandora hearts
完結済 巻数 : 24
- 作者 : 望月淳
- 時期 : 2006年-2015年
- 雑誌 : 月刊Gファンタジー
- 出版 : スクウェア・エニックス
あらすじ・ストーリー
四大公爵家ベザリウス家の次期当主オズ=ベザリウスは、15歳の成人の儀の最中に身に覚えのない罪で監獄・アヴィスに堕とされてしまう。そこで血染めの黒ウサギ(ビーラビット)のチェイン『アリス』と出会い、契約を交わし、アヴィスから脱出するが…。不思議の国のアリス的な雰囲気がGoodです!
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「不思議の国のアリス」をモチーフにして練られたこの作品。 兎にも角にも主張したいのが、構成力が素晴らしいということ。 漫画を読んでいたら伏線が投げっぱなしだったって経験ありますよね?安心して下さい。伏線ちゃんと回収してます。 最初は面白いんだけど途中でぐだぐだする作品ってありますよね?この作品は最初こそ取っつきにくいですが、話が進むに連れてどんどん面白さが加速していきます。物語の主旨が明るみになればもうぐだぐだする余裕もない位です。 行き当たりばったりではない確かな構成力を感じます。 キャラクターの魅力も抜群です。各々が確たる意志を持って(あるいは劇中で持つようになって)行動していて読者を飽きさせない。 苦言を申しますと、登場人物の数が巷で言う群像劇ほどではないですが若干多い分人物関係が少し複雑であり、途中からはよりややこしくなっていきます。 逆に言えばこの複雑に絡み合う人物関係こそがこの作品のミソであり、核となるのですが。 個人的な話になってしまいますが、私は22巻まで一気読みをした後に1年以上空けてから23巻以降を読んだため、細かい関係まで覚えておらず苦労した覚えがあります。そんな私は再び一気読みをして最終巻の橋渡しを行ったことでこの作品の良さを余すところなく味わえました。 というわけで私からすればこの作品は全巻一気読みが最良と思われますので、未読の方は今から手に取ってガシガシ読んでみてはどうでしょう。 一貫したテーマで描き上げられていますので、読後に深い満足感に浸りたい方は非常にオススメです。 作者の望月淳さんはお疲れ様でした。
個人的に一番好きな漫画。世界観や設定の深さは月刊誌ならではだったと思う。イラストが好きな人や凝ったシナリオが好きな人にオススメ。
これはまたクオリティ高い漫画ですよほんと。難点は良くも悪くもキャラデザが可愛すぎることかなあ。でも普通に画力高いし、なにより、ストーリーがちゃんと構成が練られてるのがわかる。バカみたいにスケールのでかい話をしているがちゃんとまとまっている。そして、感動エピソード系はあんまり好きじゃないんだが、そんな人間でも不覚にもホロリとくるようなお涙頂戴展開も完備。 別にこの手の漫画は自分の格別好きなジャンルではないんだけど。それども全然面白いと思えるよ。 この漫画はもっと有名になっても良いのではと思うのだが。
18 ヴァンピアーズ
完結済 巻数 : 9
- 作者 : アキリ
- 時期 : 2019年-2023年
- 雑誌 : 月刊サンデージェネックス
- 出版 : 小学館
あらすじ・ストーリー
ヒトの少女と吸血鬼の少女、小さな恋の物語
「然るべき相手は自分の心が教えてくれるもの」
14歳の一花は亡き祖母の教えを胸に刻み、
まだ見ぬ王子さまが自分の心を奪ってくれるのを待っていた。
そんな彼女が心を奪われてしまったのは
怖いくらいにきれいでかわいい異国の少女。
そして、人の血を吸う吸血鬼。
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百合×ヴァンパイア
19 BASARA
完結済 巻数 : 27
あらすじ・ストーリー
文明が滅びて数百年、暴君に支配されたこの国に生を受けた双子、タタラと更紗。タタラは、「長じて後、人民を率い国を救う」と予言された「運命の子供」だった。ある夜、村に西の地を治める赤の王の軍勢がやって来る。更紗の目の前で殺される、タタラと父。運命の子供の死に絶望し、焼け落ちる村と運命を共にしようとする村人達を救うため、更紗は髪を切り、タタラを名乗って立ちあがった。自由とはなにか、政治とはなにか、そして、贖罪とはなにかということを、強烈に問いかける!第38回 小学館漫画賞受賞作品。
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学生時代に、大きなチカラをもらった作品です!大人になった今も何百回も読み直している私の愛読書です。
婆娑羅(BASARA)、それは伝統や風潮によって定められてきた決まりや権威を嘲笑し、派手にそして自由に振る舞うという意味を持つタイトル通りの作品でした。 遠い未来、文明が潰えた後の日本を舞台とした仮想戦記モノ。 各地で戦闘を繰り広げながら、理想の国、復讐、仄かな恋心を成さんと戦い続けるタタラと呼ばれた運命の子を主人公とした作品です。 後ろ2冊は外伝で全27巻、絵はきれいというより激しいタッチになっていて、内容もハードで読みやすい作品ではないです。 少女漫画雑誌で連載されるにはあまりにもハードかつウェットなのですが、本作が連載されていたベツコミは吉田秋生や萩尾望都といった作家陣が執筆していたので、そう考えると驚くとこではないかもしれないです。 20世紀末、誰かの予言通り地球は滅亡の危機を迎えた。 その300年後、山陰地方の白虎の村で、運命の子「タタラ」が誕生する。 タタラが15歳になったとき、村はその地方を統治していた赤の王に襲撃されてしまう。 村は焼かれ、そしてタタラも惨殺されてしまうが、その事実を公にする訳にはいかず、妹の更紗は髪を切り、殺されたのは妹の更紗であると告げてタタラを名乗る。そして、運命の子として戦う決意をする。 日本は黒の王、白の王、蒼の王、赤の王が分割して統治していて、最上位に国王がいます。 国民は圧政を強いられていて、国王軍に対抗する人々が各地にいます。白虎の村もその一つ。 時代的には未来ですが、コンピュータが登場せず、移動は馬、通信は伝書フクロウです。 長くハードな内容で、とてもおもしろいのですが、読むのが大変でした。 この種の漫画は慣れが必要ですね。あっという間に読んでしまったという評価が多いですが、とんでもない、壮大な物語をようやく読み終えたという気持ちになりました。 登場人物も多く、頻繁にこれ誰だっけとなりましたので、ネタバレに気をつけながら、Wikipediaをチェックしながら読んでました。 それでも、このキャラはいつから出てきた?とか、剣は結局揃ったんだっけ?とか色々分からなくなったので、再読しようと思います。 ラストは感動必至。すんげぇ良かったです。
多分いつ読んでも面白く、心に響く名ゼリフの数々なんだと思います。 絵につまづく人多いけどとにかく読んで!と進める作品です。
20 ハルロック
完結済 巻数 : 4
あらすじ・ストーリー
時代はアプリ? いやいや、電子工作でしょ! 女子大生の向阪晴(さきさかはる)が得意の電子工作を駆使してあれやこれやを一気に解決!? 前代未聞の「電子工作コミック」!
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1巻 1巻がKindleで0円だったので購入。電子工作が趣味…といいうより,電子工作のことしか頭にない女子大生はるちゃんの物語。晴ちゃんがあまりに個性的で面白い。うに先輩苦労するなぁ(^^; Raspberry Pi をアキバで見て感動しても電子工作しようとまでは思っていなかったのだが,何かやってみたくなってしまった。 2巻 自然にデートする電子工作。猫がツイートする電子工作。バッティングの練習をする電子工作。興味があるものを見つけ出す電子工作。海と夏の風物詩Eスポ。肝試しのための電子工作。ひったくりを捕まえる電子工作。ヤンキーから身を守る電子工作。猫尻尾ふりふり電子工作。ストーカーvs小学生。レジスタンス貴様田ちゃん。つくばでバイト&六君ぴんち。 3巻 返事するリモコン。六祐の高校の文化祭のLEDネックレス。就職だけが人生ではない。太った小松さんと食糧棚。うに先輩の妹と晴さんの工作。晴さんはこんなふうに変。Maker Fair出展で猫ついったー。頼もしい今村さん登場。 4巻
21 バキ
完結済 巻数 : 31
- 作者 : 板垣恵介
- 時期 : 2000年-2006年
- 雑誌 : 週刊少年チャンピオン
- 出版 : 秋田書店
あらすじ・ストーリー
とんでもなく熱くて強い男たち。深海の牢獄から身一つで脱出したり、掌で真空を作ったり。いや、そんなバカな、と思いつつも、大迫力の絵柄は有無を言わさぬ説得力で、むしろ我々の常識、リアリティーのほうが吹き飛んでしまう。
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バキシリーズ2作目。 数年来ぶりに読み返してみましたが、本作もキャラの個性が強烈で飽きるポイントがなく、少しのつもりが気がつけば読み終えてしまえるような作品です。 世界中の刑務所から「敗北を知るため」5人の死刑囚が、偶然にも必然的に同時期に脱獄し、最大トーナメントを終えた地下各闘技場に集結します。 その死刑囚を迎えるため、徳川光成は最大トーナメントから刃牙を含む5人の選手を招集する。 5人と5人が前田光世方式でノールールの戦いを繰り広げる"最強死刑囚編"と、その後中国に渡り海王の中の海王である海皇を決める大会に参加する"大擂台賽編"。 伝説的なボクサー「マホメド・アライ」の息子「マホメド・アライJr」を中心として、様々な選手と戦い、そして刃牙の彼女・梢江を賭けて刃牙と勝負をする"神の子激突編"の3編成となっています。 なお、脱獄した最強死刑囚の5人のうち1人は海王であり、マホメド・アライJrは最強死刑囚編直後から登場するため、各ストーリーは完全に独立せず、基本的に続きものです。 全編を通して面白かったですが、正直、最強死刑囚編の序盤がピークだと思います。 死刑囚も後半にはトーナメントのメンバーにボコボコにやられ、序盤でガーレンを噛ませにした死刑囚がガイアに怯えてギブアップするあたりでは、力関係おかしくないか?と思ったりしました。 擂台編でも新キャラの海王はことごとく瞬殺され、マホメド・アライJrもなんだかなー、せめて最大トーナメントの刃牙vsジャック編くらい盛り上がる戦いを描いて欲しかったですね。 ただ、死刑囚編だと花山vsスペック戦は全作品を通して名勝負とあげる人が多い一番で、擂台編でも、オリバvs龍書文戦が個人的には名勝負だと思います。 あと、末堂とドリアンのジェットコースター上での戦闘など、見所は多いですね。 また、烈海王のツンデレシーン、公園最強の本部以蔵など、未だにネット上でネタにされるシーンも多くあって、コモンセンスとしてもおすすめできます。 ラストは刃牙が範馬勇次郎に戦いを挑み、勇次郎がそれを受けて次回に続く内容となってます。 でも、次回作でもすぐに戦わないんですよねー。
個性に満ち溢れた格闘(?)漫画。 格闘漫画代表的な立ち位置にいながら、セオリーに頼らない姿勢にはいつも驚かされる。 前作に比べ、新キャラを捨てすぎな気はする。 最大トーナメント勢の強さを表す為の捨て駒感は否めない。 オリバが印象に残ったくらい。 とはいえ、今回も全編通してとんでも展開を見せるキャラクター達。 作品の良さは健在。
22 ハチワンダイバー
完結済 巻数 : 35
あらすじ・ストーリー
表のプロとは違う、賭け将棋をなりわいとする「真剣師」の青年・菅田。アマ最強を自負する彼を倒したのは、秋葉原の女真剣師だった! テンション無限大! 81マスの宇宙を舞台に繰り広げられる破天荒将棋バトル、ここに開幕っ!!!
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将棋の面白さや魅力、それにかける人の情熱などがありありと描かれていてすごく引き込まれます。将棋一戦一戦の流れや、定跡など詳しく書かれているので非常に勉強になりました。 個性的なキャラクター一人ひとりに得意技もあってそれをぶつけ合って戦う様子はバトル漫画さながらの緊張感と迫力があります。 命を懸けて将棋を指したり、途中から肉弾戦もあったりするので、結構簡単に重要キャラが死んでいきます。 どのキャラも死に際がカッコいい。 またギャグが秀逸です。 キャラのやり取りがすごく笑える。 こういう派手なギャグよりも会話の中から出るちょっとした面白さが私のツボみたいです笑 唯一不満があるとすれば、今一ラスボスの谷生の生い立ちというか、エピソードが少なかったように思います。なぜ名人と渡り合うだけの力がありながら奨励会を去ったのか?や、そよの父との対局や、そよの母に関することも気になるのですが語られないまま完結してしまいました。
むさ苦しいほど熱い漫画。 賭け将棋で日銭を稼ぐ主人公が、「アキバの受け師」を名乗る巨乳メイドと出会い、取り返しのつかない深みにハマっていく話。 将棋ってアタマのいい奴が指す知的な印象があるが、本作品においては格闘技のように荒々しいバトルとなっている。 また、勝つためには食いまくることも大事なイベントとなり、こんなに食ったら脳みそ働かなくなるぞと心配する位激しく食べている。あと缶コーヒーも胸焼けしそうなほど飲みまくる。 そんな感じでとても熱い作品なのだが、何故か将棋漫画なのに人が死んだり、かなり無茶苦茶な展開に進む。 全35巻を読み切るにはかなりの体力が必要であり、軟弱な自分は残念ながら途中で断念した。
23 バジリスク : 甲賀忍法帖
完結済 巻数 : 5
- 作者 : せがわまさき 他
- 時期 : 2003年-2004年
- 雑誌 : ヤングマガジンアッパーズ
- 出版 : 講談社
あらすじ・ストーリー
江戸の世、天下人・徳川家康は甲賀(こうが)と伊賀(いが)という忍法の二大宗家を相争わせ、十人対十人の忍法殺戮(さつりく)合戦の結果どちらが生き残るかによって、三代将軍の世継ぎ問題を解決させることにした。だが憎み合う両家にあってそれぞれの跡取り、甲賀弦之介(げんのすけ)と伊賀の朧(おぼろ)は深く愛し合っていた――。時代に翻弄(ほんろう)される忍術使いたちのあまりにも過酷な運命の幕が上がる!!
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二時間もあれば読み終わる。読みやすいね。 伊賀と甲賀の潰し合いと、それに翻弄される想いあった各頭目のお話。 十対十での果し合いというシンプルさ、それぞれの忍術の面白さ、タイトルをそれぞれの残り人数をする辺りの凝り方など、かなり満足に値する内容でした。 本誌でちゃんと読めば良かった…。今更読んでから面白いと思うとかなんたる不覚。
くノ一(かな?)が皆可哀そすぎ。
原作は1959年に書かれた、山田風太郎氏の歴史小説。 原作小説はエンタメ性に優れていて、小説・漫画・アニメなどの歴史において重要なポジションを持つ作品として有名です。 伊賀と甲賀の2つの対立した忍の一族があり、それぞれ選出された10人の忍者、合計20人の忍者が戦う物語で、各人は人知を超越した能力を持っています。 今でいう能力者バトルの走りのような作品で、個性豊かな忍びの者が生き残りをかけて殺し合う内容です。 服部半蔵に率いられる2つの忍軍"甲賀卍谷衆"と"伊賀鍔隠れ衆"は、数百年来の恨みを持つ敵同士であったが、両門争闘の禁制の令のより、かろうじて和平を保っていた。 ある日、伊賀と甲賀、両軍の首領を城に呼び出した徳川家康は、天海の提言に従い、自分の世継ぎ争いの代理として、甲賀と伊賀それぞれに10人の忍びを選出させ、世継ぎ争いの代理に戦わせる旨の使命を下す。 ストーリーは甲賀の首領・甲賀弾正の孫、弦之介と、伊賀の首領・お幻の孫、朧が中心に展開されます。 この2人は恋仲であり、2つの忍軍の鎹となる存在でしたが、この命により想いと裏腹に敵味方に別れることになりました。 そのロミジュリ的展開もストーリーを引き立てる重要な要素だと思います。 絵は濃口で、特にキモイ系の男の描写が激しいです。 なぜか家康のあごに金玉を描く始末なので、キレイなものを見てきたお嬢さんにはオススメできない絵柄だと思います。 ただ、女性キャラはムチムチしててエロく、特殊なバトルの描写も非常にうまいです。 また、5巻と巻数も少なく、個性的なキャラがテンポよく死んでいくので、とても読みやすかったです。 アニメも評判が良いので観てみようと思います。
24 範馬刃牙
完結済 巻数 : 37
- 作者 : 板垣恵介
- 時期 : 2006年-2012年
- 雑誌 : 週刊少年チャンピオン
- 出版 : 秋田書店
あらすじ・ストーリー
バキシリーズ最終章と銘打った今作。他の漫画にはない個性的なキャラが満載な上に、そのキャラ達が織り成す爽快なエピソードがまた泣けてしまう…。格闘漫画が嫌いな人でも是非一度読んでみることをお勧めする!
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同じ様な展開なのに何故か読んでしまいます 面白いといえば面白いです
バキシリーズ3作目。 前作ラストで刃牙が勇次郎に戦いを挑んだ、その直接の続編です。 本作で、当初よりテーマとして掲げていた、刃牙の父を超えるという目標に決着が付く内容となります。 勇次郎に戦いを挑んだ刃牙が、来る父との戦いのスパーリングとして、全盛期のアイアンマイケルや巨大なカマキリを空想し挑みかかる"シャドーファイティング編"、アリゾナ刑務所に収監されているビスケット・オリバと死闘する"監獄編"、恐竜時代から復活した原人・ピクルと戦う"ピクルウォーズ編"、そして父、勇次郎と戦う"地上最強の親子喧嘩編"の大きく4部構成となっています。 vsオリバ編、vsピクル編、vs勇次郎編の大きく3部構成とも言えると思います。 幕間に達人たちの日常や、烈海王のボクシング修行、刃牙と柴千春の戦いなどが語られます。 前作までに比べると非常にテンポが悪く、戦い中のおしゃべりが多いと感じます。 また、戦いの最中にその戦いを目撃した第三者のインタビューみたいなものが挟まり、ワイドショーのような形式で戦いが解説されるシーンが多くあるのですが、格闘マンガの迫力や臨場感がそれにより途切れてしまい、非常に伝わりにくいと感じました。 前2作では、数話程度で1戦を描ききっていましたが、本作はとにかく間延びが凄く、ひとつの戦いに何話も費やします。 勇次郎編は特に顕著で、バトル中に中東の遺跡に場面が移り、ピクルの横槍が入り、祖父の亡霊が現れ、ラストも親子のパントマイムで終劇します。 本作"範馬刃牙"については、バトル漫画というよりもギャグ漫画だと思っています。 ゴキブリ師匠や烈海王のグルグルパンチなど、珍シーンも多いです。 次の刃牙道はバトル漫画として面白いと思うので(ラストは酷いですが)、刃牙道への繋ぎとして読むのがオススメです。 とはいえ話の筋はわかりやすく、グラップラー刃牙からのキャラクターが最強を目指して殴り合うのは変わらず、最後まで楽しく読めました。 ゲバルvsマウス戦が、強いて言えば個人的にベストバウトと思いますが、それ以外はバトルに魅力があまり感じられなかったのが残念です。
25 遥かなるマナーバトル
連載中 巻数 : 1
あらすじ・ストーリー
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ハイテンションギャグ漫画。 絵は下手、でもめちゃくちゃ笑える。 くだらないのが好きな人におすすめ。
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